阿部信泰
会議録に記録された「阿部信泰」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 263 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官
- 直近の発言日
- 1998/04/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会38 件・38%
- 経済・産業委員会21 件・21%
- 科学技術委員会13 件・13%
- 国際・地球温暖化問題に関する調査会8 件・8%
- 安全保障委員会8 件・8%
- 国際経済・外交に関する調査会7 件・7%
※ 全 263 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 外務委員会 第6号
○阿部政府委員 先ほど通産省の関係者から説明がありましたような事業計画は、私どもも聞いております。したがいまして、そこから論理的に引き出されるタイミングでMOX燃料の輸送の必要が生じてくるというふうには考えております。(末松委員「もうちょっと具体的に言ってください」と呼ぶ) 具体的には、私どもとしてはまだ明確に、いっその輸送を行うかということは聞いておりません。
第142回 衆議院 外務委員会 第6号
○阿部政府委員 御指摘のように二〇〇〇年から始めるということでございますので、それまでにもちろん必要になるわけですが、同時に、先ほどお話がありましたように、地元との了解というものも必要でございますので、それらのものが整わないと当然ながら輸送もできませんので、その点も全部踏まえて考えなければいけませんので、まだはっきりとしたタイミングは決まっていないというふうに理解しております。
第142回 衆議院 外務委員会 第6号
○阿部政府委員 おっしゃるように、理論的には、早ければいつから輸送が始まるので、それを考えて対策を考えなければいけないということで非公式な話し合いを始めているわけですが、同時に、具体的にそれがいつの時点になるかということは、国内的に事業者と地元との話し合いの結果を見なければわからないということで、タイミングを見る必要があるということでございます。 したがいまして、これから出てくる可能性につきまして、政府としてアメリカ政府と話しております…
第142回 衆議院 外務委員会 第6号
○阿部政府委員 なかなかこの問題は難しい問題でございますだけに、前回の例以来いろいろ検討して、また最近米側と協議を始めたわけですけれども、例のあかつき丸のようなやり方をそのまま踏襲するのか、あるいはほかの方法があるのか。幾つかの方法がありますので一そういった問題を今いろいろ考え、検討し、米側と非公式に話し合っているという状況でございまして、残念ながらそこまで、正直申し上げてそれ以上現在固まったものはないということでございます。
第142回 衆議院 外務委員会 第6号
○阿部政府委員 おっしゃるように、いずれ必要になるわけでございますから、どういうふうにするかということは考えなければいけません。ただ、なかなか難しい問題でありますだけに、人間の常としてだんだん先送りになるということはあるかと思います。 ただ、先生おっしゃるように、国内の方が準備が進んでいるのに外交的な調整が調わないためにおくれるということがあってはいけないと思いますので、それは十分肝に銘じて、十分必要な話し合いを進めていくというふうに考…
第142回 衆議院 外務委員会 第6号
○阿部政府委員 世界におきまして、核分裂による爆発というものにつきましては、歴史的に、爆発であるけれどもこれは平和目的だと言っている国もあるわけでございます。現に、インドがかつて一回だけ核爆発の実験をしたことがありますが、これは平和目的であるということを言って行ったわけです。また、早い段階では、核爆発をいろいろな平和目的の、大規模土木工事に使うとか、いろいろアイデアが検討された時代もありました。したがって、平和目的の核爆発というのは全く…
第142回 衆議院 外務委員会 第6号
○阿部政府委員 午前中の答弁で、全く理論的にはこの日英協定に違反しない未臨界実験というのも排除されないということを申し上げたわけですが、これはまさに全く理論的にはということでございまして、現実にアメリカが行っている実験、あるいはロシアが行っていると言われている実験は、いずれも軍事用の核兵器の信頼性、安全性を確認するために行っているということでございますので、これは明らかに軍事用でございますので、そのような未臨界実験というのは軍事目的であ…
第142回 衆議院 外務委員会 第6号
○阿部政府委員 おっしゃるとおり、現実にはどこの国もそのようなものを具体的に行っておりませんし、また、私ども承知する限り、現在そういうものは計画もないと思いますけれども、全く理論的に、何らかの平和目的のために核爆発に至らない段階の未臨界の実験を行うということは、これは日英の協定との関係においては違反するとは言えないということでございます。
第142回 衆議院 外務委員会 第6号
○阿部政府委員 未臨界実験というものが軍事目的のものであるという場合には、明らかにこの日英協定上軍事目的のものは許されません、平和目的と限られておりますから。したがって、この協定上は許されないということでございます。
第142回 衆議院 外務委員会 第6号
○阿部政府委員 お答え申し上げます。 先生がおっしゃいましたように、いろいろな歴史的な経緯もございまして、各国と二国間の協定を結んでおります。基本的な部分は、おっしゃるとおり、おおむね共通しておりますが、おのおのの国によりまして、平和目的の確保に関する関心の度合いあるいは具体的な要求の内容が変わりますし、また日本自身がそのような平和目的というものをだれにも劣らず確保したいという基本方針がありますので、それを取り入れる過程において、具体的…
第142回 衆議院 外務委員会 第6号
○阿部政府委員 基本的には、二国間協定というのは、各国とも平和的な目的の確保、国際原子力機関の保障措置の適用、核物質防護措置の実施、それから管轄外への移転の規制というような内容になっておりまして、この辺はすべて共摘要素と言えるかと思います。 ただ、例えば日米あるいは日加、日豪などの協定におきましては、核物質の再処理あるいは高濃度の濃縮といった個々の原子力活動についても、供給側の政府の事前の同意を必要とするというふうに規定が入っておりまし…
第142回 衆議院 外務委員会 第6号
○阿部政府委員 これは、例えばアメリカのような国は核協力をしておりますけれども、同時に、世界における核拡散問題に対する関心が政府の内外でも非常に強い国でございます。したがいまして、各国に対して、核物質を提供して利用を認めるからにはいろいろな厳しい条件を課すべきだという議論もありまして、そういったものが反映されて、日米の協定などにおいてはそういうような状況が付加的に加えられているということかと思います。 日英については、第三国移転に対する…
第142回 衆議院 外務委員会 第6号
○阿部政府委員 そこは、平和利用を確保しなければいけない、不拡散を担保しなければいけないということについては、日本もほかのどの国にも劣るところはないと思いますし、またイギリスもそういう目的には非常に強くコミットしているわけですが、それを具体的にどの規制措置まで、どのような細かい細目まで求めるかというところにおいて、若干の違いがあったということではないかと思います。
第142回 衆議院 外務委員会 第6号
○阿部政府委員 日本の核の平和利用につきまして、これを間違いなく平和目的に限るということにつきましては、日本の政府あるいは関係機関が行っていることが何ら問題がないということ、また、それがすべて国際原子力機関の査察にも保障措置の対象にもなっているということでありますが、基本的には、この二国間協定におきまして、どこまでそれを担保するために細かい同意条件などを求めるかということは、その放射性物質、早い話がウランをどちらが供給しているかというこ…
第142回 衆議院 外務委員会 第6号
○阿部政府委員 恐らく長い歴史の問題かと思いますが、戦後、日本が原子力の平和利用を始め、進めるに当たって、諸外国から懸念がなかったわけではなかったわけでございます。 したがいまして、懸念を払拭するために、個々の協力協定を結んで、いろいろな活動を行う場合には事前の同意を取りつけます、その他の網をかぶせてきたわけでございます。基本的にこれは、日本はそういった要求を受けてそれに従うという立場でございまして、今現在問題にしております個々の活動に…
第142回 衆議院 外務委員会 第6号
○阿部政府委員 今回行われました高レベル放射性廃棄物の輸送、ガラス固化体という形で輸送してまいったわけですが、その容器あるいは運びます船の安全性につきましては、幾つかの国際的な基準に合致する形でなされております。また、現実にその耐性につきましても十分な実験、試験を行っておりますので、私どもとしてはこの輸送は極めて安全な輸送であったというふうに考えております。 もちろん、天文学的に万が万が一のときに何も起こらないということは世の中恐らくあ…
第142回 衆議院 外務委員会 第6号
○阿部政府委員 放射性廃棄物その他の輸送につきましては、以前からもっと情報を公開すべきだといういろいろな議論もありまして、私どももいろいろ検討をし、対策を考えてまいったわけですが、今回、それから前回の輸送につきましては、その意味ではかなり情報の公開に改善が図られたというふうに考えております。 今回も出港の前に、出港の事実、船名などについて発表していますし、出港直後には日本到着の時期などについて発表していますので、かなりの情報提供はなされ…
第142回 衆議院 外務委員会 第6号
○阿部政府委員 この五条に定められるところの防護措置につきましては、日本では核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律におきましてその保護措置が規定されておりまして、確保されております。また、イギリスにおいては核物質防護違反法という法律があるそうでございまして、それによって担保されていると承知しております。 また、先生御指摘の、核によるテロの問題につきましては、現在ニューヨークで核テロ防止条約というものを締結しようということで交…
第142回 衆議院 外務委員会 第6号
○阿部政府委員 御指摘のような事故が起こりましたことは残念なことでありますけれども、協定の関係から申し上げますと、事故そのものが協定の義務に違反するということには直ちにならないわけでございます。もちろん、その経緯におきまして、協定の規定に違反するところがあれば、それは問題になるかと思います。 また、交渉の過程におきまして、日本の事故に関して懸念が表明されたかというところでございますが、そのようなことはございませんでした。
第142回 衆議院 外務委員会 第6号
○阿部政府委員 仮定の問題としまして、イギリスから来た核物質が盗難に遭ったということでございますが、盗難の事実そのものは協定違反ということには即ならないと思いますが、その盗難が起きた原因、過程において、協定に定められたところの十分な防護措置がとられていなかったということになれば、これは協定上問題になるということかと思います。 それは、まず第一に、協定上の問題として日英両国間の協議の対象となり、極端な場合においては、協定の最後の方に書いて…