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自由民主党衆議院
総発言数
301
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1957/02/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会94 件・94%
  • 商工委員会貿易振興に関する小委員会4 件・4%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

301 20 を表示
自由民主党1957/02/15

26衆議院 商工委員会 第3号

○阿左美委員 次に絹織物海外宣伝費補助でございますが、昨年同様六百二十万であります。わが国の特産物である絹織物の海外宣伝費としてはあまりにも少額である。これも増額する必要を痛感する次度でございます。絹織物を生産する中小企業者への助成の恩典は何ら付与されておりません。絹織物輸出を増進する必要はここにあえて申すまでもない次第でありますが、従来のごとき軽目羽二重より高級絹織物の生産を奨励いたしまして、イタリア及びフランスの製品に負けないところ…

自由民主党1957/02/15

26衆議院 商工委員会 第3号

○阿左美委員 次に輸出振興対策として、海外市場の開拓が必要であるということは従来私どもが申してきたのでありますが、わが国の輸出商社は無用の競争を行いまして、海外の市場において価格の安売り競争を激化して信用を失墜しているという現状でございます。このためにいたずらにその生産業者にしわ寄せをされて、工賃の引き下げを強要されるということが目下の状態でございまして、自然粗悪品を作って輸出をするというような結果を招来しているというのが現在の状態でご…

自由民主党1957/02/15

26衆議院 商工委員会 第3号

○阿左美委員 次に、中小企業の問題について、先ほど中小企業の組織化の点につきましては、中小企業振興審議会の答申の内容を尊重いたしまして、目下法案を整備中であるように聞いておりますが、いわゆる中小企業団体法とか中小企業組織法とかありますが、もともと中小企業は全国的にあまりにも数が多過ぎ、受け入れ態勢が強化されていないところに最も弱点があるのであります。従っていかなる中小企業対策を講じようといたしましても、ちょうどざるで水をくむようなもので…

自由民主党1957/02/15

26衆議院 商工委員会 第3号

○阿左美委員 次に、耐用年数のことでございますが、現在では非常に長いのでございます。これはぜひ縮小をしてもらいたい。絹織機におきましては鉄製は二十四年、半木製の力織機におきましても十七年というように実に長いのでございますが、設備の近代化を要請される今日、特に輸出産業として重要な地位を占めておるところの絹織物織機の設備は、一日も早く近代化して、輸出市場の競争に戦っていかなければならぬというような現状であるにもかかわらず、こういうように耐用…

自由民主党1957/02/15

26衆議院 商工委員会 第3号

○阿左美委員 次に設備の近代化補助金でございますが、今年度は四億円になっております。これは大幅に増額すべきであると思うのでございますが、この制度は府県の予算措置を必要ともいたしますし、実際問題といたしましては府県の赤字財政ではなかなか思うようにいかないと思いますが、この際府県の負担の軽減のでき得る限りにおきまして、中小企業金融機関への依存のでき得るように御考慮を願いたいと思いますが、その点に対しまして御意見を承わりたいのでございます。

自由民主党1957/02/15

26衆議院 商工委員会 第3号

○阿左美委員 まだいろいろ御質問申し上げたいこともありますが、時間の都合もございますから、本日はこれにて私の質問は打ち切って、また後日に譲ることにいたします。

自由民主党1956/09/24

24衆議院 商工委員会貿易振興に関する小委員会 第5号

○阿左美小委員 輸出の振興はお互いの相手国の関係が大いに影響することと思います。現在わが国の主要輸出製品として生糸が非常に輸出不振でございます。すでに買い上げ価格すれすれというようなところでありまして現在製糸家は繭高の製品安だ、このままこの価格を継続するならば、製糸家は破産の状態に立ち至ると思います。そういうことになりますならば、養蚕家にしわ寄せをして参り、わが国の農村経済に最も主要な役割をしておるところの繭の価格が低落するということは…

自由民主党1956/09/24

24衆議院 商工委員会貿易振興に関する小委員会 第5号

○阿左美小委員 私は日本の生糸が減産するということを申し上げたのではないのでありまして、仰せの通り生糸は年々増産をしておるわけであります。増産をいたしますと、輸出が振わない場合にはやはり非常に問題だと思います。昨年よりは本年、本年よりは来年と、確かにわが国の生糸はますます増産すると思います。増産する生糸に対しまして、現在のような状態をこのまま放任するならば、最後には価格的にもまた数量的にも行き詰まるのではないか、それで中国の生糸というも…

自由民主党1956/09/24

24衆議院 商工委員会貿易振興に関する小委員会 第5号

○阿左美小委員 いろいろ御研究はなすっておいでのようですから、一応われわれとしても安心はしておりますが、しかし生糸の前途に対しては、私は相当に考慮をしなければならぬと思うのであります。なぜならば、輸出振興とは申しましても、相手国もやはり経済人でございますから、何も安く買えるものを高く買う必要はないのであります。やはりかけ引きは相当あるのでございますから、どうしても輸出を振興すると同時に国内消費ということも考えなければならぬのではないかと…

自由民主党1956/09/24

24衆議院 商工委員会貿易振興に関する小委員会 第5号

○阿左美小委員 いろいろお考えにはなっているようですからけっこうと存じますが、何と申しましても生糸の海外宣伝ということは最も必要である。また絹織物の輸出に対する補助というようなことも予算の面にあるようでありますが、これらも大いに予算を取っていただき、海外の宣伝指導に対しては万全を期していただく必要があるではないか、こういうふうに考えます。国の経済におきましても、また農民の生活におきましても非常に大きな影響のある問題であると考え、輸出品目…

自由民主党1956/05/22

24衆議院 本会議 第52号

○阿左美廣治君 ただいま議題となりました繊維工業設備臨時措置法案につきまして、私は自由民主党を代表して賛成の意見を述べんとするものでございます。(拍手) 御承知のごとく、わが国の繊維産業は、輸出上重要な地位を占めているのでありますが、しかし、昨年来、その輸出数量及び輸出価格の無秩序に対し国際的批判がきわめて強く、また、ガット加入の際における欧州各国の三十五条の援用問題、米国における日本綿布、綿製品の輸入阻止問題等は、その現われの一例であ…

自由民主党1956/05/22

24衆議院 商工委員会 第54号

○阿左美委員 私は自由民主党を代表いたしまして、繊維工業設備臨時措置法案に対し、修正部分を除く原案及び修正案に賛成の討論をいたすものであります。 本法案は、今まで十数回にわたって当委員会で討議され、また過日は関係業界から参考人を多数招致して、その意見を聴取したのでありますが、紡績業界、織物生産業界及び染色加工業界並びに輸出商社の各代表では、それぞれ賛成の意見があり、一日も早く本法案の通過を熱望しておるのであります。また労務者関係代表より…

自由民主党1956/05/10

24衆議院 商工委員会 第46号

○阿左美委員 私は、本法案はわが国の繊維工業に対する輸出振興、中小企業の安定のためにとられた処置でありまして、通産省の施策といたしましては従来繊維工業、なかんずく中小企業の対策といたしましてきわめて時宜を得た、政府といたしましては近ごろ珍しいヒットと言わざるを得ないのでありまして、これに対しましては心から敬意を表する次第でございます。しかしながら御承知のごとくわが国の繊維工業の特色は、その最終製品の生産者はすべて中小企業をもって占められ…

自由民主党1956/05/10

24衆議院 商工委員会 第46号

○阿左美委員 次に本法案は、絹、人絹及び綿、スフ織機の買い上げについては初年度に一億三千万円の国の助成があります。すでに予算措置が講ぜられておりますことは前述のごとくで、ございますが、絹、人絹織物業及び綿、スフ織物業は中小企業でございまして、今回、聞くところによりますと、絹、人絹織機買い上げにつきましては五千万円、綿、スフ織機に対しましても七千万で、織機一台一万円でありまして、他は残存業者が負担することになっておるのでございます。このよ…

自由民主党1956/05/10

24衆議院 商工委員会 第46号

○阿左美委員 なお本法案では共同の行為に参画をした者及び調整組合員が決議によりまして、織機を供出をすることになるわけでございますが、強制買い上げでないのでございまして、供出があるいはいやだとか、あるいは納付金を出すことが困るとかいうような者が、共同行為に参画しないかまたは調整組合を脱退すればよいことになると思うのでございますが、この中小企業安定法に基きまして、せっかく今までに苦心いたしましてこの調整組合を結成いたしまして、自治的に生産調…

自由民主党1956/05/10

24衆議院 商工委員会 第46号

○阿左美委員 次に本法案によりまして残存業者の納付金を円滑に徴収する一つの手段といたしまして、織物の検査をする際に漏れなく徴収することが一番妥当と思われるのでございますが、かねて業界から中小企業安定法による生産制限の第二十九条二項命令を要請してありますが、結局設備制限のみでは根本的に生産の制限をすることはでき得ないのでございます。命令によりましてこれを行う以外には中小企業の安定は期しがたいと存ずるのでございます。それでこの際政府は本法案…

自由民主党1956/05/10

24衆議院 商工委員会 第46号

○阿左美委員 次に中小企業安定法による設備の制限でございますが、このビニロン、ナイロン及びアセアート等の繊維を生産する織機は制限外になっておるのでございまして、一方本法案の設備措置によって、絹、人絹、綿、スフの織機でこれは織れるのでございます。そういたしまして、絹、人絹、綿、スフの織機はこれを買い上げましてスクラップにするとか、あるいはこれを廃棄するとかいうような一方的な処置では、合成繊維を生産するところの織機はどしどし増設して差しつか…

自由民主党1956/05/10

24衆議院 商工委員会 第46号

○阿左美委員 先ほど大臣からの御答弁中、補助金は、なるべく業者の自治的の意思においてやっていただきたいというようなことは一応ごもっとも思うのでございます。業者といたしましてもそういうような気持があってほしいと存ずるのでございます。しかしながら現在業者は非常に自己資金が枯渇しておりまして、ほとんど力がない。それでいろいろの意見はありますけれども、先ほどもある委員から、現在の繊維製品が非常に値上りをしたじゃないか、これをどうするかというよう…

自由民主党1956/05/10

24衆議院 商工委員会 第46号

○阿左美委員 私は最後にお願いをしておきますが、本法案は、これは全く業界の希望する法案でございまして、これは政府が御提案になっておりますけれども、業界はもう今日は、この法案がいつ通過するか、どうなっておるかというようなことを非常に心配しております。私は本法案の一日も早き通過をこいねがうものでございますが、本法案が通過の上、施行される際におきましても、二十九条の履行命令につきましては、どうか容赦なくお考えをいただく必要があると思うのであり…

自由民主党1956/04/26

24衆議院 商工委員会 第40号

○阿左美委員 この繊維工業設備臨時措置法案に対しましては、業界におきましても非常に賛成しておりますし、私どもも適切な法案と考えまして賛成をいたしておるのであります。しかしながらこの法案の裏づけを見ますといかにも貧弱でございまして、この予算の範囲内において果して業界が救われるかどうかということにきわめて疑問を持つものでございます。御承知の通り繊維工業者は、戦争中、国の要請によりまして全部設備を供出したのでございます。戦後、現在の設備は一切…