阪田泰二
会議録に記録された「阪田泰二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,725 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本専売公社総裁
- 直近の発言日
- 1954/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会43 件・43%
- 議院運営委員会40 件・40%
- 決算委員会16 件・16%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 1,725 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 大蔵委員会 第34号
○政府委員(阪田泰二君) 試験問題の点でございますが、従来の特別公認会計士の試験の問題、特に最初に行いました試験等におきましては、いろいろと、慣れないと言いますか、初めてのことでありまして、具体的に言いますと、何か算盤でも非常にやらなきやできないような問題が出ましたとか、そういつたようなことがありましたが、併しこれはだんだんと、その後回を重ねて試験をやりますにつれまして、非常に試験として不適当な試験であるというような出題傾向は、私どもも…
第19回 参議院 大蔵委員会 第34号
○政府委員(阪田泰二君) 只今御質問の点は、いろいろそういうふうな意見と申しますか、御批判があることは、確かにあると私ども考えますが、先ほど申上げましたように、極く最初の頃の出題でありますると、非常に算盤がうまくないと時間内にできない、知識は備えておつても、むしろ算盤の能力を試験されるようなことになつて、それができないために、間に合わない、こういうような傾向が確かにあつたように伺つておるわけであります。それで、最近の試験におきましては、…
第19回 参議院 大蔵委員会 第34号
○政府委員(阪田泰二君) 御質問の点、誠に御尤もな点であるとも思うのでありまして、先ほど来、私がお答えいたしましたことが、今の試験でもういいのだ、絶対ああいう傾向で、今のままで変えなくていいのだというふうに聞えましたら、それはやはり言い過ぎだつたろうと思うのでありますが、長年の実務ばかりをやつて来たような人でありまして、かなり経歴にも富んだ年とつたかたなんかには、試験ということ自体はなかなか厄介なことであろうと思います。まあいろいろな点…
第19回 参議院 大蔵委員会 第32号
○政府委員(阪田泰二君) 公認会計士法の一部を改正する法律案につきまして、簡単に内容を御説明申上げたいと思いますが、この公認会計士法につきましては、今までたびたび国会でもこの改正につきまして御審議を煩わしておりますので、いろいろ御承知のことと思いますが、御承知のように、公認会計士の特別公認会計士試験につきましては、昨年暫定的に一年延ばすというようなことで延ばしまして、本年の七月三十一日に、この特別公認会計士試験制度はこのままで行きますと…
第19回 参議院 大蔵委員会 第32号
○政府委員(阪田泰二君) 公認会計士の制度につきましては、勿論御承知のように、会社の経理内容を調査いたしまして、経理が法令なり或いは健全なる会計原則に従つて行われて処理されているかどうかということを専門家として監査する。こういうことによりまして、会社の経理内容を健全にいたしまして、投資家なり、株主なり、その他取引関係者を保護するというようなことが大きな目的であると思います。それでいろいろ御指摘のような場合のことでありますが、これは公認会…
第19回 参議院 大蔵委員会 第32号
○政府委員(阪田泰二君) 先ほど来申上げましたように、公認会計士の監査制度、監査の範囲そのものが、なかなか会社の帳簿の内容適否或いは簿外というようなところまで監査するということに現在なつておりませんから、現状においてはそこまで監査の範囲が拡がつていないということでありますが、大体、公認会計士の監査制度そのものといたしまして、やはり会社の経理が正しく公正に会計の原則に従つて処理されておるかどうかということを監査をし、指導して行く、こういう…
第19回 参議院 大蔵委員会 第32号
○政府委員(阪田泰二君) まあ先ほど来申上げましたように、会社の会計制度組織、やり方というものが整備して参るということになりますれば、おのずからやはり不正が行われる、或いはまあ不正の段階にまで行ませんでも、不当な、不適当な会社の財務経理が行われるということはだんだん減つて参る、そういう機会がなくなると、こういうことになると考えます。具体的にまあ犯罪行為が行われている、そういうものを摘発する、こういうようなことを主眼として会計制度というも…
第19回 参議院 大蔵委員会 第32号
○政府委員(阪田泰二君) まあ現在の問題といたしまして、そういうことが摘発しない、発見できないような会計士では仕方がない、こういうお話でありました。現在先ほど申上げましたように、監査の範囲がそういうところまでやるようになつてないわけであります。どこまで監査をやるかという点につきましては制度監査というようなところからスタートいたしまして、現在、会社の勘定科目のうちの限られました五項目だけについて監査をやるという段階まで来ているわけでありま…
第19回 参議院 大蔵委員会 第32号
○政府委員(阪田泰二君) これは先ほども申上げましたように、監査の範囲をだんだん漸進的に拡げて行くというような形になつておりますので、お話のような、まあいろいろそんなことを調べちや困るからというので、そういうことまでやつていないということではありません。まあこれからだんだんと拡張して行く、進めて行くというふうなつもりでおるわけであります。具体的に現在非常に問題になつておりますようなものが発見されないということだけで……、公認会計士が全体…
第19回 参議院 大蔵委員会 第32号
○政府委員(阪田泰二君) 公認会計士を会社が委嘱するにつきましては、これは会社の執行機関から委嘱し、或いは解職するこことしておるわけでありますが、株主総会にかけるということはいたしておらないのであります。ただ、その公認会計士のほうを委嘱するにいたしましても、その公認会計士はこういうような非常に厳重な試験を受けた適正な資格者が選ばれておる。そういう意味で会計士の制度炉あるのであろうと思いますが、そういうようなことになつておりまして、なお会…
第19回 参議院 大蔵委員会 第32号
○政府委員(阪田泰二君) 只今お尋ねの点でありますが、これは先ほど来申上げておりますように、監査の範囲といたしまして、最初はまあ制度監査と言いますか、会社の会計組織のやり方、機構というものから監査を始めておりましたが、昨年の五月から、現金、預金、有価証券、手形債権、棚卸資産という五項目につきましての監査手続を始めたわけであります。只今のお話のようなリベートの問題でありますと、これは具体的にまあいろいろな場合がございます。普通の商取引上、…
第19回 参議院 大蔵委員会 第32号
○政府委員(阪田泰二君) 公認会計士を誰が委嘱するか、監査を受ける会社が委嘱するというのは意味がないじやないかという今のお尋ねにつきましては、確かにそういつた式の考え方も(菊川孝夫君「考え方もといつて、それは本当だよ、君。そんな考え方というどころじやない」と述ぶ)あると思つております。ただ現在のやり方といたしましては、やはり公認会計士というものを、厳重な試験をしたしまして、会計士として十分な資格を備えた者に資格を与えるというふうな前提を…
第19回 参議院 大蔵委員会 第32号
○政府委員(阪田泰二君) 公認会計士制度につきましては、お説のようなことも今確かに考えて行かなければならん点もあると思いますが、まあ何分にも、先ほど来申上げておりまするように、公認会計士の監査の範囲というようなものを現状といたしましては漸進的に進んでおりまして、全面的に監査をするというところまではまた行つていないわけであります。まあだんだんに公認会計士の制度というものを育成して行くという段階に現在あるわけでありまして、現在いろいろな世間…
第19回 参議院 大蔵委員会 第32号
○政府委員(阪田泰二君) 従来の五十七条の二の規定は、特別公認会計士試験の合格者の、試験を受ける際の年数斟酌の規定でございますが、その規定を、今度は特別公認会計士試験そのものがなくなるわけでありますので、廃止いたしまして、代りに又新たに五十七条の二の規定といたしまして、検定試験の内容を規定いたしました。それで検定試験の内容といたしまして、第三次試験を受けるための資格、学識を有するかどうかを判定するために会計学と商法の試験をするのだ、こう…
第19回 参議院 大蔵委員会 第32号
○政府委員(阪田泰二君) これは今度会計学と商法の二科目につきまして試験検定するということにいたしましたわけでございますが、従来から特別試験につきましては、会計実務のほかに、会計令、商事法令というものが試験科目に入つておりました。そのような関係も考えまして、今回は又第三次試験を検定のあとで受けられるわけでありますので、こういう商法、会計理論、こういうものにつきまして学識があるかどうか、公認会計士となるに必要にして十分な学識あるかどうかと…
第19回 参議院 大蔵委員会 第32号
○政府委員(阪田泰二君) 公認会計士の制度の基本的な考え方としまして、先ほど来申上げましたように、会社の監査をやる、株主或いは投資者の保護をするということでございますが、これはもつと広く考えますれば、会社に対していろいろ取引をする人も、会社の内容がはつきりして、こういう人も保護されると思いますが、もつと広く考えますと、公認会計士の仕事は監査ばかりに限られておるわけでもありませんで、一般に会計の経理のやり方、こういうものを適正に健全にして…
第19回 参議院 大蔵委員会 第32号
○政府委員(阪田泰二君) この点につきましては、先ほど来いろいろ御質問もあつたわけでありますが、強制監査を、受けます会社は、これはどうしても会計士の監査を受けなければならない。会計士そのものはいろいろこういう試験等を経まして厳重にその資格が審査されておる。而も公認会計士の信用というものを保持するために制度的にいろいろ懲戒の制度というものができておる。こういうような形になつておるわけでありますから、会社が、取締役、執行機関が公認会計士に対…
第19回 参議院 大蔵委員会 第32号
○政府委員(阪田泰二君) その点につきましては公認会計士を会社から独立させる公正な監査ができるという立場は一層確保するという意味からいたしまして、まあ確かにそういう考えもあるわけです。公認会計士の団体、これはまあ公益的な団体になると思いますが、そういつたようなものを結成されて、そこから会社に対して、そこの意見によつて公認会計士を派出するとか或いは公認会計士の官選ということも考えられます。或いは官選ということで特別な意図が入るということを…
第19回 参議院 大蔵委員会 第32号
○政府委員(阪田泰二君) その問題につきましては、先ほど経済課長から御説明いたしましたように、まあ公認会計士の現在資格のある者は、すでにもう強制監査で必要な会社の数より多くなつておるわけです。強制監査の委嘱を受けない者があるわけでありますし、まあ只今の会社の、大会社を持つ、或いは小さい会社を持つ、或いは全然持てない、不公平という問題になりますると、なお更に一人で数社を抱えておるという人もあるわけです。この点は現在の建前から、まあ公認会計…
第19回 参議院 大蔵委員会 第32号
○政府委員(阪田泰二君) 只今お話の点、非常に参考になる御意見だと思いますが、私どももまあ非常に政府全体としての関係も大きい問題だと思いますけれども、私どものほうの理財局等の関係から申しましても、まあ財政投融資の関係、資金運用部、政府の特別会計からもいろいろ出資、投資等も行われておるわけでありますが、こういうようなものが適正な目的通り使用されておるだろうかどうか効果を得ておるだろうかどうか、こういうような監査につきましても、先ほど御指摘…