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日本社会党衆議院
総発言数
2,851
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,851 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,851 20 を表示
日本社会党1963/05/07

43衆議院 地方行政委員会 第20号

○阪上委員 そこで、そういう連鎖反応性を持っておる、これはだれもわかっておることなんです。いま緊急措置しなければならぬ問題の一つとしてこの問題があるのですが、これをどういうふうに防止していくか、防止策は一体何なんですか。

日本社会党1963/05/07

43衆議院 地方行政委員会 第20号

○阪上委員 あなたは、いま、こういった連鎖反応をなくする一番近道は、迅速果敢な方法としては、犯人逮捕にあるんだ、こういうように言っておられますが、一般的にそういう見方もできるかもしれぬけれども、吉展ちゃんの誘拐犯人がすべての誘拐をやっておるわけじゃないから、連鎖反応というものは、そういう形で出てくるものじゃないと思う。したがって、犯人逮捕はやはり一翻の心理的なものをねらった連鎖反応阻止だと思いますが、同時に、やはりいま言われたような方向…

日本社会党1963/05/07

43衆議院 地方行政委員会 第20号

○阪上委員 いま言われたおことばは、要約すると、何ですか、末端の刑事は動かないということですか。そういう意味に解釈していいのですか。動かないから動かすようにするのが緊急の措置である、こういうことなんですか。

日本社会党1963/05/07

43衆議院 地方行政委員会 第20号

○阪上委員 しかし、そういうことになりますと、この間ついにむざんにも殺害された善枝さん事件ですか、あのときの二十万円の受け渡しのあの段階において、逮捕だなんということをいったら逮捕したらいいじゃないですか。そんなものは何も、そこに生命の危険も何も——あの当時誘拐されたものと見ておったのでありましょうが、そんなものはそこには何ら予測する余地はないじゃないですか。なぜ逮捕に踏み切らないのですか。おかしいじゃないですか。やはり刑事というものが…

日本社会党1963/05/07

43衆議院 地方行政委員会 第20号

○阪上委員 公安委員長から聞けば聞くほどこれはずさんな捜査であったと思うのです。われわれよく聞くのでありますけれども、ああいった場合、照明弾くらい用意していったらどうなんです。何でもないことじゃないですか、そんなことは。それをデモとか何とかのときには盛んに照明弾を使って、国会のこの明るい中でも大騒ぎしている。肝心かなめの、零時何分ですか、茶畑のあんなまっ暗けなところで犯人逮捕に向かって、懐中電灯くらいのことは考えておったと思ったところが…

日本社会党1963/05/07

43衆議院 地方行政委員会 第20号

○阪上委員 だから私は、そういう判断しかできない者ばかり集まっているのかということを聞いているのです。そうなんですか。

日本社会党1963/05/07

43衆議院 地方行政委員会 第20号

○阪上委員 それでは最後に、警察行政のあり方について若干伺っておきたいと思います。釈迦に説法かもしれませんけれども、あるいはそういう質問は迂論かもしれませんけれども、念のために私は伺っておきたいと思いますが、これは公安委員長から伺えれば非常にけっこうだと思います。旧憲法下におけるところの警察に対する観念、それと新憲法下における警察、これについてどういうふうに見ておられますか。もう少し申し上げますと、戦前の警察というものについては、これは…

日本社会党1963/05/07

43衆議院 地方行政委員会 第20号

○阪上委員 全くそれはおっしゃるとおりであって、現在の警察というものは警察法によって明確にその任務というものがきめられておるのであって、それによりましても、これは明らかに旧憲法下におけるところの一般統治権に基づくところの一切がっさいの警察権というようなものの考え方はもちろん消えておるし、それから行政警察というような考え方もやはり非常に薄くなっておる。むしろ今後の警察のあり方として考えなければならぬのは、やはり司法警察に徹底するということ…

日本社会党1963/05/07

43衆議院 地方行政委員会 第20号

○阪上委員 まあそれはわが国の特異性に大きく原因していると思うのです。必ずしも諸外国ではそういうようなケースは当てはまらないんじゃないかと思うのです。諸外国でもかなり交通事故はありますけれども、日本のようなああいうひどい状態には達していない。したがってそこにバランスの問題が出てくるんじゃないか、このように思うわけであります。しかし実定法上からいっても、やはり警察の主たる任務というものはあくまでも司法警察でなくちゃならぬ。したがって、いま…

日本社会党1963/05/07

43衆議院 地方行政委員会 第20号

○阪上委員 かつて交通事犯が非常に多いときに、これを何とか切り抜けようというので、ある県警本部等においては機動隊に交通警察官の役割を果たさせてみたというような事例もあります。今回の場合でも、おそまきながらも一部機動隊を動員して山狩りをやっている。しかし、あんな状態であの程度の訓練で、はたして捜査に大きな役割を果たすことができるかどうかということが私は問題だと思うのです。何かかばんと手ぬぐいを探して山の中を歩いている、消防団と大体違わない…

日本社会党1963/05/07

43衆議院 地方行政委員会 第20号

○阪上委員 大体そういうことは配慮としては非常にけっこうなんですけれども、やはりどうも一般的にもいわれておりますけれども、刑事畑というのは非常に待遇が悪い、それでまた将来の望みが非常に少ないということは、これは現にいわれておることなのであります。このことについて、今回これが直ちにそういう結果に出たのだということを言い切ることは、私はどうかと思います。思いますが、やはりそういうことがえてしてこういう結果を生み出す原因になるおそれがあるとい…

日本社会党1963/05/07

43衆議院 地方行政委員会 第20号

○阪上委員 最後に一つ。この間うちからこの事件と関連しまして、もっと刑罰を強化せいというような声も出ておりますとともに、何か警職法ないし一連の警察関係法令に、捜査上非常に困難を伴うような欠陥があるような言いっぷりがなされております。たとえば戸口調査などを復活しようなどというような声が一部に出ておるように聞いております。先ほどからいろいろとこの事件の真相を伺っておりまして、また捜査の経過等を伺いまして、法に欠陥があろうなどというような点は…

日本社会党1963/05/07

43衆議院 地方行政委員会 第20号

○阪上委員 大体以上で私の質問を終わりたいと思いますが、最後に、きょうは警察に対して、特に捜査上の欠点がありましたので、これを質問いたしたのでありますが、しかし、この種事件が発生してくる背景というのは、ただ単に警察だけの力で防止できる性質のものではないと私は思っております。そういう意味において、委員長は、閣僚の一員として、やはり児童に対するところのいろいろな保護政策であるとか、あるいは社会的な責任であるとか、あるいは家庭内におけるところ…

日本社会党1963/03/19

43衆議院 地方行政委員会 第17号

○阪上委員 だいぶ時間がたってきましたので、この機会に二つばかり質問しておきたいと思います。 警察の方にお伺いいたしますが、大都市の交通規制につきまして、一つ伺っておきたいと思います。 かつて大都市における規制問題が起こった当時に、大体規制の方向としては、第一次規制がきわめて強く、そして安全交通施設等が完備し、道路が逐次完備されて参りますに伴って、逐次規制は第二次規制、第三次規制と緩和の方に持っていく、こういうことを申し上げておったので…

日本社会党1963/03/19

43衆議院 地方行政委員会 第17号

○阪上委員 そういたしますと、大阪の場合には、三十五年の七月の第一次規制、それから三十六年四月の第二次規制、その間に自主的な規制をやった、その結果あまりよろしくないので、第三次規制としてこの三月から実施しておる。この方向は規制の強化の方向ですね。どうでしょうか。

日本社会党1963/03/19

43衆議院 地方行政委員会 第17号

○阪上委員 東京都はどうなんですか。

日本社会党1963/03/19

43衆議院 地方行政委員会 第17号

○阪上委員 非常に遺憾な報告に接するわけなんですが、そういたしますと、交通規制を緩和するような方向へ安全交通その他がちっとも進んでいないということになるのじゃないかと思うのです。 そこで私が次にお伺いしておきたいのは、そういう規制によりまして、大都市である大阪あるいは東京というものはある程度救われるが、そのあおりを食ったところの近辺の県が、非常な迷惑をこうむっているということを各方面から私どもは耳にいたしております。ことに大阪の今回の第…

日本社会党1963/03/19

43衆議院 地方行政委員会 第17号

○阪上委員 そこで警察庁長官、そういった苦情処理といいますか、これはおそらく国家公安委員会で処理していかなければならない問題であると思います。警察法の条文に従って、特にそういった交通の調整ということについて、少なくとも二府県以上にまたがる場合だと思いますが、あなたに直接聞くのはどうかと思いますけれども、公安委員会あたりでそういった調整をなさったかどうか。この前のときも、この種の規制をやる場合には、もっと広い視野に立って近接府県のことも考…

日本社会党1963/03/19

43衆議院 地方行政委員会 第17号

○阪上委員 調整はしていないということなんですが、そこで調整すべきものか、すべきでないか、これはどうでしょう。

日本社会党1963/03/19

43衆議院 地方行政委員会 第17号

○阪上委員 時間がありませんので、いずれ視察等も行なわれますから、その上でまた質問することにいたしますが、一つ警察当局も実態をよく握られて、やはりそういう調整を加える方向でお考えになった方がいいのじゃないかということです。この点一つだけ注文しておきますから、よく検討していただきたいと思います。 この機会に、通産省から見えておりますので、佐々木さんにお伺いしておきます。 今回道交法の改正法案が出て参りまして、このようにわれわれ審議いたして…