阪上安太郎
会議録に記録された「阪上安太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,851 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/08/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 宇宙3 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,851 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第35回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○阪上委員 次に、これは前のときから非常に治安がごたごたして参りますと必ず出てくる問題であり、また治安当局も必ずこれに一言触れられるところの問題でありますけれども、例の警察官職務執行法の改正、この問題がいつも浮かび上がってくるのであります。新政府におかれては、この警職法改正について企図されているのですかいないのですか。この点伺っておきたい。
第35回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○阪上委員 長官としては何かお考えになっておりますか。
第35回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○阪上委員 さらにお伺いいたしますが、私はこういうことを承っておるのであります。去る六月十八日に何かデマが飛んで、議員会館とかその他国会の建物を襲撃するというようなうわさが出て、それに伴ってでありましょうかどうでありましょうか、当時の岸首相から自衛隊の出動を要請された。これに対して自衛隊の方では善処方に非常に苦心したようでありますが、結局隊員の下部からの反対にあって遂にそれはできなかった、こういうことを聞いておるのであります。そこで警察…
第35回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○阪上委員 そこで今おっしゃった平素下意上達の問題なんであります。警察には今警察官の職員組合というのができておりますか。
第35回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○阪上委員 非常に迂遠な質問ですが、警察が職員組合を作ってはいけないという根拠はどこにあるのですか。
第35回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○阪上委員 条文を一つ読んで下さい。
第35回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○阪上委員 法律がそういう解釈になるというふうに考えておられるように思いますが、私は必ずしもそういうふうに思わないのですけれども、これはあとで研究することにいたします。そこでどうなんですか、職員組合みたいなものを作らした方がいいと思うのですが、従って法律改正というようなものが出てくると思いますが、それはどうなんです。
第35回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○阪上委員 一般の国家公務員、地方公務員だって、決して省庁に雇われているのじゃない。その点私はちょっと論理がおかしいと思うのです。それから、十分に思いやりのある態度でやっていると言われるけれども、警察官の給与なんかどうですか、十分な思いやりのもとにあれで満足されておるのですか。
第35回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○阪上委員 私がこういうことを伺うのは、六・一五事件等の警察官の行動については、全学連のとった行動も非常に批判さるべきであるが、同時に警察官のとった行動も批判されなければならぬという結論を私は持っているものであります。その原因が、やはりそういった生活上の警察官に対する不満というものが根深くあるのじゃないかというような考え方を持っておりますがゆえに、私はこういう質問をいたしておるわけであります。 その問題については次に譲ることにいたしまし…
第35回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○阪上委員 六・一五の事件というと、例の南門、これが大体主たる事件でありますが、その原因が、今の長官の御説明によると、やはり安保闘争とからんで計画的に国会の構内へ入って来よう、こういうことであった。こういう見方をしておられるわけであります。一部にそういうものがあったということも私考えられると思うのです。しかし私は、直接の原因、こういったものをやはり考えなければいけないのじゃないかと思います。あれだけの三万に近い部隊がああいった行動に出る…
第35回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○阪上委員 そこでその場合に、警察官の態度が、あの事件のなぐり込みのあった時点において、非常に傍観的態度であったということが世上言われております。そういう点について今柏村長官から弁明があったわけなんでありますが、私もあの当時現場におったわけなんです。伺いたいのは、あの場合あそこのテラスのところに、警察官が一メートル置きぐらいにずっと配置されておったわけです。私はあのときの隊長がだれであったかよく存じておりますが、隊長に会いまして、あの警…
第35回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○阪上委員 そこで先ほどの質問なんですが、私が問題としておるのは、いろいろな問題がありますけれども、あの場合、麹町署が担当しておりまして、その指揮官なんですが、これが、われわれは院内を守るために警察官を配置しておるんだ。私はあの事件を目のあたり見ておって、警察官職務執行法の五条に基づいて警察官は個々に行動できるのじゃないかと思います。あるいはまた警察法に基づいてもこれは当然行動ができるんじゃないかと思うのですが、この点の見解はどうなんで…
第35回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○阪上委員 その問題について、その指揮官が私にそういうことをはっきりと言っておるのです。これはどうなんでしょうか。
第35回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○阪上委員 そうしますと、警察法の六十五条とか、あるいは警職法の五条、こういった法に基づいて、警察官は眼前に犯罪が行なわれておる場合に行動できることになっておるのでありますけれども、ただいまの説によれば、部隊行動しておるから——これもわからぬことはありません。しかし、そういたしますと、私は指揮官の判断の問題であると思います。この点について私は、あの場合、あの指揮官の判断は決して適当な判断じゃなかったろう、こう思いますが、これは一つ現状を…
第35回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○阪上委員 そこで伺いたいのは、当日の南門付近の警察官の行動なんです。私の承知しておる範囲においては、あの警察官の出動要請は、たしか十三日になされました。そうしてそれが十四日、十五日分を一括してなされておる。それからその場合の出動要請は、両院議長からそれぞれ二千名ずつ、十五日になってからさらに千五百名ずつの追加があって合計七千名、こういうことになっておったと私は思うのであります。この場合の部隊編成なんですけれども、時間もありませんので端…
第35回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○阪上委員 警察庁長官は、私服がああいった部隊編成の中に入るということはむしろ当然のことだ、こういうふうに言われますが、私はそれはちょっと納得できかねる。一体私服警察官というものを国会構内という明らかな場所に配置すること自体が私は私服などというものは、やはり未然に犯罪を防止するというような場合における必要性というものは感ずるけれども、ああいった部隊行動の中に私服警官が入っておって、行動して逮捕する場合に私服でなければいけないということは…
第35回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○阪上委員 これは依然として水かけ論になろうと思いますけれども、やはりああいう大部隊で行動する場合において、私服警察官がおるということは必要最小限度でいいんじゃないか。あの場合七千名のうち、五百名近い者が私服で入っておるということによって、相当の混乱を起こした原因を作っておるものと私は考える。この点についてはさらに今後の検討をしてもらいたいと私は思います。 そこでああいった部隊編成の中に、さらに救急班というものが平素から編成されておるの…
第35回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○阪上委員 大体私の見た目では、その程度の救急車が来ておったようであります。ただあの場合、私は自分で事態の容易ならざることを認めたので、消防本部に連絡をして救急車の出動を要請したら、都下全部からおそらく出動してくれたと思う。あの場合、警察隊の方ではそういった配慮が少し欠けておったように思うあなたは現場の事情をつぶさにごらんになっておらなかったと思うのです。従って警察自体が非常に批判を受けるような結果になった。負傷者をそのまま野ざらしにし…
第35回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○阪上委員 その点については別にどうと言っておるわけではないのですが、そういうことによって急場の処置ができないという格好で、しかも、その責任が全部警察に負わされておるという関係が起こりがちである。私は、救急車に対する出動の要請等について当然消防本部その他になされておると思いますが、なされておるとしても非常におそかったのではないか、こういうふうに考える。ただ逮捕等に夢中になっておって、そちらの方は考えられなかったというような現象があのとき…
第35回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○阪上委員 こういうことを拾いあげていけばほんとうに数限りなく、警察官のとるべき行動として相当な批判を受ける面があったと私は思っております。たとえば第一次の襲撃の場合において——私たちはあえて襲撃と言うのですが、あの南門を突破して全学連が入ってきておる。これに対して警察隊はずっと後退しておる。全学連の入ってくる速度はきわめて遅々たる速度で入ってきておる。この場合、事前に放水その他によって構内乱入を阻止するという行動はもちろんとられておっ…