阪上安太郎
会議録に記録された「阪上安太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,851 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/05/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 宇宙3 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,851 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○阪上委員 それで大臣にお伺いいたしますが、先ほど大臣が、この改正についてはかねがね公安委員会において考えてもおり検討をいたしておった。こういうようにおっしゃっておるのでありますが、このことについて何回くらい公安委員会をお開きになったのでしょうか。
第38回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○阪上委員 私は、なぜこういうようなことを御質問申し上げるかといいますと、かつて警職法が出てきたときに、政府与党の中でもほとんど御存じがなく、ごく特定の人がきわめて秘密裏にああいう法案をでっち上げて、そうして突如としてこれを出してきた。公安委員会に聞いてみれば、公安委員はあとで声明まで出して、あれはわれわれは警察の厳正中立の建前から関与していないというようなことを発表されておったように私は記憶しております。いずれにしても、そのことによっ…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○阪上委員 警職法の場合に、公安委員の出席が悪くてほとんど会合を持っておられなかったという例はある。そのことから私はそういう考え違いをして申し上げたのではないかと思います。あるいは誤っておったかもしれません。今の公安委員の構成メンバー、この人たちの考え方全部が全部じゃありませんけれども、先ほど御説明になった本改正案を出す動機となった一つの理由は嶋中事件ですが、あの嶋中事件に対するものの考え方というものが、公案委員の中には、ああいうことを…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○阪上委員 今おっしゃいました強い弱いということ、その強い意見と弱い意見と二つに分けて一つお教え願いたいと思います。
第38回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○阪上委員 そこまで伺っておけばけっこうでございます。 それでは今度は改正の理由につきまして、今から若干お伺いしたいと思います。この理由を眺めてみますと、とにかく最近銃砲刀剣類または危険な刃物を用いての暴力犯罪を犯す傾向が高まってきておる、そして社会不安が増大しておる。こういうことが大きな原因であって、それを何とか除去していくという考え方であろうと思います。そこで、一体危険な刃物というが、危険でない刃物というのはあるのですか。この法律に…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○阪上委員 この法律で所持を禁止されている、あるいは許可がなければ持てないという刃物は、これは凶器ですか。
第38回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○阪上委員 そうしますと、そういった禁じられた刃物を持つということ自体は直ちに凶器とは考えられない、問題はそれを使う使い方によるのだ、そういうことだと思うのですが、そういうふうに解釈してよろしいのですか。
第38回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○阪上委員 そうしますと、五・五センチも六センチもあったものじゃない、すべてこれは使い方によって凶器になる、こういうことに私はなろうかと思うのです。私は今逐条の審議をしているのではないのでありますが、もしそういう理屈であるならば、刃物は使い方によってすべてみな危険だということになってくるのじゃないかと思うのでありまして、従って、先ほど公安委員会の中に強い意見もあり弱い意見もあったということは、私にほんとうじゃなかろうか、この程度のことを…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○阪上委員 そういった刃物を所持して、それを使用することによるところの犯罪がふえているという事実は、この統計では明らかに出ております。しかし、そこで問題になりますのは、かといって刃物全体の製造を禁止するわけにはいかないし、販売を禁止するわけにいかない、こういうことでありましょう。使用する場合におきましても、そういった刃物は本人が所持していなくても、そこらに至るところにころがっておる。家庭の中にもどこにもころがって、おる、こういう実態もあ…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○阪上委員 この前の例の酔っぱらい法案の審議の際にも私質問をいたしたのでありますが、こういった警察関係の一連の法律というものは、どうも旧憲法の治安維持、公共の安全と治安の維持、そういう考え方にウェートが置かれて、そうして新憲法が持っておるところの公共の福祉、そういった一歩前進した前向きのものの考え方というものにどうも欠けているように思うのであります。しかしながら、今長官から伺いますると、刃物等によるところの犯罪が多いので社会不安を起こし…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○阪上委員 それでは具体的に伺っていきますが、今禁止されておる五・五センチ以上の飛び出しナイフですか、ああいうふうなものは功罪を拾っていくと、社会になくちゃならぬものなんですか。
第38回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○阪上委員 だから私は申し上げるのですが、何もかも控え目にやれと私は言うのじゃない。ほんとうに効果のある方向というものを考えなくちゃいけないということです。それは福祉立法的なものの考え方に立っていうならば、それ自体福祉立法でないかもしれませんけれども、とにかく社会的に効用のないものの製造販売を行なわすこと自体がいけないのじゃないですか。本法律を見ましても、法によってある一定の規制を加えて製造、販売等についても規制をしておる条項があると思…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○阪上委員 あるところでは、警察は、はれものがあるとまずうみを出して、それからはれものができてくる原因を直していこうという考え方が出ているわけですけれども、今おっしゃったように、所持を禁止することによって自然製造が禁止されていくだろうというようななまぬるいものもまた出てくるわけであります。聞くところによると、ある党の政調関係の人で関市出身の人がおられて、警察は、この製造、販売を禁止したいという意向を持っておったけれども、なかなか猛烈な反…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○阪上委員 先ほどもあなた方は、経済的に考えられて、輸出振興の建前から禁止すべきでないという一つの理由をお示しになったわけであります。しかし、輸出入についても、これは禁止することはできるわけです。たしかそんな条項があったと思う。私はその条項は見ておりませんけれども、製造、販売、輸出、こういうことにつきましては禁止することはできると思うのであります。現に毒物、劇薬等の取り締まり等につきましても、製造、販売、輸出入の関係というものを規制をし…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○阪上委員 またいずれ機会を見てこの問題は研究してみたいと思います。 次に私はお伺いいたしたいのだが、この理由の中に、最近における青少年犯罪というのが非常に幅広く理由として持たれている。もっともだと思いますが、ところが、こういった少年犯罪と関係いたしまして、前々から本委員会でも青少年対策が問題になっておりますし、しかも今回再び必要性を認めまして、本委員会の意思でもって小委員会が作られておって、青少年対策が今進められつつある段階にございま…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○阪上委員 今の大田のいろいろな青少年対策に対する考え方、そういうものが暴力犯罪防止対策要綱にある、こういうようにおっしゃっておられるわけです。われわれ遺憾ながら、その暴力犯罪防止対策要綱というものをまだ見たことがないのであります。これはわれわれちょうだいすることができぬのでありますか。これは警察庁長官に、そのくらいは長官に聞いておきたいと思います。
第38回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○阪上委員 この暴力犯罪防止要綱というやつはぜひいただきたい。私はこの提案理由の説明を見まして、その中にも暴力犯罪防止対策要綱云々ということが書いてあるので、これはいただいたのかどうか探したのですが、見当たらなかった。それで、これは何か特殊な極秘扱いしなければならぬものかという疑惑まで持ったのですが、今出してやろうということで安心しております。さっそくこれは出していただきたいと思います。 そこで青少年対策でありますけれども、一つこの際自…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○阪上委員 先ほど御答弁の中に中央青少年問題協議会というものがあったとおっしゃったが、あんなものはだめですよ。ああいうもので一切青少年対策というものがやられておってはいけません。あの人たちも一生懸命やっております。私もメンバーの一人ですが……。しかし何の権限もなく、ただもうほんとうに青少年善導のためのPRをやるにすぎないような団体でありまして、それ以上の域を出ないのです。しかし、今日そのくらいのことをやってみたとしても、それでは根本的に…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○阪上委員 青少年対策につきましては、ここ数年来大きな問題になっておる。総理の毎年々々の施政方針演説におきましても必ず青少年対策は取り上げられておる。ところが、その予算措置などをながめてみたら全く九牛の一毛にすぎないようなわずかな予算措置しかしていません。おそらく各地方団体におきましても、なるほどある程度進んでおります。地方へ行けば地方団体の方が力を入れている。けれども、その予算措置等を考えてもわずかのものしかありません。まして一番警察…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○阪上委員 えらい慎重な御答弁をいただいておるのでありますが、自治省大臣だけでは何とも財政措その他についてお答えできないということであります。これは一つ、この法案審議と関係いたしまして連合審査でもしていただいて、この問題は大いに今後追及いたしたい、かように思うわけであります。