関谷俊作
会議録に記録された「関谷俊作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,492 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省農蚕園芸局長
- 直近の発言日
- 1985/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 1,492 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○関谷政府委員 異常変動防止措置そのものがなくなることは、異常変動の、いわば最後の底がなくなるという意味で農家の方から見てどうか、こういう問題がございますけれども、現実の動きは、これはもう先生よく御承知のように異常変動防止措置と中間安定の二重状態になりましてから二十年ぐらいたったわけでございますが、その間専ら中間安定ということに実態の関心が集まりまして、そういうことで異常変動というものが忘れられるというわけではございませんけれども、一番…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○関谷政府委員 在庫処理の全体の年次計画については、理想としましては、そういうものがあることがいいという考え方もとれないわけではないわけでございまして、その方がかえって全体の見込みが立つ、こういう考え方もございます。しかし反面、従来の生糸価格形成あるいは需給関係の経験からしますと、そういういわば一定計画でずっといくという方針の発表が、かなり相場あるいは価格形成あるいは需給調整に重荷になりまして、むしろそういう機械的な処理をすることは非常…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○関谷政府委員 在庫の処分につきまして、これは捨てるとか焼却するという形で、いわゆる廃棄という形で考えたらどうかという議論、これは別に、今までの検討の過程でそういうことはどうかという議論が一つもなかったかということではございません。私どもも、そういうことについて全く議論の外に置いたわけではございませんけれども、しかし現実的に考えますと、現状において、用途に応じ事業団から売れば使える、簡単に言えば使える状態にある糸を全く廃棄をするというこ…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○関谷政府委員 まず一定期間という方でございますが、法文に書いてありますのは、一定期間を超えて保有しているものは特別売り渡しの対象とすることができるという規定でございまして、一定期間は、我々としては一年というふうに決めたらよかろうというふうに考えております。ただその意味は、一年を超えたものはこの法律のいわゆる特別売り渡しの対象になし得るということでございまして、一年を超えたら明くる日からどんどん売っていくという趣旨ではございません。 次…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○関谷政府委員 輸入規制の問題については、これは私どもも非常に関心のあるところでございまして、今回の制度提案までも議論もされましたし、それから通商産業省において持たれました絹の関係の研究会、やはり十一月に結論を出しておられますが、その中でもかなりこの問題について研究をしておられます。全体的な方向としましては、これは生糸に限らず一般的な問題になるわけでございますが、特に生糸の場合には工業製品でもございますので、現在自由化されているものにつ…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○関谷政府委員 絹の需要増進についての私どもの関係でございますが、大きく分けますと二つございまして、一つは、蚕糸砂糖類価格安定事業団からの新規用途用売り渡しであります。これは五十七年に法律改正によって設けられた措置でございますが、現在まで約二万俵余りを売り渡しておりまして、その中に、和装関係四千俵ぐらい、洋装が一万八百五十二俵、これは背広、ブラウス、ワンピース、海外見本市展示会、こんなようなものでございます。そのほか絵額、壁がけ、カーテ…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○関谷政府委員 第一の、桑のいわゆる多目的利用ということで、ただいま御紹介のありましたような点につきましては私どもも勉強いたしております。特に群馬県の中之条の農協あるいは信州大学繊維学部の研究、こういうものに大変興味を持っておるわけでございますし、こういう桑の多目的利用については、これからも新しい観点から私どももこの研究の進捗に関心を持ち、またその実用化についても十分配慮してまいりたいと考えております。 それから第二の価格決定の部分につ…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○関谷政府委員 昭和六十五年度の「農産物の需要と生産の長期見通し」におきましては、五十三年基準の、これは私どもの数字のとり方と少し違うわけでございますけれども、需要については、当時の三十九万三千俵、基準年五十三年の数字をほぼ横ばいに置いたわけで、それで四十万俵と見通したわけでございますが、その後の需要の減退が非常に大きかったわけでございます。これはやはり当初の予測以上に生活様式の変化等によりますいわゆる着物離れ現象が進みまして、一方、国…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○関谷政府委員 暦年で五十九年を見ますと二十七万九千俵、こういうことになっております。
第102回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○関谷政府委員 これは大体、年によって同じでございますが、最近の年次を見ますと、先ほど申し上げましたように、この二十七万九千俵に相当する内需の九割方が和装ないし和装小物という、特に和装関係でございます。そうしますと先ほど申し上げましたように、このまま和装の需要減退傾向が続くとしますと、どうもこれよりふえるというような期待はおよそ難しいわけでございまして、和装の需要減を今後の需要増進の努力によりまして洋装面等でどのぐらいカバーし得るか、こ…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○関谷政府委員 生産対策の関係では、短く申しますと主産地形成ということと中核的な養蚕農家の育成、この二つの柱を私ども考えておるわけでございます。 これは中核農家という農家の問題から申し上げますと、やはり今後の養蚕の中心的な担い手になります。我々としましては、現状等から見ますと生産規模で大体一トン以上ぐらいの規模を持っておるような養蚕農家の場合に、養蚕が主要作目となりましていわば地域の中心的な担い手になっていく。そういう農家だけではもちろ…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○関谷政府委員 在庫処理について全体の年次計画のようなものを立てて、その数年の間に処理していくという方針を最初から予定する方がいいんだという考え方も確かに理解できないわけではないわけでございます。ただ、私ども考えますのに、現在、一万二千という基準糸価が設定されましてまだわずかな期間でございますし、六十生糸年度は実質的にその最初の生糸年度でございます。そういう関係からしますと、やはり基本的な考え方としては計画的にということで、原則としては…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○関谷政府委員 十年、十数年というお話がございましたが、今の判断からしますと、確かにかなり長期のものにならざるを得ないというふうに見込むこと自体、大変長過ぎると思いますけれども、そうかといって、では何年だということを今設定することが決していいことだとは私ども考えておらないわけでございまして、こういう大きな在庫が需給関係、価格形成に悪影響を及ぼしているわけでございますから、気持ちとしては早く処分したいという気持ちがある一方で、しかし反面、…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○関谷政府委員 これにつきましては、法律には一般競争入札契約その他の方法でということが書いてございまして、ただいま申し上げましたが、一つは、需給状況を考慮して毎月当面一定量を一般競争入札契約に付して売り渡す、これによりまして市場がそういうものをいわば織り込み済みで安定をしていく、こういうような状態になるのが一つのねらいでございます。そういう意味で、一回の売り渡し量を余り大量にするということは適当でない、いわばそのテンポをどういうふうにす…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○関谷政府委員 輸入問題につきましては、今お答えのございましたように、特に生糸も同様でございますが、主要輸出国の中国、韓国との二国間協議、それから特に生糸につきましては一元輸入制度がございます。これらの運用によりまして、極力輸入の抑制というか、そういう気持ちで私ども対処しているわけでございまして、実は最近の両国との協議の状況なども、内容的には、現在の日本の絹需要の減退、それに応じまして養蚕それから製糸それからさらに絹業、こういう面でも非…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○関谷政府委員 この問題につきましては、先生のお尋ねの趣旨と私の申し上げていることとは決して食い違いがないというふうに私は考えております。 繭生産費調査の中では、自家労賃それから資本利子、地代、こういうものを生産費と認めているわけでございまして、その生産費を現在の基準繭価がカバーし得てない、これは事実でございます。ただ、私がそこで手取りというか農家の収入というふうに申し上げましたのは、物財費、償却費のような、いわゆる所得計算上コストと認…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○関谷政府委員 先ほどのお答えで申し上げましたとおり、例えば五百円なら五百円というものが、性質として、所得あるいは場合によりますと家族労働報酬という言葉で言われますが、そういう手取り額の意味を持っている。性質については、見方からしますとそういうふうになるわけでございますが、私の申し上げました額が、金額の方がこれで十分であるとか、もう全く心配がない、こういうことを申し上げているわけではございませんで、一日当たり家族労働報酬、先生、今御引用…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○関谷政府委員 いわゆる基準糸価一万二千円でございますが、これは法律改正成立後できるだけ早く蚕糸業振興審議会に諮りまして六十年度の分を決めるわけでございますが、その場合に現在の水準を維持する方向で対処する、これは既にお答えをしたとおりでございます。 六十一年度以降、ややその先も含めました問題については、これは私ども考え方としましては、六十年度が一万二千円の糸価のもとでどういう需給関係、どういう価格関係、あるいは生産もどういうような方向を…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○関谷政府委員 これは従来から生産費基準で八五%、これは臨時特例政令で特別の場合には六割を下らない額ということがあわせて決まっているわけでございますが、そういう生産費基準の異常変動防止措置というものでは不十分だということで中間安定が決められておるわけでございまして、この中間安定措置が、従来の実績で申しますと少なくとも価格安定については機能し得たし、ある意味では、そのもとでこういう在庫がたまったわけでございます。 そういうことからしますと…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○関谷政府委員 これは中間安定の従来の価格そのものが、もちろん異常変動の中ではございますけれども、やはり需給実勢というような考え方で対応してまいりますので、これがひとり立ちしましたときに従来の基準生産費との関係、八五%なり六割との関係でどういうふうになるかということは先の事態ということになりますけれども、私どもはやはりある程度の期間を見た需給の安定という場合には、供給面での、生産条件と法律に書いてございますが、生産費の要素というものはい…