関谷俊作
会議録に記録された「関谷俊作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,492 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省農蚕園芸局長
- 直近の発言日
- 1985/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 1,492 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○関谷政府委員 事業団のいわゆる現在の在庫糸、これは改正法によりますと、特別勘定に移しましてそこで経理をするわけでございますが、その売り渡しの全体の期間について、今私ども、何年で全部完了するというような、そういう考え方は全くございません。 ただ、考え方としましては、やはりもう少し需給の実勢を見きわめながら、余り変動的な数量で売り渡しますよりは、ある程度定時定量的な売り渡しを原則として、ただ、もしも価格が著しく落ちていく、需給関係が崩れる…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○関谷政府委員 法文上の表現は「時価に悪影響を及ぼさない方法」と、こういうふうにございまして、そこに挙げられています例としては、一般競争入札契約でございます。これは文字どおり一般競争でございますけれども、一つは、今ちょっと申し上げましたように、むしろ需給状態に余り混乱を与えないような形で織り込まれていくようにするためには、定時定量的に売り渡しをしていく。例えば毎月幾らをめどにしていくというようなことが適当であろうということが一つと、それ…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○関谷政府委員 これはちょっと理屈っぽくなりますが、「時価に悪影響を及ぼさない方法」で売り渡すということは、その売り渡しの結果として、生産者に何か特別の迷惑をかけて、お尋ねがありましたような生産者に何か対策が必要となるような状態というものはないようなことが、本来この法文上の表現から予定されているというふうに思いますので、やはり先ほどから申し上げましたような需給状況の中で自然にというか、無理なく消化されていくような売り渡しの仕方、これを考…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○関谷政府委員 これは先ほども申し上げたのでございますけれども、いわゆる年次計画あるいは全体計画で、例えば十七万俵を何カ月に割ってと、こういうようなことは決して考えておりませんし、また、法律の趣旨から言っても考えるべきことではないというふうに思っております。 ただ、やはり事業団として見てだけではなくて、日本の養蚕なり製糸あるいはさらに絹業も含めまして全体の生糸関係業界から見ますと、やはりこれだけの在庫があるということは、常に何か糸価の足…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○関谷政府委員 これはやはり価格安定帯制度でございますから、例えば新しい制度のもとでの安定基準価格がいわば守れなくなるような状態、そういうような状態が出てくるということは、やはり制度全体としては非常に望ましくないことでございます。そういう意味で言えば、その辺がこの放出については一つのチェック要因になるというふうに考えております。 ただ、事業団糸で在庫の長くなりましたものについては、御承知のようにある程度物が古くなりますと品質上の格差もご…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○関谷政府委員 絹製品、特に和装の高級物になりますと、今先生のお話しになりましたような流通段階で、最終の生地、織物になります過程での段階も多様でございますし、大変複雑な機能が複合しているわけでございまして、まさに、最初の自生地の段階では一反二万円かそこらのものが、染められて反物になりましてからそれが問屋さんあるいは最終小売店に至るまで段階を経ますと、大変大きく経費が膨らんで、一反数十万円の値段のものになっていくということでございます。 …
第102回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○関谷政府委員 お答え申し上げます。 養蚕業につきましては、ただいま先生の御引用になりました資料にもございますが、戦前に比べましては言うに及ばず、最近の傾向でも農業全体の中でウエートは非常に低下してきております。ただ、これはいつも私ども申し上げていることでございますが、農山村等の畑作地帯で、そういう地域として見ますと農業生産経営上非常に大事な作物でございますし、地域産業としても極めて重要な地位を持っているものであるというふうに認識してお…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○関谷政府委員 主として生糸の需給全体の問題に係るお尋ねでございますが、昨年のいわゆる二割減産の問題につきましては、これは私ども全養連を中心とします養蚕団体との相談により進めたわけでございますが、これにつきましては、昨年の予算措置によりまして自作農維持資金並みの年利五分の一種の転換というか関係対策に使えるような資金を準備したわけでございます。実績はそれほど出ていないようでございますが、ただ繭の場合には、米のような、食管法のような売り渡し…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○関谷政府委員 第一点の価格帯の問題でございますが、今回の制度改正によりまして、異常変動防止措置を廃止して、中間安定措置をもとにした価格安定帯制度に改める、こういうことになっておるわけでございまして、生産費基準ということが用いられておりました異常変動防止措置につきましては、これは新制度のもとではなくなるわけでございますが、新制度の安定上位価格、安定基準価格、これは従来の中間安定帯の価格、現在で申します一万二千円の基準糸価、これを決めてお…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○関谷政府委員 生糸の全体の需給の問題がすべて基本にあるわけでございまして、最初にお尋ねございました長期見通しで、生糸で六十五年四十万俵という見通しをしたわけでございますが、ちょうどその見通した時点、五十三年時点、実はこの辺が、振り返ってみますと日本の生糸の総需要の急速な減少に向かう転回点であったような時期になっております。いわゆる着物離れの現象とかが非常に進行したということでございまして、そこに確かに見通しとして見た場合の食い違いがあ…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○関谷政府委員 和装というか、特に着物の値段の問題につきましてはまさに御指摘のとおりでございまして、家計調査などで見ましても、いろんなものを比較しますと、家計調査別でとらえられましたものでも、五十八年、婦人の絹着物は一枚十三万二千百円というようなことになっておりまして、この世界では背広が五万二千五百円でございまして、普通の婦人コートが三万円ちょっと、着物でも、絹以外の普通のほかの婦人着物というのが家計調査では一万二千三百円ということでご…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○関谷政府委員 世界的に見ました場合に、これは五十七年の数字でございますが、生産の方では、五十七年では繭生産では四十六万七千トン、それから生糸生産は八十六万七千俵でございます。で、第一位はいずれも生産面では中国でございまして、繭生産で二十四万二千トン、五二%、生糸生産では三十九万三千俵、四五%。第二位が日本で、繭が六万三千トン、生糸が二十一万七千俵、こういうふうになっております。以下、生糸ベースで、生糸の段階で申し上げますと、第三位がイ…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○関谷政府委員 まず最初に価格の問題、これと関連して品質の問題がございますが、これは現在、御承知のように世界的な生糸の価格ということになりますとリヨンの取引相場というのが大体標準になっておりまして、最近、少し動きますけれども、大体七千四、五百円程度のところで推移しているわけでございまして、恐らくこれが世界的な生糸取引の目安になっているわけでございます。 それを支配しているのは、大体中国の糸と、最近はさっき申し上げましたようにブラジルの糸…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○関谷政府委員 まず最初の価格決定時期の問題でございますが、これにつきまして私の方からお答え申し上げます。 従来は原則として三月に決める、事情があれば五月までに定めることができるということになっておったわけでございまして、今回はそれの最終期限を決めたということでございますので、実質的な変更をするという気持ちではございません。 具体的に、本法案の場合には、成立しましたら本来六月一日までに定めるということでございますので、むしろそれに近い方…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○関谷政府委員 今回の制度改正におきまして、生産費基準の問題につきましては、従来の異常変動防止措置が生産費を基準とするということで、具体的な内容としましては、政令におきまして生産費の算定の仕方、それから、一般的には安定下位価格の場合には原則が八五%を下らない価格で決める、特例政令がございまして、特別の場合には六割を下らない価格とすることができる、こういうふうなことになっておったわけでございます。今回異常変動防止措置を廃止するに伴いまして…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○関谷政府委員 今回異常変動防止措置を廃止するわけでございますが、これを簡単に申し上げますと、基本的には制度の簡素化ということをねらいとしていることになるわけでございまして、結局繭糸価格安定制度全体として見ますと、当初は異常変動防止措置ということでかなり幅の広い異常変動防止帯から制度を発足したわけでございます。その後、これではとてもいかぬ、余り間が広過ぎては当業者、これは需要者にとっても生産者にとっても非常に困るということで、四十一年の…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○関谷政府委員 決定時期の問題について、現在のことは先ほどもお答えしまして、今お話のあったとおりでありますが、これは反面、六月一日の開始時点までに定めれば十分である、また近い方がいいではないかというメリットもないわけではないわけでございまして、それはどういうことかと申しますと、余り早く決めますと、例えば価格が変わらない場合はよろしいのですけれども、価格が変わるような場合に新価格体系に非常に早期に移ってしまう。行政価格が実勢価格に影響する…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○関谷政府委員 これは繭の取引なり生産の方に何か影響を与えるというような特別の意図を持ってやったわけではございませんで、全体的に申しますと普通の価格安定制度の場合には大体、繭生産のように確かに切れ目はございますけれども、繭が年間ずっと生産されるという場合には年度を設けるわけですが、その年度のできるだけ近い時期に決める。例えば豚肉、畜産物等につきましては四月一日からのものを三月末に決める、こういうふうに比較的その年度開始時期の近い時点に決…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○関谷政府委員 この点につきましては、御質問の趣旨を私どももこれからよく検討しまして御懸念のないように処理したい、かように考えます。
第102回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○関谷政府委員 養蚕の縮小というか、そういう場合の対応の問題でございまして、これは私ども従来から、昨年のような減産指導の場合には関係の低利資金を準備するとか、それから今回は無利子資金の中に養蚕部門のほかにもいろいろ関係部門について合理化資金を準備するとかいうことがございますが、全体としましては繭の計画生産なりあるいは状況に応じて養蚕農家の方が養蚕規模を縮小する場合にこういうものをというふうな、作目を具体的に特定をして御指導するということ…