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農林水産省農蚕園芸局長衆議院参議院
総発言数
1,492
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省農蚕園芸局長
直近の発言日
1985/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 1,492 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,492 20 を表示
農林水産省農蚕園芸局長1985/03/26

102衆議院 農林水産委員会 第7号

○関谷政府委員 私どもとしましては、提案理由等で御説明申し上げておりますような中間安定措置を実質的にもととした安定制度というふうに考えておりますので、今回の法律改正後の上位価格及び基準価格については、今やっております中間安定帯の価格水準の決め方を継承するのが一番妥当であろうと考えております。具体的には、従来の基準糸価につきましては、いわゆる需給実勢方式というものによりまして需給調整係数等を用いまして算定する方式が中心になっておるわけでご…

農林水産省農蚕園芸局長1985/03/26

102衆議院 農林水産委員会 第7号

○関谷政府委員 従来の異常変動防止の下位価格が一つの歯どめになっている、それがなくなることの影響はどうかというお尋ねでございますが、従来の基準というか安定下位価格につきましても、今お答え申し上げましたとおり、いわゆる基準生産費の八五%ということで、基準生産費全額をカバーするという考え方にはなっておらないわけでございます。さらに、臨時の特例としましては六割を下らない額までで決められるということで、そういうふうな形で、基準生産費との関係で申…

農林水産省農蚕園芸局長1985/03/26

102衆議院 農林水産委員会 第7号

○関谷政府委員 安定価格帯制度における価格決定基準のかなり基本的な考え方にかかわるわけでございますが、従来の異常変動防止措置の生産費基準という点については、確かに言葉は生産費基準でございますが、反面、あくまでも異常変動でございましたので、これは政令に委任されて、その政令で八割五分とか六割を決めていたということにあらわれますように、異常性の判断については行政当局にそこは任されていたわけでございます。そういう関係で、それも歯どめであったでは…

農林水産省農蚕園芸局長1985/03/26

102衆議院 農林水産委員会 第7号

○関谷政府委員 在庫の売り渡しの仕方でございますが、これは先ほどもちょっと申し上げたわけでございますが、私どもとしては、基本的にはこれは何か全く自分の関係のない人からしょった借金のようなものではなくて、過去の日本国内でつくられたものが従来の安定制度の中で買い入れられたのが主体になっているわけでございまして、これは生産者なり供給面でも何とか苦労をして処理していかなければいけない、いわば自分自身の借金であるというように考えなければならないと…

農林水産省農蚕園芸局長1985/03/26

102衆議院 農林水産委員会 第7号

○関谷政府委員 そういう買い入れている一方で特別売り渡しをするという事態は、私どもとしては予想しておりません。確かに、そういうことはあってはならないはずでございますが、ただ、さっき申し上げました在庫糸がかなり古くなっているという状態のもとで考えますと、全くそういうことは考える、あるいは実行する意味がないんだということにはならないわけでございます。したがいまして、買い入れているときには全く売り渡しはしないんだということの大原則だけではまい…

農林水産省農蚕園芸局長1985/03/26

102衆議院 農林水産委員会 第7号

○関谷政府委員 この時価に悪影響を及ぼさない方法の例示としましては、法律に一般競争入札契約ということが書いてございまして、考え方としては、文字どおり時価を非常に引き下げる、こういうような影響が見られます場合には、とめるなり、例えば一般競争入札契約でございますとそこで設定します予定価格等で配慮するなりしまして、時価の低落を非常に加速化する、こういうようなことは避けるべきだというふうに考えているわけでございます。 そういう意味で、売り渡しに…

農林水産省農蚕園芸局長1985/03/26

102衆議院 農林水産委員会 第7号

○関谷政府委員 率直に申しまして、この全体を処理する期間については、私どもまだ一切、何年とかいうようなことは考えておりません。ただ、いろいろ前提として置きますと、余り長くては在庫処理に努力する意味もなかろうということで、もちろん、気持ちとしてはまさに時価に悪影響を及ぼさないように、安定制度の機能を損なうことのないように早くやりたいという気持ちはございますけれども、これは実際に法律のもとにおきまして対応する場合に相当慎重な対応を要すると思…

農林水産省農蚕園芸局長1985/03/26

102衆議院 農林水産委員会 第7号

○関谷政府委員 糸価に悪影響というのは、判断の仕方はございますけれども、現在の安定帯制度がございますので、それを物差しにしまして、それが非常に機能が損なわれるような売り方、売るテンポではいけないだろう、こういうことでございます。ただ、それが具体的に毎月どのくらいとか、あるいは年にどのくらいの数字になるかということについては、本当のところ非常に予測が立てにくいというふうに考えております。 今までにいろいろ期間を設定してはどうかという考え方…

農林水産省農蚕園芸局長1985/03/26

102衆議院 農林水産委員会 第7号

○関谷政府委員 生産の方はいろいろ指導はしておりますが、いわゆる生産割り当てというようなことは実際上不可能でございますし、従来もやっておらないわけで、あくまでも自主的な調整でお願いをしておるわけでございます。そういうことから申しますと、毎年幾ら処分するから生産の方を幾ら調整を加えるというようなことは実際上はできないわけでございまして、ただ現在の需給それから在庫の処理の必要性等から考えますと、やはり生産数量というもりは指導の内容としまして…

農林水産省農蚕園芸局長1985/03/26

102衆議院 農林水産委員会 第7号

○関谷政府委員 保税加工につきましては、これは保税して加工に充てられるという確認と申しますか、そこのチェックだけでございまして、数量的にそれを抑えて、それに事業団在庫を回すというのは、数量的な抑制は制度としても建前としても不可能になっております。 ただ、方針としてそういうことはできないか、事業団在庫を保税用糸に回してというか、つまり輸出用にかなり低い価格で回せないか、こういう御議論になろうかと思いますけれども、これはそこだけを見ますと、…

農林水産省農蚕園芸局長1985/03/26

102衆議院 農林水産委員会 第7号

○関谷政府委員 まず輸入の方から四年間、五十五年から五十八年まででございますが、五十五年輸入が十三万八千俵、これは生糸、絹織物両方含めまして……。

農林水産省農蚕園芸局長1985/03/26

102衆議院 農林水産委員会 第7号

○関谷政府委員 数量的な関係だけから申しますと、そこのところが一致をするというような形になっていようかと思います。ただ、事業団の場合には、輸入量というものは、事業団に入ってすぐ出ますものと、過去に事業団が輸入をいたしましてそのまま在庫となってたまっているものとございまして、一方、買い入れの方は買った方でたまっております。そういうことで現在の在庫の中で見ますと、約十万俵超のものが国内の買い入れ数量の増加によるものでございまして、数字的な関…

農林水産省農蚕園芸局長1985/03/26

102衆議院 農林水産委員会 第7号

○関谷政府委員 今お尋ねの数字の推移で、総体としましては、一元輸入生糸、要するに事業団の入れます生糸とそれから絹織物、二次製品関係では歩みが違うと思います。事業団生糸につきましては、お尋ねの中にもございましたように一元輸入という制度の運用のもとで、かなり厳しく制限をしておりますし、絹織物は、大体二国間協議が主体になるものはその線で抑制しておりまして、若干テンポは緩やかでございますが減っておる。一方、二次製品関係は完全自由でございますので…

農林水産省農蚕園芸局長1985/03/26

102衆議院 農林水産委員会 第7号

○関谷政府委員 繭の減産というか生産対策の今後の方向でございますが、昨年、五十九年産につきましては当時の大変厳しい需給関係から見て二五%減産ということをお願いし、全養連を中心とする生産者団体がこれに協力して、自分たちとしても団体の仕事として指導しよう、こういうことで結果的には約一八%の生産減、これはいろいろ気象的な要因も若干関係いたしたわけでございますが、それに落ちついたわけでございます。 六十年の繭生産につきましては年当初から各県それ…

農林水産省農蚕園芸局長1985/03/26

102衆議院 農林水産委員会 第7号

○関谷政府委員 五十九年のいわゆる減産につきまして、私どもとしましては全体の生産規模は全養連との間で四万七千五百トンと設定したわけでございますが、この場合のいわゆる転換先というか、問題については、こういうものにこの程度というような、いわゆる数量としてお示しするとかあるいは作目を挙げる、こういうような転換の指導は一緒にはいたしておりません。 これは従来の傾向を見ますと、養蚕、桑園がどういうふうにほかのものにかわっているかという状況について…

農林水産省農蚕園芸局長1985/03/26

102衆議院 農林水産委員会 第7号

○関谷政府委員 緊急避難ではないかというお尋ねでございますが、確かに昨年から今日の法案の提案に至りますまでの経過を考えてみますと、こういうような制度改正が非常に緊急に必要とされるような事態であったことは事実であろうと思います。それは五十六年の基準価格引き下げ以来三年余を経過しまして、その間、需給改善に努めたけれども、どうも価格関係は思わしくなかった。やはり事ここに至って昨年の期中改定、さらに制度提案に至るこの動きは、非常に緊急性を帯びて…

農林水産省農蚕園芸局長1985/03/26

102衆議院 農林水産委員会 第7号

○関谷政府委員 御指摘のございましたように地域産業として見て、特にまたその中でも山村、純山村地帯の産業として見ますと、非常に養蚕業のウエートの高い地域あるいはそういうウエートの高い農家があることは事実でございます。そういうことであるだけに、やはり価格安定制度としましては、先ほど申し上げましたが、かなり将来を見た、養蚕経営にとって一つも不安のないような制度の組み立てをしなければいけない。従来の制度が確かに繭糸価格の安定には寄与してまいりま…

農林水産省農蚕園芸局長1985/03/26

102衆議院 農林水産委員会 第7号

○関谷政府委員 ただいま大臣からお答え申し上げましたように大変大きな見通しの狂いがあったわけでございます。これは事後的に見ますと大変言いわけめいたことばかり出てまいりますが、やはり相当大きなこれだけの減少というのはなかなか見通せなかった、こういうようなことでございまして、特に和装需要関係のカジュアル着物等の狂いが多かったわけでございます。 その間のいわば政府の姿勢と申しますか、行政のあり方でございますが、これは、その辺の事態が明確に需要…

農林水産省農蚕園芸局長1985/03/26

102衆議院 農林水産委員会 第7号

○関谷政府委員 先生お尋ねの四十四億八千八百万円というのは、事業団に交付します損失補てん交付金のことになるわけでございます。この四十四億八千八百万円という数字の考え方は、昭和五十九年度末の損失見込みが大体三百億円を少し超すぐらいになりますので、それに金利等も見込みまして、大体十年でこれを償還していくという考え方で四十四億八千八百万円という金額を出しておりますので、これにつきましては、毎年度の予算のことでございますけれども、今後ともそうい…

農林水産省農蚕園芸局長1985/03/26

102衆議院 農林水産委員会 第7号

○関谷政府委員 確かに、私どもの申しております例えば一トンというような中核的な養蚕農家にいたしましても、養蚕生産だけで所得が十分な水準に達するわけではございませんし、複合化というような措置が必要になってくるわけでございます。個々に見られます地域の条件に応じた複合経営のあり方、その姿というものは地域によって相当異なってくると思うわけでございまして、例えば地域によっては、これまた非常に難しい作物でございますたばこと相当結びついているとか稲作…