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農林水産省農蚕園芸局長衆議院参議院
総発言数
1,492
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省農蚕園芸局長
直近の発言日
1985/10/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 1,492 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,492 20 を表示
農林水産省農蚕園芸局長1985/10/09

102参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○説明員(関谷俊作君) この問題は、基準価格から差し引かれます農家手取りを算出する上でのいわゆる販売価格の問題でございます。これは五十九年産については五千百円余り台の水準になるというふうに見込まれておりますが、今一つの問題として出てまいりますのは、まさにお尋ねになりましたとおり輸入品の増加による影響をカバーするための制度でございますが、実際の販売価格が輸入品の影響を受けたとはいえ大体このぐらいまでならば最低限売れるだろう、こういう一種の…

農林水産省農蚕園芸局長1985/10/09

102参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○説明員(関谷俊作君) 大豆の作付規模の問題でございます。これについては、畑作経営の場合と水田、いわゆる転作の場合で若干問題が異なるかと存じますが、畑作の場合には、先ほども申し上げましたような一つの作付体系、輪作体系の中の一つとして大豆を組み込むということでございますので、やはりこれはおのずから、ある程度の規模の畑作経営であれば大豆に振り向けていく分というのはその規模に応じてある程度の団地化は可能であるにしても、都府県よりは大きいわけで…

農林水産省農蚕園芸局長1985/10/09

102参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○説明員(関谷俊作君) 大豆につきましては、確かにおっしゃいますとおり、全体の平均というか、大多数の、特に連作の場合の農家は昔の自給的生産からそれほど向上していないという農家が多い一方で、今お尋ねのような大変収量の高い専業に近い大豆作農家が育っている、こういう状況ではなかろうかと思っておりまして、我々は先ほど申し上げましたような集団的な大豆作ということで技術の高位平準化を図っていくということが一つと、それから多収品種の育成については全国…

農林水産省農蚕園芸局長1985/10/09

102参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○説明員(関谷俊作君) 雑豆の輸入の割り当てでございますが、これは日米交渉におきます一つの最低輸入枠というものがございますが、これは五千五百万ドルまたは十二万トンといういずれかの水準をクリアすれば一応最低輸入枠に達したということになるわけでございまして、今年、特に下期についてはこれからの検討でございますけれども、この辺の当面の需給事情全体として考えると同時に、特に小豆のような相当注意を要するものについては、種類別の枠の設定と申しますか、…

農林水産省農蚕園芸局長1985/10/09

102参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○説明員(関谷俊作君) これはやはり最低輸入枠というのはもちろん守らなければならないわけでございますが、それの割り当ての仕方として小豆等種類別の配分の仕方ということでかなりの効果を上げることでございますので、基本的な考え方は国産優先あるいは国内の価格安定が優先、こういうことでございますので、輸入についてはその影響を最小限にとどめるような形での運用をしていきたい、こういうことでございます。

農林水産省農蚕園芸局長1985/10/09

102参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○説明員(関谷俊作君) これは現在の、今、御引用になりました数字については、私ども当面の生産の状況、それから在庫の状況、これを豆の種類別によく見まして、その上でもちろん国産にしわ寄せをするというようなことのないように、国産小豆等雑豆類の供給状況を見ながら割り当てをするわけでございまして、その中で輸入による影響はできるだけ小さくしていくというような配慮をしていきたいということでございまして、具体的な数字については今まだ、需給関係のもろもろ…

農林水産省農蚕園芸局長1985/10/09

102参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○説明員(関谷俊作君) 当面の問題は六十年度下期の割り当てをどうするかという問題でございまして、六十年上期は割り当てを既にしておりますので、いわば最低輸入枠から見ますと、それと上期、下期合わせて最低輸入枠に達しなければ約束上の問題になるわけでございますので、その場合にお尋ねのように下期割り当ての時期をどうするか、そのときに総体の数量、あるいは輸入枠、それから豆の種類別の配分をどうするか、こういうことはいろいろな生産地方面でも大変今心配を…

農林水産省農蚕園芸局長1985/10/09

102参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○説明員(関谷俊作君) これは沖縄県につきましては特に一番基幹作物はサトウキビでございまして、サトウキビ関係の特にお尋ねのあった育種の問題については、沖縄には熱帯農業研究センターの石垣支所がございまして、そこで比較的基礎的な部門、品種改良等も含めました基礎的な部門の研究をする一方で、沖縄県農試に対しまして助成もいたしまして、特にサトウキビ中心にいろいろ品種改良問題について取り組んでいるわけでございまして、従来、今一般に作付されております…

農林水産省農蚕園芸局長1985/10/09

102参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○説明員(関谷俊作君) 大豆につきましては、現在の交付金をめぐります財政事情あるいは大豆の需給関係等から、価格問題、数量問題について、この際いろいろな観点から検討しなければならない、そういう検討を迫られていることは事実でございますが、ただ、お尋ねの中にございましたような畑作地帯における輪作体系の一つとしての位置づけ、それから特に大豆においての作付の大部分を占めております水田の転作、この円滑な推進、両面については、こういう生産面における悪…

農林水産省農蚕園芸局長1985/10/09

102参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○説明員(関谷俊作君) 六十五年見通しの中における大豆関係の数値は、御質問の中にあったとおりでございます。 大体食品用の六割程度を自給という考え方でつくったわけでございますが、これは基本になりますのは水田転作面積の中でかなりの部分を大豆による、こういう考え方が基本になっているわけでございまして、現在私どもは六十五年見通しについてはこの建前で進むということでございますが、これはいろいろほかのものも含めまして、全体の推移も含めましたその後の…

農林水産省農蚕園芸局長1985/10/09

102参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○説明員(関谷俊作君) 現在、農家経済調査等による調査等で、昔の言葉で申します商品化率を調べる方法もございますけれども、私どもは今全体として、ナショナルベースで全体として見ますならば、生産量が二十二、三万トンあるうちで、この大豆交付金制度に乗っておりますものの対象の割合というもので見ますと、五十九年産については大体五三%ぐらいが対象になっておりますので、大ざっぱに見ますと半分ぐらいが流通、販売に出回らないで自給的に消費されている、こうい…

農林水産省農蚕園芸局長1985/10/09

102参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○説明員(関谷俊作君) 六十年産の北海道におきます増加は、ことし九月一日の予想にもございますように増加分は六千三百ヘクタールでございますが、そのうち田作が二千五十ヘクタール、そのほかの四千二百五十ヘクタールが州と、こういうことになるわけでありまして、これらを見ますと、大体原因としては、やはり北海道農協中央会が中心になりまして六十年の場合には畑作物全体についての融資の作付指標を出したわけでございますが、そのときにてん菜等については若干減ら…

農林水産省農蚕園芸局長1985/10/09

102参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○説明員(関谷俊作君) 大豆の価格決定等につきましては、大豆なたね交付金暫定措置法、これに基づきまして適正に決定をするということで、お尋ねの中にございましたような畑作における重要性、それから転作大豆としての重要性、これらも踏まえ、この制度の枠組みの中で適正に決定してまいりたいと、かように考えております。

農林水産省農蚕園芸局長1985/10/08

102衆議院 農林水産委員会 第29号

○関谷説明員 大豆関係について御説明を申し上げます。 資料は「昭和六十年産大豆基準価格関係資料」でございまして、その一ページをごらんいただきますと、生産の推移であります。これは、近年では大体二十万トン台、そのくらいの収穫量でございます。 これは一番右の欄でございますが、特に五十九年産、下から一行目をごらんいただきますと、いわば史上最高の豊作でございまして、全国平均の単収百七十七キロ、北海道二百六十七キロということで、収穫量は前年を一〇%…

農林水産省農蚕園芸局長1985/10/08

102衆議院 農林水産委員会 第29号

○関谷説明員 お尋ねございましたように、てん菜、大豆、バレイショ、これらは北海道畑作の基幹作物でございまして、これには、お尋ねの中にございました六十五年見通しも踏まえまして生産の振興を図っているわけでございます。 若干個別について申し上げますと、てん菜につきましては作付面積は六十五年見通しを下回っておりますが、生産量で大体六十五年見通しを上回っておりますので、最近の砂糖の需要動向、異性化糖との競合、こういうようなことからの需給状況から見…

農林水産省農蚕園芸局長1985/10/08

102衆議院 農林水産委員会 第29号

○関谷説明員 需要と生産の長期見通しにございますような生産の長期的目標を踏まえて、これからも生産振興あるいは生産性の向上を図っていくということにつきましては、先生御指摘のとおりの考え方で進むことを考えております。 ただ、先ほどもちょっと申し上げましたように、品目によりまして若干、長期見通し設定後の需給事情による見通しのいわば一種の見直し的なことが必要になったり、あるいは生産の方が順調に伸びましてかなり現在時点で目標に近いあるいはそれを一…

農林水産省農蚕園芸局長1985/10/08

102衆議院 農林水産委員会 第29号

○関谷説明員 大豆につきましては、御承知のように大豆なたね交付金暫定措置法というのがございまして、これに従いまして交付金を交付しておるわけでございます。この基本的な考え方は一定の基準価格を生産者に保証するということで、販売価格から流通経費を引きましたいわゆる農家の手取りがその基準価格を下回るものを補てんする。この基本的な考え方につきましてはこの法律に従いまして適正に実行していくということでございますが、先ほど資料につきまして若干御説明申…

農林水産省農蚕園芸局長1985/10/08

102衆議院 農林水産委員会 第29号

○関谷説明員 大豆の需給状態で、先ほど私の申し上げました需給状況は、出回り量が年間大体十三万トン、少し前で十五万トンくらいということで、生産量の方はその前の資料にございましたように最近は二十二、三万トンでございますので、自給率としては大体五%と一〇%の間くらいのところになるわけでございます。 こういうことでありまして、全体として大豆の位置づけというものが、北海道畑作の非常に基幹的な作物の一つであるし、合理的な作付体系の中で重要な位置を占…

農林水産省農蚕園芸局長1985/10/08

102衆議院 農林水産委員会 第29号

○関谷説明員 北海道畑作農家の負債の状況でございます。大体先生のお話に出ましたような傾向でございますが、念のため申し上げますと、農林水産省の農家経済調査で見ますと、五十八年度末の負債が一千二百三十四万円ということで、前年千百六十五万円より若干増加しております。ただ、これはいつもこのことを申し上げるといろいろな見方があるということで御批判も受けるわけですが、貯蓄額の方は、同調査の中では一戸平均では千六百八十七万円というような数字が出ておる…

農林水産省農蚕園芸局長1985/10/08

102衆議院 農林水産委員会 第29号

○関谷説明員 まず第一に、私申し上げました自作農維持資金は経営再建整備でありまして、これは俗に言う負債整理的なことも含めた経営再建の融資でございます。お尋ねの中にございました農地を買うなり機械を購入するについては、農林漁業金融公庫あるいは近代化資金の中にそれぞれの目的の資金がかなりな額ございますので、そういういわゆる投資的な経費についてはそういうものを活用していただくという道があるわけでございます。 なお、今年度の農家経営調査の推移につ…