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環境省地球環境局長参議院衆議院
総発言数
369
直近の所属会派
直近の役職
環境省地球環境局長
直近の発言日
2013/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会86 件・86%
  • 外交防衛委員会10 件・10%
  • 農林水産委員会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%
  • 予算委員会第六分科会1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 369 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

369 20 を表示
環境省地球環境局長2013/05/16

183参議院 環境委員会 第5号

○政府参考人(関荘一郎君) 五月の九日に、先生御指摘のとおり、米国の海洋大気局が、ハワイのマウナロア山の山中にございます、三千四百メートルほどの標高でございますけれども、その観測所で初めて四〇〇ppm、CO2の濃度が超過したということを発表してございます。これも先生御指摘のとおり、ここは世界で最も古くから、一九五八年から観測を始めておりまして、周辺に大規模な二酸化炭素の排出源がないということで、地球全体の平均的な濃度を観測するのに適して…

環境省地球環境局長2013/05/16

183参議院 環境委員会 第5号

○政府参考人(関荘一郎君) 現在、IPCCは第五次報告書、AR5の取りまとめを行っているところでございまして、この評価報告書というのは三つのパートに分かれておりまして、第一作業部会というものがその科学的知見、今後の温室効果ガスと地球の気温等々、こういう科学的知見を取りまとめるものでございまして、これにつきましては今年の九月にストックホルムで総会を開催して取りまとめる予定になっております。また、第二作業部会につきまして、これは影響や適応に…

環境省地球環境局長2013/05/16

183参議院 環境委員会 第5号

○政府参考人(関荘一郎君) 我が国の気候変動の影響につきましては、今年の四月に、文部科学省、気象庁、環境省におきまして気候変動の観測・予測及び影響評価統合レポートというものを取りまとめ、公表させていただきました。 この報告書によりますと、既に生物の分布の変化なども観測されております。また、今後の予測といたしまして、世界平均を上回る気温の上昇、大雨や洪水の発生確率の増加、サンゴ礁の消滅等の危険性が予測されているところでございます。

環境省地球環境局長2013/05/16

183参議院 環境委員会 第5号

○政府参考人(関荘一郎君) 主にサンゴ礁が白化するというのは、海水の水温が温暖化の影響で徐々に増加してきておりまして、生息環境が違ってきているということで、一方で、そのサンゴ礁が北上するということと、既に沖縄等で、サンゴ礁が豊富な地域におきましては水温上昇にサンゴが適応できないということで白化して死滅すると、こういう現象でございます。 環境省は、自然保護の観点から、サンゴの保全というのも極めて重要であるという考えを持っておりまして、必要…

環境省地球環境局長2013/05/16

183参議院 環境委員会 第5号

○政府参考人(関荘一郎君) 気候変動枠組条約の原則に明記されております共通だが差異のある責任というものは、まず、全ての国が温室効果ガスを排出しているという意味で共通の責任があると。ただ、開発途上国の温室効果ガスの排出量、これは当時でございますけれども、少ないこと、産業革命以降、条約制定時までの温室効果ガスの排出の大部分は先進国によるものであったこと、こういうことなどから、各国は地球温暖化に対応する責任を共通に有しておりますけれども、その…

環境省地球環境局長2013/05/16

183参議院 環境委員会 第5号

○政府参考人(関荘一郎君) 京都議定書は、歴史上初めて、温室効果ガスの排出に関する法的拘束力のある数値目標を各国ごとに設定し、国際的に協調して目標を達成するための仕組みを導入するなど、気候変動への対処の具体的な第一歩であり、大きな意義があったものと考えております。 しかしながら、委員御指摘のように、議定書策定当時に世界最大の排出国でありました米国が結果的に参加しなかったこと、また、近年排出が急増しております中国、インド等を含む途上国に排…

環境省地球環境局長2013/05/16

183参議院 環境委員会 第5号

○政府参考人(関荘一郎君) 第一約束期間二〇〇八年から二〇一二年、日本は年度で運用させていただいておりますけれども、現在、排出量が確定いたしましたのは二〇一一年度までの四年間でございます。 これを各年の平均で戻しますと、吸収源対策、クレジット等も加味いたしまして、基準年比で九・二%のマイナスになってございます。二〇一二年度は電源事情等の変更で化石燃料の使用量が増えておりますので、前年度よりも更に増えるとは予想されておりますけれども、過去…

環境省地球環境局長2013/05/16

183参議院 環境委員会 第5号

○政府参考人(関荘一郎君) 二〇一五年までに二〇二〇年以降の新たな国際ルールを作るということは既に国際的に合意がされておりまして、昨年のドーハで開催されましたCOP18におきまして、二〇一五年までのロードマップと、いつまでにどういう審議を行うかということについても合意されたところでございます。現在、そのロードマップに従いまして国際的な準備会合が行われておりまして、この連休中にもADPと言われます準備会合がドイツのボンで開催されたところで…

環境省地球環境局長2013/05/16

183参議院 環境委員会 第5号

○政府参考人(関荘一郎君) 温室効果ガスの態様を鑑みますと、京都議定書で導入されました柔軟措置、市場メカニズムでございますけれども、これは世界全体で温室効果ガスを削減していく上で極めて重要であり、その取組に貢献するものであると、このように考えております。 ただ、CDMに代表されます既存の市場メカニズム措置というのは、運用してまいりましたところ、様々な課題があるということも明らかになってきているところでございます。我が国としましては、この…

環境省地球環境局長2013/05/16

183参議院 環境委員会 第5号

○政府参考人(関荘一郎君) モンゴルにつきましては、その後、今年の一月でございますけれども、正式に二国間の合意文書ということで署名に至っております。また、バングラデシュにつきましても同様に今年の三月に両国間で署名をいたしたところでございます。

環境省地球環境局長2013/05/16

183参議院 環境委員会 第5号

○政府参考人(関荘一郎君) 温暖化対策を考える上におきまして、ライフスタイルの転換というのは極めて重要であるというふうに長年環境省として認識させていただいておりまして、委員御指摘のように、今月からクールビズ月間、五月から十月でございますけれども、これはすっかり定着いたしまして、政府の職員のみならず、民間の企業の方におきましても、五月になりまして町中ではネクタイをされていない方が大宗であると、このように考えております。 環境省としましては…

環境省地球環境局長2013/05/16

183参議院 環境委員会 第5号

○政府参考人(関荘一郎君) 先ほども御説明させていただきましたけれども、今年の四月に、環境省、文科省、気象庁とともに、日本の国内における温暖化の影響というレポートを発表させていただきました。これによりますと、国内的にも温暖化の影響が既に現れつつあることが示されております。また、将来においてもより深刻な影響が予測されているところでございます。 このため、今後避けることのできない温暖化の影響に適応するため、政府全体の総合的、計画的な取組が必…

環境省地球環境局長2013/05/16

183参議院 環境委員会 第5号

○政府参考人(関荘一郎君) 御指摘のとおり、アジアの諸国は極めて温暖化の影響に対して脆弱な地域がございます。日本といたしましては、国連環境計画によりますアジア太平洋適応ネットワーク、APANと呼んでおりますけれども、これを通じまして地域での適応策推進の活動を支援しておりまして、適応に関する知見、経験の共有を進めているところでございます。 また、IPCCの総会が来年三月横浜で開催されますことから、本総会におきましては、この第二作業部会であ…

環境省地球環境局長2013/05/16

183参議院 環境委員会 第5号

○政府参考人(関荘一郎君) 京都議定書は、歴史上初めて、温室効果ガスの排出に関する法的拘束力のある数値目標を各国ごとに設定しまして、国際的に協調して目標を達成するための仕組みを導入するなど、気候変動への対処の具体的な第一歩であり、大きな意義があったと、このように考えております。 その一方で、議定書策定当時に世界最大の排出国でありました米国が議定書には参加しなかったこと、また、近年排出が急増しております中国、インド等を含む途上国に排出削減…

環境省地球環境局長2013/05/16

183参議院 環境委員会 第5号

○政府参考人(関荘一郎君) その前に、一点数値を訂正させていただきたいと思っています。 長浜委員の御質問のときにも、現在、二〇一〇年時点でございますけれども、京都議定書に加盟している国からの排出量、四分の一と申し上げましたけれども、正確には二一%でございますので、五分の一というふうに答弁させていただくのが正確だと思います。 それから、第二約束期間に入らなかったことにつきましてでありますけれども、京都議定書第一約束期間の終了後の国際的な取…

環境省地球環境局長2013/05/16

183参議院 環境委員会 第5号

○政府参考人(関荘一郎君) まず、直近の二〇一一年度の日本全体におけます温室効果ガスの排出量につきましては、これは十三億八百万トンとなっております。 この内訳について見ますと、このうち、エネルギー起源のCO2につきましては、産業部門では、生産活動の低下や省エネ、節電の取組等によりまして、基準年であります一九九〇年比から一三・一%の減少の四億一千九百万トンとなっております。 運輸部門につきましては、二〇〇一年度以降、乗用車の燃費向上や貨物…

環境省地球環境局長2013/05/16

183参議院 環境委員会 第5号

○政府参考人(関荘一郎君) 私、家庭部門の増加が基準年比で最初四一・八%の増と申し上げましたけれども、読み間違っておりまして、数値、四八・一%でございました。 失礼いたしました。

環境省地球環境局長2013/05/16

183参議院 環境委員会 第5号

○政府参考人(関荘一郎君) EUにおきましては、先生御指摘のように、排出量取引制度というのを設けておりまして、産業部門を含みます域内の気候変動対策の中心的施策としてこれを位置付けております。企業はその削減義務に基づき着実に排出削減を達成してきていると承知しているところでございます。この課題といたしましては、適切な排出枠の設定が求められることなどが考えられているところでございます。 一方、我が国におきましては、削減義務というのは個別の企業…

環境省地球環境局長2013/05/16

183参議院 環境委員会 第5号

○政府参考人(関荘一郎君) 我が国におきましては、京都議定書目標達成計画に基づきまして、基準年総排出量比一・六%、五か年間の合計で約一億トンにつきまして京都メカニズムを活用して調達することとしております。このため、現在、政府によるクレジットの取得総契約量は約九千八百万トンに達してございます。 一方、民間につきましては、経団連自主行動計画のフォローアップの報告によりますと、自主行動計画の達成のために現在までに約二億トンのクレジットを活用し…

環境省地球環境局長2013/05/16

183参議院 環境委員会 第5号

○政府参考人(関荘一郎君) 地球規模での温室効果ガスの排出削減のためには、市場メカニズムを活用いたしまして、世界全体で費用対効果の高い対策を進めていることは非常に重要なことだと考えてございます。海外で実施されます排出削減プロジェクトから生じますクレジットを購入することも市場メカニズムの活用方策の一つでありまして、その意味で世界全体での削減に貢献するものと考えております。 ただし、単に海外からクレジットを購入するだけであれば、我が国にとっ…