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環境省地球環境局長参議院衆議院
総発言数
369
直近の所属会派
直近の役職
環境省地球環境局長
直近の発言日
2013/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会86 件・86%
  • 外交防衛委員会10 件・10%
  • 農林水産委員会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%
  • 予算委員会第六分科会1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 369 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

369 20 を表示
環境省地球環境局長2013/05/30

183参議院 環境委員会 第9号

○政府参考人(関荘一郎君) 最大の原因、私どもが分析しておりますところは、業務用の機器の所有者がそういうものを所有しておって、フロン回収・破壊法で回収、破壊が義務付けられているということを御存じない、知らないうちに、通常、例えば建物の解体等と併せて機器が廃棄されていると、こういうことではないかというふうに考えてございます。

環境省地球環境局長2013/05/30

183参議院 環境委員会 第9号

○政府参考人(関荘一郎君) 委員御指摘のように、HFC機器への転換ではなく、自然冷媒やノンフロン冷媒へ転換を行うことが望ましいと私どもも考えております。しかしながら、安全に利用できるノンフロン製品の開発が当面見込めないような例えば空調設備等の機器につきましては、現時点ではより温室効果の低い冷媒への転換で対応することになろうかと考えております。 なお、ノンフロン化が現時点で技術的に可能な冷凍冷蔵設備等につきましては早期に転換が行われるべき…

環境省地球環境局長2013/05/30

183参議院 環境委員会 第9号

○政府参考人(関荘一郎君) これは冷凍倉庫のみに限らず、業務用で冷凍空調機器をお使いの皆様、所有されている方が、フロンあるいは代替フロンについて環境への影響というのを御存じない方が十分いらっしゃるという根本的な課題に通ずるものだと私ども考えておりまして、今回の御提案させていただきました改正におきまして、例えば、漏えいしないように管理をしていただくと、義務を掛けておりますし、漏えい量を御報告いただく等々の新たな措置によりまして、所有してお…

環境省地球環境局長2013/05/30

183参議院 環境委員会 第9号

○政府参考人(関荘一郎君) この補助事業というのは、平成二十年度に開始いたしまして、平成二十四年度までの五年間の累計で申し上げますと、予算額として約十二億円、交付件数は七十九件で、執行率の平均は七九%でございます。

環境省地球環境局長2013/05/30

183参議院 環境委員会 第9号

○政府参考人(関荘一郎君) まず、東日本大震災復興に係る自然冷媒冷凍等装置導入緊急支援事業でございますけれども、これは平成二十四年度に計上させていただきまして、予算額三億円、交付件数二十五件で、執行率は七六%でございました。また、東日本大震災に伴います冷蔵倉庫等からの冷媒の排出の推計でございますけれども、平成二十三年度に環境省におきまして統計データやヒアリング等を基に推計を行いました。その結果でございますが、冷媒フロン類の放出量というの…

環境省地球環境局長2013/05/30

183参議院 環境委員会 第9号

○政府参考人(関荘一郎君) 御指摘のいただきました私どもの審議会での報告書の削減試算でございますけれども、これは機器ごとに代替物質への転換や新冷媒機器への買換えに要する期間等を見込んで算定したものでございまして、具体的には三点の仮定を置いております。 第一点は、どういう冷媒を使うかということで、機器ごとに、空調機器、冷媒冷凍機器、機器ごとにどういうものが現状使えるのかということでありますので、その冷媒への転換の可能性を機器の種類ごとに仮…

環境省地球環境局長2013/05/30

183参議院 環境委員会 第9号

○政府参考人(関荘一郎君) 今回の法改正の趣旨であります大気中へのフロンの排出の抑制の観点からは、フロン類の製造量よりも排出量の報告、公表を法的に位置付けることが重要であると私どもは考えてございます。このため、今回の改正におきましては、新たにフロン類の漏えい量を報告、公表する制度を設けさせていただく御提案をさせていただいたところでございます。 こうした制度の適切な運用を通じまして、フロン類の排出抑制が確立するように私ども努めてまいりたい…

環境省地球環境局長2013/05/30

183参議院 環境委員会 第9号

○政府参考人(関荘一郎君) 現行法では御指摘のようなことは困難だと考えておりまして、御指摘の例えばスプレーや断熱材につきましては、今回御提案させていただいております新たな措置といたしまして、製品の基準、判断の基準というのを法に基づいて策定することにしておりまして、これをトップランナー方式でより良いものに変えていくと、そういう概念の中には断熱材やスプレー製品も入っておりますので、今回の改正法が成立いたしました暁には、そういうものについても…

環境省地球環境局長2013/05/30

183参議院 環境委員会 第9号

○政府参考人(関荘一郎君) EUにおきましては、昨年十一月にEUの委員会、欧州委員会が欧州議会と理事会に対して弗素系のガスの規制案というのを提案して、現在審議中だと承知しております。 主な内容としましては、HFCの市場での供給、この供給量に上限を掛けるというものでございまして、これは二〇三〇年時点で現状の七九%を減らした量ということでありまして、ある意味でキャップ・アンド・トレードのような内容でございます。あと、その他、移動式のルームエ…

環境省地球環境局長2013/05/30

183参議院 環境委員会 第9号

○政府参考人(関荘一郎君) 世界全体の温室効果ガスの排出量につきましては、全般的に増加傾向にございまして、国際エネルギー機関の推計によりますと、これはCO2のみならず、他の温室効果ガスをCO2換算したものでございますけれども、一九九〇年には三百八十億トンでございましたが、二〇一〇年には四百九十五億トンに増加してございます。特に途上国の排出量が増加し、現在では途上国のシェアが世界全体の六〇%を超えている状況にございます。 また、我が国の排…

環境省地球環境局長2013/05/30

183参議院 環境委員会 第9号

○政府参考人(関荘一郎君) 我が国でもCO2濃度を観測してございまして、その観測結果によりますと、一昨年末より複数の日で、日平均濃度でCO2でございますけれども四〇〇ppmを既に超えておりまして、年々確実に上昇しているところでございます。二酸化炭素の濃度は、現状では人類史上かつて経験のしたことのないレベルに達してございます。 我が国におけます気候変動の影響につきましては、今年の四月に環境省、文部科学省、気象庁三省庁で気候変動の観測・予測…

環境省地球環境局長2013/05/30

183参議院 環境委員会 第9号

○政府参考人(関荘一郎君) 国際交渉の状況でございますが、二〇一一年末に南アフリカのダーバンで開催されましたいわゆるCOP17におきまして、二〇二〇年以降の新たな国際的な枠組み、ルールでございますけれども、これを二〇一五年までに合意するということが決定いたしました。これに基づきまして世界各国で現在交渉が進められているところでございます。 二〇二〇年以降の将来の枠組みの交渉におきましては、全ての国が参加するという前提の下でいかに実効性のあ…

環境省地球環境局長2013/05/30

183参議院 環境委員会 第9号

○政府参考人(関荘一郎君) 御指摘のとおり、オゾン層の減少というのが観測されまして、地球的な取組が必要であるということで、国際社会が協議いたしまして、二つの条約等が成立しております。 一九八五年にはオゾン層保護のためのウィーン条約が、八七年にはオゾン層を破壊する物質に関するモントリオール議定書が採択されまして、この二つの条約等を基に国際社会がオゾン層の保護の問題に取り組んできたところでございます。特にモントリオール議定書につきましては、…

環境省地球環境局長2013/05/30

183参議院 環境委員会 第9号

○政府参考人(関荘一郎君) フロンという一言で議論しますときに、先ほど答弁させていただきましたように、オゾン層を破壊するいわゆる狭義のフロンというのがまず問題となりまして、これについて国際的な条約、議定書で生産、使用を中止しようということになりました。当然、製品中に使う必要がございますので、代替フロンというものに世界的に転換が進みまして、これが本日御議論いただいておりますHFC等でございまして、このHFC等の代替フロンというのは、オゾン…

環境省地球環境局長2013/05/30

183参議院 環境委員会 第9号

○政府参考人(関荘一郎君) 温暖化全般ということでは、今年度予算に、特に国民運動を振興するということで、例えばクールビズを皆さんに知っていただくと。今、クールビズ、来月からスーパークールビズお願いするという期間でありまして、これに十億円規模の予算を今年度計上させていただいているところでございます。

環境省地球環境局長2013/05/30

183参議院 環境委員会 第9号

○政府参考人(関荘一郎君) 従前から温暖化対策、特に冷房温度を比較的適正な温度にしていただくということでクールビズというのを設定させていただいておりまして、端的にはノーネクタイでということでございまして、東日本大震災以降は四月から十月までの期間をクールビズ期間ということで、政府が率先いたしまして民間の方にも御協力いただいていると。特にその中で、六月から九月の期間におきましてはスーパークールビズというふうにさせていただいておりまして、例え…

環境省地球環境局長2013/05/30

183参議院 環境委員会 第9号

○政府参考人(関荘一郎君) 環境省におきましても、ノンフロン製品の普及に当たってコストが高いということを、その点につきまして御支援させていただくということで、省エネ型のノンフロン冷凍装置の導入に対して、民間事業者に対しまして、通常製品、フロン類を使っている製品との差額の三分の一を補助するという予算措置を設けてございまして、平成二十五年度では五・一億円計上させているところでございます。 こういう予算を活用しまして、先導的な事業の対応を御支…

環境省地球環境局長2013/05/30

183参議院 環境委員会 第9号

○政府参考人(関荘一郎君) 二〇一一年のHFCの排出量はCO2換算で二千五十万トンでございます。これに対しまして、他の温室効果ガスも含めた我が国の全体の排出量は十三億八百万トンでありまして、HFCは全体の一・六%を占めております。

環境省地球環境局長2013/05/30

183参議院 環境委員会 第9号

○政府参考人(関荘一郎君) HFCの排出量につきましては、基準年、一九九五年でありますけれども、はCO2換算で二千二十万トン、二〇一一年は二千五十万トン、また、二〇一〇年は千八百三十万トンであります。このうち二〇一一年排出量は基準年と比べて一・三%増であり、前年と比べては一一・八%の増となってございます。

環境省地球環境局長2013/05/30

183参議院 環境委員会 第9号

○政府参考人(関荘一郎君) 御指摘のとおり、二〇〇五年が統計上最も少ない排出量でございまして、年間千五十万トンでございました。また、二〇一一年のHFCの排出量は、先ほど申し上げました二千五十万トンでありますので、二〇〇五年の排出量の二倍程度となってございます。