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環境省地球環境局長参議院衆議院
総発言数
369
直近の所属会派
直近の役職
環境省地球環境局長
直近の発言日
2013/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会86 件・86%
  • 外交防衛委員会10 件・10%
  • 農林水産委員会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%
  • 予算委員会第六分科会1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 369 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

369 20 を表示
環境省地球環境局長2013/04/26

183衆議院 環境委員会 第8号

○関政府参考人 我が国におきましては、モントリオール議定書の国際的な義務で、フロンというのは、原則、一部を除きまして生産、使用ができない状況になっておりますので、現在製造されております冷凍空調機器というのは、フロン以外の代替フロン、一部はノンフロンでございます。市中には、両者を合わせましてCO2換算で約四億トン程度のものがフロン、代替フロンとして存在してございます。

環境省地球環境局長2013/04/26

183衆議院 環境委員会 第8号

○関政府参考人 現行のフロン回収・破壊法におきましても、フロン類ということで回収・破壊を義務づけております。そのフロン類は狭義のフロンと代替フロンの総称でございますので、代替フロンにおきましても、このフロン回収・破壊法で回収・破壊が必要な対象物質となってございます。

環境省地球環境局長2013/04/26

183衆議院 環境委員会 第8号

○関政府参考人 御指摘のとおり、フロンと代替フロンを合わせて、回収・破壊率でおおむね三割程度ということでございます。

環境省地球環境局長2013/04/26

183衆議院 環境委員会 第8号

○関政府参考人 調査結果によりますと、一部の業者さんの機器におきましては、年間数%から一〇%、ガスが抜けているという事例がございます。

環境省地球環境局長2013/04/26

183衆議院 環境委員会 第8号

○関政府参考人 最も漏れの多いものでは、御指摘のとおり十数%漏れているという事例もございました。

環境省地球環境局長2013/04/26

183衆議院 環境委員会 第8号

○関政府参考人 現行法におきましては、法的には、漏らさない、みだりに大気中に排出させてはいけないという規定はございますけれども、適正に管理をするということの義務づけはございません。 当然、行政指導ということでお願いしておりますけれども、今次の改正法案におきましては、その点につきましても、ユーザーの方に定期的にきっちり点検をしていただいて、漏れがないように努めていただくということを義務として提案させていただいております。

環境省地球環境局長2013/04/26

183衆議院 環境委員会 第8号

○関政府参考人 はい。一般的にノンフロンと私どもは呼んでおりますが、自然冷媒、水なんかを使う場合はもちろん温室効果がゼロでございますけれども、若干の温室効果はありますけれども極めて小さいというものも含めて、自然冷媒、ノンフロン、このように私どもは称してございます。

環境省地球環境局長2013/04/26

183衆議院 環境委員会 第8号

○関政府参考人 明確な工程表というのは作成してございませんで、実は、一日も早くノンフロン化を進めたい。それで、今回の改正では、上流域からライフサイクル全般についてさまざまな措置を講じさせていただく御提案をさせていただきまして、ノンフロン化を促進したいと考えております。 ただ、技術開発が伴いませんと、かえろといってもかえる物質がない、そういう製品がないということであります。改正法におきましては、それを加速するような仕組みというのを御提案さ…

環境省地球環境局長2013/04/26

183衆議院 環境委員会 第8号

○関政府参考人 全国で二千万台ございます対象機器のユーザーの方の御認識が、私ども努力不足だと先ほど御指摘いただきましたけれども、なかなか現行法の回収・破壊義務というのが徹底されていないということが最大の理由ではないかと、このように考えてございます。

環境省地球環境局長2013/04/26

183衆議院 環境委員会 第8号

○関政府参考人 二〇一一年度で、いわゆる代替フロン、HFCと言われるものはCO2換算で約二千万トンほど環境中に放出されておりますけれども、そのうち、業務用の冷凍空調機器の使用時に漏えいした量というのが、その半分に当たります一千万トン程度でございます。

環境省地球環境局長2013/04/26

183衆議院 環境委員会 第8号

○関政府参考人 現行のフロン回収・破壊法におきましては、故意に放出させるということは罰則つきの禁止事項でございまして、今後とも、警察庁と連携を密にして、そういうことが起こらないように適切に対処してまいりたい、このように考えております。

環境省地球環境局長2013/04/26

183衆議院 環境委員会 第8号

○関政府参考人 通常の業務用機器の使用時の漏えいにつきましては、漏えいを感知したときにはどう対応するかというマニュアルを業界団体がつくってございまして、当たり前のことではありますけれども、とりあえずねじが緩んでいたらそこを締めろとか、そういうことではございますが、直ちに業者に連絡をとって、専門家に修理等を行っていただく。 ただ、町中で故意に破壊をしまして大気中に出しているというものでありましたら、ぱっとあけてざあっと出ますので、一般的に…

環境省地球環境局長2013/04/26

183衆議院 環境委員会 第8号

○関政府参考人 御指摘の代表的な例は、環境省で扱っていますPCBだと思います。人工的に合成しました、無害で反応性も低い、使い勝手がいいということで、製造したときには大変便利なものだということで使われましたけれども、その後、人体に被害があるということがわかってまいりまして、使用禁止等の措置をとったということでありまして、本来でありましたら、委員御指摘のとおり、そうならないように、しっかりといろいろな物質や製品のアセスメントをすべきところだ…

環境省地球環境局長2013/04/26

183衆議院 環境委員会 第8号

○関政府参考人 先生御指摘のように、フロン類、いわゆるオゾン層を破壊しますCFC、HCFCという狭義のフロンと、代替フロンのHFCをまとめてフロン類と呼んでおりますけれども、こういうフロン類というのは化学的に極めて安定した物質でありまして、人体への毒性も小さいことから、エアコンや冷凍冷蔵機器などの冷媒用途を初めとしまして、断熱材、エアゾールなど、さまざまな分野で利用されてございます。 この市中の存在量というのは、CO2の量に換算しまして…

環境省地球環境局長2013/04/26

183衆議院 環境委員会 第8号

○関政府参考人 法の施行に当たりましては、国民の皆様に御理解いただくのが大変重要だと考えておりまして、パンフレットやチラシ、ホームページ等、普及啓発ツールを用いまして情報提供を図る等、さまざまな機会を利用しまして引き続き周知の徹底に努めてまいりたいと考えております。 他省との連携も重要だと考えておりまして、経済産業省との連携としまして、毎年、自治体の職員の皆様方向けに共同で研修も実施しておりますし、また、国土交通省等との連携としまして、…

環境省地球環境局長2013/04/26

183衆議院 環境委員会 第8号

○関政府参考人 御指摘のとおり、フロンというのは、環境中に放出しますとあっという間に気体になりまして大気中に出てまいりますので跡が残らないというので、扱いが他の一般の廃棄物に比べて大変難しいという状況がございます。 ただ、現行法におきましても回収・破壊というのは義務でございまして、それをやっていただくために、それぞれ都道府県知事あるいは関係大臣が監督者となっておりまして、法に基づきまして報告の徴収や立入検査等を実施することによってこうい…

環境省地球環境局長2013/04/26

183衆議院 環境委員会 第8号

○関政府参考人 今回御提案させていただいております改正法におきましては、現行法の限界も踏まえまして、回収・破壊のみではなく、そもそももとからノンフロンへ転換するという措置としまして、ガスメーカーに対する判断の基準を設けてノンフロンガスへの転換を促進する、あるいは、そのガスを使いました機器を生産していただくために、機器メーカーに対しても同様の判断の基準というのを設けまして、トップランナー方式でノンフロンの製品というものの開発を促進する、こ…

環境省地球環境局長2013/04/26

183衆議院 環境委員会 第8号

○関政府参考人 家電用のエアコン等につきましては、家電リサイクル法で適正に処理をするという義務が設けられてございまして、現状では、例えば最近の数値でございますけれども、平成二十二年度に四百六十六万台全国で排出されておりまして、このうち六六%は、家電リサイクル法のルートに基づきまして適正に処理をされております。 一方で、それ以外のものについては、必ずしも不適切ということではございませんで、リユースでありますけれども、いわゆるリサイクルショ…

環境省地球環境局長2013/04/26

183衆議院 環境委員会 第8号

○関政府参考人 まず、HFCは、分子の特性からしまして、CO2の分子構造と比べまして、広い周波数の赤外線を吸収するという性質がございます。したがいまして、放射強制力と呼んでおりますけれども、いかに地表からの赤外線を吸収して、また地表に放出するかということで、分子構造で相当の違いがある。加えまして、一旦大気中に出ましたときに、大気中に滞留するいわゆる寿命というのが極めて長いということでありまして、なかなか大気中から除去されないということで…

環境省地球環境局長2013/04/26

183衆議院 環境委員会 第8号

○関政府参考人 御指摘のとおり、HFCは、京都議定書の六種類のガスの一つ、温室効果ガスになってございます。 CO2については一九九〇年比で議論されますけれども、HFCにつきましては国際的な基準年は一九九五年でございまして、この年に、我が国では全国でCO2換算で約二千万トン排出されてございました。 その後、二〇〇四年には一千万トンまで減少いたしましたけれども、フロンから代替フロン、HFCへの代替が進みまして、その機器が大量に出回りましたの…