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内閣法制局第二部長参議院衆議院
総発言数
390 件
直近の所属会派
—
直近の役職
内閣法制局第二部長
直近の発言日
1962/09/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会27 件・27%
  • 内閣委員会22 件・22%
  • 農林水産委員会15 件・15%
  • 環境特別委員会10 件・10%
  • 運輸委員会7 件・7%
  • 逓信委員会4 件・4%

※ 全 390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

390 件中 20 件を表示
外務事務官(経済局長)1962/09/02

第41回 衆議院 外務委員会 第5号

○関(守)政府委員 これは、具体的に申しますと、大へんこまかいところまで調べませんと、はたして改定の必要があるかどうかということは実ははっきりしないのでございます。これは、ほんとうに、研究いたしておるのでございますが、今日まだはっきりいたしておらぬわけでございます。改定ということは、これはなかなかむずかしい問題でございましょうし、また、やっかいな問題にもなりましょうから、一体、改定しなければ日本の自由化に際して起こるありとあらゆる問題を…

外務事務官(経済局長)1962/09/02

第41回 衆議院 外務委員会 第5号

○関(守)政府委員 先ほども申し上げましたように、公式のサウンディングというようなことはやっていません。と申しますのは、繰り返して申しますけれども、一体ほんとうに条約そのものを改定しなければ日本の必要とする保護手段がどうしてもとれないのかどうかという点は、これはIMFの八条国移行の判定が絶対的なものであるかどうかという点が現在まだはっきりいたしておらぬわけであります。従いまして、また、それをやった場合に現在の条約をどうしても改定しなけれ…

外務事務官(経済局長)1962/09/02

第41回 衆議院 商工委員会 第8号

○関(守)政府委員 お答え申し上げます。この賦課金の問題は、わが国として容認できないことは、これはもう御承知の通りでありまして、ありとあらゆる機会を通じまして、アメリカの当局にはそういうことがあってはならぬということをもう繰り返し繰り返し申しております。これはもう現地におきましては、当然朝海大使を通じますし、日本から、政府の当局で行かれた場合は、もちろんこれを必ず言っております。それから政府の関係でない、たとえば民間の経済使節団、貿易使…

外務事務官(経済局長)1962/09/02

第41回 衆議院 商工委員会 第8号

○関(守)政府委員 私は、申し入れました結果、まずこの賦課金がかかることはないと確信いたしております。それ以上のことはちょっと私としては申し上げかねる、こういうことであります。

外務事務官(経済局長)1962/09/02

第41回 衆議院 商工委員会 第8号

○関(守)政府委員 御承知の通り、公電はおそらく今までに入っておるかもしれませんが、土曜の晩から日曜にかけての公電は、これは今晩に配達になることになっておりまして、それまでは私も実はきょうこちらにあがる前に電信課に行ってチェックはしておりませんが、もしその中に何か報告が来ておれば、それによって判断する以外にないわけであります。現在御指摘になったような新聞記事に関する公報は私ども拝見しておりません。しかし、この通商拡大法の問題は、決定が迫…

外務事務官(経済局長)1962/09/02

第41回 衆議院 商工委員会 第8号

○関(守)政府委員 通商拡大法は御承知の通りまだ通うていませんが、その中に低賃金国からの輸入がアメリカの産業に対して非常に重大な被害を与え、もしくは与えるおそれがある場合におきましては、二国間協定をつくりまして、そうして相手国に自主規制を求めることによってこの問題を解決するという、そういう交渉をする権限を新たに通商拡大法の中において大統領に与えたいという、いわゆるマスキー・アメンドメントが出ております。マスキー議員の今申しました意味にお…

外務事務官(経済局長)1962/09/02

第41回 衆議院 商工委員会 第8号

○関(守)政府委員 ごく端的に申しますと、日本が自由化するのにアメリカの方は制限的に動いておるというふうにお話しでございますけれども、全般といたしましては、アメリカはまだ日本の関係のたとえば綿製品、陶磁器、そういう関係におきましてぼつぼつ制限付の動きが出ておりますけれども、これはやはりアメリカは今日なお全般として見ればかなり自由な貿易政策をとっておる。これはパーセンテージで比較するのはなかなかむずかしいと思いますけれども、日本は、アメリ…

外務事務官(経済局長)1962/09/02

第41回 衆議院 商工委員会 第8号

○関(守)政府委員 ただいまのお話はまことにごもっともでありまして、至急アメリカ政府に対して強い意思表示をいたしたい、私としてはそういうことを大臣に申し上げてやっていきたいと思います。 それから陶磁器の件に関しましては、これは通例は、関税委員会でやっている間に、公聴会をやっている段階では、原則としてはそういう申し入れはしないのでございますが、先般の当委員会におけるお話もございましたので、これは特例として直ちに公聴会の段階で申し入れました…

外務省経済局長1962/08/31

第41回 参議院 外務委員会 第5号

○政府委員(関守三郎君) お答え申し上げます。今御質問になりましたセンシティブ・リストと申しますか、輸入の——わが国からの輸出でございますが、そういうものの数量制限を若干認めて、なおかつセーフガードというものを認めて、その上でガット三十五条の援用を撤回させるということには一体実質的な意味があるかどうかという、こういう御質問かと了解してよろしゅうございますか。

外務省経済局長1962/08/31

第41回 参議院 外務委員会 第5号

○政府委員(関守三郎君) 過去におきましても、実はそういったような、これは三十五条撤回……。

外務省経済局長1962/08/31

第41回 参議院 外務委員会 第5号

○政府委員(関守三郎君) 援用の問題でございますが、三十五条の撤回ということをはたしてこれを一挙になし遂げ得るかどうか、それともこれを若干の時間をかけてなしくずしにしていくほうが実際的であるかどうかというところが、結局、議論の分かれ目になるのではなかろうかと思いますが、現実に現在やっておりますところの、受けております待遇よりも、相手国の輸入制限、数量制限というものが著しく減少いたします。たとえばブリュッセルの商品分類に従がいまして、三十…

外務省経済局長1962/08/31

第41回 参議院 外務委員会 第5号

○政府委員(関守三郎君) このEECの発展、特に英国が加入した後のこのEECの発展と、それが現在のガットにどういう影響を及ぼすかという御質問であると思いますが、特にこのEECがあまりにも強大になって、ガットが有名無実になるのじゃないかと、こういう御質問と了解してよろしゅうございますか。

外務省経済局長1962/08/31

第41回 参議院 外務委員会 第5号

○政府委員(関守三郎君) 御承知のとおり、ガットはEECに対しまして、その域外貿易がなるべく、何と申しますか、アウトワード・ロッキングと申しますか、EECの域外貿易が無差別であるべきだという原則は、もちろん強く主張しておりますけれども、そのほかにもアウトワード・ロッキングという意味で、たとえば具体的に申しますと、EECの域外関税というものをなるべく引き下げていく方向に行くべきではないか。具体的に申しますと、そういうことでございます。そう…

外務省経済局長1962/08/31

第41回 参議院 外務委員会 第5号

○政府委員(関守三郎君) お答え申し上げます。この将来のEECが巨大化するに従って、日本自体のEECに対する輸出がどうなるかという問題と、EECのコモン・マーケットの外の第三国市場におきまして、日本の輸出とEECとの競争関係がどうなるかという二つ問題が考えられるわけでございますが、ただいまの御質問は第一点に関するものと了解いたしてよろしゅうございますか。

外務省経済局長1962/08/31

第41回 参議院 外務委員会 第5号

○政府委員(関守三郎君) 第一の点でございますが、なるほど過渡的には、たとえば具体的に申しますると、ある種のカン詰類とかそういうものは、たとえば現在ある国に対して五%の関税で入ってくるというものが、EECの域外共通関税が、これがたとえば一〇%に上がった、しかも域内においてはこれがゼロになったというような場合におきましては、五%の差が出て参るわけでございます。その限りにおいてわが国のEECに対する輸出というものは、EEC内部の産業と競争関…

外務省経済局長1962/08/31

第41回 参議院 外務委員会 第5号

○政府委員(関守三郎君) 今回のEECとの関税引き下げ交渉におきまして、先方が確かにパーセンテージとしては、一律と申しませんけれども、二〇%というようなかなり大幅に見えるような引き下げを提案してきたし、幅も現在まとまったところよりは広いものを持ち出してきたわけでございますが、これに対して日本側が十分にこれとマッチするだけの交渉材料と申しましょうか、引き下げ材料と申しましょうか、そういうリソースは持っておらなかった。これは一つには、御承知…

外務省経済局長1962/08/31

第41回 参議院 外務委員会 第5号

○政府委員(関守三郎君) 現在EECに対しましてはブラッセル、つまりベルギー国に駐在のわが特命全権大使である下田武三氏が同時にEECに対しましてアクレディットされているわけでございます。したがいまして、EECそのものに対する直接の外交関係を掛当している出先の外交機関としましては、これは窓口はわが国のベルギー駐在の特命全権大使ということになって、これははっきり確定いたしているわけでございます。ただし、このガットの関税引き下げ交渉に関しまし…

外務省経済局長1962/08/31

第41回 参議院 外務委員会 第5号

○政府委員(関守三郎君) お説のとおりに、EEC自体がかなりの多数の役人をかかえておりますけれども、これは私が申し上げるのもどうかと思いますけれども、彼らの仕事というものは非常に具体的な数字に基づいて、何と申しましょうか、非常にこまかい作業をことごとく、ことに経済関係は共通の関税、こういうものになりますと、非常にこまかいところまで立ち入った数字の計算をいたしまして、そうして、このお互いの六カ国の間の協調を保っていく。そういう関係から非常…

外務省経済局長1962/08/31

第41回 参議院 外務委員会 第5号

○政府委員(関守三郎君) お答え申し上げます。 実はけさ、毎日新聞はとっておりませんので、人に指摘されて見たのでありますが、私が在京米大使館に対しまして、日米通商航海条約の改定について非公式に申し入れをしたというような記事が出ておりますが、これは全く事実無根でございます。どこからそういう記事が出たのか、私も実は驚いております。日米通商航海条約を改定する必要があるかどうかという問題は、これはまだ政府全体としては何も決定を見ておらないことで…

外務省経済局長1962/08/31

第41回 参議院 外務委員会 第5号

○政府委員(関守三郎君) お答え申し上げます。 今の御質問に対するお答えは、結局、いわゆる共同市場というものは実体として何を考えておるかということによって私は御返答は変わらざるを得ないと思うのでありますが、たとえばヨーロッパ共同市場のように関税同盟というようなことになりますと、これは日本といたしましては中心国であります関係上、いずれの側ともくっつきにくいということになるのではなかろうかと存ずる次第でございます。たとえば豪州でございますが…