関嘉彦
会議録に記録された「関嘉彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,378 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/04/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛17 件
- 半導体6 件
- 宇宙3 件
- 経済安保2 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会51 件・51%
- 法務委員会16 件・16%
- 外交・総合安全保障に関する調査会国際経済・社会小委員打合会11 件・11%
- 予算委員会11 件・11%
- 運輸委員会,内閣委員会連合審査会9 件・9%
- 外交・総合安全保障に関する調査会1 件・1%
※ 全 1,378 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 外務委員会 第6号
○関嘉彦君 私それを質問しましたのは、最近農業団体などから輸出課徴金をかけたらどうかというふうな声が上がっております。それは、つまりそれによって門戸開放の矢をそらす、そういう一種の保護主義的な考え方の上に立った考えじゃないかと思うんですけれども、単に農業団体だけじゃなしに、一部の評論家あたりの中にも輸出課徴金をかけたらどうかというふうな意見が出ておりますけれども、これは場合によってはむしろ事志と違って逆に円高ではなしに円安になるというこ…
第102回 参議院 外務委員会 第6号
○関嘉彦君 確かに貯蓄性向の問題は経済理論だけでは解きがたい点があると思いますし、現在でこそ過剰貯蓄ですけれども、また将来高齢化社会になったときにどうなるかというふうな問題もあるので、私もこれは軽々に判断することはできない問題だと思っております。 この問題は一応横におきまして、国内需要の拡大ということが今度の経済対策の一つの柱になるんじゃないかと思います。その場合に、消費奨励のための所得減税であるとかあるいは投資減税、あるいは第二に大型…
第102回 参議院 外務委員会 第6号
○関嘉彦君 その問題については、いずれきょう夕方発表されるでしょうから、それを見た上でまた改めて議論したいと思います。 最後に、もう時間がなくなりましたから、私の注文としてお聞きおき願いたいと思いますけれども、SDIの問題です。これは先般の予算委員会の集中審議のときにも申し上げました。つまりアメリカのSDIの研究だけが問題になるけれども、ソ連の方でもその研究をやっているのではないか。ソ連についての情報の提供をお願いしまして、北米局長から…
第102回 参議院 外務委員会 第3号
○関嘉彦君 質問に入る前に外務省に敬意を表しておきたいことがあります。それは、五十九年度の外交青書以来、今まで西側であるとか西側の一員というふうな言葉を使ってこられましたけれども、五十九年度の白書では自由世界ないし自由民主諸国の一員という言葉を使ってこられるようになりました。私は時々国際会議なんかに行ってやはり西側、東側というような言葉を使われるのに対して一種の違和感を持って、私は東の東洋の国から来たんだから、西側東側というような言葉を…
第102回 参議院 外務委員会 第3号
○関嘉彦君 私も大臣が言われましたとおり政府のなすべきこととして一番大事なことは、やはり人づくり計画、これを具体化していくことじゃないかというふうに思いますが、先般沖縄の国際センターをちょっと見てまいりましたけれども、あすこは四月から開くんですけれども、その前に既に所長さん以下熱心にやっておられました。そのときにちょっと聞いた話ですけれども、何かこの四月に関係各国の人を集めて、どういう方法で人づくりをやっていくか、そのプロジェクトをつく…
第102回 参議院 外務委員会 第3号
○関嘉彦君 沖縄で私、非常に感心したんですけれども、あそこの所長さん、できるだけ日本人との交流の機会をふやすようにしていきたいということを言っておられました。私は、コンピューターの技術を教えるとか、そういった単に技術を教えるだけではなしに、やはり十分日本を知ってもらう、そういう機会をつくっていく。これはやはりその運営をする人の心がけに非常にかかっていると思うんですけれども、その点十分配慮して今後もやっていただきたいということを希望してお…
第102回 参議院 外務委員会 第3号
○関嘉彦君 欧亜局長さんは反対をされるのは当然だろうと思うのだけれども。確かにアジア局は今でも膨大な地域を抱えていて一人の局長では手が回りかねる、その事情はよくわかりますけれども、現在の行政改革のもとで非常にやりにくいんですけれども、一つの局の中に審議官を二人置くとかいうふうなことでカバーすることは必ずしもできないことでもないんじゃないかというふうに思います。 なお、これは行政改革の問題に絡むんですけれども、どうも今までの行政改革を見て…
第102回 参議院 外務委員会 第3号
○関嘉彦君 電気通信機器の問題やなんかもだんだん解決に近づきつつあるということは大変喜ぶべきことでありますけれども、残念でならないのはアメリカの上院のああいう決議であるとか、あるいはシガー特使がわざわざ来て首相と面談するとか、いかにも圧力に屈して日本が譲歩をしたというふうな印象を与えることが私は大変残念であります。こういう印象を与えると外国の方では、日本は圧力を加えればすぐへっ込む国だというふうに考えますし、日本の国民は日本の国民で何か…
第102回 参議院 外務委員会 第3号
○関嘉彦君 まだその問題いろいろあるんですけれども、時間がございませんので次の項目に移ります。 ソ連との外交関係ですけれども、先ほど来和田議員からも指摘がございましたグロムイコの訪日の問題に関連していろいろと質問がございました。ジュネーブの軍縮交渉の再開以来、冷えついていた世界の緊張に若干曙光が見えてきたように見えるのは非常に喜ぶべきことであると思います。また、ゴルバチョフが新しく書記長になったことによって、その人柄のことについて日本で…
第102回 参議院 外務委員会 第3号
○関嘉彦君 ただいま御指摘されたことを私も念頭に置いて質問したわけですけれども、つまり、ソ連のほうが日本に対して宣伝するのは非常に自由にできるわけです。 先般、筑波博の万博のソ連館を見てまいりましたけれども、日本語のうまいソ連の人が、いかにソ連というのが平和国家であるかということを盛んに宣伝しておりました。私は日本の人がモスコーに行って同じようなことがやれるようになればこれは大したものだと、本当の文化交流ができると思うんですけれども、今…
第102回 参議院 外務委員会 第3号
○関嘉彦君 アメリカあるいはイギリスそれぞれ脱退理由を述べている。ユネスコにいろいろ問題があるということを指摘しているんですけれども、日本の政府としてはユネスコのどこに問題点があるというふうにお考えですか。
第102回 参議院 外務委員会 第3号
○関嘉彦君 これは新聞報道で見たのでどの程度リライアブルなものかわかりませんけれども、新聞の報道によりますと、ユネスコの職員三千三百八十人のうちに、実際の現場で活動する専門家は四百三十四人にしかすぎない、一三%にしかすぎない、残りは本部勤務である。特に発展途上国なんかで実際に働いている人は非常に少ない。あるいはまた予算にしましても、現地で使われている事業費というのは二〇%ぐらいで、残りは本部の運営費に使われている。人件費が非常に多い。あ…
第102回 参議院 外務委員会 第3号
○関嘉彦君 その非常勤の職員というのは、必ずしも国際公務員としての資格を持っているのではない人が使われているというふうに理解していいわけですか。
第102回 参議院 外務委員会 第3号
○関嘉彦君 ユネスコの文化とか教育の事業は他の経済協力何かの事業と同じようには考えられないかもしれないと思いますけれども、やはり今お伺いしたところでは人件費、しかも本部にたくさんの職員が集中している、これはぜひ改革しなくちゃならないと私は思います。現在の段階においては慌てて脱退するというふうなことは考えるべきじゃないと思いますけれども、この改革のためにはかなり腹を決めてやらないと、単に申し入れするだけでは私はなかなか片づかないと思います…
第102回 参議院 予算委員会 第16号
○関嘉彦君 まず質問に入る前に、我が民社党の防衛及び外交に関する基本的な立場を述べて、その上に立って質問したいと思うんですけれども、国際間の紛争はあくまで交渉によって、話し合いによって解決すべきであると思いますけれども、その話し合いが成功するためには、つまり相手方の圧力に屈して相手方の言うとおりにならない、本当に実りある話し合いになるためには、相手方の武力による圧力に屈しないだけの自衛力を、防衛力を持つ必要がある、そうでないと本当の話し…
第102回 参議院 予算委員会 第16号
○関嘉彦君 私もそのように考えております。 ソ連というのはやはり力を持っている人あるいは国、そして決断力を持っている国に対して尊敬の念を払うと思います。その意味で、現在ジュネーブで軍縮交渉が行われておりますが、私これが成功することを非常に祈っておりますけれども、これを成功させるためにはやはり自由国家群の間で、自由世界の中で団結していくことが必要である。それが軍縮交渉を成功させる何よりの方法であるというふうに考えますけれども、総理大臣いか…
第102回 参議院 予算委員会 第16号
○関嘉彦君 次に、戦略防衛構想の問題に移りますが、既に先ほど来いろいろ質疑応答がございましたので重複する点は避けて、別な面から取り上げてみたいと思っております。この構想につきましては、日本はもちろん西ヨーロッパにおきましても、アメリカ自体におきましても賛否両論があります。私もこの計画がレーガン大統領の意図どおりに核兵器を無力化する、核弾道兵器を無力化することに成功するのであるならばこれは大いに歓迎すべき研究、構想であると思いますが、逆に…
第102回 参議院 予算委員会 第16号
○関嘉彦君 アメリカの方は比較的わかりやすいんですけれども、ソ連の方のことがなかなかよくわからないんで、日本の新聞なんかでもアメリカのことだけに関心が向いているようでありますけれども、ソ連のことについても非常に情報を集めにくい国であることは同情しますけれども、できるだけそういう情報を集めていただきたいと思っております。 それから次に、総理大臣は一月の会談において、アメリカのこのSDIの研究に対していろいろな留保条件をつけて理解するという…
第102回 参議院 予算委員会 第16号
○関嘉彦君 その理解という意味は、おまえの言うことはわかったという意味の理解ですか。それに対して共感的な態度をとるという意味の理解ですか。そのことが一つ。 それからこういう外交の話というのは、こちらがこういうつもりで言ったという主観的な意図だけではだめでありまして、相手がそれをどういうふうに受け取ったかということが私は非常に大事だと思います。レーガン大統領は総理の理解したという言葉をどういうふうに理解したと日本政府は理解しておられますか…
第102回 参議院 予算委員会 第16号
○関嘉彦君 アメリカのレーガン大統領はどういうふうにあなたの発言を理解したとあなたは理解されておりますか。