関一
会議録に記録された「関一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,632 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 警察庁長官官房審議官
- 直近の発言日
- 1972/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 宇宙3 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会65 件・65%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 交通安全対策特別委員会9 件・9%
- 農林水産委員会3 件・3%
- 運輸委員会3 件・3%
- 予算委員会第三分科会2 件・2%
※ 全 2,632 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 建設委員会 第17号
○西村関一君 政府は琵琶湖の水が年々歳々いかに汚染されておるかということについて的確なデータのもとに御承知になっておると思うのでありますが、まず、政府委員から琵琶湖の水がいかに汚染されているかということについて政府がどのように受け取っておられるかということをお伺いしたい。
第68回 参議院 建設委員会 第17号
○西村関一君 いま河川局長から御答弁がありました点につきましては、私も承知しております。しかし、琵琶湖は御承知のとおり、南湖も北湖も湖流と申しますか、湖の流れ、そういうものがありまして、やがて北湖も南湖同等に汚染される。南湖の汚染が北湖にも及ぶし、また北湖も汚染度がそれ自体が深まっていく、そういうことは河川局長も御存じだと思いますが、年年その汚染度が広がっていく、その傾向にある。いま御答弁にもありましたように、南湖はやがて魚も住まない、…
第68回 参議院 建設委員会 第17号
○西村関一君 下水の問題、し尿処理の問題、工場排水の処理の問題を重点的に取り上げていくということであります。私は、それだけではないと思う。それも大事でございます。第一、工場排水の規制につきましては、どの法律でどのように規制していこうとお考えですか。
第68回 参議院 建設委員会 第17号
○西村関一君 そのことは私も承知しておりますが、はたしてそれだけで規制ができるかどうか。滋賀県の県条例は国の基準よりは高いということも承知しておりますが、しかし、現にその問題で、地域的に滋賀県の草津市であるとか彦根市であるとかいうようなところで、汚水の問題で問題が起こっているということも御承知だと思うのですが、なかなか、それだけの水質汚濁防止法ですか、だけ、あるいは県条例だけで、それではたして十分な規制ができるかどうかということを心配す…
第68回 参議院 建設委員会 第17号
○西村関一君 今度の法案の根底には、三府県の知事が西村大臣のあっせんによって合意点に達したといわれる覚え書きと申しますか、ものがあるのであります。それが土台になってこの法案の提出に取り組んできたという、このように伺っておりますが、それは水量におきまして毎秒四十トン、湖水の水位を一メートル五十を下げるという点において合意に達した。こういうことになりますと、少なくとも南湖は一体どうなるか、南湖の水位がどうなるか。そうなりますと、一・五メート…
第68回 参議院 建設委員会 第17号
○西村関一君 私は、寡聞にして水質汚濁に関係があまりないだろうというような学者の意見を知らないのですが、もし河川局長知っておられるなら考えてください。
第68回 参議院 建設委員会 第17号
○西村関一君 いつの、どういう調査で、その責任者はどなたですか。
第68回 参議院 建設委員会 第17号
○西村関一君 いま御承知のとおり、京都大学の臨湖実験所、大津市にありますね。それから滋賀大学の湖沼研究所、これはあげてその問題を心配している、現在この法案に関連して。これはもうあげてこの学者たちは心配している。そういう心配はないということを言う人はそれは一人や二人いるかもしれませんけれども、大学の責任ある機関が資料をどんどん出しておるわけなんです。私の手元にも大学の資料が幾つか来ておるわけなんであります。「びわ湖・瀬田川・大津市の河川な…
第68回 参議院 建設委員会 第17号
○西村関一君 それでは政府当局、政府委員にお願いをしておきたいと思いますが、衆議院の参考人の意見陳述、公述の中で、京都教育大学教授の木村春彦氏及び滋賀大学教授の立川正久氏、このお二人の方から、いま私が触れております水位の低下は必ず水質汚染をもたらすという意見の陳述がございました。それは御承知のとおりだと思う。それから自民党推薦の方の御意見の中には、そういう問題については一切触れておられません。米花稔神戸大学教授、この方は自民党推薦の方で…
第68回 参議院 建設委員会 第17号
○西村関一君 水質の問題は、私は質問を保留いたします。これはこれだけじゃ満足できませんので、次の機会に政府のほうから見解が出ました上で再度質問をいたします。私は衆議院のこの修正案の中で、特にその点を重視すべきだと思いますから、環境の保全と水質の保全ということがことさらに加えられております点を重視したいと思いますから、この問題についてまず質問をしたわけであります。 それから水位の低下に伴いまして、京都へ琵琶湖から水を送っている第一疎水、第…
第68回 参議院 建設委員会 第17号
○西村関一君 やはり変化がある。だから、それに対してポンプその他備えつけるための補償を考えている、こういうことでありますが、まだ議論は平行線でありますが、より汚染された水、しかも少なくなった水、そういうものを京都へ送るということですが、京都の府知事あるいは京都の市長ですね、これはその点に対して関係府県だと思うのでありますが、滋賀、大阪、兵庫というのが関係府県になっておりますが、京都をお入れになってはどうですか。そうでないと、水の問題と京…
第68回 参議院 建設委員会 第17号
○西村関一君 この問題につきまして京都府は淀川水系に非常に重要な関係のあるところであります。それから、京都府知事も関係府県の中に入れて、関係府県の長としていろいろ相談をするということが私は当然だと思う。ただ、京都市に供給されている水道の問題だけでなしに、淀川水系全般について淀川水系の水資源の確保、それから京都の下水道、し尿処理の問題が淀川水系の水を汚染していると、非常に京都市の下水道及びし尿処理は不十分だと言われている。桂川が非常に汚染…
第68回 参議院 建設委員会 第17号
○西村関一君 それから、先ほど西村大臣の御答弁の中に観光事業というのを原案からはずした、これは自分の考えておる観光事業とは違った観光事業についての心配があるからはずせということだから、はずすことに同意したのだというような意味の御答弁がございました。西村大臣は観光事業ということに対してどういう御見解をお持ちですか、あらためてこの際伺っておきたい。
第68回 参議院 建設委員会 第17号
○西村関一君 いまのおことばで私なりに解釈しますと、あまり人為的なものでない、人工を加えないで、自然の中に、人間が自然に返って、そこで精神及び肉体の休息をとる、いわゆるレクリエーションの場として自然に返るこういうことが観光の正しいあり方だというふうにお考えになっておられるわけですね。それは私も同感なんです。そういうふうに考えてよろしいですか。
第68回 参議院 建設委員会 第17号
○西村関一君 そういうお考えであるから、あえて人為的な観光事業、観光センター、そういうものをつくろうということに対しては反対であるというふうに理解してよろしゅうございますか。
第68回 参議院 建設委員会 第17号
○西村関一君 考え方及びその施設の内容の問題だと思います。たとえば、この法案が通った暁におきまして、滋賀県知事が事業計画案を出すという段取りになります。すでにそういうことを予定しながら、滋賀県が出しておる事業計画の中に観光センターを安曇川下流の地域に設けようという案が出ております。それから、伝えられるところによりますと、琵琶湖の大津の途中に人工島をつくろう、レジャーセンターをつくろう、そういうことが考えられておる。これは私は問題だと思う…
第68回 参議院 建設委員会 第17号
○西村関一君 人工島につきましては、かつて大津市が計画した、それを県がストップをかけた、今度は県がそれをやろうと、私はそうは思いたくはないのですけれども、業者との癒着があるんじゃないかという心配をしておるんです。そういうことはないと思いますけれども、純粋な意味から観光施設として人工島をつくろうということを知事は考えておるんだと思いますけれども、またそういうふうな批判も出ております、これはよほど慎重に大臣としては考えてもらいたい。 それか…
第68回 参議院 建設委員会 第17号
○西村関一君 いま、滋賀県の計画している人工島については批判的である、それからまた行き過ぎについては十分に是正していくつもりである、こういうことであります。また、観光のために湖岸周遊道路もこれは必要であると考えるという御答弁もございました。この湖岸周遊道路にはずいぶんたくさんな予算が盛られている。それほど琵琶湖の観光のために周遊道路が必要だとお考えですか。
第68回 参議院 建設委員会 第17号
○西村関一君 湖岸堤につきましては、これは洪水のときのためのもの、これは限られた地域でございます。これは道路とは別に、しかも水辺植物の繁植を妨げない配慮をしながら、予算委員会の分科会で私も述べましたが、レニングラードの湖岸工事の例などを私は申しましたが、水生植物の繁茂を妨げない配慮をしながら、そういう洪水時に備えるところの湖岸堤の建設は私は必要だと思うんです。しかし、これはもうコンクリートで固めてしまうということではない、配慮しながらや…
第68回 参議院 建設委員会 第17号
○西村関一君 予算の大ワクは大蔵省との話し合いでできておるけれども、内容については今後の問題だということでございますが、そうでありますれば、事業計画案なるものは白紙に還元して練り直す。特に湖岸周遊道路なんか金がかかるのです。それよりももっと大臣が力説しておられますところの下水道、し尿処理施設、そういうものをできるだけ早くしないと汚染がますます進んでいくということでありますから、この点は練り直すと、関連事業の計画については練り直すというふ…