P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党警察庁長官官房審議官参議院衆議院
総発言数
2,632 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
警察庁長官官房審議官
直近の発言日
1962/02/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会65 件・65%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 交通安全対策特別委員会9 件・9%
  • 農林水産委員会3 件・3%
  • 運輸委員会3 件・3%
  • 予算委員会第三分科会2 件・2%

※ 全 2,632 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,632 件中 20 件を表示
日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○西村(関)分科員 私は問題を少年児童の非行の問題にしぼってお尋ねいたしたいと思います。 近時青少年の不良化、犯罪化が深刻になって参りまして、心ある人々を憂慮せしめておるのであります。これらの問題の処理につきましては、警察行政、あるいは家庭裁判所、検察庁、法務省関係にも大きな関連がございます。さらにまた文部省の社会教育、学校教育の問題にも関連がございますが、特に本日は灘尾厚生大臣その他関係の政府委員の皆さんに対して、厚生省所管の非行少年…

日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○西村(関)分科員 ただいま児童局長の答えがございましたが、なお健全育成相談というものもあるわけでございます。これらのものもやはり非行児童に関する相談事項といたしますならば、相当相談件数の全体のパセーンテージはふえると思うのでございます。従いまして非行児童の相談所における相談事項の中で占める重要性というものは、件数からだけ申しましても非常に大きなウエートを持つと思うのであります。これは青少年白書でございますが、中央青少年問題協議会から出…

日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○西村(関)分科員 今局長のお答えいただきました、教護施設が足りないためにやむを得ず養護施設に収容しなければならないと思われる、そして収容されておりまする、当然教護施設に入れなければならない性質の児童は、どのくらいでございますか。

日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○西村(関)分科員 そういたしますとその他の教護を要する児童の行方はどうなりますか。それはまた十分な保護の責任を持ち得ないところの両親、身寄りのところに帰りますか、あるいは野放しになりますか。そこに今日ロー・ティーンの犯罪の非常な深刻な様相を呈して参ります素因があると思うのでございますが、これに対しまして政府はどのようにお考えになっておられますか。私は、教護院施設が非常に軽んぜられておる、もちろん厚生省所管の児童福祉施設全般につきまして…

日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○西村(関)分科員 青少年児童白書の三十一年度版の三百十六ページでありますが、一少年の述懐としてこのようなことが書いでございます。「いろんな先生方がみんな親切にしてくれました。けれどどこの誰にたよって行ったらよいかわからなかった」、こういうことを一少年が述懐しておる言葉が、この白書の中に載っております。私はそれを読みまして非常に胸打たれる思いがしたのであります。今日教護院が、先ほど申し上げましたように、また大臣のお答えいただきましたよう…

日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○西村(関)分科員 私のお伺いいたしましたのは、施設の内部におけるところの教育の問題、学科指導の問題ではございませんで、それは後ほどお伺いいたしたいと思っているのでございますが、特にこの治療教育、精神治療医学の領域における施設が欠けておる、またその人材を登用するということにおいて、ほとんどなされていないという点を申し上げているのでございます。その点はいかがでございますか。

日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○西村(関)分科員 そこで今の国、都道府県、市町村、私立の中で、そういう施設を持っている施設、そういう心理学的な精神治療学的な施設を持っているところのものが幾つございますか。

日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○西村(関)分科員 その点につきましては、大臣はどのようにお考えでございますか。

日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○西村(関)分科員 その点につきましては今後十分改善を願いたいと思いますが、次は教護院の児童の教育の問題でございます。教護院のみならず、児童福祉施設の収容児童に対する学科指導、施設内の教育は、一体どのように行なわれておりますか。

日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○西村(関)分科員 その準ずる教育というのは、学校教育法による教育とみなされておるのでございますか。

日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○西村(関)分科員 準ずるという意味が、どういうことかということです。

日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○西村(関)分科員 準ずる教育ということでありますが、問題は施設の子供が社会に出ようと思うときに、卒業証書がもらえないということですね。卒業証書がもらえないような教育をされておったのでは就職もできません。そういうことに対して、厚生省は一体どういうふうに考えておられますか。

日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○西村(関)分科員 それが実際に行なわれていないということを私は心配しているのです。局長はそういうふうな方針で臨んでおられるので、それが徹底すればけっこうなんですが、文部省の協力がどれだけ得られておるか、地力の教育委員会がそれに対してどれだけ協力しているかという実態が、私は問題だと思うのです。今お答えいただきましたように、院長の証明ではこれはかえって逆効果でございますので、むしろ教護院を出たということは、本人も、また教えた先生も伏せてや…

日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○西村(関)分科員 お尋ねするまでもなく、私の手元にあります資料でお伺いいたしますが、教護院の年令別在籍者数というのを見ますと、三十四年の十二月末現在のこれは私の資料でございますが、これを見ますと、十四才、十五才というのが非常に多いのでございます。ずっと六才から十八才までの年令別の数が出ております。そういうことから考えますと、今文部省のお答えになりましたような、教護院から出て、もう教護を必要としないということで退院をする、そして学校に帰…

日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○西村(関)分科員 いろいろ法体系の問題がありますから、それはなかなかむずかいと思いましす。その壁を何とかして破るということが、私は行政の任に当たられる方々の心がまえではないかと思うのです。いろいろ隘路はございますし、壁はございますが、しかしこれを克服して、不幸な環境のもとにこういう施設に収容されざるを得なくなったという児童の将来に対する深い、あたたかい親心が、やはり行政の面に必要ではないかと思うのでございまして、ただ各地方の教育委員会…

日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○西村(関)分科員 最後の点ちょっと聞き漏らしましたが、収容年令の平均は何才なのですか。

日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○西村(関)分科員 初発の年令の平均は何才になっておりますか。

日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○西村(関)分科員 私の問題といたしておりますのは、初発の年齢と収容年令の平均の間にずれがあるということです。これが私は問題だと思うのでございます。教護院に収容するということは、よほどの場合でない限りは強制力を使わないということになっておりますから、保護者の承諾を得ることができないために、初発のときにすぐに収容すれば、小さい間にその芽をつむことができるのでありますが、それができないままに収容時まで悪い環境に放置される。そういうところに、…

日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○西村(関)分科員 明治四十一年に感化法が改正せられまして、府県必置となって教護院になったのでありますが、それからだけでも五十年の歴史を持っている。ですから、施設は老朽に老朽を重ねている。そういう状態であり、また先ほどから御指摘申し上げておりますように、最新の学問を取り入れた施設を併置しなければならないし、学科指導の面におきましても、施設の十全を期していかなければならないにかかわらず、施設そのものが老朽化している、こういう状態であります…

日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○西村(関)分科員 二分の一の補助であっても、これを倍にしたところで六千万円。話にならないです。厚生省は、これはどのくらい予算要求をなさったのですか。