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運輸省海上技術安全局長参議院衆議院
総発言数
301
直近の所属会派
直近の役職
運輸省海上技術安全局長
直近の発言日
1987/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会89 件・89%
  • 予算委員会第七分科会6 件・6%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

301 20 を表示
運輸省海上技術安全局長1987/03/25

108衆議院 運輸委員会 第1号

○間野政府委員 昨年、海運造船合理化審議会の答申のもとになりました需要見通しによりますと、今後需要は非常に激減するわけでありますが、いずれはVLCCの代替需要等によりまして昭和七十年ころにはかなり需要が回復する、その際には特定船舶製造業の建造量は標準貨物船に換算いたしまして四百八十万トン程度は見込めるだろうということでございまして、中長期的に見ましても、現有の六百万トンの能力から比べますと、二〇%は確実に過剰である。中長期的に見ても過剰…

運輸省海上技術安全局長1987/03/25

108衆議院 運輸委員会 第1号

○間野政府委員 海運造船合理化審議会のこの件に関します審議は、一昨年の秋ごろから始まりまして昨年の三月ごろかなりまとまってまいりました。その間の平均は、若干の差異はあるかと思いますが、一ドル二百円とか二百二十円で推移しておったと存じます。

運輸省海上技術安全局長1987/03/25

108衆議院 運輸委員会 第1号

○間野政府委員 確かに、御指摘のとおり非常に急速な円高でございますので、我が国の造船業の競争力は今のところ非常に低下しておるというのが実情でございます。 ただ、造船のコストを見てみますと、製造コストの六五%は大体資材費でございます。これにつきましては、現在のところ確かに内外の価格差が出ておりますけれども、いずれは円高差益の還元でありますとか調達の国際化というようなことによって国際価格へ調整される、日本でも韓国でも同じ値段で物が買えるとい…

運輸省海上技術安全局長1987/03/25

108衆議院 運輸委員会 第1号

○間野政府委員 確かに、最初に申し上げましたように、二割というのは中長期的に見ても過剰な設備でありますから、近いところで考えますと、それは二割ではある意味では不十分だと言えばまさにそのとおりであります。ただ、設備を廃棄するということは、これまた別の痛手でございますので、できることならば少ない方がいいことも確かでございまして、二割の、長期的にも要らないものはこの際廃棄する、それで不足の分については、例えば不況カルテルをさらに低い水準で結ぶ…

運輸省海上技術安全局長1987/03/25

108衆議院 運輸委員会 第1号

○間野政府委員 一応、三百億円の積算をいたします場合の仮定でございますけれども、大手を除きました中手の特定船舶製造事業者、これの約半数、処理すべき量の半数を買い上げで賄うとした場合幾らになるかということではじいたものでございまして、中手の建造能力が二百六十万トンでございますので、この二割が五十二万トンになりますが、その半分程度が協会の買い上げに依存して設備処理をするのではなかろうか、こういう積算をしております。そういう意味で二十六万トン…

運輸省海上技術安全局長1987/03/25

108衆議院 運輸委員会 第1号

○間野政府委員 それぞれいろいろ会社の事情もございまして、確かに非常に難しい問題でございますけれども、昨今の厳しい情勢のもとで造船各社ともグループ化の必要性については十分理解しておりまして、実施に向かって鋭意準備を進めているところでございます。

運輸省海上技術安全局長1987/03/25

108衆議院 運輸委員会 第1号

○間野政府委員 御指摘の佐野安ドックと申しますのは、その当時、大阪と岡山に工場を持っておりまして、岡山の方が、岡山と申しますか水島と申しますか、新鋭工場でありますので、そちらを残して大阪の旧工場を処理し、その一部、修繕設備は残しまして新造部分を特定船舶製造業安定事業協会の方へ売却したわけであります。その後、佐野安ドックの方ではこの跡地を陸上の鉄構工場に模様がえして新たに陸上部門へ進出したいということで、協会がこの敷地の払い下げの公募をい…

運輸省海上技術安全局長1987/03/25

108衆議院 運輸委員会 第1号

○間野政府委員 昭和五十四年度に当時の能力の約三五%の設備処理を実施した後におきましても、造船設備についてはその新設と拡張を抑制する政策をとってまいりました。 そこで、御指摘の点かと思いますが、一部設備の拡張を認めた場合がございますが、それもスクラップ・アンド・ビルドによりまして全体の能力を増大させないということを原則として運用してまいりました。ただ、一件だけ非常に特殊な事情がございまして、地域経済あるいは雇用に重大な影響を与えるという…

運輸省海上技術安全局長1987/03/25

108衆議院 運輸委員会 第1号

○間野政府委員 幾つかそういう件も検討されておると思いますが、まだ具体化はされておりません。

運輸省海上技術安全局長1987/03/25

108衆議院 運輸委員会 第1号

○間野政府委員 当面、造船事業者の仕事量が非常に減りますので、私どもといたしましても、何か新たに工事量を創出してこれを補わなければならないということで、船舶の解撤を引き続き継続してまいりたいと考えております。また、経済協力による船舶の建造、官公庁船の代替建造、大型鋼構造物の建造の促進、こういったことをいろいろ考えていきたいと考えております。 御指摘の洋上学校構想でございますけれども、建造資金の調達とかだれが経営の主体になるか、あるいは採…

運輸省海上技術安全局長1987/03/25

108衆議院 運輸委員会 第1号

○間野政府委員 確かに、おっしゃいますように結果的に船腹過剰を助長したようなことにはなったかと思います。ただ、当時、臨時船舶建造調整法によります建造許可の資料等を探して検討してみますと、当時はそれなりに、第二次石油ショックといいますか、イラン革命の結果、石油から石炭へのかなりの代替が起こるであろうというようなこととか、バルクキャリアの当時の船齢構成を見てみますとかなりの老朽船が含まれておるとか、そういったことから私どもとしては私どもなり…

運輸省海上技術安全局長1987/03/25

108衆議院 運輸委員会 第1号

○間野政府委員 今回は一律にやることにいたしております。

運輸省海上技術安全局長1987/03/25

108衆議院 運輸委員会 第1号

○間野政府委員 非常に小さいところが同じ大きさのものを持っておれば、そういうことになると思います。

運輸省海上技術安全局長1987/03/25

108衆議院 運輸委員会 第1号

○間野政府委員 おっしゃるようなケースもあると思います。ただ、同じような規模の小さいところが五つ集まるということは現実にはなかなかないかと思いまして、むしろ大きいところと小さいところというのも出てくるかと思います。

運輸省海上技術安全局長1987/03/25

108衆議院 運輸委員会 第1号

○間野政府委員 御指摘の船価につきましては、結局は過剰船腹が原因となって海運市況が低迷して運賃が十分にもらえない。したがって、船主も船の値段が安くなければ発注しないということで船価がどんどん下がっておるというのが現状であろうと思います。

運輸省海上技術安全局長1987/03/25

108衆議院 運輸委員会 第1号

○間野政府委員 非常に厳しい状態でありまして、また各企業それぞれ事情も異なっておりますので、それぞれの企業が自主的に判断した上で競争力の強化に役立つ、プラスになるという形の集約を追求していかなければならないと思います。そういった意味でやはり企業が自主的に判断すべきことであろうと考えております。

運輸省海上技術安全局長1987/03/25

108衆議院 運輸委員会 第1号

○間野政府委員 韓国とは政府間でも、また民間の業界レベルでも定期的に接触しておりますが、韓国政府も、また韓国業界も一当面これ以上能力を拡大する気はないというふうに申しております。

運輸省海上技術安全局長1987/03/25

108衆議院 運輸委員会 第1号

○間野政府委員 今回の法案でお願いしております特定船舶製造業の船舶部門の従業員数は、先ほどおっしゃいましたように昨年の三月、七万七千人おりましたけれども、来年の三月までには二万九千人程度の削減が計画されておると聞いております。

運輸省海上技術安全局長1987/03/25

108衆議院 運輸委員会 第1号

○間野政府委員 雇用対策は非常に重要な課題でありまして、このため運輸省といたしましても、特定不況業種・特定不況地域関係労働者の雇用の安定に関する特別措置法に基づきましていろいろな制度がございますが、これの活用でありますとか特定中小企業者事業転換対策等臨時措置法によります業種転換の促進、こういったことによりまして雇用の安定に努めているところでございます。今後ともこのような努力を継続していきたいと存じております。 また、雇用の産業間移動を円…

運輸省海上技術安全局長1987/03/25

108衆議院 運輸委員会 第1号

○間野政府委員 先ほど来、大手企業がその造船部門におけるシェアを非常に伸ばしてきたという御指摘でありますけれども、現実には、先ほど河村先生からも御指摘がありましたように、五十三年の設備処理の際に大企業ほど処理率を大きくするような措置をとりましたために、造船業における集中度というのは著しく低下しておりまして、産業平均を非常に下回るようなことになっております。そういうこともございまして、今回の設備処理におきましてはもはやそういった差別をする…