間野忠
会議録に記録された「間野忠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 301 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 運輸省海上技術安全局長
- 直近の発言日
- 1987/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会89 件・89%
- 予算委員会第七分科会6 件・6%
- 決算委員会5 件・5%
※ 全 301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第108回 参議院 運輸委員会 第2号
○政府委員(間野忠君) 石川島播磨重工の現在の設備能力を申し上げますと、東京第一工場に一万五千トンの建造船台が一つございます。それから、相生工場に第一号建造ドックとして九万五千トンの能力のものがございます。それから、第三号建造船台というものが九万一千トンでございまして、相生にはこの二本がございます。それから、呉には建造ドックとして十八万トンの能力のものと二十五万一千トンのものとこの二つがございます。したがいまして、石川島播磨重工といたし…
第108回 参議院 運輸委員会 第2号
○政府委員(間野忠君) 横浜工場は恐らく昭和三十年代に許可されたと思いますが、これも前回不況の際に廃棄されました。
第108回 参議院 運輸委員会 第2号
○政府委員(間野忠君) 昭和四十五年の三月に海運造船合理化審議会から「今後の造船施設の整備のありかたについて」という答申をいただいております。 その中で、いわば総論の部分で「わが国造船業は、今後、とくに次の諸点について努力すべきである。」と書いてございまして、その第一に、「超大型船の著しい需要の増加への対応である。世界の油送船の建造需要の大半は、二十万重量トン以上の船型となっている。また、石油中継基地の構想は世界的にかなり多く、将来、五…
第108回 参議院 運輸委員会 第2号
○政府委員(間野忠君) 現在の過剰設備が生じましたのは、やはり第一次、第二次の石油危機が大きく影響したと思います。冒頭申し上げましたように、船舶の建造需要を予測いたします場合には、まず海上荷動き量というものを予測するわけでありますが、その際に、やはり原油あるいは石炭、鉄鉱石、そういったものにつきまして過去の経済成長率、そういったものを参考にしながら伸びを予測して計算してまいったわけであります。 そういったことで、確かに第一次、第二次の石…
第108回 参議院 運輸委員会 第2号
○政府委員(間野忠君) まず石川島播磨重工の場合、新聞紙上六割削減とかいろいろ言われておりますけれども、実際に設備を六割廃棄するのかどうか、まだよくわからない点がございます。実際には二割程度廃棄して、二割か三割か知りませんが、その程度を廃棄して、あとは休止するというようなことも新聞で報道されております。 それから現実に二割の設備処理によって実際にはどうなるかということでございますけれども、本質的には六百万トンの能力に対して三百万トンぐら…
第108回 参議院 運輸委員会 第2号
○政府委員(間野忠君) ひとつ我々の説明の仕方も非常に悪かったかと思いますけれども、鉛そのものの大きさをはかりますのに総トン数という尺度を持っておりまして、受注量でありますとか工事量でありますとか、そういった統計につきましてはすべて総トン数で出しております。で、今おっしゃいました世界の船腹量が約四億総トンであるとか、これが二十年間であれば二千万総トンであるとかというのは、すべて船舶の大きさをあらわします総トンではかった数字でございまして…
第108回 参議院 運輸委員会 第2号
○政府委員(間野忠君) 再就職のためにできるだけの努力をするべきでありまして、それは石川島播磨といいますか、事業者側も関係の者がすべて努力すべきだと思いますが、それでどれだけ再就職にいけるかどうか、非常に推定することは難しいと思います。
第108回 参議院 運輸委員会 第1号
○政府委員(間野忠君) この法律以外でということでございますと、やはり長い間続けてまいりました過剰船腹解消のための解撤、これに補助金を交付してやってきておりますが、これは過剰船腹の解消だけではなくて造船所の工事量の不足を補うためにもかなり有効であると考えます。 それから、我々自身の仕事ではございませんけれども、新たな需要をつくる必要があると考えます。そのために代替期の来ました官公庁船はこの際代替していただくとか、あるいは造船所が得意とす…
第108回 参議院 運輸委員会 第1号
○政府委員(間野忠君) これから海運造船合理化審議会の答申に基づきまして基本的な不況対策を進める上で、我々は過剰設備を廃棄することが必要であると考えておりますが、この過剰設備の廃棄につきましてもいろいろ難しい問題がございます。例えば来年度需要量が能力の半分しかないから半分廃棄しろといってもこれは非常に困難な面が出てまいりますので、我々としては二割程度の設備廃棄を考えておるわけでございますが、そういたしますと例えば来年とか再来年、近い将来…
第108回 参議院 運輸委員会 第1号
○政府委員(間野忠君) ただいま先生のおっしゃいました新造船の建造実績と見通しにつきましては、ただいま先生がお示しになりました資料の三十一ページから三十二ページに書いてございます。この資料は海運造船合理化審議会が昨年答申の際に答申書の基礎となるものとして作成したものでございまして、昭和六十年までが実績でございます。それで、六十一年以降予測したものでございますが、このグラフから明らかでございますように、六十三年ごろがボトムとなりまして、我…
第108回 参議院 運輸委員会 第1号
○政府委員(間野忠君) 六十一年以降の予測の手法でございますけれども、これは石油、鉄鉱石、石炭、こういいました主要貨物別に海上荷動き量を予測いたします。この数字から将来ある時点において必要となるいわゆる必要船腹量を求めます。別途現有船腹量、これと比較いたしまして、またその将来の時点までに解撤される船腹量、これを計算いたしまして、これらから新造船の需要量を求めるという手法で算定されたものでございます。
第108回 参議院 運輸委員会 第1号
○政府委員(間野忠君) 確かに今回の造船不況の原因をいろいろ考えてみますと、やはり過剰船腹の存在というのが基本的な要因かと思います。 ただ、現在の不況をさらに厳しくしておるものは、ただいまおっしゃいましたように、為替レートの急速な変動と、それから韓国がこれまた急速に競争力をつけてきたということであろうと思います。 為替の動向につきましては、非常に難しい面がございますが、ただいつまでもウォンもドルと同じような動きをするんではなくて、ウォン…
第108回 参議院 運輸委員会 第1号
○政府委員(間野忠君) まず、造船不況の基本的な要因であります船腹過剰を解消をしますためには、やはり解撤を促進することと、それから供給力を削減することがどうしても必要であろうと思います。そのために我々は少なくとも二割程度の設備処理を早急に実施すべきであると考えております。この設備処理、それから先生先ほど御指摘のありました不況カルテル、こういったものがうまくいきますれば、現在非常に低迷しております新造船のマーケットも改善されるんではないか…
第108回 参議院 運輸委員会 第1号
○政府委員(間野忠君) 正確な数字は記憶いたしておりませんが、一昨年十月のG5以降、当時一ドル二百四十円ぐらいであったレートが現在は百五十円程度になっておりますし、韓国の場合はそれ以後非常にドルと密接にリンクしておりまして、その後数%以内、二、三%ドルに対して高くなったという程度であると理解しております。
第108回 参議院 運輸委員会 第1号
○政府委員(間野忠君) 昨日の円は百四十九円何がしで相場を閉じたと伺っておりますが、ウォンについては承知いたしておりません。
第108回 参議院 運輸委員会 第1号
○政府委員(間野忠君) 我々の基本的な考え方といたしましては、先ほども申しましたように、やはり現在不況の主たる原因と見られます過剰船腹を解消しますためには供給力をどうしても絞らざるを得ない。そのためには五割近いシェアを持っております我が国がまず最初にやらなければならないというふうに考えております。 それから、主として韓国を初めとする第三造船諸国に対する競争力の問題でありますけれども、これは、今先生がおっしゃいましたように、目下非常に大き…
第108回 参議院 運輸委員会 第1号
○政府委員(間野忠君) グループ化の具体的な例はまだ出ておりません。現在のところ、既存のグループなり既存の企業の中でいかにして二割の設備処理を行うかということを検討しておる段階でございまして、どういうグループとどういうグループ、あるいはどういう企業とどういう企業が今後集約化していくというような例はまだ明らかになっておりません。
第108回 参議院 運輸委員会 第1号
○政府委員(間野忠君) 非常に先を見通すことは難しいわけでございますけれども、これだけ厳しい事情でありますので、大手なら大手だけが生き残れるとか、規模が小さいからといってそこがなくなっていくというようなことはなくて、それぞれ特性を生かした多様な形での産業として残っていくと思います。 そういう意味で、先生が最初に御指摘のありました計算機あるいはロボット、これの活用は進むと思います。ただ、やはり加工組み立て産業でありますから無人化されたよう…
第108回 参議院 運輸委員会 第1号
○政府委員(間野忠君) 今度この法案の対象にいたしたいと考えておりますのは五千総トン以上の船を建造する四十四社でございますが、この四十四社の船舶部門の人間が昨年三月で七万七千人おりました。それが各社スリム化していく、昨年の三月以降減量していくということで、来年の三月には四万九千人体制にしたいということを申しておりまして、差し引き二万八千人程度の減量が行われるわけでありますが、これが直ちに離職者になるわけではございませんで、それぞれの企業…
第108回 参議院 運輸委員会 第1号
○政府委員(間野忠君) この十四条の趣旨でございますけれども、設備の処理等によりまして労働力の余剰が発生する場合には、雇用調整助成金制度の活用などによりまして教育訓練でありますとか、一時休業を実施するとか、あるいは配置転換、関連企業への出向、あるいは事業転換そのもの等によりまして失業を極力回避するよう努力すべきことであると理解しております。