門司亮
会議録に記録された「門司亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,653 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/02/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金18 件
- 防衛4 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会84 件・84%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
- 建設委員会地方行政委員会連合審査会8 件・8%
※ 全 9,653 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○門司委員 なかなか要領のいい御答弁をされているようでありますが、私どもが懸念いたしますのは、こういう形で、すでに府県合併というようなものの前提の一つの条件としてこういうことがかりに考えられているとすると、非常に大きな問題でありまして、先ほど申し上げておりますように、日本の都道府県のあり方というものは、明治何年かにできて百年近い。府県制ができて、明治二十三年ですか、からは七十七年目、そのくらいだと思います。だからこの際は、府県の合併をし…
第48回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○門司委員 どうもその辺がいまの御答弁だけでは私はあまりはっきりいたしません。私はきのうも申し上げたのでありますが、こういう形でブロックを法律できめてしまうということは、この会議の持ち方にもよりますが、私は必ずしも円満に広域行政が完全に行なわれるとは考えられません。そのことは昨日も申し上げましたが、たとえば新潟県のごときは、これは東北に入っておる。新潟県が東北に入っておるのはおかしいようでありますが、これは東北開発のときに、おくれないよ…
第48回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○門司委員 いま大臣から一条の説明といいますか考え方、さらにこれに書いてあります尊重しなければならないという五条ですかの御説明がございましたが、そうだとすると、私はこの文案は全面的に変えて、そして地方連絡会議は、いわゆる地方連絡会議関係の都道府県の知事なりあるいは指定市を入れるなら指定市を入れた長の会議にして、そうして国の出先機関にむしろこの会議に出席を義務づけていくという、完全に地方自治体の連絡会議にしたほうが、私ははるかに自主的であ…
第48回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○門司委員 その点は、どうもわれわれの考え方と多少違うようでありまして、国の出先機関がこういう法律できめられて、そうして対等な立場で議論をするということになりますと、どうしても国の施策が地方に押しつけられるというきらいを持つということでございまして、国の出先は出先で、国としてきめられたことを遂行することのために都道府県の協力を得ることも必要でございましょうが、しかし、地方行政連絡協議会というからには、少なくとも地方の自治体にその主導権を…
第48回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○門司委員 いまの警察行政の点はどうも私わからぬのでありますが、国家警察と地方警察に分かれておって、そしてさっきも申し上げますように、法律の文面どおりにいけば、管区の局長は国家警察の立場から一般警察の所掌事務というものを全部ここで取り扱うことができるように法律は書いてあります。そうなってまいりますと、国家警察と都道府県、地方の警察との間における今日の行政上の連絡というようなものはある程度とれておるかと私は思いますが、私が心配するのは、こ…
第48回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○門司委員 そうすると、こういうふうに解釈してよろしいのですか。この法律は結論としては、第一条に書いてありますことの解釈は、これは第一条は目的でありましょうから、すでにきめられた問題を円滑に遂行していくことのためにだけこういう協議会があるのであって、新たな発案、新たな構想というものは、この協議会には持ち込まれないというように解釈してよろしゅうございますか。
第48回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○門司委員 そうすると、一条の条文が少しおかしくなりはしませんか。私はその点を確かめたかったのでございますが、一条の条文はまん中から下のほうに、「地方における広域にわたる行政の総合的な実施」と書いてあります。これは計画が含まれるのですか。この中に「円滑な処理」と書いてありますが、処理は処理でいいのでしょうが、この実施という中には計画も含む、いわゆる三条の計画も含むというこれは解釈をするのですか。
第48回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○門司委員 そうなると、さっきから私が懸念いたしておりますように、地方の議会との関係が非常にむずかしくなってきて、めんどうなものが出てくる。一条をそのまますなおにとって、そうして「実施」と書いてありますから、私は計画ではないと思う。計画と実施は違うと思う。「総合的な実施」と書いてありますから総合的な、かりに道路なら道路というようなものをお互いの計画の中に考える場合、たとえば神奈川県と静岡県とが大体似たような計画を立てておる。また国もそれ…
第48回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○門司委員 どうももう少しまっすぐ字を読んでくれませんかね。三条にはこう書いてありますよ。「地方における広域にわたる行政の計画及び」と書いてあります。計画の実施について必要な連絡と書くならこれはまた話はわかりますよ。おのおの計画を持っておりますから、その計画を実施するために必要な連絡会議を開くということならわかる。しかし「及び」と書いてある。計画はぽつりと切れておる。そうすると、私どもは単なる計画としか考えられない。あるいは構想としか考…
第48回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○門司委員 そうすると、もう一つの行政の問題で、事業団との関係はどうなりますか。
第48回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○門司委員 私の聞いておりますのは、事業団は適宜に一つの事業を中心として、他の自治体と協議し、決定して行なうことができる特別の団体になっております。その上に、もう一つこれができることになる。そしてここで協議したことが尊重されるということになりますと、これは屋上屋のような形がどうしても生まれるんじゃないですか。広域行政を遂行していこうとするには、現在の範囲においては何を広域行政と目されておるのか。広域行政の範囲というのはどこまでが含まれて…
第48回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○門司委員 私がその点を聞いておりますのは、自治法の二百九十八条を読んでごらんなさい。大体広域行政がずっと書いてある。「普通地方公共団体は、一定の地域の総合的な開発計画に基づく次の各号に掲げる事業で当該普通地方公共団体の事務(当該普通地方公共団体の長の権限に属する国の事務を含む。)に属するものを総合的に実施するため、他の普通地方公共団体と共同して、これらの事業の実施を委託すべき地方開発事業団(以下「事業団」という。)を設けることができる…
第48回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○門司委員 そうすると、この二百九十八条をもう少しよく読んでごらんなさい。さっき私が言ったとおりですよ。「一定の地域の総合的な開発計画に基づく」と書いてあります。「一定の地域」と書いてありますからどの地域かわからぬ、どのくらいの地域かわからぬ。これは事業の施行範囲をさしたものだと解釈すべきだと思います。したがって、ここに書いてあります住宅の問題にいたしましても、あるいは工業用水の問題にいたしましても、今日の地方の自治体の実態から考えてま…
第48回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○門司委員 そうすると、どうしてもこの連絡会議というのは、地方開発事業団のやはり上部機関ということはどうかと思いますが、結局ここで計画され、あるいは話し合われたものがこの事業団に移ってくる、こういうことに、いまの答弁では解釈しておいたほうがよろしいのではないかと私は考えますが、そのとおりですか。
第48回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○門司委員 そうすると、この地方開発事業団というものとの関連性が、上と下というような形が出てくるということになりますと、私どもは、この地方開発事業団を審議いたしますときの考え方から見ると、かなり違います。われわれがこの法案についていろいろ議論をいたしましたときには、私どもは必ずしも特別地方公共団体というものを喜ぶわけではございません。これが非常にたくさんできるということは、地方の行政を混乱させる一つの大きな災いになりますので、特別地方公…
第48回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○門司委員 それは月並みな答弁で、だれでもそう言うのです。私はそれ以上のこと、権限の相違を聞きたいのです。警察法をどう解釈されているかということです。都道府県知事の警察権というものがかりにあるといたしますならば、どの程度まであるのか。ここには公安委員は出ないで知事さんがお出になるのですから、そして管区局長が出てくるのですから、知事さんと管区局長との間にお話し合いがあって、そしてそれが地方の警察におりてくる。しかし地方の警察の管理運営は小…
第48回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○門司委員 これは誘導するようで悪いのでありますけれども、ごく善意に解釈すれば、警察の権限というのではなくして、実施面において、お互いの県でオートバイが足りない、あるいは白バイが足りないとか、これでは交通行政がうまくいかないとか、あるいはゴーストップの信号灯が少ない、道路の照明が悪いじゃないか、これは直接は公安委員会の問題でもあろうが、ひとつ予算に関係する問題であるから知事さんのほうで奮発してくれないかというような場合は、あるいはできる…
第48回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○門司委員 だんだんわかってきました。そうすると、これは全く国の機関のためにこしらえるということですね。ここに書いてある広域行政というのは、地方自治体における広域行政ではなくて、国の広域行政を行なうということのためにやるということですね。そうすると、この法律自体というものが、こういう形であってよろしいかということを私はどうしても議論せざるを得ない。私はその辺が最初から考えられたのでいろいろ質問しておるのであります。地方行政連絡会議法とい…
第48回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○門司委員 あげ足をとってあまり文句を言うこともどうかと思いますけれども、どう考えても、この事業団との関連と、それからこの一条と三条と五条との関連性は、ただいままでの説明では私はどうしても納得がいかない。もし当局の説明するような形であるならば、私は、ここに何でもかでも地方、地方というようなことを書かないで、単に国の広域行政に対してというようなことを書いたほうが法律のていさいもいいし、通りやすいと思う。ここには「もって地方自治の広域的運営…
第48回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○門司委員 法文はそのとおりにできていますが、私が言うのは、並列しているという一つの行き方。二条はこう書かなければ、国との関係では、地方連絡協議会にならない。しかし、四条との関連はここに出てくるでしょう。だから、この法律を読んでみますと、一条と中一つ抜いて三条との関係がどうもよくわからない。二条と中一つ抜いて四条との関係、それからさらに五条との関係、こういう法律ではちっとも筋が通らない。ばらばらになっておってどうにもならないような感じが…