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民社党衆議院
総発言数
9,653 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1950/11/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会84 件・84%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
  • 建設委員会地方行政委員会連合審査会8 件・8%

※ 全 9,653 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,653 件中 20 件を表示
日本社会党1950/11/28

第9回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○門司委員 さらに聞いておきたいと思いますことは、そういたしますと、みずから選んだ職業であるということでありますが、これはむろん自由職業であります。従つてみずから選んだ職業であることに間違いないのであります。公務員であるから中立性を保たなければならないということは、一応わかるのであります。しかしその中立性という言葉は、おそらく私は事務を執行をいたしまする場合の中立性であつて、人間本来の中立性では断じてないと考えております。従つていかなる…

日本社会党1950/11/28

第9回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○門司委員 今残されておるところがあるというお話でございまするけれども、残されておるのは、ただ投票を行使するという権利があるだけでありまして、これまでとつてしまえば、人としての権利がすべてなくなるということになりまして、第三国人以外にそういうことは許さるべき筋合いではありません。しかしわれわれが申し上げております政治上の権利というものは、憲法で定めておりますように、たとい信條はどうでありましても、あるいは自分の支持する政党がどれでありま…

日本社会党1950/11/28

第9回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○門司委員 どうもはつきりしないのですが、今いろいろお話もございましたが、先ほどから申し上げておりますように、公務員の中立性というのは、その事務と職務に対するあくまでも中立性が正しい。それ以外に私は中立性の必要はないのではないかというように考えております。今二つの例をあげて申されましたが、いずれにいたしましても、それは職務に対するそういう一つの間違つた上司の行き方と、あるいは地方団体の考えております間違つた方向にかつてに行かれては困ると…

日本社会党1950/11/28

第9回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○門司委員 どうもこれ以上答えられないと言われてはそれきりで、質問することもおかしいと思いますが、もう一つ聞いておきたいと思いますが、憲法で定めております政治に対する国民の自由というものは、当然私は尊重されなければならないし、またそれが当然であると考えておりますが、先ほどから申し上げておりますように、これが公務員であるという観点だけで禁止するというようなことは、憲法と国民の権利との関連でありますが、この点については総裁は、公務員であるか…

日本社会党1950/11/28

第9回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○門司委員 私はその点でありますと、もう一応聞いておきたいと思いますことは、そういうふうに御解釈になつておりますとすれば、これは非常にめんどうなことに実はなると思います。われわれから考えてみますと、なるほど公共の福祉には間違いはないのであります。従つて公共の福祉ということは、その自治団体が行つております業務あるいは自治団体の施行いたしますすべての事業に対して忠実であれば、その地方の福祉というものはそれによつて私は助長されると考える。さら…

日本社会党1950/11/28

第9回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○門司委員 私の聞いておきたいと思いますことは、先ほどから大矢さん、それから床次さんからいろいろ話かありましたが、労働大臣としてのお考えを率直にお伺いしておきたいと思います。さきに国家公務員法が制定されまして、日本の労働者としての当然の権利といいまするか、そういうものが国家公務員に対しては非常に大幅に奪われておる。そうしてその公務員法によつて大幅に奪うかわりに、身分の保障と、平たく言いますと給與の保障は、十分しなければならないということ…

日本社会党1950/11/28

第9回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○門司委員 私の考えておりますことと非常に違つたような答弁なのでありますが、実際はそうあるべきであると思いまするが、先ほどから申し上げておりますように、国家公務員におきましては、国家公務員法に定められておりますことが、実際において政府ではこれを実行いたしていないのであります。御存じのように、一方においては、人事院がその待遇改善のために勧告をいたしましても、これが二回とも実は実行されておらない。片方には、私企業でありまするなら、労働者の基…

日本社会党1950/11/28

第9回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○門司委員 私はただ法的に事務的にお伺いをしておるわけではありませんで、最初申し上げましたように、日本の労働者が労働者としての憲法で定められておりまする当然の団結権があり、あるいは罷業権を持つておる。これが国家公務員である、あるいは地方公務員であるということで、大幅に制約されるということが、労働省として、労働者を保護するという立場から見て、一体そういうことが妥当であるかどうかということであります。この点について伺います。

日本社会党1950/11/28

第9回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○門司委員 労働三法の適用はどうお考えになりますか。

日本社会党1950/11/28

第9回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○門司委員 だんだんはつきりして来たようでありますが、私どもの考えておりますものも、もとより公の機関をまつたく麻痺させるような考え方、あるいは企画に参画する者、あるいは祕密を保持する者というような上級の公務員に対しては、ある程度の、わがままというものは、公に奉仕するものとして許されないかとも考えておりまするが、まつたく私企業と同じ仕事をしておつて、先ほど労働大臣のお話もありましたように、ただ事業の経営形態が違うというだけであつて、内容は…

日本社会党1950/11/28

第9回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○門司委員 だんだんそういうふうになつて参りますと、実は私どもはつつ込んで、さらにあげ足をとるようでありますが、一体公労法はいつごろ改正されるかということまでも一応聞かないと、この五十七條を見逃すわけには行かないように実は思います。一体大臣といたしましては、それの前提になる公労法というものを、いつごろ改正されるおつもりであるのか。あるいは先ほど大矢さんの質問で公共企業体、いわゆる財政法の第六條に規定いたしておりまする公共企業体に対しては…

日本社会党1950/11/28

第9回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○門司委員 できるだけ早くというのでは、一向にはつきりいたしませんが、私どもが心配いたしておりますのは、この法律の中に、――非常に重要でありますが、單純労務というものが五十七條に全部含まれておりまして、今のお店のように、当然これはわけるべきだと考えておられるし、また私どもはわかれるべきだと考えておりますが、これが全然別にならないで、この五十七條というものの中に一緒に含まれておつて、そしてそれのできるまでは、実はこの法律の適用を受けること…

日本社会党1950/11/28

第9回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○門司委員 私がこれを聞きただしておきたいと思いますことは、この法律の施行は非常にまちまちでありまして、政治活動あるいはすべての活動、労働者のそうした基本的の権利というものを束縛いたしまするものは、法律の施行後二箇月以内にこれが効力を発生するようになつてますが、そのほかの規定は大体六箇月であり、八箇月であり、あるいは人事委員会等は一年六箇月後でもいいというようなことで、保護規定の方は非常に遅れております。取締規定だけは早くやるというよう…

日本社会党1950/11/28

第9回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○門司委員 そうすると、單純労務の方も除かれるということでありますか。

日本社会党1950/11/28

第9回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○門司委員 その点でありますが、その四つの業務といいますか、これはやかましく言うと、地方財政法の六條の規定する業種ははずされるということが、一番最後に書いてありますから、わかつております。私の聞いておりますのは、五十七條の單純な、特殊の業務を営む者、たとえば、鈴木さんの説明では、この中には公立学校の職員が含まれるのだというような説明をしております。公立学校の職員にしても、あるいは、御存じのように下水の掃除や屎尿のくみとりをいたしておる者…

日本社会党1950/11/28

第9回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○門司委員 そうすると、こう解釈してよろしうございますか。單純労務について私が懸念いたしておりまするのは、国家公務員法が改正されなければというか、あるいはそれと一緒にやりたいというような大臣のお考えのように、私は拝聽するのでありますが、実際そういうふうに考えてよろしうございますか。

日本社会党1950/11/28

第9回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○門司委員 質問の仕方が惡いのか何かはつきりわかりませんが、そこまで話が行きますと、あとは時期の問題だろうと思います。従つて時期は、一体それならいつごろそういうことが実施せられるかということであります。このことについてお考えを伺いたいと思います。

日本社会党1950/11/28

第9回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○門司委員 これは水かけ論になるかとも思いますが、私どもは労働大臣のそれだけの御答弁では、実は満足するわけに参らぬのであります。現実の問題として、この法律が通過して二箇月すると、一切のものが効力を発生、して今より以上に縛られなければならぬ。ところがそれは考えてはいるが、しかしいつこれが実行されるかわからぬということになつて参りますと、いつまで考えられているか見当がつかぬので、單純労務者としても、そう簡單に引受けるわけに行かぬし、私どもも…

日本社会党1950/11/28

第9回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○門司委員 最後に私、労働大臣の感想といいまするか、お考えだけを一応お聞きして確かめておきたいと思います。労働大臣としては地方公務員に対しまして、先ほど私が申し上げましたように、企画に参画する者、あるいは祕密を保持する者、あるいは首長の行政代理行為を当然行う者、いわゆる行政的な権限を持つておる者、もう少し平たく申しますれば、許可認可の権限を持つ者に対しましては別でありまするが、その他に従事しておりまする地方公務員に対しましては、労三法を…

日本社会党1950/11/28

第9回 衆議院 地方行政委員会 第5号

○門司委員 單純労務と言つておりますが、実はどこでその線を引くか限界が非常にむずかしいのであります。そこで單純労務だけがはずされるといたしましても、單に現場におりまする者といいまするか、現実に單純な労務をしておる者というように解釈をするか、あるいはさつき申し上げましたようなところで線を引くか、單純労務という言葉だけでは、なかなかこれはむずかしい線の引きようだと実は私は考えているわけであります。従いまして、この問題についてはこれ以上私は申…