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民社党衆議院
総発言数
9,653 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1952/05/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会84 件・84%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
  • 建設委員会地方行政委員会連合審査会8 件・8%

※ 全 9,653 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,653 件中 20 件を表示
日本社会党1952/05/28

第13回 衆議院 地方行政委員会 第55号

○門司委員 それでは、今の鈴木さんの答弁で、大体こういうものが自治法に定めた市に準ずる一つの事務として、これを列記したということになりますると、これは当然私は区の固有の事務であると考えてもさしつかえないと思います。そういたして参りますると、こういうふうにたくさんあつた固有の事務を、今まで都が区にやらせない、そうして條例で都の方の仕事に取上げるというと少し語弊がありまするが、これを処理しておつたということについては、私どもは、自治庁として…

日本社会党1952/05/28

第13回 衆議院 地方行政委員会 第55号

○門司委員 それでさらに聞いておきたいと思いますことは、ここでこういうふうに固有の事務と目されるものが、ずつと列挙されて法制化されて参りますと、私は二百八十二條の規定が大体いらなくなるのじやないか。同時にこれに対しては、ここに「特別区相互の間の調整上必要な規定を設けることができる。」というように改正をされておりまするが、しかしこれは特別区相互の間の調整ではありませんし、実際の問題はこれは都と区の相互間の調整上必要だというふうに直すのが、…

日本社会党1952/05/28

第13回 衆議院 地方行政委員会 第55号

○門司委員 問題は、今度の問題もやはり二百八十二條の「都は、條例で特別区について必要な規定を設けることができる。」となつておるのが、大体この問題の主因をなしておるのでありますし、同時にそれの特別区の事務について、特別区相互の間の調整上の必要な規定、こうなつておりまして、今までの紛争の種をまいた一つの條例がなくなつて、そうして今度は区相互間の調整の上だけに必要な規定を設けるというように書かれておるのですが、これは一応今の御説明を承つてみま…

日本社会党1952/05/28

第13回 衆議院 地方行政委員会 第55号

○門司委員 最後に聞いておきたいと思いますことは、一番しまいに書いてありまする「都知事は、特別区に対し、特別区の存する地域における都の事務の処理との調整上、特別区の事務の処理について必要な助言又は勧告をすることができる。」と書いてあります。法律が改正されれば別でありますが、現行法によりますと、当然区の区長は一つの自治体の長としてありますので、この長の行つておりまする「特別区の事務の処理」と書いてありますので、特別区が当然行わなければなら…

日本社会党1952/05/28

第13回 衆議院 地方行政委員会 第55号

○門司委員 時間もおそくなつておりますのでこれ以上聞きませんが、最後に別表であります。この別表には非常にこまかくたくさん書いてありますが、これは総括的な議論であります。今までこの別表にたくさん書いてそうして仕事を実はやつておりませんで、大体こういうものは事務的の処理でなされていると思いますが、これから相当私は行政機構の改革が行われると思いますが、そういたしますと、この別表はせつかくできておりましても、この別表は少しかえなければならぬよう…

日本社会党1952/05/28

第13回 衆議院 地方行政委員会 第55号

○門司委員 私はこの機会にもう一つ聞いておきたいと思いますことは、この別表はなるほど事務のことは非常に詳しく書いてありますが、これだけを見たのでは、都道府県あるいは市町村の当然行わなければならない事務と、それから国から委任されております事務が、一体どれだけあるかということがなかなか明瞭にならぬのでありますが、これだけの別表をおつくりになるという御親切な気持があるなら、都道府県なり市町村の固有の事務とよく言つておりますが、当然行わなければ…

日本社会党1952/05/26

第13回 衆議院 地方行政委員会 第53号

○門司委員 私はこの前おりませんでしたので、前を少し聞いておきたいと思います。百二條の関係ですが、この項はずいぶん方々から話がありまして、大体議論も盡されておるかと思いますが伺います。公聴会でも話がありましたように、市にあつては十日とするということになつておつて、会期を非常に短かくしておるのですが、これは例の百五十五條の二項のような大きな市でも十日間ということをお考えになつておりますか、その点をお伺いいたします。

日本社会党1952/05/26

第13回 衆議院 地方行政委員会 第53号

○門司委員 今のお話でありますが、これはまつたく会期の官僚統制でありまして、実際に即さない。自治法の内容から見ますと、やはり百五十五條の市は、いずれの場合にも別に書いてあるのでありまして、これだけが平均して十日になるから「十日を例とする。」と書いてあることになると、私は少し行き過ぎだと思う。やはり実情に合つたように書かないと困ると思う。府県は三十日と書いてありますが、予算の関係からいえば五大都市の方が大きいのでありまして、大阪府の予算よ…

日本社会党1952/05/26

第13回 衆議院 地方行政委員会 第53号

○門司委員 もしそうだとすれば、予算の編成というものは非常にむずかしいのでありまして、二月または三月ということだけでは、私は法としてはかなり不満だと思う。その一つの実例としまして、神奈川県の寒同時におきましては、本年度の予算が三月三十一日に出されておる。三月に出すということで年度一ぱいに出さなければならない。そうして一万二、三千の人口の剛でありますから、三千万くらいの予算でありますが、町会では三月三十一日に予算を出されて、三月三十一日に…

日本社会党1952/05/26

第13回 衆議院 地方行政委員会 第53号

○門司委員 これはこの実例だけでありません。従来たとえば前の自治法によりますと、予算の議決は大体年度初めの一箇月前に議決しなければならないという規定があつたわけであります。ところがそういう規定がありましても理事者の方は二月末日に出したのであります。これは議会に出したんだ、議決を議会がしなかつたんだから、議会が悪いんだということは、結局議会が責任を負わせられることになつて、常識的には一箇月前に審議して、二月一ぱいに議決しなければならぬとい…

日本社会党1952/05/26

第13回 衆議院 地方行政委員会 第53号

○門司委員 合理化するということでありますが、実際の面から見てやはり四分の一の議員が議会の開会を要求いたしまする場合に、なるほどここには二十日以内、三十日以内とちやんと日にちを書いてはおりまするが、どうお考えになつておりますか私にはわからないのであります。実際に議会を開こうとする、四分の一以上の賛成を求めようとする行為は私は相当長い間の行為が必要だと思う。それぞれその党をまとめるとか、あるいは同僚をまとめるとかいうようなことで、政治的な…

日本社会党1952/05/26

第13回 衆議院 地方行政委員会 第53号

○門司委員 これ以上は討論になりますが、私は鈴木さんの意見にはどうしても承服しがたい。あらかじめこういうことが出るであろうということがわかるはずがありません。臨時会だからおそらく何か出て来るだろうということはわかるかもしれぬが、何か出て来るであろうということでは、審議もできなければ調査もできないことになる。従つて私どもは、やはり会議の回数というものは、ある程度定めておいて、十分に事前の調査もできるようにする。そのために現行法では議会を開…

日本社会党1952/05/26

第13回 衆議院 地方行政委員会 第53号

○門司委員 そういたしますと、ここに書いてありますように諮問または調査のための機関を置くことができるが、そのほかの政令で定めております執行機関についてはそういう附属機関を置くことができない。たとえば教育委員会についてはやはり附属機関を置くことができない、こういうふうに解釈してよろしゆうございますか。

日本社会党1952/05/26

第13回 衆議院 地方行政委員会 第53号

○門司委員 そうすると、この機関の中には、私今教育委員会のことを言いましたが、よく問題になりますのは、教育委員会というものが別個にあめつて、そして市会の中に、もう一つ文教委員会といつておるところもありますし、学務委員会といつておるところもありますが、似たような機関があつてやつておる。それから警察の場合にも、警察常任委員会というものがちやんとあつて、そして公安委員会のほかに、行政面にはタッチはしておりませんが、しかしいろいろな市との間に権…

日本社会党1952/05/26

第13回 衆議院 地方行政委員会 第53号

○門司委員 それから前に返つて百三十八條の二であります。この最後に「義務を負う」となつておりますが、特別にこういうものを入れなければ、今まで執行機関の責任の所在が明確にならなかつたので入れられたのか。この條項は、なるほど明確に書いてあるようではあるが、今までそれなら責任を負つていなかつたかというと、私はそうではなかつたと思う。要するに、地方議会の議決に基く事項について、理事者が必ず責任を負わなければならぬということはわかり切つておる。私…

日本社会党1952/05/26

第13回 衆議院 地方行政委員会 第53号

○門司委員 私の考え方からしますと、この規定は、さつき申し上げましたように、どう考えても行き過ぎと申しますか、常任委員会と執行機関との間のいろいろな関連は、私はなつたとは言いませんが、この規定をここまでしなければ十分にやれないかどうか。もちろん市の理事者が、市会に対して責任を負うことは当然であります。そうなつて参りますと、市の理事者の行いますことが一面から考えて来ると、ここにこういうように規定して、そうして「誠実に管理し及び執行する義務…

日本社会党1952/05/26

第13回 衆議院 地方行政委員会 第53号

○門司委員 これはあとにもどりますが、疑問の点が一つありますので、聞いておきたいと思いますことは、百三十八條の中に「都道府県の議会に事務局を置く。」こう書いてありまして、そのずつとあとのものところに「定数は、條例でこれを定める。但し、臨時の職についてはこの限りでない。」こう書いてありますが、この「臨時の職」とはどういうものを意味するわけですか。これは今の地方公務員法の関係から言うと「臨時の職」というものは取扱いに非常に困つているのじやな…

日本社会党1952/05/26

第13回 衆議院 地方行政委員会 第53号

○門司委員 その点でありますが、たとえば今のまま地方公務員法を改正して特別職になるということになれば別でありますが、現在この問題は各市町村で非常に困つている問題であります。現在失業救済その他の面からいいますと、市の予算がない。臨時職というと予算が出せない。現実的には失業救済その他についても、やはり職員にひとしいものが必要であるが、これの給料は市費の一般公務員の費用の中から出ないで、失業救済の費用の中から出ておる。従つて給料も一般の公務員…

日本社会党1952/05/26

第13回 衆議院 文部委員会地方行政委員会連合審査会 第2号

○門司委員 ごく簡單に聞いておきたいと思いますことは、主としてこの法案に反対されておる地財委に、この機会にもう一言聞いておきたいと思いますが、地財委は現行の地方財政平衡交付金の内容によつて、教育行政が完全であるとお考えになつておるかどうか。

日本社会党1952/05/26

第13回 衆議院 文部委員会地方行政委員会連合審査会 第2号

○門司委員 そういたしますと、こう解釈してよろしゆうございますか。そういう不備があるから、何らかの処置はとらなければならない。この法律は、内容が必ずしも充実したものとはいえませんが、しかし、そういう理想へ近づく一つの段階であるというふうに解釈してもさしつかえありませんか。