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民社党衆議院
総発言数
9,653 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会84 件・84%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
  • 建設委員会地方行政委員会連合審査会8 件・8%

※ 全 9,653 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,653 件中 20 件を表示
日本社会党(右)1953/02/28

第15回 衆議院 予算委員会 第31号

○門司委員 私は、きようは特に警察問題に関係いたしまして、予算に関係を持つ部分だけの質問をいたしまして、いずれ逐条の審議は地方行政の委員会において承りたいと思います。予算に関連する面だけでありますので、私どもの納得の行く御説明を願いたいと思うのであります。 官房長官がまだおいでになつていないようでありますが、最初に自治庁の長官にお聞きしたいと思いますのは、御承知のように、法律で地方制度調査会ができておりまして、昨年の暮れの地方制度調査会…

日本社会党(右)1953/02/28

第15回 衆議院 予算委員会 第31号

○門司委員 ただいまの長官の答弁でありますが、私は非常に遺憾に考えております。これは警察制度にいたしましても、教育の基本のものである中小学校の教育の問題にいたしましても、国によりましてはきわめて重大な問題であります。これらの制度をそう軽々にとりかえられるというようなことは、できないのであります。少くとも地方制度を改革いたそうといたしまするならば、地方の住民に最も密接な関係を持つておりまする制度でありますから、一たびそれが実施されますると…

日本社会党(右)1953/02/28

第15回 衆議院 予算委員会 第31号

○門司委員 文部大臣がおいでになつておりませんので、文部大臣に対する質問は、この次にいたしまして……。

日本社会党(右)1953/02/28

第15回 衆議院 予算委員会 第31号

○門司委員 それでは今犬養法務大臣がおいでになりますので、大臣にお聞きいたしたいと思いますことは、今本多長官のお話を伺つてみますと、緊急を要するのであるからここに出したというお話でございますが、警察制度を改革しなければならない緊急性というれは国民全体の知りたいところだと考えております。警察制度をなぜ改正しなければならないかということ、従つて現行警察法において治安の上にどれだけの欠陥があるか、それからもう一つの問題は、この警察制度改革にお…

日本社会党(右)1953/02/28

第15回 衆議院 予算委員会 第31号

○門司委員 今大臣からせつかくの御答弁でございましたが、現行警察法は国家警察と地方警察にわかれておるというお話でございますけれども、警察法をお読みになれば、国家警察とは書いてありません。国家地方警察と書いてあります。これは決して主管大臣が握つておるわけではございません。今の警察制度というものは、警察制度の建前から申し上げましても、決してこれは国家警察というようなものではない。警察法をいかに民主化するかということについて、やはり警察の一つ…

日本社会党(右)1953/02/28

第15回 衆議院 予算委員会 第31号

○門司委員 今大臣の言われました地下運動について、私が先ほどから申し上げておりますように、ひとつ事例を示していただきたいと思いますが、大臣の言われる地下運動は、はつきり言えば共産党の地下運動であるのか、あるいは右翼国家主義者の地下運動であるのか、この点をひとつ明確にしておいていただきたい。

日本社会党(右)1953/02/28

第15回 衆議院 予算委員会 第31号

○門司委員 今さしあたり共産党を考えておる。さらに右翼の問題についても看過してはならないというお話でありますが、私はこの問題についてもう少し具体的に知りたいのでございます。これは私だけではございません。この警察法制度を改革しようとされておりまする政府の意図につきましては、国民はことごとくこれを納得をいたしておりません。従つて各地方の自治体、いわゆる都道府県知事にいたしましても、あるいは都道府県の議長会にいたしましても、きようも今第二議員…

日本社会党(右)1953/02/28

第15回 衆議院 予算委員会 第31号

○門司委員 あとで稻村委員から関連質問があるそうでありますので、私は簡単に申し上げますが、私の聞いておりますのはそういう構想だけではございません。制度を改革いたそうといたしますならば、一つは構想に基いた、長い将来を見通した、達観した一つの考え方から制度を改革する必要がある。しかしこの制度は緊急を要するものではございませんで、十分その議を練つてしかる後にしても間に合うのであります。ところがこの警察制度は、先ほどから申し上げておりますように…

日本社会党(右)1953/02/28

第15回 衆議院 予算委員会 第31号

○門司委員 どうも私には納得が行かぬのでありますが、これも押問答をしてもきりがないと思いますが、今大臣は、大臣よりも私の方がよく内容を知つていないかというお話でありますが、われわれもある程度の内容は存じております。しかしわれわれの存じております内容については、私どもの知り得る範囲であつて、私はこれは必ずしも警察制度を改革しなければならないほどの重要性は持つていないと考える。まして多少われわれがそういう資料を持つておるといたしましても、国…

日本社会党(右)1953/02/28

第15回 衆議院 予算委員会 第31号

○門司委員 今、文部大臣がおいでになりましたから、ちよつと一言だけ文部大臣にお聞きしておきたいと思います。それは先ほども本多長官にお話をいたしましたが、この地方行政の関係で最も自治体の大きな問題として取扱われるものが、治安の問題と教育行政であるということは、大体大臣も私は御存じだと思う。その教育行政に対して、国が費用を負担するという建前の上にこれを国家公務員として、そうして身分の切りかえを完全にする。同時に大臣が最終的の人事権を把握する…

日本社会党(右)1953/02/28

第15回 衆議院 予算委員会 第31号

○門司委員 大臣の答弁は詭弁であります。これは大臣どうお考えになつておるか知りませんが、全額国庫負担ということになつていないでしよう。きのうから問題になつておりますけれども、給与費の問題で二十億ないし三十億円不足しておる。これをどうするかということで文部大臣と自治庁の長官の間に食い違いがあつて、きのう長い間問題になりましたが、私は少くとも国民の要望いたしております全額国庫負担というのは、今のこういうべらぼうな法律じやなかつたと思う。羊頭…

日本社会党(右)1953/02/28

第15回 衆議院 予算委員会 第31号

○門司委員 私は今の大臣の答弁の中に、あげ足をとるようでありますが、日教組の幹部が何か秩序を乱しておるというようなお話があつたようでありますが、一体そういう事例があつたらお示しを願いたいと思います。

日本社会党(右)1953/02/28

第15回 衆議院 予算委員会 第31号

○門司委員 私は大臣のあげ足をとつて、けんかをするのは感心しませんが、今の大臣の言葉はちよつと行き過ぎではありませんか。われわれのとつている民主政権をくつがえすことはよくないと言いますけれども、民主政権であれば国民の輿論に立つてその政権は行くべきであります。大臣の真意が、一党のものが倒そうとしているというところにあるようでございますが、民主的に現在のような政府を支持しないという国民思想が現われて来れば、そういうことをしようというのは当然…

日本社会党(右)1953/02/28

第15回 衆議院 予算委員会 第31号

○門司委員 これ以上私大臣にお聞きしようと思いませんが、それならもう一つ私はこの次にお聞きしておきたいと思いますことは、国の仕事であり、あるいは地方の仕事でもあるというようでありますが、教育の実体はどこにあるかということであります。これは例の憲法の二十六条にも一応義務教育のことは書いてあります。ところがさらに憲法の九十二条には自治の基本に基いてすべて行へということが書いてある。これは地方住民の自治の基本的のものとなつて参りますと、当然地…

日本社会党(右)1953/02/28

第15回 衆議院 予算委員会 第31号

○門司委員 私はそれ以上の意見の相違になりますから、いずれ法案の内容を審議するときにお聞きすることといたします。 さらに警察方面に関して大臣にお聞きをしたいと思うのですが、今度の警察法案を読んでみますと、前の警察法と少し趣がかわつておるようであります。ところが大臣は昨日の参議院の本会議におきまして、吉川議員の質問に答えて、この警察法案は、現行警察法の前文に書かれておりまする趣旨が法案の内容に織り込まれておるから、現行警察法の前文とその精…

日本社会党(右)1953/02/28

第15回 衆議院 予算委員会 第31号

○門司委員 私は今の大臣の御答弁でありまするが、前文がいいか悪いかということについては別の問題であります。この内容に書かれておりまする警察法は当然でありまして、警察法の中にまさか一党一派に偏していいということを書く法律はどこにもありません。ここに書かれておりますことは至つて平凡なことであつて、あたりまえのことである。決してこれによつて前文をカバーしたと言えないと思う。私は大臣のあげ足をとるようで、はなはだ恐縮でありますが、ここで一言お聞…

日本社会党(右)1953/02/28

第15回 衆議院 予算委員会 第31号

○門司委員 大臣は今私の範囲ではないというお考えでありまするが、この前文をとつたのは法律の体裁からとつたのだというお考えでありまする以上は、—法をあずかつておりまする大臣といたしまして、これの答弁ができないというお考えでございまするならば、内閣の主宰者であります総理大臣にここに出ていただきまして、そういう内閣総理大臣からその真意をよくおすいいたしたいと思いまするので、委員長におきましては、どうかひとつ内閣総理大臣の出席を要求していただき…

日本社会党(右)1953/02/28

第15回 衆議院 予算委員会 第31号

○門司委員 それはいずれ総理大臣に来ていただきまして、憲法の前文まで、とりのけるお考えがあるかどうか伺いたい。これは大臣がお話になりました通り、閣議できめたに間違いございませんので、法制関係がいかにございましようとも、内閣の方針として私は総理大臣にお伺いいたします。 その次に聞いておきたいことは、警察の性格でありますが、一体この警察は国家警察であるのか、あるいは自治警察であるのか、その性格をはつきり御説明願いたいと思います。

日本社会党(右)1953/02/28

第15回 衆議院 予算委員会 第31号

○門司委員 私が今お聞きいたしましたのは、この次の予算に非常に関係を持つからであります。と申しますのは、制度が明確でございませんと、地方財政法に非常に大きな影響を持つて来るのであります。地方財政法の第二条の二項にはこう書いてあります。「国は、地方財政の自主的な且つ健全な運営を助長することに努め、いやしくもその自律性をそこない、又は地方公共団体に負担を転嫁するような施策を行つてはならない。」と書いてある。そこでこの問題が地方の責任において…

日本社会党(右)1953/02/28

第15回 衆議院 予算委員会 第31号

○門司委員 府県の警察というお話でありまするが、今も府県は県の警察費というものを持つておりません。そこで県がこれを支弁して行こうといたしまするならば、何らかの措置を講じなければならない。これについては財政的の経過措置として私から申し上げまするならば、今まで自治警察を持つておりました自治体が、その費用を負担するように私は仄聞いたしておりまするが、その通りでありますか。