門司亮
会議録に記録された「門司亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,653 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金18 件
- 防衛4 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会84 件・84%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
- 建設委員会地方行政委員会連合審査会8 件・8%
※ 全 9,653 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 地方行政委員会 第47号
○門司委員 これは非常に重大な問題です。法律で身分が切りかえられるから不当な不利益処分にならぬというお話でございますが、地方公務員であることに間違いはないのであります。ただ今まで同じ地方公務員であつても、自治警察に勤めておつた者かどうかということです。これは主として国家地方警察の者にはあまり問題は起らぬと私は思います。起るのは大体自治警察の職員の中にこれが起つて来ると思います。いわゆる給与が下げられるという危険性の多い方に、この問題は起…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第47号
○門司委員 どうも私にはその点がわからぬのですがね。そうだといたしますと、ここに経過規定なんというものはほとんどいらないのじやないか。経過規定を設けておりますゆえんのものは、やはりそういうことが十分考えられて経過規定を設けて、給与、号俸を下げる、やむを得ず下げなければならぬ場合には、何かほかの手当で補つて行けというので経過規定ができておる。従つて今のあなたの御答弁のように、法律で身分の切りかえだからやむを得ないのだということでは、こうい…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第47号
○門司委員 今、さつきの答弁以外に答弁はできないとお話でありますが、われわれが心配するのはそういうところでありまして、それから同時に、警察官の身分に関する問題というものは、非常に大きな警察官全体を通じた問題であります。これはあなたは御存じでございましようが、国が行政管理のもとに約六万ないし七万の人員整理をしようという中で、この警察法で三万の首を切ろうということになつております。明らかに書かれております。国の人員整理の最も大きな対象になつ…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第47号
○門司委員 私はそういう画一的なことを聞いておるわけではございません。なるほど法律で身分の切りかえができます。それまでは私はけつこうだと思います。それまで別に異存を言うわけではない。法律で身分の切りかえが絶対できないとは言わない。できた後における処置が十分であるかどうかということが問題になつて来る。従つて法律によつて身分の切りかえをする、その後におけるそういう不利益の処分をされた場合は、当然その不利益処分に対する提訴ができるものだという…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第47号
○門司委員 だんだん明確なつて参つたのでありまして、われわれの心配しておりましたのは、今の御答弁のように、これは当然身分の切りかえられた後において必然的に起つて来る問題で、身分の切りかえられない前は警察法施行の前でありますから、私はそういう事件は起らないと思います。それからもう一つ聞いておきたいと思いますことは、もしそうなつた場合、不利益処分の提訴ができるということになつて参りますと、今日のこの警察法の改正は、その対象となつておる警察官…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第47号
○門司委員 その点が私はあなたとどうも気持がぴつたりしないのですが、私どもの心配しているのは、法律のできるまでは画然と地方の公務員ということになつておりますから、これはこれでいいと思います。法律で身分の切りかえが起ると同時にそういう問題が起つて来るのであつて、これは不可分のものだ、別々に考えるわけには行かない。法律の文章の上では別々に考えられるかもしれないが、実際の問題としては、法律が適用されるその日からこの問題は起つて来ると思う。同時…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第47号
○門司委員 自治庁の方から聞けばいいということでありますが、それならもう一つ聞いておきますが、やはり任命権と給与の関係であります。もしこの法律に書いてあります通りに行われて来れば、当然待命処分が出ると思う。その場合に待命を任命する者は大体私は国家公務員だと思う。そういたしますと、それについて都道府県はやはり給与を支払わなければならない、こういうことになつて参ります。この関係はあなたに聞くことはどうかと思いますが、非常にデリケートな問題で…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第47号
○門司委員 どうもその点私にははつきりしないのですが、地方団体のことだから地方団体でやれと言われましても、地方公務員は大体国家公務員法に準ずるという建前になつておりまして、給与その他についてもやはり国家公務員に準ずるという建前を地方はとつておるのであります。従つて人事院のものの考え方というものが、やはり地方公共団体にかなり大きく響かなければならぬ。同時にもしそういうことになつて参りますならば、疑義があれば地方公共団体は人事院に向つてお尋…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第46号
○門司委員 私は今度の警察法と同時に、警察法の施行に伴う関係法令の整理に関する法律案、両案の関係から自治庁長官に一応お聞きをしておきたいと思うのであります。 この警察法の改正をしようといたしますならば、やはり現行自治法で直さなければならないところが二、三箇所あるわけであります。従つて、一方にはこの警察法の施行に伴う関係法令の整理に関する法律案というものが出ておつて、警察法が改正されて参りますと、それに伴つて法律の整理が行われるのであるが…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第46号
○門司委員 今提案が遅れていて恐縮だ、こういう話でありますが、現在出ております警察法施行に伴う関係法令の整理に関する法律案を見て参りますといずれも警察の行政関係を主としたものであります。たとえば関税法であるとか、遺失物法であるとか、狩猟法関係の問題、あるいは国税犯則取締法の関係、質屋法の関係、死産の届出というような、ほとんど事務的な処理で済む問題が多いのでありまして、これは単に関係法令の整理に関する法律案で済むと思います。地方自治法から…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第46号
○門司委員 さつきから申し上げますように、新法が旧法に優先するというものの考え方から言えば、私も当然そういうことになると思う。しかしそれが言えるからといつて、一切のものが片づく筋ではないと私は思う。なぜないかといえば、何度も申し上げておりますように、やはり関係法令についてはちやんと整理するように法律案が別個に出されておる。だから、こういう手続をとることがやはり常識的だと思う。従つて自治法の部分だけをそのままにしておいて、そしてこれは新法…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第46号
○門司委員 今答弁されたことはほんとうですか。警察法の施行までには問に合うようにやるということは、それはそういう確信がありますか。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第46号
○門司委員 そうだとすると、この警察法がもしこのままの姿であるいは多少修正されても、通過すれば七月一日から大体実施するように書いてある。国会の会期は五月の八日までであります。従つて今の自治庁長官の答弁がそのまま受取れるとすれば、今会合期中に自治法改正案が出されて通過をしなければならぬようになつておる。自治法の改正が今出されないで、一体これの審議ができるかどうかということに、私は非常な疑問を持つておるのであります。今は警察法の審議をしてお…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第46号
○門司委員 その点についてはいずれ財政関係で後藤君にでも来ていただいてお聞きすることにいたします。 次に私がそういうものを杞憂して御質問いたしますことは、かつてこの委員会でどなたかの質問に政府当局は答えて、今まで市町村にあるいわゆる国家地方警察の問題に対しては、寄付その他を受けたことはほとんどないというような答弁があつた。今日の警察行政の中でというよりも、むしろ従来の警察行政から、今日の警察行政のあり方というものについて最も住民が関心を…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第46号
○門司委員 今の国警長官としての齋藤君の答弁は、まるきり的はずれであります。今まで質問された人は、そういう寄付が行われておるということで質問をせられておる。北山君もさつき申し上げましたように、これは明らかに地方財政法の違反であります。その行為は、今の齋藤君の答弁のように、単に自発的に協力会その他でやつたのであろうというようなことではないはずである。ことに朝日新聞の伝える茨城県のこれを見てみますと、有力者に対して三十万円をお願いして、残り…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第46号
○門司委員 大臣の立場としてはその程度しか言えないかもしれませんが、しかし現実にこういう問題が起りつつあります。先ほど長官は、どうも今行われているものは地方財政法違反であるように考えるという話が率直にございましたので、私は深く責める必要はないと思いますが、自治法に規定いたしておりますものは、もし寄付行為がありとすれば、それは公共団体なり、あるいは自治体等の一つの団体が、当然それの所管として行うことができるものに対する寄付行為ができるので…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第46号
○門司委員 それについてなお国警長官に聞いておきたいと思いますことは、この長岡隊長の談を見てみますと、こういうことは全国、どこでもやつていることだ、何もここだけがやつたわけじやないのだということを公言されておる。そういたしますると、全国各地でやつているのじやないかと思いますが、一体国警はこういう問題に対して調査された資料がおありになるかどうか。先ほど北山君は兵庫県の例あるいは愛知県の例をとつて参りましたが、府県の例からいえば、そういうも…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第46号
○門司委員 その資料が出て来れば大体全部わかると思いますが、それで今度は自治庁長官にお聞きいたします。国警の方では強制的に割当てておるのではないということになつておりますが、財政法の建前から行きますと、強制的であるとかないとかいうものじやなくて、そういう機関に出してはいけないということになつているはずであります。だから、これは強制であろうとなかろうと、警察の関係に対して、国家地方警察に対して、地方の自治体から寄付をするということは、明ら…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第46号
○門司委員 これは非常に怠慢だと私は思うのです。自治法の二百三十一条には、明らかに公益という文字を使つております。この公益という文字をなぜ使われているかということも、法律的にはいろいろな解釈は——私はこの自治法をこしらえた当時の各条文についての記憶があまりないのでありますが、一応討議されたことは間違いないのであります。しかし公益という文字自身から考えて参りますと、これは非常に広いのでありまして、ここに公益という文字を使つたということは、…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第46号
○門司委員 自治庁長官はこれを府県を準位とする自治警察だ、こう言われておりますが、しかし法律の中にはどこにも自治警察という文字が使つてないのであります。一字一句もこの中には自治という文字を使つておりません。府県警察としか書かれておらない。そうすると、府県警察というものが一体自治警察であるかどうかということは、先ほど申し上げましたように、任免権の問題についても非常に大きな疑義がある。あなたの方で法律でこしらえれば何でもできるのだ、ただ法律…