門司亮
会議録に記録された「門司亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,653 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金18 件
- 防衛4 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会84 件・84%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
- 建設委員会地方行政委員会連合審査会8 件・8%
※ 全 9,653 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 地方行政委員会 第48号
○門司委員 ちよつと関連して……。今の点は非常に重要ですが、斎藤君考え違いをしているのではないですか。市町村の条例を府県に読みかえることはできないのです。同時に市町村には全部に公安条例があるわけじやない。地方自治法にきめられております条例の範囲から解釈して行けば、たとえばこういうことが書いてある。市町村の条例は、たとい条例をきめても、府県の条例に違反するときは、当該市町村の条例は無効とするということが書いてある。読んでごらんなさい、その…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第48号
○門司委員 そうすると、こういう解釈でいいのですか。たびたび議論になつておりますが、政府の考え方は、法律できめれば何でもやれるのだ、結局法律できめるのだ、無理があろうとどうしようと、その形がたといおかしかろうとそれでいいのだ、こういうお考えなのですか。そこまで議論をすれば、これは何をか言わんやであります。別にわれわれ議論する余地はないのです。しかしわれわれが立法措置として考えて行きます場合には、やはり筋の通つたものにして、きちんとしてお…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第48号
○門司委員 それじやこれは大臣に聞いておきますが、今の心配は――府県条例のあるところはそれでいいのですよ。府県にないところは、府県全体の区域にこの公安条例は適用できませんよ。たとい斎藤君の言うように名前を書きかえても、八つの地域があれば、八つの地域だけに公安条例があつて、その他の地域には公安条例がないということになるのですが、そこに盲点ができやしないかという結論が出て来るのですよ。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第48号
○門司委員 それからもう一つ、条例のことでそういう議論が出て来るならば、聞いておきたいのは、条例はあなたの方の議論は、法律でこしらえるから何でもいいのだという議論の上に立つておる暴論だと思う。条例は府県議会の議決がいりますよ。これは自治法にはつきり書いてある。府県でこしらえようとすれば、規則の場合は別でありますが、条例でありますれば府県の議会の議決を経なければならぬ。同時にこれについては罰則がついております。そういうものを単なる政令で一…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第48号
○門司委員 緒方さんにあとでまた警察法に直接関係のある問題を附きたいと思いますが、最初に北山君、それから町村君からお聞きになつております大臣の更送問題であります。今までの組方さんの御答弁を開いておりますと常識的の答弁でありますが、しかし内蔵しておるものは必ずしもそうではないのじやございませんか。あるいは日本の警察行政の中に多少の問題があるのじやないか、どうも犬養さんに今の警察行政をまかせておいたのでは、少しぐあいの悪い点があるのではない…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第48号
○門司委員 私はその事件がまだ表面化したわけではございませんので追究はいたしませんが、その次に聞いておきたいと思いますことは、警察大臣としてのものの考え方であります。今申し上げられましたように、森さんから樋貝大臣になり、さらにその次にたしか大橋さんだと思いますが、それから木村さんになつて今の犬養さんになつておる。樋貝さんまでは担当の大臣として警察をお持ちになつております。ところが大橋さん以下になつて参りますると、法務大臣をずつと兼ねてお…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第48号
○門司委員 これは政府の見解と見解を異にするかもしれませんが、今適任だというお言葉がございましたし、また適任であるからおかえになつたといことは当初からわかつておりました。しかし適任といふ言葉の中には非常に問題が残されておると思う。私は何もここで小坂大臣を否認するわけでもなければ、拒否するわけでもございませんが、御承知のように警察法の改正に対して世間の持つております眼、わけても労働階級が持つておりまする考え方というものは、さきに破壊活動防…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第48号
○門司委員 それは政府としての見解でありますから、私どもの見解が違つておるといえば、それまでの話でありますけれども、私どもの見解としてはやはりそういう形が出て来る。 最後にもう一つ聞いておきたいと思いますことは、警察法が改正されますについて、昨年出されて参りました警察法の改正では明らかに五大都市を残すという形になつております。そうして大体自治警察というものが一応認められた。ところが今回の警察につきましては、自治警察であるのか国家警察であ…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第48号
○門司委員 これ一つだけお聞きしておきます。今の副総理の御答弁でございますが、しかし世間の事情というものは、私は必ずしも今の副総理のお話のようではないと思う。それの現われは、現在全国で各自治警察を持つております都市は、こぞつてこれに反対をいたしております。現行警察制度を残してもらいたい、いわゆる自治の本旨に沿うた警察行政を行うことがいいのであるということで、反対運動をしていることは政府も御存じであろうと思う。同時に地方制度調査会におきま…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第48号
○門司委員 今の緒方さんの言葉は聞き捨てならぬと思います。地方制度調査会では、なるほど表決の場合は、わずか一票の差であつたかもしれない。がしかしおよそ民主政治をやつております以上は、たとえば国会でも、一票の差でも、結局多数で決することが法律になつて現われて参ります。この原則を組方さんは考えないで、あの採決は一票ぐらいの違いだつたから、世論はこうだというようなお考えを副総理がなさるということは、今議会政治をやつているときにいかがかと思いま…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第47号
○門司委員 今北山君からお話がありましたように、大臣はどうなんですか、出て来られませんか。大臣が出て来られないと、話の実際が進めようがないのでございますがね。だから警察法の審議といつても、これから説明員、事務当局に聞いてもいいような事件もありますが、しかし大体においては大臣に出て来てもらいませんと、審議の過程においては、非常に支障があると私は思うのです。たから大臣のおいでになるまで一応質問は保留して、大臣がおいでになつてから質問したらど…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第47号
○門司委員 今せつかく佐藤委員からお話もございますが、この間から要請をしておりますように、いずれ人事委員会の方は人事委員会としてのお話もあるでございましようし、これは連合審査ももちろんできるてしようが、この委員会としましても、やはり大臣に出て来てもらいまして、そして逐条審議かできるだけ早く上るように、一応われわれの法案全体に対する認識を持つておきたいと思う。そうしませんと、これは逐条審議に入りましても勢いそこへぶつかると思う。さつきから…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第47号
○門司委員 今の斎藤長官の答弁ですが、これはその通りなんです。それはその通りでなければならぬのです。なぜその通りでなければならぬかというと、土曜日に私は塚田大臣によく開きましたが、これは法制上の違反なんです。市町村は警察に寄附をしてはならないということがはつきり書いてある。それを市町村できめて、そうして警察に寄附するということになれば、これは自治法違反を犯しておるものを県が許可するわけにいかないし、また県に申請するわけにもいかぬと思う。…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第47号
○門司委員 私はおとといですか話をして、斎藤国警長官はそこでよくお聞きになつておつたから、もうおわかりたと思うので今お伺いしたのですが、私がここで自治庁長官にお聞きしたところでは、自治法の二百三十一条の規定には公益団体に対して寄附をすることができると書いてあり、そうしてそこには「寄附又は補助」と明らかに書いてあるはずであります。これは法律を見てこらんなさい、そう書いてある。そういう字句を設けたということは、自治法にいう公益団体というのは…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第47号
○門司委員 まず最初に聞いておきたいと思いますことは、これはきわめて概念的のことでありますが、この警察法の今問題の焦点になつておりますのは、御存じのように、例の国家警察であるのかあるいは自治警察であるのかということが一応まだはつきりしない段階に置かれておるということであります。午前中あるいは一昨日も自治庁長官に出ていただきまして、自治庁としての物の考え方その他を一応聞いたのであります。従つて地方公務員法との関連性を聞いたのでありますが、…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第47号
○門司委員 私の聞いておりますのは、さきにも申し上げましたように、法律できめれば何でもやれるからといつて法律できめることは非常に危険があるということです。そうなつて参りまするならば一つの独裁政治であつて、必ずしも民主政治ではないということになります。民主主義の建前というものは、やはり何と申し上げましても権利と義務というものがおのずから明確になつて来なければならない、いわゆる責任政治でなければならぬ。そういたしますと、人の任命した者に対し…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第47号
○門司委員 人事院としてそれがわからぬ。特別の法律ができればそれでいいというような、やはり同じ趣旨の今の答弁だというふうに承つたのでありますが、私の聞いておりますのは法律ができたからそれでいいのだ、あるいは法律に違反するからというようなことでなくして、こういう形で行つて参りますと、もう一つ――これはあるいは人事院に聞くことはどうかと思いますし、むしろ自治庁の長官に聞いた方がそういう御答弁なら、いいかとも思いますが、今の地方の自治体に対し…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第47号
○門司委員 私は人事院としてはそういうことを申し上げることはできないというような意味の今の御答弁のように承りましたが、私は人事院の仕事というものはやはりそういう命令の系統というか、いわゆる任免権の問題と、それから同時に給与の関係が人事院の仕事だと私は考える。そう考えて参りますと、この問題はほとんど全部といつていいほど私が今聞いておりますのは任免権と給与との関連性であります。従つてもう一応聞いておきますが、任免権を持たざるものについて給与…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第47号
○門司委員 組織の運営から行けば当然その通りであります。警察行政というようなものは特にそういうことが必要であります。何度も申し上げておりますように、事件を処理するにはきわめて迅速であつて、ある程度――ある程度、というよりはむしろ機密が保たれなければならないということと、それから最も団体的な訓練のよく行き届いた団体でなければならないということは、この警察制度の一つの大きな任務というか、この本質を遂行して行こうとするには、やはり任免権者が一…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第47号
○門司委員 今の問題ですが、塚田自治庁長官がおいでになれば話がわかるかとも思いますが、この機会にもう一言聞いておきたいと思いますことは、この警察法が施行されますと、今横路君の言われたような事件が起つて来ると思う。その場合に当然われわれはできると思いますが、不利益処分に対する処置をお考えになつているかどうか。私はこれは明らかに不利益処分に該当する事件だと考えますが、この点についてどうお考えでありますか。