門司亮
会議録に記録された「門司亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,653 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金18 件
- 防衛4 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会84 件・84%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
- 建設委員会地方行政委員会連合審査会8 件・8%
※ 全 9,653 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 地方行政委員会 第64号
○門司委員 ほかの制度から見れば少いというけれども、要するに九章の雑則を読んでごらんなさい。自治庁の長官の権限というのは非常に強いのです。八十六条の二項に書いてありますように、書類、帳簿その他必要な物件を検査させることができるというようなことまで書いておるのであつて、この点は少し行き過ぎじやないですか。要するに長官は報告を求めるという程度で、これが実際問題としてはいいのではないか。そうしてこの場合に聞いておきますが、地方の自治体の監査規…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第64号
○門司委員 今のお話ですが、この問題はほんとうに地方自治体の自主的な一つの仕事であつて、これについて自治庁の長官が監督権を持つというなら、さつき申しましたようにむしろ自治体の監査機構がこれを十分監査することのできるような仕組みにすることがいいと思う。そうしてもしそれでなお不十分だというものなら、不正その他があつた場合提訴の道くらいを開いておけば大体それでいいのではないか、そういうような感じがするのであります。なぜ私はそういうこと言うかと…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第64号
○門司委員 もう一つ聞いておきたいと思いますことは、この組合の問題点にあげられておりますことは、今まで持つております連合会といいますか、共済組合法のできない前に市町村で内規的にあるいはこうした制度を持つておるものが私は多少あると思う。従つてそれらの既得権との関係は一体どういうことに考えられておるか。もしその点がこの法律で十分解決ができるというなら、その点をひとつ御説明を願つておきたいと思います。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第64号
○門司委員 経過措置は一応それでわかりますが、その場合の国の財政的の関係ですが、今度出す交付税ですか、これとの関係はどうなりますか、そういう一般的な組合に入らない場合、独自でやれる場合の市町村は、交付税の必要経費についてはどういうふうに大体当局は見ておりますか。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第64号
○門司委員 これは解釈だけでなくて、問題は将来に残ると思いますから、大臣によく考えておいてもらいたいと思いますことは、今の警察法の改正に伴う自治法の改正でありますが、一つは例の修正された案によると、五大市の存する、いわゆる百五十五条の市のある府県においては公安委員を五人にして、二人は市会の推薦ということになつておる。その場合のリコールは一体どうなりますか。これは県の公安委員として、県のリコールが行われるのか、あるいは市が市会の同意を得て…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第64号
○門司委員 それだからその点が問題なんですがね。県の公安委員会といえば、任命権が一体どこにあるかということですね。あの警察法の改正をそのまま読んで見ると、任命権というか推薦権というか、それはやはり市長にあるように見受けられるのです。県知事はあれに対しては何にも書いてない。県知事が承認するとか、拒否することができるとかいうことは、何にも書いてない。ただ市長が市会で承認を得たものが、ただちに異動することができるようになつておる。そこで私がさ…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第64号
○門司委員 これは自治体にとつては非常に重大なことでありまして、警察権がだんだん中央集権になつて来る形を示して参りますると、地方行政というものが、これまただんだん官治行政の形を現わして来るということに大体解釈ができるのでありますが、そうなつて参りますると、明らかに憲法に規定したこととかけ離れた問題が出て来るのでありまするが、一体自治庁の長官として、それでいいとお考えになつておるかどうか。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第64号
○門司委員 われわれがそういうことを一応聞いて行きたいと思いますことは、自治行政のあり方というものがだんだん中央集権的になりつつあるのではないかということが実は考えられておるのであります。たとえば今出されておりまする地方自治法の改正におきましても、財産区の問題等につきましては、町村が合併いたしました場合における不均一の課税の問題等についても、都道府県知事のあらかじめ許可を受けなければならないということが書いてある。私は財産区の設定をいた…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第64号
○門司委員 大臣はどうなんです。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第64号
○門司委員 私が心配していますのは、自治庁の考え方は非常に安易な道を実はたどつておるわけでありまして、現在の自治法の建前からいいますと、都道府県といつても、市町村といつても同一なことに間違いがない。何も知事の指揮監督を受けなければならないということはどこにもないはずである。ことに財産区の問題等につきましては、ことさらに財産区の区会議員を設けるか、あるいは当該市町村議会でやるか、あるいは総会でやるかといういろいろな運用の面については問題は…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第64号
○門司委員 非常に時代逆行的な御答弁を聞くのでありまして、国あるいは県が市町村の財政その他を見なければならないということは、国その他が市あるいは町村に対して補助あるいはその他の財政的な援助というか、たとえば交付税等もその一つの仲間でございましようが、広くそういう関係を持つておるのであるから、従つてこれらに対して国がある程度の調査あるいは資料を提出させるということは、一応うなづけるのであります。しかし財産区の問題はまつたくそういうこととは…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第64号
○門司委員 私は自治法に言う知事が市町村を監督するということは、これは段階的の一つのものの考え方が、現行自治法の中にもあるわけであります。しかしそれは大体国の委任した行政事務に限られているはずではないですか。それらのものについては、都道府県にあつては主務大臣が監督をし、あるいは市町村にあつては知事が国の一つの委任の事務として、これを指揮監督するということは私はあり得ると思う。しかしそれ以外のこういう全然独立した一つのその町村内の固有の事…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第64号
○門司委員 私はどうしてもそういう規定には承服できません。知事が地方の財産区の問題に対して、職権でこれを裁定することができるということになると、職権で裁定したものに服従しなかつた者には、行政措置はできるのですか。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第64号
○門司委員 私はこれ以上議論はしませんが、そういうことでは納得できない。これはさきにいろいろのことを言われておりまするが、たとえば現行自治法における百五十条の規定にいたしましても、全然縁もゆかりもないところを、国あるいは府県が調査したり監督したりするというような建前はないのである。いわゆる国の立場からいうならば、いろいろな問題が起るかもしれないが、今日の都道府県と市町村との間に上級機関であるという感じを持たせること自体が私はよくないこと…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第62号
○門司委員 もう同僚からたくさん聞かれておりますので私はきわめて簡単にお聞きいたしますから、ひとつ大臣も率直にお答え願いたいと思います。 先ほど鈴木幹雄君からも申し上げましたように、二十二年から三十三年にこしらえました現行警察法は、どこまでも、従来の日本の警察制度があまりにも強権過ぎて、これでは民主主義の確保はできない、いわゆる国をあやまつた一つの責任は警察行政のあり方にあつたということが強く批判されておつたのであります。従つて、国をあ…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第62号
○門司委員 どうも大臣の答弁は少しおかしいのですがね。自治警察の長所を取入れたとおつしやつておりますけれども、自治警察の長所などどこにもないのであります。およそ行政というものは、たとえば、任命権者と、それからそれの費用を負担する側の意見というものが一致しておらなければ正しい行政というものは行えないと私は思う。これは民主行政の一番重要な問題だと思う。今日国民が血税によつて行つておりまする国の行政にはどういうものがあるか、憲法にも、御承知の…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第62号
○門司委員 副総理は尊重して行くつもりだと言われておりますけれども、法案にはちつとも尊重していないのであります。そこを私は聞いておるのです。つもりであるのかもしれませんが、法案にはちつともそう現われていない。時間もありませんから、そういつまでも同じことを繰返しておるわけに参りませんが、その次に聞いておきたいと思いますことは、副総理はこの前ここへおいでになつたときも同じようなことを言われ、先ほどの質問にも同じようなことを言われておりますが…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第62号
○門司委員 その自治警察を廃してくれという陳情の来ておりますところは、従来自治警察を持つておつたところであるかどうかということをはつきりしてもらいたい。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第62号
○門司委員 もしそれがあるとすれば、ひとつここで御提示願いたい。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第62号
○門司委員 大臣が答えられないと言われますならば、答えられないでいいかもしれませんが、自治警察を持たなくてもいいと自治体は、不幸にしてわれわれのところには一つも陳情が参つておりません。従つて、私は聞いておるのであります。私どもは大臣のそうした輿論を曲げた言葉に対しては承服するわけにも参りませんし、大臣は答えられないと仰せられておりますが、そういうことはなかつたとはつきり申し上げてもさしつかえない。あるとすれば、そういうことをはつきり言つ…