門司亮
会議録に記録された「門司亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,653 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/07/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金18 件
- 防衛4 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会84 件・84%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
- 建設委員会地方行政委員会連合審査会8 件・8%
※ 全 9,653 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 地方行政委員会 第76号
○門司委員 今大臣の言つたせつかくの言葉ですが、一歩後退したとは見えないので、一歩前進しておる。そのことは警察行政自体の上から考えても非常に大きな問題だと思う。なぜ私はそういうことを申し上げるかといいますると、従来の国警の仕組みの立場から申し上げて参りますると、おのおのの管区本部長があつて、その下におる県の隊長は国警の組織の中から見れば一県をたばねる一つの役目であつたことに私は間違いないと思う。しかしその職責の範囲においては、治安の問題…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第76号
○門司委員 私今の京都府知事のお話から、一応次の段階に入りますわれわれの参考の資料として大蔵省の当局にお願いをしておきたいのでありますが、現在の資金部の運用資金の明細がわかるように、ひとつ至急お出しを願いたいと思います。これは今のお話でお聞きになつておりましたように、府県の財政のこの急場をしのぐにはその問題がどうも中心らしいのでありまして、従つてわれわれもその内容を十分知つておきたいと思います。運用部資金の運用の状況をひとつ明細に御提出…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第76号
○門司委員 きわめて簡単に率直に聞きますから、ひとつはつきり言つてもらいたいと思います。一つの問題は、今中井君から聞かれました短期融資の財政計画の問題でありますが、これはわくかあるとかないとかいう議論がされておりますが、大蔵省はわくのないはずはないのであります。従つて本年度大体短期融資として大蔵省が出せる限度というものはどれくらいであるのか、ひとつ数字をはつきりしてもらいたい。今百八十億くらいの数字が出ておるのではないかと思うが、本年度…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第76号
○門司委員 今の答弁ははつきりしないと私は思うのです。問題になりますのは、さつき蜷川知事のお話にもありましたように、一応資金がストップされておるのが、苦しい一つの原因だとはつきり言われておる。今の答弁を聞くと、資金があるとはつきり言われておる。あれば出せるはずだと考える。百二十億くらいのものが出ておるはずだというお話でありますが、資金運用部には私が午前中に資料を要求いたしておりますが、その資料がまだ出されておりません。大体本年度の融資の…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第76号
○門司委員 私は長期を聞いておるのではない。だからもう少しはつきりしておいてください。資料を午前中お願いしましたが、その資料を至急ひとつ出してもらうことと、短期融資の問題はいろいろ議論があると思いますが、二十八年度から繰越された余裕財源は一体どのくらいあるのか。これはもう大体わかつておるはずだと思います。わかつておれば大体これをこの際至急に資料にして出してくれませんか。私ども明日の会議の審議の資料としていただきたいと思います。そういうこ…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第76号
○門司委員 私の聞いておりますのは、そういうことじやないのです。短期融資の関係についても、あなたの方には、いろいろ調査されたものがあるように思うので、その見通しその他について聞いているのです。先ほどから申しておりますように、政府の施策が地方財政に非常に大きな影響を持つことは争えない事実です。そこで私は一つの実例を申しておきます。明日になればもう少しはつきり資料がたくさん集まると思いますが、それがあなたの方にぴんと来るか来ないかわかりませ…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第76号
○門司委員 私はただそういう一つの例を引いただけであつて、地方税は前年度の税収を追つております。従つてその点の徴収といいますか、税の性格が多少異なつておりまして、従つて国税と同じにものを考えられては迷惑する。不景気になつても、前年度の税収を追つて行かなければならぬ関係から、納税は非常に苦しくなるということは当然でございまして、国税はその年の現在に行つておるものから来る税制でありますから、割合楽であります。この収入が減れば所得税は減るので…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第76号
○門司委員 そういう詭弁はどうかと思う。どうなんです。あなたの言つているように、たとえば呉市の問題等についても、相生市のようなものがあるでしよう。八王子市のようなところ、伊勢崎市、高崎市もみな同じでありますが、しかしそれは標準財政需要額と収入額というものを最初に見積るときには予期されていない。従つてもしこれを出そうとすれば、あの税法の内容を読んでごらんなさい。これこれのものがこれの対象になると書いてある。税金が減つたからよけいやるとは書…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第74号
○門司委員 今の説明を聞いてみると、当初予算の約二割近いものの不足を期待しておるように考えられるのだが、一体自治庁と大蔵省とそれから国警当局との間では、この法案を提案される前に打合せはなかつたのですか。また法案通過の便利のために特にこういう仕組みをしたものですか。発足すると一昨にこういう欠陥が出て来るということは困るのではないか。一体この責任はどこが負うべきものなんですか。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第74号
○門司委員 このことは、警察法審議の過程において、すでに知事の代表である友末君がここに来て、この警察法で予算を勘定して行くと、年間に約百億くらいのものが不足すると、知事会として言つておつたのです。知事会ではこういうことは大体わかつておつたのです。知事会の方で大体計数してこの警察法の予算ではやれない、府県の持出しが百億くらいできやしないかということを友末君がはつきり言つている。知事会の方では、大体計数して、こういう結果になることを予測して…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第74号
○門司委員 これはあとで藤田君の方からも意見があると思いますが、これは非常に大きな問題で、政府がこの警察法政正の一つの大きな題目として経費が安くなるということを宣伝しておる。実際やつてみたらこういう結果が出て来た。だから警察法改正自体について政府はうそを言つたということになる。ずさんな、現実に合わない計算をして来て、そうしてこれだけ瞬くなると言つておる。ところが今、年間予算全部でなくても約四十億の赤字が出ておる。年間予算だつたらもつと大…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第74号
○門司委員 私もその通り考えておる。三万人を首切つて九十何億の金を出すのは、国費がそれだけ空くなるということだ。予算書の内容の説明をそのまま国会は通しておる。ところがさつきも言つたように、友末君がここへ来て百億足りないことは事実だ、もう百億予算処置をしてもらわなければ困るということを言つておる。もしあのことが正しくて四十億の予算処置をしなければならないということが最初からわかつておれば、国費が安くなるなら地方費はこれだけ安くなる、この経…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第74号
○門司委員 これは大臣にお伺いしておきたいと思いますが、午前中の委員会で問題になつております警察官の切りかえに伴う給与から来る府県の赤字の問題であります。これは自治庁の説明によると大体年次予算を組んでおるところで、この予算で見ても約四十億くらいのものが赤字になる、こう言つている。従つて年次予算を組んでおらない府県の分をこれに入れて参りますと、これよりさらに上まわる数字が出て来るであろうということが当然わかつて参ります。ところがこのことは…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第74号
○門司委員 今の大臣の答弁はきわめて常識的な答弁であるように一応承つたのであります。努力をすると、こういうお話でありますが、これはいずれ自治庁なり大蔵省によく念を押さなければ、どうも大臣だけではなかなか返事ができないで、努力するというような御答弁になつたと私は思いますが、責任の帰属はやはり大臣にあるのであります。これは警察を受持つておられた大臣がしばしばここで言われているところであつて、大蔵省あるいは自治庁との了解の上で、政府の一体の意…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第74号
○門司委員 関連して。今の自治庁の次長の答弁ですが、この問題は従来の給与の問題とは違うのであります。今度は支給の対象が違うのであります。今まで市町村であつたものが今度は県が支払うことになつておる。従つて今までの市町村のとられた処置がいいか悪いかということも一応考えられる。しかし受入れる府県としては、たとい処置が悪くてもそれは市におるときに処置が悪かつたのだから県が責任をとらないのだということは、この場合は言えないはずだ。少くとも府県は、…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第74号
○門司委員 どうも言葉じりをとつて文句を言うわけではないが、もう一つの問題は警察費全体の問題になるということになればいろいろ問題があると思う。たとえば予算の上で多少の食い違いができはしないかと考えるのは財産の問題である。無償で渡すという規定も一応あるようだが、しかしこれはやはり地方の自治体が市町村の議会でおのおの有償でなければ困るという議決をした場合には没収するわけにいかぬと私は思う。たとい無償と書いてあつても、どこからどこまで無償とす…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第74号
○門司委員 いろいろ議論はあつたが、大蔵省の見解はどうですか。府県の財政で赤字が出るということは、これは決定的なことでその通りだと思う。これに対しては今までの警察法の審議の過程においてはいろいろ議論はあつたが、今の塚田長官の答弁は少しおかしいのです。それは経費が非常に安くなるからというが、国の経費が安くなつたということであるいは逃げるかもしれませんが、いずれにしても経費の問題については、国はこれを警察法改正の一つの大きな理由にしているこ…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第74号
○門司委員 それではまるきりめちやくちやじやないですか。実情調査の結果だというが、結果であろうとなかろうと、とにかく出たものは国が補償するという態度が私は望ましいのである。ことに交付税なんというものは、これは、こういうものがちやんと政府の物の考え方の上に立つて交付税はきめられているのである。しかもその交付税の範囲は非常にきゆうくつです。それからさらに内容は平衡交付金とちつともかわらない。だから今のお話で交付税によつてこれをカバーするとか…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第74号
○門司委員 大蔵省は受身だというけれども一向受身ではない。実際は一番大蔵省が攻撃して来ているので、弱つている。今のお話のように、私もさつきから申し上げているように、現在の交付税の中にはこういうものは含まれていないはずです。これがもし含まれておつたとすれば、これは考え方が違つておりはせぬか。そう私が言つているのは、国の考えていること、交付税の中に国が見積つておつた警察官一人当りの単位費用というものは安いのであります。実際よりも安く見積つて…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第74号
○門司委員 これは実に奇怪な話ですが、今になつてそういうことを言われることは私はおかしいと思う。自治庁の長官はどうなんです。今までの警察費の単位費用と今度新しく組まれた——変則国会でできたうその警察だとわれわれは言つておるのですが、化けものみたいな警察というものができたことはできたに間違いない。それの単位費用の見積り方が非常に違うので、ここにこういう問題が必然的に出て来たのであります。だから最初から政府のものの考え方が間違つておつた。最…