門司亮
会議録に記録された「門司亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,653 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/07/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金18 件
- 防衛4 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会84 件・84%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
- 建設委員会地方行政委員会連合審査会8 件・8%
※ 全 9,653 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 地方行政委員会 第43号
○門司委員 やむを得ない措置だとお考えになっていることは、政府の資金をこの赤字財政の解消に対して何ら補てんしないところに私はそういう議論が生れてくると思う。政府が、地方の自治体の今日の赤字原因が、全部でなくても、その大半が政府の責任にあるとお考えになるならば、私はこういう処置をとられなくても済むのじゃないかと思う。たとえば元金なら元金、利息なら利息の償還を三年、五年繰り延べてやれば、この六十億の金はどこからでも出てくる。これをやれば政府…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第43号
○門司委員 もともといいことじゃないが、しかしやむを得ずやったというお話でありますが、今度は長官にもう一つ聞いておきたいと思いますことは、先ほどから各方面で申され、また私も申しておりますように、財政的の赤字の原因は国にあると思う。これに対してわずかに利息の六分五厘と八分五厘との間だけしか実質的に援助ができないという理由は、一体どこから生れてきておるのか。それは、先ほど坂本君もいろいろ聞いておりましたように、たとえば造船の利子については五…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第43号
○門司委員 そうすると、こう解釈してよろしゅうございますか。政府はこの程度の援助をすることが地方自治体に対しては適当だと考えた——それで造船利子補給は、五分以上のものは政府が見てやる、本年度の予算では三十七億見ている。民間の——これは国家産業の上から言えばいろいろ理屈はあるかもしれませんが、少くとも営利会社として立っている民間企業に対しては、政府は三十七億出すが、地方の自治体に対してはわずかに七千五百万円くらいしか出さないんだというよう…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第43号
○門司委員 私にはその算定された基礎がまだはっきりせぬ。地方はこのくらいでよかろうというようなあいまいなことでは私は考えられないのでございます。そうすると、政府は、地方の公共団体が個々の仕事で、それと同じような規模について、片方は非常に赤字を出した、片方は赤字を出さない。だから赤字を出さないところに対して相済まぬから、赤字を出したところだけめんどうを見てやるわけにはいかぬ、こういう御議論だと思います。地方団体の財政の規模については、人口…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第43号
○門司委員 適正なる事業というものは、事業分量の定義によってあるところとないところとあります。借金をしてでもやらなければならない事態が出てくるのであります。また事業のないところは無理に借金してやる必要は毛頭ないのであります。これは自治庁が事業の個々の実態について、もう少し目をあけて見ることが必要ではないかと考えます。そういうことを考えない今の自治庁長官の答弁は一体何です。見合わない財源でやって赤字が出るのは当然であるというなら、なぜ政府…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第43号
○門司委員 それは、施策をしようということは私も聞いております。またそうであるべきだと思います。しかし今議論をしておりますのは、自治庁の長官がさっき言われた言葉であります。自治体がよけいなことをするから、あるいは自分の財政規模以上のことをするから赤字が出たのだといって自治体をお責めになるなら、今までのものを清算してもらいたいというのです。片一方を清算しなければ今までのものを責めるわけにはいかない。これから先おれの方は改めるのだ、今までの…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第43号
○門司委員 関連して。補助金の問題でいろいろ議論になると思いますが、自治庁長官は地方の自治体の実態を一つ知ってもらいたいと思います。それはやり過ぎた仕事がある、こういうお話でありますが、地方の自治体がどういう仕事をやり過ぎたかということがわからぬのであります。たとえば昭和二十九年度の決算から見ますと、現在地方の自治体が国からくる補助金を受け入れることのできない、いわゆる補助金に見合うだけの自主財源を持っていないということで、政府に返して…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第43号
○門司委員 その次に私聞いておきたいと思いますことは、この再建整備法が出されますまでの経緯は、今いろいろ議論があったのでありますが、憲法との問題はあとで議論したいと思いますが、この再建整備法案によって自治法の精神にかなり制約を加えるわけであります。今度の自治法改正とこの再建整備法とは実際はうらはらの問題でありますが、再建整備法を立てなければならなかった実情というものが、地方自治体の運営の中にあったということで、これが自治法の改正に現われ…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第43号
○門司委員 今切り離してというお話がございましたが、私にはなかなか切り離して考えるわけには参らぬ点が実はあるのであります。それは自治法の改正とこの再建整備法とを見てみますと、いずれの法案も自治体の持っております議会の権限というものを非常に大きく縮小しようとする一貫した考え方が流れております。これは争えない事実であります。今自治庁長官は多少の関係はある、全く関係がない法案ではないとただいま言われましたが、再建整備に便乗し、財政を立て直すと…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第42号
○門司委員 ちょっと参考のために農林省の方に聞いておきますが、町村合併に対して今日まで地方の自治体に払い下げた面積はわかりませんか。
第22回 衆議院 地方行政委員会 第42号
○門司委員 そうしますと、町村から払い下げを希望してきている大体の概数はどのくらいありますか。
第22回 衆議院 地方行政委員会 第42号
○門司委員 林野庁の方針はこの申請に基いて大体払い下げが行われると私は信じておりますが、大体いつごろ実現の可能性がございますか。
第22回 衆議院 地方行政委員会 第42号
○門司委員 本年度というのは、来年の三月末までと解釈してよろしいですか。
第22回 衆議院 地方行政委員会 第42号
○門司委員 関連して。これはあとで農林大臣がおいでになれば、そのときに自治庁の長官との間にはっきりしてもらえばそれが一番いいと思うのだが、両方の事務当局に一応聞いておきたいと思う。小作料と固定資産税の関係は非常に微妙な関係があるが、問題は性格上の問題だと思うのです。自治庁が固定資産税をきめます場合に、収益を度外視した。かつて自治庁の方から言われたような財産税であるという考え方のもとに立ってきめられるなら、あるいは小作料の関係が多少薄くな…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第42号
○門司委員 今自治庁は、同定資産税の評価の問題は、財産税的の性格でない、農地については、収益を一つの考え方としている、こういう答弁なんです。そうだとすると、農林省の今の意見はおかしいと思うのです。小作料をきめる場合に、全然収益を度外視した小作料の算定の方式はあまりないのではないか。地価というものと収益というものとのにらみ合せが小作料を決定する一つの要素になると私は思う。だから全然関係がないということはないと思うが、農林省の方は小作料をき…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第42号
○門司委員 今の農林省の意見は、大体農林省側の意見として聞いておきますが、そうすると、今回の固定資産税の値上げは小作料値上げの口実には全然ならないというふうに解釈しておいてよろしゅうございますか。
第22回 衆議院 地方行政委員会 第42号
○門司委員 そういう学問的な議論をするなら、議論が長くなります。小作料の算定についてもわれわれの考え方がないじゃない。たとえば財産税的の性格を持つものとしていく場合、資本家本位の物の考え方をすれば、これだけ財産の価値があるから、これを貸与する場合はこれだけの小作料をもらいたいという議論が出てくる。小作人の方から考えれば、これだけしか収益がないから、この収益の中からこれだけ取れば採算がこうなるということと、同時に、両方合せて考えて、収益だ…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第42号
○門司委員 そういうことを聞いているのではないのです。さっき申し上げましたようにいろいろ要素はあると思うのです。それは地主本位にものを考えるか、小作人本位にものを考えるか、さっき申し上げましたように、これからくる収益を中心としてものを考えるか、その問題はあると思う。しかしそういう問題を研究しておる時期ではなくして、現実に固定資産税が上っているのである。従ってこれが小作料に影響しようと、あるいは影響しているかもしれないが、やみ小作というも…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第42号
○門司委員 これは何回言っても同じですが、考慮している時期ではないということです。現実に三割なら三割というものが上ってきている。現実に対処する問題が起ったからどうすればいいか聞いている。今の農林省のようなお考えで、学問的に、理論的にものを考えてきめればいいという段階ではないと思う。だから私の聞いているのは、農林省のお考えになるのは、三年のものが五年になってもいいと思うが、現実の問題は今きめなければならぬ。だから小作料の値上げは、固定資産…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第42号
○門司委員 今の大臣の答弁ですが、きょうはもう私は総括的の質問はしないつもりでおりましたが、今の大臣の答弁を聞いておると、そのままこれを見のがすわけにはいかないと私は思うのです。いずれ逐条審議の際にもう少し条文についての当局の説明を聞いてからでもいいと思いますが、憲法の九十二条の解釈ですが、少くともわれわれの知り得る範囲、今日日本の憲法に対する解釈の範囲からするならば、地方自治自体というものは、私は今日の日本の憲法における一つの要件だろ…