P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
民社党衆議院
総発言数
9,653 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会84 件・84%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
  • 建設委員会地方行政委員会連合審査会8 件・8%

※ 全 9,653 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,653 件中 20 件を表示
日本社会党1956/02/27

第24回 衆議院 地方行政委員会 第14号

○門司委員 問題はそういうところにあるので、府県の場合は、府県の施設その他というが、府県のあり方というものがどういうあり方をしているかということは、私は自治庁もよく知っていると思う。最近の府県のあり方というものについては、教育行政一つを取り上げてみても、府県の実態によって教育行政をかなり強く行わなければならない府県もある、あるいは府県の位置によっては人口が非常に多くても割合に教育行政というものはおろそかで済む、それから農業の単位を考えて…

日本社会党1956/02/27

第24回 衆議院 地方行政委員会 第14号

○門司委員 どこかに基準を置くことが必要なら考えるべきであろうが、現在の百七十万あるいは十万というものを基準にして、今日の状態ではやるべきではない。ということは、あなた方から考えてみると、交付団体といわれているが、交付団体の個々の状況を見てごらんなさい、必ずしも富裕団体でも何でもない。これはたびたび言われることだが、たとえば東京の教育行政は鳥取よりもはるかに悪い。日本で一番教育行政の悪いのは東京ですよ。不正教育が一番多い。これをカバーす…

日本社会党1956/02/27

第24回 衆議院 地方行政委員会 第14号

○門司委員 実態がそうだからその通り答弁されたと思う。しかしその実態は私は誤りがあると思うのです。自主財源というならば、個々の自治体の自主財源でなければ独自の意味の自主財源ではない。あくまでもこれは調整財源で、ただ国と地方との間における調整的な一つの財源ということは言えるかもしれない。しかし配分方法から見れば必ずしも自主財源になっておらない。そういう意味で言うならば、今度出た国有資産等の所在市町村に対する交付金の方が、むしろはっきりした…

日本社会党1956/02/27

第24回 衆議院 地方行政委員会 第14号

○門司委員 私は結果を言っているわけではない。この税金の本質からやはりそういうことが考えられるのです。この点については後藤さんもよく知っておるだろうし、隣に奥野君もいるのだから……。今までこの税金がどういう経路を経て、こうなったかということには長い間の段階がある。明治時代に、いわゆる農村の調整財源のみを目的としたものが考えられておったときには、これは何も法律という形を示されない、そのときどきでこのくらい足りないから、これくらいやったらよ…

日本社会党1956/02/27

第24回 衆議院 地方行政委員会 第14号

○門司委員 最後に何か言われたようでありますが、私はやはりできるだけ自主財源という形を、この税金の中に織り込むというのが税金の本質で、今日までの経過からしてそうなっておる。幾たびか変っておるからそういうところに原因がある。名前をなぜ変えたか。どんなに政府がやかましいことを言って理屈を並べてみたところで、自主財源でまかなえる団体は年々減っておるでしょう。来年度になると、おそらく日本全国の都道府県で交付税の厄介にならない団体はなくなるでしょ…

日本社会党1956/02/27

第24回 衆議院 地方行政委員会 第14号

○門司委員 そうなんでしょう。そこで私の聞いておりますのは、交付団体として今まで交付税をやらなかった富裕団体が赤字で困っておって、再建整備を受けなければならないという段階に立ち至っておるのです。その赤字の原因はどこにあるかということです。今までは政府は富裕団体だからといって交付税をやっていない。ところが富裕団体のつもりのやつがふたをあけてみたらたくさんの赤字を出しておる、どうしても再建整備を受けなければやっていけないという団体が現実にで…

日本社会党1956/02/27

第24回 衆議院 地方行政委員会 第14号

○門司委員 私はこの点は大臣なかなかよくお考えになって、実は合併された町村というもの、いわゆる都市というものは、住民の意欲というものがより以上の都市の発展と住民の幸福のために努力しておるわけでありますから、この点を大臣はお察しになってこう言われたと思って、実はその真意をはっきり確かめよう、こう考えておったのでありますが、そうでないということになると、実は問題が出てくるわけであります。今日の新しく合併されて市になりました町村は、先ほど申し…

日本社会党1956/02/27

第24回 衆議院 地方行政委員会 第14号

○門司委員 私はごく簡単に聞いておきます。しかしこの問題については去る十五日の委員会で、大麻大臣に少々ただしたのでありまするが、その問題との関連性を申し上げておきます。それからただいま与党の方からの発言がありましたが、非常に傾聴すべき問題だと私は考えておる。しかし事態の起るということは、やはり政治が正常でなければこれはどうにもならぬ。それから同時に今回の問題も、政府自身が人事院勧告をすなおにずっと法律できめているように入れておいてくれれ…

日本社会党1956/02/27

第24回 衆議院 地方行政委員会 第14号

○門司委員 そういたしますと、今回の取締りの方針は、明らかに春季闘争に対する政府の取締りの方針の一環であると解釈してよろしゅうございますか。

日本社会党1956/02/27

第24回 衆議院 地方行政委員会 第14号

○門司委員 そうなって参りますと、多少の疑義が実は生じてくるわけであります。警察は政府の警察ではございません。警察はあくまでも公安委員会のもとに運営管理さるべきことは明自であります。従って何人も警察を指揮監督するわけには参りません。政府は治安を維持することのために一応の声明を出したと私は考える。これは政府の立場から出した声明である。公安委員会は独立の機関として一つの確然たる識見がなければならないと思う。政府の出した声明に迎合し、政府の方…

日本社会党1956/02/27

第24回 衆議院 地方行政委員会 第14号

○門司委員 前言を改められて、政府の方針じゃない、警察の独自の方針だというように今お話がされたと思いますが、そうだとすれば、あなたは大臣として閣議にも出られており、治安関係の閣僚会議にも出られておるはずである。この場合に公安委員長としての立場から、それらの会議に対して、あなたは一体どういうお考えでこれに臨まれておったか、大臣と公安委員長との使い分けですが、これをどういうようにお考えになっておりますか。

日本社会党1956/02/27

第24回 衆議院 地方行政委員会 第14号

○門司委員 もし大臣の意見が閣僚としての御意見であるとすれば、従来の方針に変りがないというならば、あらためて一体声明書を出す必要がどこにあるかということであります。あらためて警告書を出されたところに、取締りを厳重にするという意図があったから、ああいうものを出されておる。その出されておった文書を見ましても、今もあなたがお話のように、今まで見のがしておったものを今度は見のがさないという態度に改まってきておる。違法々々とやかましいことを言われ…

日本社会党1956/02/27

第24回 衆議院 地方行政委員会 第14号

○門司委員 厳正公平だと言われますが、先ほどから同僚各位の質問を聞いておりますと、私は必ずしも厳正公平でなかったと思う。これは行き過ぎがあったと思う。たとえば普通の人の通りますのを、警察官が行き先を聞いたり、これをどうこうするというようなことは、普通の場合は許されないことである。私はそういうものについては争議と区別してものを考えるべきだと思う。戒厳令をしいたわけでもございますまい。同時に、その人が通ったからといって危険が身に迫るわけでも…

日本社会党1956/02/27

第24回 衆議院 地方行政委員会 第14号

○門司委員 事前の警告と言っておりますが、どの程度事前に警告されたか私ははっきりわかりません。しかし大衆が集まるからそれが暴動化する。しかもそれが労働者の集まりだからということで厳戒される。たとえば弥彦神社に四万人の人間が集まる、たくさんの人間が来るであろうということは、大体想像がついているにもかかわらず、三十五人しか警察官はいなかった。そこでああいう珍事が起った。お宮にたくさんの人間が集まるであろうということが想像されていたのに、これ…

日本社会党1956/02/27

第24回 衆議院 地方行政委員会 第14号

○門司委員 今、係の者が協議の上できめたというお話でありますが、警察庁はこれをどの程度まで御存じであったか。同時に立ったついでに申し上げておきますが、こうした態度を起すためには、公安委員会も、警察の運営管理を受け持っておる以上は全然知らなかったとはいえないと思いますので、公安委員会としてはどういう態度をおとりになっておられたか、その点を一つ明確にしておいていただきたい。

日本社会党1956/02/27

第24回 衆議院 地方行政委員会 第14号

○門司委員 大臣、国家公安委員会は何も知らなかったのですか。

日本社会党1956/02/27

第24回 衆議院 地方行政委員会 第14号

○門司委員 私は警察の機構として、少くとも警察官を数千名動員しなければならなかったと思われるようなことを考えた警察の行動に対しまして、公安委員会が何も知らなかった、一週間に一ぺん開けば公安委員会はそれでいいのだというようなことはないはずだと思う。何のために公安委員会賀——公安委員会は一週間に一ぺん開けばいいなんということは警察法にもどこにも書いてない。公安委員会の仕事は、日本の治安維持の任に当る一つの役所であります。従って事態が予測され…

日本社会党1956/02/27

第24回 衆議院 地方行政委員会 第14号

○門司委員 そうしますとさっきの石井君の答弁と、警察庁の答弁とちょっと食い違っておるようです。定例の委員会を開いておるということですが、もしそうだとすれば、大麻さんの今の意見をそのまま受け取りますと、やはり公安委員会が開かれて、公安委員会としても協議をしておる。そうして事前に知っておった。いわゆる適当に処置すべきものだと考えておったというのは、公安委員長としての大麻さんのお考えであって、そうお考えになっておるのか、委員会全体の御意見であ…

日本社会党1956/02/27

第24回 衆議院 地方行政委員会 第14号

○門司委員 時間がありませんから、そう長くも聞きませんが、警察法を改正したときに、こういう事態が必ず出てくるということを危惧して、われわれは反対したのであります。少くとも閣僚たる大臣が政府と厳正公平であるべき警察行政とにあって、同じ人間が使い分けをするということに非常に疑問があったのであります。大麻さんは国務大臣として閣議にも臨まれ、治安閣僚として相談も受けられる。そしてこれが政府の機構から独立して厳正公平であるべき公安委員会の委員長で…

日本社会党1956/02/25

第24回 衆議院 地方行政委員会 第13号

○門司委員 今横山君からいろいろ質問がございましたが、きょうは大臣おいでになりませんか。