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民社党衆議院
総発言数
9,653 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会84 件・84%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
  • 建設委員会地方行政委員会連合審査会8 件・8%

※ 全 9,653 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,653 件中 20 件を表示
日本社会党1956/04/25

第24回 衆議院 地方行政委員会 第41号

○門司委員 これ以上聞きませんが、おかしいのですよ。特別市という字句が今作用してないから要らないのだという理屈は、私はどこにも成り立たぬと思う。この法律で最初特別市というものをこしらえたことは、いろいろな問題あるいは沿革があって、そうして将来自治体の仕事というものは、ここに書いてあるように基礎的団体が市町村であるとするならば、できるだけやはり単一行政というものが望ましいのであるということが基礎的観念の上になければならぬと私は思う。そうで…

日本社会党1956/04/25

第24回 衆議院 地方行政委員会 第41号

○門司委員 そこまでいくなら、もう一つ聞いておきたいけれども、もしこれを削るというならば、問題が残されてくるのは憲法の九十五条との解釈関係であります。むしろ現在の自治法が、特別市の場合には当該都道府県全体の投票によって別特市というものができるという規定があるから現在は困難だ。これはやればやり得るかもしれませんが、大体五大市全体についてもそういう矛盾が出てくる。そこで問題になりますのは、憲法九十五条の解釈いかんなんです。私は少くともこの憲…

日本社会党1956/04/25

第24回 衆議院 地方行政委員会 第41号

○門司委員 もう一つだけ最後に聞いておきますが、そうするとこの法律は次官会議を通ってから国会に出てくるまで約一ヵ月たっておる。次官会議を通ったときにはそんなものはなかった。この項を削るなんということはなかった。あとで削るということが出てきたのだが、これは私は事実だと思う。そのいきさつはどういうわけです。次官会議にすでにかかってあした閣議にかけるというところまできておったものが、どういうはずみかわからぬが、とにかくおくれておることは事実だ…

日本社会党1956/04/25

第24回 衆議院 地方行政委員会 第41号

○門司委員 この機会に資料を少し出しておいていただきたい。それは、第十一章の大都市に関する特例、これについて、しまいの方に、「全部又は一部で政令で定めるものを、政令で定めるところにより、」こう書いてある。めんどうくさくてわかりませんが、政令の内容がどういうことになっておるのか、各十六項目にわたって——各省から出る政令ですね。あなたの方で出す政令ではないのだから、各省が出す政令だから、自治庁がこんなことを書いていたって、各省がどんなことを…

日本社会党1956/04/25

第24回 衆議院 地方行政委員会 第41号

○門司委員 考え方というのは自治庁の考え方ではだめですよ、各省の考え方でなければ。自治庁はこう考えておるということを聞いても、各省が譲らなければ困るので、それを一つはっきりしておていただきたい。

日本社会党1956/04/24

第24回 衆議院 地方行政委員会 第40号

○門司委員 この機会に大臣にちょっと聞いておきたいと思うのです。あとでまた内容についてはどうしても御質問申し上げたいと思いますが、この地方自治法の一部改正を審議するに当っての一つの重要な問題として考えなければならないのは、今政府が考えておりまする行政機構の改革の中に、地方制度をどうするかということが非常に大きな問題になっております、いわゆる内政省にするかどうかということです。この問題は地方自治法の改正と切り離して考えるわけには私はいかな…

日本社会党1956/04/24

第24回 衆議院 地方行政委員会 第40号

○門司委員 そうだといたしますと、これは非常に大きな問題が出てくると私は思う。政府の意向が那辺にあるかということは、これから聞かなければわからぬのでありますが、今までの政府内部の意向並びに与党内部の意向を大体考えてみますると、これが一応二つに区分されると思うのです。一つは行政並びに財政等の考え方、特に地方財政の今日の状態を考慮して、これを官僚的に見て、そうして地方公共団体の監督を強化することが一つの重点になっておるということが考えられる…

日本社会党1956/04/24

第24回 衆議院 地方行政委員会 第40号

○門司委員 一応の考え方、現在進行しておる状態は、この法案の提案を見ることによって、私どもは一応わかると思いますが、もし行政機構の改革の中に、この内政省という問題が具体化してくるということになって参りますと、これの審議にも私は相当抵触する部面ができはしないかと考えております。従ってこの際、この次の機会でもよろしゅうございますが、内政省設置の要綱案ぐらいは、この委員会に一つ資料として出していただきたい、こう考えておりますので、これを一つぜ…

日本社会党1956/04/24

第24回 衆議院 地方行政委員会 第40号

○門司委員 もしそうなって参りますと、現在の地方自治法の二条は非常にたくさん個条書きで書いてありますが、地方自治法の改正案はこれらとの関連性はかなり密接なものが出てきはしないかと思うのです。そこでおそらくこの委員会にかからないでしょう。いわゆる機構の問題でありますから、内閣委員会に必ずかかると私は思いますが、今出されております地方自治法の一部改正法案の審議に非常にめんどうなことが起りはしないかという気が私はするのでございますが、大臣の気…

日本社会党1956/04/24

第24回 衆議院 地方行政委員会 第40号

○門司委員 関係がないというお話でございますが、私は大きな関係を持っていると思う。内政省ができてくれば、必然的にその省の受け持ついわゆる仕事の分野が変って参ります。それから仕事の量が変って参ります。ちょうど今の建設省のやっている仕事と地方の自治庁のやっている仕事が変って参ります。それからここに問題になって参りますのは、権限の強化です。今の自治庁は、この答申案にもありますように、権限の強化をしなければならないというが、事業自体に対する監督…

日本社会党1956/04/24

第24回 衆議院 地方行政委員会 第40号

○門司委員 時間もあまりありませんので、これ以上このことについての質問は避けたいと思います。この自治法の一部改正の大臣の説明書をずっと一応拝読をいたして参りますと、自治法自体の根幹に触れておるきらいがあるようでございます。従って大臣の意見をこの際承わっておきたいと思いますことは、大臣は地方自治の本旨をどういうふうにお考えになっておるかということが、この問題を左右する一つの大きな問題だと思います。私がこういうことを聞いておりますのは、何も…

日本社会党1956/04/24

第24回 衆議院 地方行政委員会 第40号

○門司委員 そういうことを私が聞いておりますのは、大臣の説明書の三にちゃんと書いてある。国と地方の機関で、国の機関の権限を強くする、同時に国の権限で府県、市町村に対してはこれを委任することができるのだということを説明されておる。これは昔の内務省そっくりなんです。形は公選の知事でありますから、昔とは違うのだと言えば言えるかもしれませんが、ものの考え方の上においては昔の内務省とそっくりなんです。大臣は今自治の本旨に対しては非常にあいまいであ…

日本社会党1956/04/20

第24回 衆議院 地方行政委員会 第39号

○門司委員 まず最初に聞いておきたいと思いますことは、最近における警察の動向であります。たとえば四月になってからの問題を一応見てみましても、御承知のように四月の三日に起っておりまする事件、これは四月の初めでありまするが、いわゆる警視庁の予備隊の神奈川県における乱闘事件があります。さらに十八日の新聞を見てみますると、これも福島県における日共の事務所の裏壁の中に、マイクが取りつけてあったというような問題が出ております。それから同じ日でありま…

日本社会党1956/04/20

第24回 衆議院 地方行政委員会 第39号

○門司委員 今の大臣の御答弁でございますが、ただ考え方だけでございまして、実際にどういう教養が施されておるかということの内容は、はっきりいたさないのでございます。従って私は以下新聞紙が報道いたしております内容に基いて、一応聞いておきたいと思うのでございます。 ここにごらんの通り切り抜いておりますが、いずれも三段抜きから五段抜きで、こんな大きな記事が日付からいえば、ほとんど毎日のように出てきております。こういう事件が一体どうして起るかとい…

日本社会党1956/04/20

第24回 衆議院 地方行政委員会 第39号

○門司委員 きわめて抽象的な答弁でございまして、私は今の答弁自体を満足するわけには参りませんし、もしそういう警察庁の方針があるなら、今日ここに今申し上げましたような事件が、これだけ大きな活字で世間に報道されることはないと、実は私は考えております。従って警察内部における行政上の問題として、私は当然さっき申し上げましたようなことが今日行われておるということは、この際隠れもない一つの事実だと言わざるを得ないのである。科学捜査と言っておりますが…

日本社会党1956/04/20

第24回 衆議院 地方行政委員会 第39号

○門司委員 一応の御答弁がありましたが、さらに突き進んでこの事件だけを申し上げて、お聞きしてもらいたいと思いますことは、こういう事件があったについての警察側の反省の態度であります。これはさっき申し上げましたような警察官の思い上った、いわゆる権力というものに、ものをいわせようとする考え方が明らかに出てきておる。どういうことを言っておるかというと、赤羽の署長の話では、前段は別といたしまして、最後に「本人も取調べに少しまずかった点があったこと…

日本社会党1956/04/20

第24回 衆議院 地方行政委員会 第39号

○門司委員 私具体的に一応聞いておきたいと思いますが、これはすでに戸塚の署長さんもお見えになったようでありますから一応聞きたいと思うが、その前にはっきり聞いておきたいと思いますが、最近の警察の動向であります。警察の最近の動向は、まったくかつての特高警察の再現であると言っても差しつかえない。そこにもどなたか何か書いているのでしょう。警察官でしょう。公開の席上で会議録があるのに何を好んで警察がそういうスパイ行為をやるか。見たければ会議録は幾…

日本社会党1956/04/20

第24回 衆議院 地方行政委員会 第39号

○門司委員 その捜査の方法でありますが、どこの警察がこれを捜査しておるか、これは非常に今日の警察行政の上からいけば問題であります。犯罪を犯した当該警察にその事実のないことを証明しろと言ったって、どろぼうにどろぼうでないことを証明しろというのと同じで、できはしません。どこの警察に命じてこれを捜査さしているのか、これを明らかにしてもらいたい。

日本社会党1956/04/20

第24回 衆議院 地方行政委員会 第39号

○門司委員 一応の常識的なものの考え方からくる御答弁だと思いますが、こういう事件についての取調べは非常にむずかしいのでありましょうが、もちろん私は、ほかにもしこれを調査するとするならば、やはり福島県の警察本部にこれを依頼して調査するというような行き方には疑問があります。最近警察にはこういうことが非常に多い。たとえば、この前の委員会でもお話を申し上げましたが、神奈川県における女の学校の先生に対する身分の調査を書類で出したでしょう。長野警察…

日本社会党1956/04/20

第24回 衆議院 地方行政委員会 第39号

○門司委員 考えだけで起さないつもりであると言っても、現実にここに起っておるではありませんか。警察の行為であるかないかということは、今も取調べ中だと言うのですが、新聞紙の報ずるところでは、警察の者だと言って物置きを借りに来た人があるということを、貸した人がはっきり言っておる。その後警察がどうしたかわからぬと言っておる。これは新聞紙の誤まりであるといえば誤まりであるかもしれませんが、しかし現実にこういうことがずっと新聞紙に報道されておる。…