門司亮
会議録に記録された「門司亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,653 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金18 件
- 防衛4 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会84 件・84%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
- 建設委員会地方行政委員会連合審査会8 件・8%
※ 全 9,653 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第29号
○門司委員 大臣に最初に聞いておきたいと思いますが、これは大臣がすでに説明をされて、衆議院を通過し、参議院をおそらく通過して法律になっておると思いますが、二月の十六日に提出されて、本会議を三月八日に通った国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案というのがあります。この大臣の説明書を読みますと――選挙法の百四十四条ですが、百四十四条のところに該当する大臣の説明書を読んでみますと、衆議院議員の候補者については、現行…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第29号
○門司委員 そうすると、これは今度の改正の法案で三千枚になる、こういうことですか。
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第29号
○門司委員 私はそうだと思います。その通りだと思います。そこで、大臣に聞いておきたいと思いますが、この法律案の出ましたときに、私は大臣には念を押してあります。こういう法律案を出して先に可決することがいいか悪いかということ、それは、新しく出る選挙法の改正について、必ずこういう基準の選挙費用に影響するものが出てきやしないか、その場合にまた改正案を出すかという質問を大臣に私はしているはずです。ところが、その通りになってきて、費用の算定の基礎に…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第29号
○門司委員 これはその意味において改正ですが、私の聞いておりますの費用の、要するに基準になる数字が、いずれにいたしましても、こういう形で違って参りますると、法律の体裁としては、私はきわめてまずいものができると考えるのでございます。前の国会には五千枚というふうに直そうという考え方で大臣は説明されておる。ところが、今度は三千枚になって出てくる。この数字の食い違いが私は、この法律の体裁としては――専門である兼子君にでも聞けば、いろいろ第何条が…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第29号
○門司委員 どうも私にはわからぬのですが、枚数の変更が当然あるということになりますと、やはり国会議長の選手等の行経費の共進に関する法律の一部改正が出ておりますから、私はこの法律をあとから出せばよかったと思う。それを先に可決している。五千枚になって経費の基準ができている。新しい法律は三千枚に変えてある。そこに、法律の取扱いとして、私はきわめてまずいものになりはしないかという考え方なんですが、どうなんです。
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第29号
○門司委員 私はそういうことが事務の事務的の一つのごまかしだと思うのです。片っ方落してあるから、こっちで数字が減ったからといって、総合して計算すれば同じようなものだ。経費は同じようだと言えるかもしれない。どちらにしても、今まであったものをやめて、変えているんだから、それはいいんだ、私はそういう答弁だと思う。またこの前の質問のときにもそういう答弁をしている。選挙の基準に関する襲用だから、多少狂ってきてもこれでいいと考えるというような答弁を…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第29号
○門司委員 私は、さっきから申し上げておりますように、国の経費に関係がないということは一応甘えると思います。通算すればそういうことになると思う。しかし、大臣の説明としては、同じ国会に数字の異なった説明をされているのです。私はそういうことが政治的にどうかと言うのです。見てごらんなさい。大臣の説明書にはちゃんと書いてあるのです。その点、見方によるとどうもおかしいんですよ。費用の内訳は違っておっても、総体の費用に変りはないからというのが、部長…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第29号
○門司委員 どうも、この問題については、われわれには一向わからぬのであります。(「区域が小さくなるから枚数が減るんだ」と呼ぶ者あり)区域が小さくなるから枚数が減るんだと言うが、法律が出ておるんだ。その法律が二つあるのです。一つの法律には五千一枚としてある。同じ国会に二つの異なった法律を出しているんですよ。だから聞いておるのです。この法律の出たときに大臣に注意したのです。あとで選挙法の改正が出ますから、そのときに数を注意をしたんですが、会…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第29号
○門司委員 もう一ぺんあなたに聞いてみますが、大臣はこう説明しておるのですよ大臣の説明書は、前段を一応抜きましてこう書いてあります。一応読んでみますと、「改正について申し上げますと、第一点は、衆議院議員及び参議院地方選出議員の個人演説会告知用ポスターの制度が廃止されることに伴い、個人演説会告知用ポスターの経費に関する規定を削除することであります。」、こう書いてある。これは今お話しの通りであります。「第二点は、候補者が使用する選挙運動用ポ…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第29号
○門司委員 その説明は、それは違うのじゃないか。大臣の説明書は、少くとも選挙費用の決行の経費の基準に関する法律案の説明の中に入っておるのだよ。個人が負担するなら、大臣がこんなところでよけいなことを言わなくてもいい。個人が幾ら負担しようと、国の選挙費用にちっとも関係がありはしない。国の選挙費用に関係があるから、私は言うのです。それを五千枚が三千枚になってくると基準が今全然違ってくるのだ。問題は、同一国会に同一関連のある法律で、二つの数字が…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第29号
○門司委員 私はそういう事務的のことを言っておるわけじゃないのです。同じ国会で基準が違ってくるということは、どうもちょっとおかしいですよ。だからもう少しわかりのいいように話をしてもらわないと、大臣の御答弁のように、そのときに法律を改められるなら改められてけっこうです。けっこうですが、改められるということになると、どっちの法律を改められるかというと、結局経費の基準に関する法律の方を改めなければならぬと思う。そうするとこの法律はこの国会で成…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第29号
○門司委員 これは、法律の立法技術の上からいけば、あるいはそういうことが言えるかもしれない。しかし、体裁としては、これはどう考えてもきわめてまずいものですよ。今の大臣の御答弁のように、数字が間違っておるなら、新しい法律か何かに訂正しておく必要があると思う。そうしておかないと、同一の国会で異なった法律が出ておるというように解釈することが私は一面できると思う。基準が違ってきておるのですから、経費の上において、事務には差しつかえがないという答…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第29号
○門司委員 私はおそらく、そういう答弁があるだろうと思っておりましたが、事務的の問題としても、自治庁長官は、現行法によっても、都道府県の選挙管理委員会その他を指揮監督することができると書いてあります。さらに、参議院の全国区についても、選挙管理委員会ですか、その執行を指揮監督をすることができると、ちゃんと書いてある。それ以上に、ここにこういうことを一体入れる必要があったかということです。今の兼子君の答弁ですが、「等」ということでやっておっ…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第29号
○門司委員 問題は、今申し上げましたように、今まで何も差しつかえなかった。これは差しつかえないはずです。特に自治庁長官と書かなくてもいいはずですし、また、選挙の際に自治庁長官に届出をしなければならないということは、ほとんどないはずです。だから、今までに支障のなかったものを、ことさらに事務整理としてどうしてここに入れなければならなかったかということは、私は単なる事務整理ではないと考える。この改正された選挙法とほかの法律とを兼ね合せて見て参…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第29号
○門司委員 この問題もいずれあとでだんだん私どもの考え方のようなものが出てくると思うが、一応そうしておいて、その次に聞いておきたいと思いますことは、自治法の改正との関連性であります。自治法の改正で、御存じのように、選挙管理委員会というか、各種委員会の事務局を長の任命する者が兼任することができるような規定に改めております。このことは、選挙が厳正公平に行われなければならない今日の選挙管理委員会の機能をかなり大きく阻害するものだと考えるが、選…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第29号
○門司委員 これは非常に大きな誤まりだと思います。選挙を公正に行おうとするには、やはり事務局の事務員というものは選挙管理委員会がこれを任せ命ずるというような縦の系統を明確にしておきませんと、人でありまするから、往々にして任命権者の言い分は割合よく聞くのであります。今までのように選挙管理委員会の事務局が独立をしておる場合においては、これは厳正な選挙の管理についての仕事ができると思いますが、これが長の任命した者になって参りますと、やはり任命…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第29号
○門司委員 侵すことはないというお話でありますが、現在大臣の手元に来ておると思うのですが、全国の選挙管理委員会はこのことを非常に心配しております。もし、今度の規定で、地方の財政が苦しいからといって兼任を仰せつけられるようなことになりますと、選挙事務が一応渋滞するということもいえましょうし、同町に身分が行政庁の身分になるということになってくると、どうしても選挙の公正が期せられなくなる。いわゆる選挙管理委員会が意のままに動けないということは…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第29号
○門司委員 そうすると、あの自治法の改正問題は何で改正されたか、私にはわからなくなってくる。
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第29号
○門司委員 私はその点を附いておるのですよ。ただ経費だけを節約するということが眼目で、ああいう字句に直されたということ自体に、選挙の公正が侵される危険性が出てきておると思う。だから、大臣は選挙の公正を侵される危険性をなくするには、選挙自体の建前からいえば、あの自治法の改正は必ずしも好ましいものではなかったと私は思うが、大臣もそういうようにお考えになりますか。
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第29号
○門司委員 もし大臣の答弁がそういう御答弁であるとするならば、私はあの自治法の改正は要らなかった、現行の通りでよかったと思う。大臣が同じ大臣で、そうしてああいう改正をしなければならなかった心境というものは、自治法のときに説明されたように、経費その他の関係からくるというなら、これは大臣の考え方は大きな誤まりだと思う。そのことは、厳正公平に、そうしてやはり民主主義の原則に従って行政を行なっていこうとするには、民主主義の行政を行うものの原則と…