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民社党衆議院
総発言数
9,653
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1958/02/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会84 件・84%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
  • 建設委員会地方行政委員会連合審査会8 件・8%

※ 全 9,653 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,653 20 を表示
日本社会党1958/02/20

28衆議院 予算委員会 第9号

○門司委員 今のような必ずしも不適当と考えていないというような答弁では困りますが、これはやはり地方の自治体がさっき申し上げましたように負担しなければならない。地方の自治体は建てなければなりませんから、帳面の上ではそれでよろしいかと思いますが、実際はやはり地方負担が非常に大きな圧迫を受ける。こういうことを考えて参りますと——今必ずしもというような言葉を使われましたので、文部省もやや不適当だということを認めておいでになると思いますが、認めて…

日本社会党1958/02/20

28衆議院 予算委員会 第9号

○門司委員 今事務当局でありますか、支障なくやれるというお言葉でありますので、やれなかったらその分はあなたの方で負担しますか。やれなかったら負担するという確信がありますか。よけい出しますか。地方で違いますからおのおの違ってくることはわかっている。しかし今のようなお話であるとするならば、もう一度聞いておかなければならぬが、足りなかったら文部省が負担するということがこの際はっきり言えるなら地方は安心してやれる。

日本社会党1958/02/20

28衆議院 予算委員会 第9号

○門司委員 考慮されるという言葉でございますので、一応この問題はおいておきたいと思いますが、もう一つこの問題についてはっきりお聞きしておきたいと思いますことは、さっき申しましたような不正常教育の解消についての文部省の大体の計画とめどはどういうことになっておるか、その計画性だけを一つお伺いさせていただきたいと思います。

日本社会党1958/02/20

28衆議院 予算委員会 第9号

○門司委員 今この法律を出してというお言葉でございましたが、大体その法律はいつごろお出しになる予定でございますか。

日本社会党1958/02/20

28衆議院 予算委員会 第9号

○門司委員 それからもう一つ具体的に教育関係で地方財政の住民負担になっております問題で、しかも法律による処置からいいますと、当然解決をしていかなければならない問題があるのであります。それは数はそうたくさんはないと思いますが、全国で一万四、五千ないし二万ぐらいの数字だと思いますが、学校給食法ができて、そうしてこれによって文部省の通達あるいは自治庁から出ておりまする通達を見ましても、これらに従事する諸君は全部地方の職員として扱えというような…

日本社会党1958/02/20

28衆議院 予算委員会 第9号

○門司委員 大臣のお言葉のあげ足をとるようでありますが、一生懸命でやるつもりのことは、これは気持のものでよくわかります。しかし気持だけではこの問題は解決しないのです。法律ができておりましても、その法律に基いて、文部省も自治庁も通達を出している。こうしろといってするからには裏づけになる財政措置がなければできないのです。ところが今日の教育予算の中にはそういうものは考えられていないらしい。何かのはっきりした処置をとっていたしませんと、さっき申…

日本社会党1958/02/20

28衆議院 予算委員会 第9号

○門司委員 今の文部省の意見はお聞きの通りですが、自治庁の長官はどうなんですか。あなたの方も通達を出しているのです。だから責任がないわけではありませんが、どういう財政処置をしていますか。

日本社会党1958/02/20

28衆議院 予算委員会 第9号

○門司委員 そうすると、地方の自治体ではこれを職員として取り扱う、それについての財源処置は政府がするということに解釈してよろしゅうございますか。

日本社会党1958/02/20

28衆議院 予算委員会 第9号

○門司委員 これはただ通牒だけでとおっしゃいますけれども、もし必要があるなら私の手元で調べております各地の給食に従事しております諸君の大体の給与その他を申し上げてもよろしゅうございます。この数字はあなたの方も知っておいでになると思いますから申しませんが、今のような交付税の単位費用として織り込んでおるからというようなことで問題の解決がつくものじゃございませんよ。政府はほんとうに解決をしようとするなら、職員費の中にこれを十分見るという考え方…

日本社会党1958/02/20

28衆議院 予算委員会 第9号

○門司委員 ちょっとくどいようですが、それでは少くともことしからはこれを正規の職員として採用することに差しつかえはない、給与の高いとか安いとかということは別にいたしまして、職員の身分だけは切りかえることに差しつかえがないというように大体私は解釈していいと思うのだが、それでよろしゅうございますか。

日本社会党1958/02/20

28衆議院 予算委員会 第9号

○門司委員 その次に文部大臣に聞いておきたいと思いますことは、文部省が四月から実施されると言われております道徳教育の問題であります。これは通達によって文部省はおやりになることだと思いますが、そう考えてよろしゅうございますか。

日本社会党1958/02/20

28衆議院 予算委員会 第9号

○門司委員 通達でやるということになりますと、具体的にもう一言聞いておきたいと思いますことは、新聞その他を見ますと、大体一週間に一時間くらいこの教科を入れたいというような御意思のように承わるのでありますが、大体一週間に一時間くらい道徳教育を中に入れられるという御意思でございますか。

日本社会党1958/02/20

28衆議院 予算委員会 第9号

○門司委員 一週間に一時間くらいのホーム・ルームの時間でやられる、いわゆる社会科の中でやっていこうというようなお考えだと思います。そこでまず最初に聞いておきたいと思いますことは、これは社会科というものでなくて一つの科目のようにわれわれには考えられるのであります。また当然そうなると思いますが、そう考えてよろしゅうございますか。

日本社会党1958/02/20

28衆議院 予算委員会 第9号

○門司委員 科目のようになるということになって参りますと、いろいろ法律的の問題がここに生まれてくると私は思います。まず最初に問題が出て参りますのは、国と地方との関連性において出てくる通達によって地方の行政が支配できるかどうかという一つの問題であります。国家行政組織法の十三条等の規定を見て参りますと、国あるいは主管省が地方の自治体に干渉できるもの、いわゆる通達その他において仕事のできる範囲は、少くとも国家公務員あるいは地方自治体に対しまし…

日本社会党1958/02/20

28衆議院 予算委員会 第9号

○門司委員 今準備を進めておいでになるということでありますが、そうなりますと、やはり非常に大きな問題だと思う。この前教育委員会法が変えられて、地方教育何とかという法律に変ったのでありますが、そのときと同じような問題で、私は大きな問題になりはしないかと思う。それは御承知のように、今日の義務教育の課程というものは、地方の自治体の固有の事務だと私は思う。この地方の自治体の固有の事務に対して、国がこれを指図ができるようにするということは、自治の…

日本社会党1958/02/20

28衆議院 予算委員会 第9号

○門司委員 もとより法律の内容は、助言をし、あるいはその他のサゼスチョンをすることについて差しつかえはないかと思います。しかし通達であって、しかもこれが受け入れられるか受け入れられないかわからないという今の大臣のお言葉でございましたが、これは非常に大きな問題だと私は思います。少くとも教育委員会は教育課程をきめることのできる一つの委員会で、独自の立場にこれが立っております。一体国がこういう課程をやったらどうかということについては、私は非常…

日本社会党1958/02/20

28衆議院 予算委員会 第9号

○門司委員 内藤さん、そんなことを言いますけれども、これは非常に大きな問題なんですよ。答申案が出るはずだからといって先に出したのでは、答申なんか要らないと思うのです。政府がこういう答申を出せといって命令するのですか。これは政府の今日までの諮問機関だけではございませんが、政府が一応腹をきめておいて、その委員会に聞いて、その通り答申させてくる、政府が先回りしてこういうものがやれるのだということになると、これは何のための委員会だかわからないで…

日本社会党1958/02/20

28衆議院 予算委員会 第9号

○門司委員 これはあまり政治的過ぎやしませんか。政府はなかなか国民の要望したことはようやらないが、政府の都合のいいことは答申の出ないうちに既成事実を作っておこうというものの考え方は、あまりいいものの考え方ではございません。もしそういうことが平気でそこらで行われるということになりますと、ゆゆしい問題ができると思う。だからほんとうに文部省がそういうことをお考えになっておるとするならば、やはり答申案が出てからでも間に合うのじゃないですか。そう…

日本社会党1958/02/20

28衆議院 予算委員会 第9号

○門司委員 道徳教育がいいか悪いかということをここで議論する必要はないと思いますが、法律的の問題としてもう一つ聞いておきたいことは、今日の教員に対する免許法の関係であります。教員に対する免許法の関係の中にはこういう科目はございません。従って科目にないのでありますから、私は道徳教育を教える教員がいないと思うのでそういたしますと、指導要領でできるとおっしゃっても、資格のない先生が教えるということになると、これまた実に厄介な問題ができると思う…

日本社会党1958/02/20

28衆議院 予算委員会 第9号

○門司委員 担任の先生とはだれが担任するのです。科目というものがちゃんと教員の資格条件の中には法律できめられているでしょう。現に道徳を含む科目の担任の先生がおりますか。社会科の中だとあなたはおっしゃるかもしれないが、社会科の中というのは、現在の免許証の中には書いてないのです。そういう科目は事実上教えていないのです。単位はとっていない。だから道徳教育をやる資格のあるものは日本中に一人もない。それを法律を改正しないでやれるのだということにな…