門司亮
会議録に記録された「門司亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,653 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/12/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金18 件
- 防衛4 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会84 件・84%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
- 建設委員会地方行政委員会連合審査会8 件・8%
※ 全 9,653 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第33回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○門司委員 それでは、石原国務大臣は非常にお急ぎのようでございますから、一応大臣にお聞きをしておきたいと思います。問題は、私どもの聞いておる範囲では、すでになされておるかもしれませんが、今度の神奈川の例の爆発事件、火薬庫の爆発事件、これらに対して、消防の詳しい報告書がありますが、神奈川県における火薬の事故だけでも――この前にも申し上げましたように、神奈川県には六つの通産省直轄の工場があり、同時に、同じく六つの知事の直轄工場があって、その…
第33回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○門司委員 督励をされていることはけっこうだと思いますけれども、消防法と火薬の取り締まりの問題については、法的にはあなた方の方がよく御存じだと思いますが、例の火薬類取締法の中には消防という文字は一つも出てこない、ただ火薬の取り締まりだけしか書いてないのですね。今度の輸送等についてもそうでありますが、時間的に見て参りましても、消防には何らの届け出をする必要もない。どこにどういうふうに火薬が動いているか、どこでどれだけ製造され、どういうふう…
第33回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○門司委員 もう一つ最後に長官に聞いておきたいと思いますことは、先ほどお伺いいたしましたが、通産省ではわからぬという御答弁でございました。実は米軍の火薬が、これはほとんど無届け、無統制で、軍の関係とか何とかということで動かされております。これの取り締まりについては一体どういうことになっておるのか。警察当局はこれを知っておるのかどうか、またどういうお考えがあるかということです。日本の火薬ばかり取り締まっても、アメリカさんの火薬の取り締まり…
第33回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○門司委員 大臣はこれでよろしゅうございます。あとでちょっとひっかかりがありますけれども、ほかの人に聞きますからけっこうです。 事故のことについては大体その程度にしまして、監督が十分であったかなかったかということ等については、はっきりした御答弁はございませんが、私の感じからいえば、火薬類取締法とこれに従う省令さらに規則等が十分にきめられていなかったということが一応考えられる。特に重要な問題は、運搬をする際に監視人あるいは見張人をつけなけ…
第33回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○門司委員 そういうことが一応いえるかとも解釈上は考えられないわけではないと思いますが、しかしいずれにしましても、これはあなた方の内部の問題であって、当然このことについては国に一応責任があるということで、国家賠償法の適用を受けられるかどうかということについても、なお研究の余地はあろうかと思いますが、今の御答弁では、もしも問題があればというお話でございますが、先ほどから繰り返して聞いておりますように、見張人あるいは監視人その他というものが…
第33回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○門司委員 法制局からの御答弁でありますが、問題になりますのは国家賠償法と民法との関係であります。国家賠償法には、なるほど今のお考えのようなことが書いてあります。字をその通りに解釈すればその通りに書いてある。しかし、民法には無過失賠償ということが書いてあります。使用者の責任ということが書いてあります。そこで法律の全体的な、国民的立場から解釈すれば、民間のそういうものについては無過失賠償が一応考えられる。しかし国のやったことについては無過…
第33回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○門司委員 法律をそのまま解釈すればそういうことになろうかと思いますが、ところが無過失賠償について例がないわけではないと私は思うのです。たとえば日本の総理府令の中に、日本国内にある国際連合の軍隊により損害を受けた者に対する補償金並びに見舞金の支給等に関する総理府令というのがあります。これはアメリカ軍並びに連合軍の過失についての国の補償なり見舞金なんです。これはむろん行政協定からきておるのだというふうに御答弁になろうかと思いますが、しかし…
第33回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○門司委員 私はさっきからも、少し早くお話しをいたしましたように、こういう規定が実はあるわけであります。それから日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約第三条に基く行政協定に伴う民事特別法というようなものも、大体これに似たような法律であります。そうして国は、外国の軍隊が行なったものについては責任を持つが、日本国内で公務員が行なった行為については責任を持たないということは、私はどうかと思う。これは幾ら行政協定に基づくものだといっても、少…
第33回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○門司委員 どうもお答えはできないということになると、いつまでたっても時間だけたって問題にならないかと思いますが、私どもは、先ほどから申し上げておりますように、今度の事件については全然政府の手落ちがなかったとは言えない。従って国家賠償法に基づく賠償の要求ということについては、いろいろ議論もあろうかと思いますが、少なくとも民法との関連性を考え、さらに無過失賠償について政府が今日まで何もしなかった、全然それをやっていないというわけではござい…
第33回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○門司委員 今の御答弁のように、大体その規則ができていると思います。ただ問題になりますのは、あなたの方から出されております救助基準というものが、人口に比例して災害の程度というものが出ております。そこで問題になりますのは、金沢の例の東洋化工の問題の際は、人口がわずか六万八千です。しかも五大市の区は市とみなすとあなたの方で書いておりますから、それをそのまま適用してくると、ここの被害戸数はあなたの方の基準に大体当てはまるのですよ。全壊と半壊が…
第33回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○門司委員 念のために聞いておきますが、法律によると、知事が発動すると書いてある。さっき見ましたら、あなたの方の政令の基準というところのずっと最後の方には、今申しましたような人口段階でいろいろ書いてございます。金沢の場合は、ちょうど六万八千ですか、半壊、全壊を入れますと、大体八十戸で当てはまるのです。神奈川の場合は、十六万で、全壊二十四戸と半壊を入れますと七十四戸になりますか、百戸に満たない、こういう数字が出て参ります。その基準が一応あ…
第33回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○門司委員 この問題はもうこれで打ち切ろうと思っておりましたが、今の答弁だとちょっと困るのです。事実はあっても、今ごろ言ってきたのじゃ工合が悪いというのは、あまりにも役人過ぎやしませんか。やはり事実は事実として、そのとき当然やるべきであったが、何か勘違いをしておったのか、あるいはあなたの方から出されておるものが十分徹底してなかったのか、知事の裁量がどうだったかわかりませんが、いずれにしましても適用すべきものであるならば、おそくても早くて…
第33回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○門司委員 私は、どうも政府の答弁は、どれを見てもこういう事件に対してきわめて冷淡だと思うのです。これはよりどころのない諸君ですから、厚生省がやっている引揚者に対します給与規定というようなものもあるのですね。事柄は違いますが、こういう形でほんとうに困っている人についても幾つかの法律ができているわけなんです。その法の精神というものは、困っておるそれらの人たちが立ち上がりのできるように、あるいは住居に困らぬようにという趣旨でできておるのです…
第33回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○門司委員 最後に、総括してお聞きをしておきたいと思いますが、火薬類の運搬に関する災害予防指導要領ですか、通産省、運輸省、警察庁、国家消防本部と、四者協議事項として出してあります。これと関連して今まであります火薬類取締法についても、一体ほんとうの主管はどこなんですか。先ほどからの私の運輸省の省令に基づく質問についても、通産省の諸君が盛んに答弁をしておる。しかし省令は運輸省の省令になっておる。一体どっちがほんとうの主管省なんですか。その点…
第33回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○門司委員 そうすると、これはどう解釈すればいいのですか。火薬類の運搬制限に関する取り締まりは、火薬類取締法施行令というやつがあるのですが、そうすると、火薬類の取り締まりについては、これは通産省がやるのであるということです。しかしこの場合にも、やはり運搬に関する技術上の基準というようなものもちゃんと書いてありますね。それから道路運送車両の保安基準については、これは運輸省令で出ておるのですね。そうして車両の装置がどうとかこうとかいうことが…
第33回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○門司委員 そうしますと、運搬に対する技術の基準というようなことも、全部これは先ほどから通産省から答弁されておりますので、通産省の答弁だと、こういうように解釈しておいて差しつかえございませんね。そうすると私の聞きたいのは、この火薬に対するそうしたまちまちな、どこに話をすればいいのか実際はわからぬのであります。被害者の方もわからぬし、われわれの方もわからぬのであります。警察が一切やっておるのか、県庁が一切やっておるのか。県庁にも御承知のよ…
第33回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○門司委員 時間もおそくなっておりますから最後に、次官がおいでになっておりますので念のために聞いておきたいと思います。この間商工委員会に私が出ておりましたときにも、大臣もはっきり肯定しておったのでありますが、三十幾つかの通産省の直轄の火薬製造所がある。それに対して取締官としては三人しかいない。これではどうしても手が回らないということをはっきり言われておりましたが、それはそうだと思います。そうだとすれば、火薬類取り締まりについては政府がき…
第33回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○門司委員 私の質問しておるのは、そういう政治的なことを要求しておるわけではございません。問題は、さっき言いましたように、見張人をつけなければならない、また監視人をつけなければならないということが二カ所出ておる。監視人と見張人という字句は違いますが、とにかく両方の政令に出ておる。そうなりますと、この間の子安のものにしましても、それがほんとうについておったかどうかということ、これは助手だというお話がありますが、自動車の助手というのは、何も…
第33回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○門司委員 それはそれでいいが、もう一つ聞いておきたいのは、検査をしたかどうかということです。車が出るときに確かめたかどうか。確かめていないでしょう。あとで検査をしに行ったというが、事故のあったあとに検査をしに行ったというから、前に検査をしていなかったということは事実です。この規定を守らせようとすれば、やはり事前にこういうものがあったかないかということを、だれかが行ってきちんと監督をすべきだと思うのです。所轄警察にまかせてあるなら所轄警…
第33回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○門司委員 ちょっと事実だけ。田中委員の質問に答えて何かいろいろ言われておりますが、事実をもう少しはっきりしておきたいと私は思います。これは火薬の輸送については、今度の事件は届出だけでよろしいのですね。そうしていわゆる発送地から到着地の公安委員会に通告するということなんです、こういうことになっておる。従って、今度の事実を申し上げますと、十日に神奈川県公安委員会に入りました千葉県からきた書状を見てみますと、十日の零時から六時の間の消し印が…