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民社党衆議院
総発言数
9,653
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1960/03/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会84 件・84%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
  • 建設委員会地方行政委員会連合審査会8 件・8%

※ 全 9,653 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,653 20 を表示
民主社会党1960/03/15

34衆議院 地方行政委員会 第13号

○門司委員 今の議論は私はどうかと思うのですが、この税金ができた経緯等は大蔵省も御存じでしょうから、あまりくどく言いません。問題になりますのは、今申しましたような港の維持管理ということは地方の自治体が責任を持ってやらなければならぬ。それから財政的の効果も一つこの際大蔵省は考えていただきたいと思う。それはなぜかと申しますと、大蔵省は一兆何千億という税収の中から六億はどっちを向いても大した財政的な影響はないと思う。地方の港湾を持っております…

民主社会党1960/03/15

34衆議院 地方行政委員会 第13号

○門司委員 どうも大蔵省というのはもののわかりが悪いところで困る。もう少しものをはっきりしておいていただきたいと思うのです。御承知のように固定資産税なんかを安くしたということも、これは国の施策なんですよ。それからあなた方は港の方に金を出しているとおっしゃるけれども、それはお出しになるのが当然であって、何も港を持っている地方自治体が日本から独立しているわけでも何でもない。やはり日本の国内にあって、日本の貿易に寄与していることは間違いありま…

民主社会党1960/03/15

34衆議院 地方行政委員会 第13号

○門司委員 あとまだ質問者もあるようですから、私はきょうは二つだけ聞いておけば大体それでよろしいと思ったのですが、この前、政務次官がおられましたときにちょっと話をして、そうしてさらに阪上君からも資料の要求があったのですが、税外負担の問題を一体主計局長どう考えているのですか。これは地方の財政計画の中に、こういうものが非常な額に上ったのがあるわけですが、自治庁の方のお調べ等によると、二百五十何億くらいですか、書いたものに載っております。とこ…

民主社会党1960/03/15

34衆議院 地方行政委員会 第13号

○門司委員 私は、あといずれ大臣に来てもらって、ほんとうに政治的によく話し合いを進めていきたいと思うのですけれども、今のお話のようなことでは、まるっきり地方の自治体というものの状態を御存じないと思うのです。地方財政と国の財政は、どういうようになっているか考えてごらんなさい。国は健全財政で一銭も借金をしない方針をとられており、地方自治体は借金でずっとまかない、まかない切れないで、今のような法定外普通税が出てきたり、あるいは超過税率が出てき…

民主社会党1960/03/15

34衆議院 地方行政委員会 第13号

○門司委員 私はそんなことを聞いているのではない。そういう数字はみんな私の方ではわかっております。ただ、何とあなたが言ったところで、地方の財政はきわめて不健全な財政をたどりつつある。どういうものができ上がるか。まごまごしていると、地方の税金は借金の利払いに持っていかなければ追っつかないような時期が近いうちにくる。国の方は一銭の借金もしないで——ただ賠償があるとか、あるいは戦死者遺族の五万円の債券を出したからというその借金はあるかもしれま…

民主社会党1960/03/15

34衆議院 地方行政委員会 第13号

○門司委員 私、皮肉で言っているわけではないのですが、いつまで何年同じ議論をしたってちっとも地方の自治体はよくならない。あなた方はよくなっている、よくなっていると言われるけれども、これをほんとうにするには、一応そういうはっきりした数字の基礎の上に立って議論をして、何年でこういうふうに解消すれば地方財政はこうなるのだ、国の財政はこうなるのだというはっきりした数字を出してもらわぬと、防衛庁の拡張予算の数字だけはっきり出されたって、これでは日…

民主社会党1960/03/15

34衆議院 地方行政委員会 第13号

○門司委員 ごく簡単に一つだけ聞いておきますが、御承知のようにこの法律の改正は、単に従来の資金の十五億を十八億に改めるということ、それから農林漁業金融公庫からの委託を受ける、この業務の拡大と、二つであります。どうも三億ばかりふやしたのでは実際の現在の公営企業金融公庫の機能というものを発揮するわけにはいかないのじゃないかというふうな気がするのですが、これは御承知の通り、ことしから工業用水も入りますし、それから電気だとか、ガスだとかいうよう…

民主社会党1960/03/15

34衆議院 地方行政委員会 第13号

○門司委員 今長官から、もう少しふやしたい意向があって、そういう要求をされたと言いますが、この際、この公営企業のワクといいますか、非常にたくさんの仕事を実は持っているわけでありまして、御承知のように五年後にオリンピックがくるという形を示しております。それまでに間に合わせるためには、かなりここで、一時的ではあっても十分な資金をあてがいませんとやれないのじゃないかという考え方が出てくるのです。設備その他についても地方の自治体はかなり金を使う…

民主社会党1960/03/15

34衆議院 地方行政委員会 第13号

○門司委員 事実上の問題として、私は金融公庫の金を少しふやしてもらいたいと思うのです。そうしてやはり基本になる金融というものが十分に行なわれるような基金をこの際増額しておいてもらうことの方が、今申し上げましたように五年後のオリンピックに備えての仕事が非常にふえますから、地方の自治体は特に下水の仕事はふえると思うのです。またふえなければならぬと思う。そういう面を考えて参りますと、この金庫の基金というものは増資をする必要があるのではないかと…

民主社会党1960/03/15

34衆議院 地方行政委員会 第13号

○門司委員 ちょっと誤解しておるのです。それは起債やその他の面ではそういうことになっておるかもしれませんが、私の言うのは、ここにある基本になるものを三億ばかりふやしても大して効果がないのじゃないか。だからほんとうの基本になる基金をふやしてもらいたい、こういうことなんです。

民主社会党1960/03/15

34衆議院 地方行政委員会 第13号

○門司委員 別の問題であることはわかっておるのです。私は、やはりこういう機会に基金をふやしていくことが必要じゃないか。一体今日の金融公庫の状態でよろしいかどうかという議論が出てきましたが、きょうこれからしておるとかなり時間が長くなりますからいたしませんが、少なくとも公営企業のワクが広がっておりますので、それに対応するところ、それから需要も非常にふえるということは目の前に見えております。地方自治体ではかなり多くの仕事をしなければならぬよう…

民主社会党1960/03/08

34衆議院 地方行政委員会 第10号

○門司委員 答弁は一つできるだけ率直にお願いしたいと思います。最初に聞いておきたいと思いますが、農林省の今までの答弁をずっと聞いておりますと、何か奄美の問題だけはまま子扱いされておるような気持がするのであります。これはこの法律との関係を私は考えるのだが、こういう法律ができて、奄美の復興事業については鹿児島県が大体責任を持ってやるべきだというような考え方に立っておるようであります。従って、農林省としては直接自分の関係したことではないという…

民主社会党1960/03/08

34衆議院 地方行政委員会 第10号

○門司委員 農林省ができるだけと言っておりますが、それならこれから実態を少しずつお聞きすることができるかと思います。御承知のように、奄美の現状というのは、昭和二十八年に日本に復帰して今日までの状態は、ほとんど島民の生活の向上というようなことが考えられておらない。これは数字によって私は明らかに示されると思う。これの原因がどこにあるかということは後ほど総合対策としてお聞きしなければならぬと思いますが、農林省は、奄美の農民の実態というものにつ…

民主社会党1960/03/08

34衆議院 地方行政委員会 第10号

○門司委員 今のお話にありましたように、農林省がほんとうに農業協同組合その他に対して十分な指導をしておるかどうかということについては、私どもは疑わしいのである。ということは、今日の奄美の農民の実際の生活、それから生産手段というようなものは、ほとんど進歩していないといっていいくらいに考えられる。幸いにサツマイモに対するアリモドキゾウが少なくなったということは聞いておりますけれども、その他の問題はほとんど指導されていないでしょう。 私はそれ…

民主社会党1960/03/08

34衆議院 地方行政委員会 第10号

○門司委員 それではその次の質問をいたしますが、カンシャいわゆるサトウキビに対しまする価格の安定その他等については各位からいろいろお聞きされておりますが、このことについてもあとで少し聞きたいと思いますが、問題になりますのは、やはり反当収入をふやしていくということです。農民の生産性というものを高めていくということが一つの大きなかぎなんです。そうしてそれはやり方によってはやれるという実績があなたの方にもあるはずだ。今の粗放農業のままで放置し…

民主社会党1960/03/08

34衆議院 地方行政委員会 第10号

○門司委員 そのことはわかっているのであります。私がさっき畜産のことを聞きましたのは、ここにはどうしても肥料を入れなければならぬのです。それはすでにあなたの方も植物の種類も御存じだろうと思いますが、非常に土地を荒らす植物なんですね。この種の植物はトウモロコシにいたしましても同じことで、非常に肥料を吸う性質を持っておる。従ってここには単に金肥だけ、化学肥料だけではなかなかうまくいかない。やはりそこにはどうしても自給肥料というものが必要にな…

民主社会党1960/03/08

34衆議院 地方行政委員会 第10号

○門司委員 私は、その点に農林省の考え方の誤りがあるのじゃないかと思う。なるほどこの法律は奄美の復興のためにこしらえた特別法でございます。しかもこれは時限法でありますが、そのことだけでさっき申し上げたような奄美の復興ができるというふうには、私どもは考えていないのです。もしこれだけでできるとするならば、もう少し大がかりなものにして、この法律の改正を必要とする。そしてやはりある程度は恒久法に直していかないとできない。たとえばさっきもお話のあ…

民主社会党1960/03/08

34衆議院 地方行政委員会 第10号

○門司委員 私は、その指導の施策を実は聞きたいのですけれども、これについてはどういう形でそういう増産をしていく施策をお持ちになっておりますか。ただ試験場でやったらできたから、そうしたいということではでき上がらないものだと思うのです。

民主社会党1960/03/08

34衆議院 地方行政委員会 第10号

○門司委員 今のような抽象的な答弁を私は必要としないのです。もし貿易が自由化されてくると、ジャワ、キューバの砂糖は四分の一ないし五分の一くらいの価格でできるのです。それでこれらとどう競争していくかということが一応内部的には考えられなければならない。それにはどうしても反当の生産性というものを上げていかなければなりません。そうして農民の所得をふやすと同時に生産量をふやしていかなければならない。これは日本の国策だと思う。それと同時に、実際は奄…

民主社会党1960/03/08

34衆議院 地方行政委員会 第10号

○門司委員 一つこの際はっきり具体策を示しておいていただけませんか。私どもの手元にあります現地からきた報告書には実は書いてないのでありますが、この資料は少し古いのでありまして、必ずしも数字が一致しておりませんが、三十三年度までに牛が百六十七で馬が十六で豚が九十八、ヤギが七十七、こういうことで、事業費として三千百余万円というふうなことが書いてございますが、これは当初の計画の約三割くらいの程度だということになっておりますので、従って時間的に…