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民社党衆議院
総発言数
9,653
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1961/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会84 件・84%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
  • 建設委員会地方行政委員会連合審査会8 件・8%

※ 全 9,653 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,653 20 を表示
民主社会党1961/05/26

38衆議院 地方行政委員会 第35号

○門司委員 そこで私どもがちょっとおかしいと思いますことは、従来の五条の関係は、たとえば工芸品のようなものではなくして、人に許可をしておるということは事実です。しかしそれは本人に限られておった。今度のこれは本人に限らないで、そうして同居の親族等にどうもおかしい者がおれば許可をしなくてもよろしい、こう幅が広げられたということですね。これは凶器が乱用されるということですね。本人には預けておいてもいいのだが、ほかの者が使うかもしれないというの…

民主社会党1961/05/26

38衆議院 地方行政委員会 第35号

○門司委員 私は、今でも同じことだといえば同じことですよ。今度は法律を改正して片一方だけよけい規制しようとするから、開きがだんだん大きくなってくる、これは事実だと思う。現実の問題としてそういうことになるから、重要な点で一つ聞いておきたいと思うことは、たとえば淺沼委員長を刺した山口二矢のおやじさんは、あれはたしか自衛隊に関係のあった人でしょう。自衛隊の階級はたしか二佐というのですか、昔の中佐くらいの階級だった。あの人のうちにあった刀ですね…

民主社会党1961/05/26

38衆議院 地方行政委員会 第35号

○門司委員 大へんなことにだんだんなろうかと思いますが、そういう許可を受くべきものであって許可を受けていなかったということについては、これはこの法の処罰の対象になる。しかし、さっきから私が申し上げておりますように、許可を受ける対象にならなくても、今お話しのように、七十何万もあるといたしますと、かなりたくさんあると思います。そういうものが凶器に使われないという保証はできない、どんなことがあっても。そこでやはりこれらの問題についても、持つ人…

民主社会党1961/05/26

38衆議院 地方行政委員会 第35号

○門司委員 どうもその答弁だけでは納得がいかないのですね。それなら突っ込んでもう一つ聞いておきますが、この法律をこういうふうに直される動機は、犯罪事実としてどのくらいありましたか。どうしてもこういうふうに改めなければ、今のようにただ許可しておっただけでは持ち出されていたずらされて困るという改正の動機になった資料が何かありますか。

民主社会党1961/05/26

38衆議院 地方行政委員会 第35号

○門司委員 どうも根拠がきわめて薄弱だと私は思うのです。言えることは言えるのですよ、その点は文化財の方にも同じことが言えると思う。今まで絶無ではなかったと思うのです。当然登録してよろしい刀剣類あるいは銃砲類で人を殺傷しなかった、例はなかったと言い切れぬと思ます。私は文部省の方に数字を言えとは言いませんが、あったことは確かにあったと思うのです。そうすると、五条の許可に該当するものは私は同じことだと思う。だから示してもらいたいのは、こういう…

民主社会党1961/05/26

38衆議院 地方行政委員会 第35号

○門司委員 そうすると、そこはどう考えてもおかしいですね。ピストルは一般の者が持っていようと警察官が持っていようと同じことなんです。警察官が持っていようとその家族の方が持っていようと、これは同じことです。それは盗み出されればけっこう使われるのです。ですから私は、一般にこういう法律を改正して規制するのなら、これが職務上持っておるところまでどうしても波及せざるを得ない、適用せざるを得ないと思うのです。これは今のままならよろしいのです。片っ方…

民主社会党1961/05/26

38衆議院 地方行政委員会 第35号

○門司委員 どうもその辺が理解ができないのですが、やはり民間人にこういう法律を適用しようとするなら、これは事実同じように許可になるのですから、持っている人については、それが職業であろうとなかろうと、私は法律はやはり同じように適用されるべきだという考え方に立つのが当然だと思います。極端なことを言いますと、警察官の諸君を前に置いてこんなことを言うと怒られるかもしれませんが、警察官の家庭には多少のそういう危険性のある者がおっても、その家庭内に…

民主社会党1961/05/26

38衆議院 地方行政委員会 第35号

○門司委員 いいかげんにごまかされては困るのだが、私の言っているのは、この法律の適用は、事実があったからこれが適用されるのじゃないのです。そういう疑いのある者については許可をしなくてもよろしいということなんです。警察庁の方にも同じようにやってもらいたい。警察官の家族の中にそういう疑いを持つ者があるとするならば、これを同じように取り扱えば、警察官をやめさせなければならぬということになってしまうでしょう。だから、一体どういうふうにこれを警察…

民主社会党1961/05/26

38衆議院 地方行政委員会 第35号

○門司委員 そこまでかばわなくてもいいじゃないですか。もう少しあっさりいけませんか。私は警察の処置でこの法律の適用というものは違うと思うのです。まあ警察がそういう御心配をされるのは当然だと思う。しかし、法律の適用上、作用はやはり国民全体と同じように作用するのだという概念だけは一つ打ち立てておきませんと、およそ警察官なるがゆえにそういう規制はされましょうけれども、少し変なと言っては悪いですけれども、持ち出して何か犯罪を犯しはしないかという…

民主社会党1961/05/26

38衆議院 地方行政委員会 第35号

○門司委員 あなたがそんな答弁をされると、押し問答をいつまでもしていなければならない。私はそういうむずかしいことを言っているのではないのです。警察はそういうふうに指導することはあたりまえなんです。こんな法律があろうとなかろうと、一つの凶器であるには間違いないのです。凶器というと悪いかもしれないけれども、凶器になる可能性は十分持っているのですから、あってもなくてもそういうことであると思うのです。ところが今のお話のように、警察官といえども油…

民主社会党1961/05/26

38衆議院 地方行政委員会 第35号

○門司委員 これはいつまで押し問答しておっても始まらぬと思うのですが、警察庁の頭は少しかた過ぎる。もう少し法律についてはオープンに考えてもらわぬと、そこまでかた過ぎると、どうも工合が悪いですな。むろん警察官の中にはそういう間違ったやつはいないのだぞという観念の上に立ってお話しになっていることだと思います。立場上、どうも私の方の部下には怪しいのがおりますというようなことで話はできないと思います。しかし、それはそれとして、法の趣旨がこういう…

民主社会党1961/05/26

38衆議院 地方行政委員会 第35号

○門司委員 商売が成り立たないのじゃないのですよ。私は別にそれでやかましく商売をするなと言うわけじゃない。ただ法の適用はそういうところに及ぶのだということだけは聞いておきませんと、何か警察官であるがゆえにどういう者があってもよろしいのだ、しかし一般人はいけないのだというようなことでは、法を審議する者としてははなはだ片手落ちで困ると私は思うんです。だからその辺は、気持がわかるなら、そういうふうにはっきりしておいてもらわぬと、どうも警察官と…

民主社会党1961/05/26

38衆議院 地方行政委員会 第35号

○門司委員 どうも先まで答弁をされるものですから、こんがらがってくる。注意することはわかっている。わかっているから注意するのだ。私はただ作用するかどうかということを聞いておるのであって、いつまで聞いたってこれは同じことなんです。 それからその次に聞いておきたいと思いますことは、この法律と狩猟法との関係、これはどうなっておりますか。同じ銃砲ですがね。狩猟の方もこの中には銃砲もあれば刀剣もあるでしょう。甲、乙、丙とか何か三つに分かれておりま…

民主社会党1961/05/26

38衆議院 地方行政委員会 第35号

○門司委員 そうすると、こういう解釈をしてよろしゅうございますか。狩猟という目的について許可を得ようとすれば未成年者はいけない。ただ同じ猟銃であっても、所持することだけなら十四才でもよろしい、こういうふうに解釈してよろしゅうございますか。

民主社会党1961/05/26

38衆議院 地方行政委員会 第35号

○門司委員 そうすると非常に大きな問題が出てくる。目的が違うからといって所持の年令が違うということになると、一体どうなりますか。この銃砲刀剣類等所持取締法というのは明らかに治安立法です。狩猟法の方は、治安にも関係いたしますが、一つの行為に対する問題です。従って狩猟免許には税金がくっついているということですね、行為についてかけておりますから。片っ方は行為を中心として許可をする、片っ方は所持することに対して許可をする、こういう食い違いがあり…

民主社会党1961/05/26

38衆議院 地方行政委員会 第35号

○門司委員 その答弁はどうもおかしいと思うのです。一方では、危険だからということでまず二十才までは実際には使わせない、射撃場その他と限られておりますから。ところが片っ方では十五才からよかろうというようなことでこれを持たせるということですね。しかし犯罪を犯そうとすれば、その目的以外に使おうとすれば使えるのです。狩猟免許法では使えないのだが、撃つことはできるのです。鉄砲ですから、たまを入れて撃てばけっこう撃てる。そういうところにこの法律と狩…

民主社会党1961/05/26

38衆議院 地方行政委員会 第35号

○門司委員 まだほかに大きな違いのあるのは、狩猟法では空気銃を除いているのです。ところがこれには空気銃が入っている。これも同じもので許可をするのとしないのと、食い違いがあるのです。使えば同じ行為になるのです。こういう同じものを二つの法律があって、そうしてこういう食い違いがずっとどこにも出てくるというようなことはあまりよくないと思うのですが、これはどっちにまとめようとするのですか。まとめるなら、どっちかにまとめておいてもらわぬと、国民とし…

民主社会党1961/05/26

38衆議院 地方行政委員会 第35号

○門司委員 私は、そういう答弁になろうかと思いますけれども、せっかくこういう法律を改正して、できるだけ犯罪の予防をしていこうという考え方で、明らかに憲法違犯とも考えられる住居の中に入らなければ実際の調査はできない五条の改正というようなことが行なわれておる。権力だけは非常に強くなっておる。しかし実体について何ら改正がされないというのはおかしいじゃないですか。警察の権限だけは強くする。しかし狩猟法とのそういう食い違いについては、ちっとも考慮…

民主社会党1961/05/26

38衆議院 地方行政委員会 第35号

○門司委員 それはそう言わなければ、おれたちの権利を強くするとは言えぬでしょう。私たちの方から見ると、一つの警察の権力が強くなってきたことには間違いない。どう考えても、許可を申請した者以外の者まで調査をする。それだけ幅が広げられたということは間違いない。それがやがて国民の福祉になることは、それはあなた方の立場からは言えると思う。そうでなければ、こういう改正をする必要はないと思う。それはわかっておりますが、今申し上げましたような、この問題…

民主社会党1961/05/26

38衆議院 地方行政委員会 第35号

○門司委員 私が聞いておりますのは、狩猟法の方は主として本人を中心としてやっている。要するに、二十才未満の者、白痴または瘋癲——瘋癲という字を使っておりまして、瘋癲とはどんなものかわからないのでありますが、これらの者は許可しないと書いてある。狩猟法ではその他いろいろ書いてある。しかし持つものは同じものだということでしょう。私は、猟銃であっても、銃砲所持取締法にひっかかってくる。どうしてこれを同じようになさらなかったかということです。この…