長野幸彦
会議録に記録された「長野幸彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 72 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 社団法人全国信用金庫協会会長
- 直近の発言日
- 2002/11/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 72 件の標本- 財務金融委員会29 件・40%
- 財政金融委員会25 件・35%
- 経済産業委員会11 件・15%
- 大蔵委員会7 件・10%
※ 全 72 件のうち直近 72 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第155回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○長野参考人 先ほどもちょっと申し上げましたように、その合併というものが地域経済の繁栄にとって、そしてそれぞれの金融機関の健全性あるいは信頼性、信用力の向上ということにプラスになるということであればよろしいんじゃないかというふうに思っておりまして、それを支援していただけるような策がいろいろ講じられるということは、前向きの合併ということがどんどん促進するだろうということで、大変結構なことだというふうに思っております。 ただ、一言だけ付言し…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○長野参考人 特にことしに入りまして、三月、四月、特に四月以降、資金の移動というものが急激に激しくなりました。もとより私どもといたしましても、それまで日夜経営の健全性の維持確保、経営体力、体質の強化に努力をしている、そのことが一番のペイオフ対策であろうというふうに思いましてやってきていたわけでありますが、あのような形での資金シフトというものは、今もお話ございましたけれども、私どもの経営努力をオーバーした、超えた、何か違う次元の現象のよう…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○長野参考人 現在のデフレの状況についてお話がございましたが、多少地方銀行さんと違うような感じを私は受けているわけであります。どうして違うかというと、取引対象が地方銀行さんの方は比較的中企業、そういうところもあるんじゃなかろうか。我々は、小零細企業、しかもその中でも、非製造業というものについては非常に大きなダメージを受けているわけであります。先ほどある先生が東京はよろしいというお話がございましたが、東京だって同じでございます。ひとり勝ち…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○長野参考人 今お話がございましたように、金融機関としての適正規模というものは、やはりその地域地域によって違ってくるだろうという気がいたしております。五百億、一千億、その地域によっては非常に大きな力、機能、役割を果たしている、そういうような金融機関もございますし、そういうようなことで、必ずしも一概に言えないのじゃなかろうか。 ただ、一般論としては、スケールメリットというものも、あるかないかといえばないとは言えないよ、こういうようなこと等…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○長野参考人 先生がおっしゃいますように、合併については、メリットもございますし、またデメリットもあるというふうに思っております。 先ほど来、合併そのものは経営者としての重要な選択肢であるということを申し上げているわけでありますが、我々は、合併に取り組む際は、例えば、その金融機関同士が歴史的な必然性があるか、あるいは地域のつながり、結びつきが果たしてあるのか。そのことはまさに、合併した場合、一つの金融機関になった場合の取引先の利便、ある…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○長野参考人 これは、ペイオフ問題について私ども業界が要望をしていたときのことであろうというふうに思っております。 そこで、例えば三千万と申し上げたのは、中小企業の資金の決済、それを考えた場合に、それは多くとっておけばそれにこしたことはないわけでありますが、ずっと状況を見てみますと、例えば三千万の枠というものが設定されていれば、通常の中小企業の資金決済の枠としてはまずまずいけるんじゃないか。できれば五千万ということぐらいは言いたかったわ…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○長野参考人 本件につきましては、私ども信用金庫でございまして、信用組合さんのことはよくわかりません。 ただ、先生おっしゃった、非常にいいことをやっている、非常にいいことをやっているにもかかわらず、そういうところがなくなってしまうということはいかがなものか、こういうお話だろうというふうに思うわけでありますが、いいことをやっているということと、金融機関として存在するということは、私は多少内容が違う問題じゃないか、こういう気がいたしておりま…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○長野参考人 私どもが標榜しております私どもの仕事の中の大きなことの一つとして、地域社会に対する貢献ということを言っております。 それから、先ほどどなたかが、運命共同体だというような表現がございました。私どもでは、現在、使命共同体という表現を使っているわけであります。これは、地域に住み、地域で仕事をしている者同士が、どうすれば地域の発展を図ることができるか、言うなれば、同じ志を持っている人たちが、ただ、こうしてくれ、ああしてくれというこ…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○長野参考人 ただいまの御説明されましたことともうほぼ同じでございます。 ただ、あえて申し上げると、先生おっしゃった、担保がない場合に何に貸すんだ、こういうようなことでございますが、その事業の実態を把握して、そして、やはり人に貸すということと、それからやはり返済能力、貸せばいいというものじゃ決してございませんので、それではいろいろそういうような、御融資したものがどういうような計画に従って何年か以内に返ってくるか、こういうようなこともやは…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○長野参考人 よく研究させていただきたいというふうに思っております。 先生おっしゃるように、金融機関の経営の健全性を、例えば自己資本比率、そういうようなものだけで判定していいのかどうか、もっとほかに要素があるんじゃないか、そういうような意味合いでの中で、その金融機関がどこまで地域に密着し、地域の産業、地域の発展のために努力をしているか、その内容を見て判定しようじゃないか、こういうお考えそのものには私は大賛成であります。 ただ、法的な形と…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○長野参考人 私ども協同組織金融機関というものは、収益を上げる、収益そのものは決して目的ではないということでずっと来てまいりました。したがって、何十年来、八十年、九十年来、収益が上がった場合は利用する会員に、組合員にそれを全部還元していこうじゃないか、そして貸出金利はできるだけ安く、預金金利はできるだけ高くやっていこうや、これでずっと来たわけであります。 さあ、その結果としてどういうことになるかというと、それでも十分その機能を発揮してき…
第154回 参議院 財政金融委員会 第12号
○参考人(長野幸彦君) 早速でございます、お答えいたします。 金融機関の合併ということでございますが、私は必ずしも合併がすべて、最善の方策ではないというふうにまず思っております。ただし、現在のような経済構造、情勢の中で、ある一つの地域がこれは非常に疲弊したと、こういうような場合に、やはり多少地域を広くしておく、こういうようなことによって何とか、この地域は駄目だけれども、この両方合わせたら何とかこの地域の開発をやっていけるんだ、こういうこ…
第154回 参議院 財政金融委員会 第12号
○参考人(長野幸彦君) かねがね私どもは、御存じのように、金融検査マニュアルについては見直しをしていただきたいということを言っておりました。これは、二月二十七日の緊急デフレ対応策の中にはっきりそういう項目が出されたということを大変有り難く思っております。 そして、かねがね、改正する場合はこうこうこういうような点が問題じゃないかと。確かに皆さん方、画一的、機械的な検査にならないようにというようなことを、地域の状況あるいは金融機関の状況を考…
第154回 参議院 財政金融委員会 第12号
○参考人(長野幸彦君) かねがね私どもは、我々信用金庫に対して見る場合に、その経営の健全性の尺度として、やっぱり大銀行、国際業務をやっている大銀行、大企業を中心としている金融機関と、我々中小零細企業を取引対象としている金融機関に対して同じ尺度で見るというようなことについてはいかがなものかということで、かねてから別の見方をお願いしたいということで主張してまいりました。 ただし、ダブルスタンダードというものは許されないんだよ、基準が二つある…
第154回 衆議院 経済産業委員会 第3号
○長野参考人 中小企業問題、なかんずく中小企業金融問題についてお話し申し上げる機会を与えていただきましたことを、心から感謝申し上げます。 いろいろお話がございまして、ベンチャーの問題あるいは創造的企業の重要性、雇用対策等からございますが、私の方からは、圧倒的な多数を占める既存の企業の状況について、金融問題を中心にお話し申し上げたいというふうに思っております。 まず、構造的、基本的な問題として、中小企業は、本来資本不足なんである、こういう…
第154回 衆議院 経済産業委員会 第3号
○長野参考人 松島先生から、中小企業の資本不足に対する対応策として超長期の、そういうような資金を私が供給したらどうかということについて、それは、民間の金融機関でそういうようなことができるのかということがございます。 私の本当の発言からいうと、政府系金融機関と一緒になって民間金融機関がそういう超長期ローンというものをつくったらどうだと。意地の上からは民間でやりたい、こういうことを申し上げたいんですが。しかも、政府系金融機関が今こういう問題…
第154回 衆議院 経済産業委員会 第3号
○長野参考人 今いろいろなお話だったというふうに思っております。 まず、金融機関が倒産をする、そうした場合に、現在の状況ではどこかのところに受け皿になってもらってそこへ移す。そうすると、そこでの資金調達は従来どおりできるかどうか、健全な企業であっても、そこへ行ったらもう借りることができないんじゃないか、こういう御指摘だったというふうに思っております。 もとより、受けたところはなぜ受けたかということ、受けなくてもいいんだけれども、なぜ受け…
第154回 衆議院 経済産業委員会 第3号
○長野参考人 私は、必ずしも現在の金融庁のやり方が、金融機関をつぶそう、数が多いよ、オーバーバンキングであるよ、だからどんどん少なくして、もう少し金融そのものの合理化、効率化を図ったらいいじゃないか、そこまでは私は思っておりません。そこまで考えたくないんです。 ただ、先ほど来問題になっておりました金融検査マニュアルの妥当性、ちょうどこの間のデフレ対策におきまして、金融マニュアルについてどうなんだろうかという課題提示がされたわけであります…
第154回 衆議院 経済産業委員会 第3号
○長野参考人 金融検査マニュアルの問題につきましては、かねがねその問題点について指摘させていただいてまいりました。本来、大企業に対するものと、我々、中小企業を対象としている金融機関に対する金融検査マニュアルが同じでいいかどうかということで、やはり中小企業金融機関に即した金融検査マニュアルというものがあってしかるべきだろうと。 そうしましたところ、やはりダブルスタンダードといいますか、二つの尺度で同じ金融機関をはかるということはできないん…
第154回 衆議院 経済産業委員会 第3号
○長野参考人 中心市街地活性化法の問題、どういう観点でとらえるかということはいろいろあると思います。そのうちの一つとして商店街問題というものがあるわけであります。 私ども、そこに中山義活先生がいらっしゃるわけでありますが、今問題になっておりますのは、中心の、広域型商店街でなくして近隣型、横丁の、昔からやっているそういうところが全部シャッター通りになっているわけであります。そういうようなところをどうするかということを、一つは商店街と、それ…