長野幸彦
会議録に記録された「長野幸彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 72 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 社団法人全国信用金庫協会会長
- 直近の発言日
- 2002/12/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 72 件の標本- 財務金融委員会29 件・40%
- 財政金融委員会25 件・35%
- 経済産業委員会11 件・15%
- 大蔵委員会7 件・10%
※ 全 72 件のうち直近 72 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第155回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(長野幸彦君) 先生のテーマは、信用保証付債権が要注意先に分類されている場合、一般貸倒引当金を積んでいるのか、また、企業再建のため金利減免や返済期間延長等を実施した場合、引当金の積み増しを金融庁から要求されたことはあるか、多分こういうようなことだろうというふうに思っておりますが。 そのことにつきましては、まず一般貸倒引当金は、要注意先全体の残高を基準として予想損失率を基に算出している。信用保証協会の保証の場合、予想損失率の算出に…
第155回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(長野幸彦君) 結論から申し上げますと、貸出金残高、中小企業に対する貸出金残高が伸びない一番大きな理由は、現在、中小企業は返済にもう躍起になっているということでございます。できるだけ金利負担あるいはそういうものを軽減しようということで、返済をするということがどんどん出ている、結果として貸出金残高は増えないと。 私どもはもう貸したくて貸したくてしようがないわけであります。我々の収益確保の源泉というものは、貸出しをして預貸金の利ざや…
第155回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(長野幸彦君) 需要サイドの方に対しましても、やっぱり資金を借り入れよう、そして仕事を伸ばしていこうという意欲を持つように我々も懸命に支援をしている状況であります。 ただ、現実の問題としては、そこまでの意欲がない、借りても金利負担だけだ、新規の事業を起こすこともできないんだということになりますと、どうしてもそれに対する貸出金というようなものは出てこないということになるんじゃないかというふうに思っております。
第155回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(長野幸彦君) この法案の趣旨といいますか、お考えのことについては十分理解できるわけであります。 我々業界といたしましても、金融機関、信用金庫としての経営の健全性を見る尺度として、例えば自己資本比率、そういうようなものだけでいいのかということについていろいろ考え方を表示させていただいているわけでありますが、そういうような意味では、ただ単に自己資本比率だけでなくて、いかに地域に対して、地域と密着をして、そこに対する資金供給というも…
第155回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(長野幸彦君) 先生おっしゃるように、私ども自体が、リレーションシップバンキングあるいはリレーションシップレンディングなんということ、実はついこの間まで聞いたこともございませんでした。よくよく調べてみると、何だと。 実は私どもは、よく人縁性、地縁性、人のえにし、人と人との関係、人間関係、相対ずく、そういうようなことで、話合いの下でお互いの仕事を進めていると。片方はじゃ何かというと、市場主義というか、市場の判断に任せて、そして仕事…
第155回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(長野幸彦君) 今お二方がおっしゃったとおりでございますが、更に別のことを申し上げますと、最近における各地域の状況を見ますと、地域の地場産業というものが非常に衰退をいたしまして、その地域の中でこの地場産業がなくなったらその地域全体が滅びてしまうんだと、こういうような事実が方々でできているわけであります。 そういうものに対してだれがどういうふうにしていくのか、我々自身も何とか支援することはないだろうかと。そういうことになりますと、…
第155回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(長野幸彦君) 先生おっしゃるように、地域の金融機関であります。したがって、その地域の人々から見て経営者の顔が見えるわけだから、顔が見えてりゃいいだろうということですが、お客様おっしゃるのは、理屈じゃ分かると、もう大丈夫だということは十分分かっているんだけれども、やっぱり一千万だけ残してほかの方へ移させてと。もう昔からのあれであんたのところがつぶれるということは絶対ないとみんなそう言っているけれども、だけど何となく不安だからと。…
第155回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(長野幸彦君) 不良債権の処理額、なかなか把握しにくいんですが、大体の概算で申し上げます。 平成十三年度が四千百億、失礼しました。十二年度が四千百億、十三年度が四千六百億、この程度を処理したわけであります。先ほど来お話が出ていましたように、それを上回るような不良債権の新規発生、倒産、地価の下落、そういうことによって、不良債権を整理しても整理してもなかなか全体としては減っていかないということが理由であります。 また、中小企業向け貸…
第155回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(長野幸彦君) 確かに、経営上の必要性として利ざやを確保するということは非常に重要な問題になっているわけであります。先ほど来話に出ておりますが、不良債権の整理をすると、こう言ったって力がなきゃできないわけですから、預貸しの業務純益を上げてそれをもって処理をしていくと、こういうことであります。 ただ、その金利の適用について、金融庁の方からこうしろああしろというようなことはございません。あくまでこれは自主的に判断をしているということ…
第155回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(長野幸彦君) 二点のお尋ねだったというふうに思っております。 まず、先ほどの合併等に関連をして非常に労働の密度が濃くなる、ひいてはそれがもう心身両面におけるいろんなダメージを与えていると、こういうことでありますが、必ずしもそれは合併によることかどうか。最近は全部の企業が血のにじむような、身を削るような思いをしてそして頑張っているわけであります。ただ、合併ということが行われますと、そういうことによって大変さは増すわけでありますか…
第155回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(長野幸彦君) 政府系金融機関の機能につきましては、今お二方からお話があったとおりでございます。 先生おっしゃっていただきました信用保証協会の機能の活用ということについて、これはもう是非ともひとつ進めていただきたいというふうに思っております。 現在でも、セーフティーネット云々というようなことだけじゃなくて、現在の状況にかんがみて、信用保証協会の保証付き融資を促進していく、こういうことについては、ちょうど何年か前にございました中小…
第155回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(長野幸彦君) 我々が不良債権の整理ということを考える場合に、もう本当に死に体になっちゃって、死んじゃって、そして不良債権だけが残っているというようなものを整理するということと、現在生きている企業の貸出金に対する不良債権と見られたものの整理をどうするか、この両面から考えないと非常に危険だというふうに思うわけでありますが、我々は、不良債権の整理というようなことを考える場合に、この企業は本当に生きていけるのか、どうしたら生きていける…
第155回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(長野幸彦君) 本件については、金融審議会の方でいろいろ審議されまして、そのときも私も発言したわけでありますが、もとより預金の決済機能というものは非常に重要なものであって、これはどうしても維持確保しなくちゃいけない。これはもう全くそのとおりだというふうに思いますが、そのために決済用預金を創設するということについては、私はどうもどだい反対だったものですから余り発言しませんで、消極的な賛成といいますか、これでよろしいですねと強引に審…
第155回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(長野幸彦君) 合併につきましては、一つ一つアンケートを取って、おたくは合併しますかということの調査というのは、これはなかなかできないわけでありまして、いろいろデリケートな問題がございますから。ただ、いろいろ空気というものがございますから、このところはもう少し合併というのは促進されるのかなと、こういうような感じがいたしております。現にこのところ、信用金庫の場合は、合併が促進というんでしょうか、推進というんでしょうか、されておりま…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○長野参考人 ただいま、実需があるのかないのか、こういうお話だったと思いますが、前向きの資金需要という意味合いでの実需ということはございません。新たに商品を仕入れて、あるいは増産体制をするための設備投資、そういうようなものは出てきておらないわけであります。 ただし、一方で後ろ向き的な資金需要、現在、中小企業は、現在借りているものを早く返さないかぬ、返せ返せと一方で言われている、できるだけ借入金利負担も軽減したい、そういうようなことからず…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○長野参考人 合併問題でございますが、合併した方がいいかどうか、これはまさしく経営の判断するところでございまして、また、地域それぞれの事情によって違うだろうというふうに思っております。あくまで個々のケースである。 ただ、一般的に言えば、地域の経済が疲弊している、狭い一つの地域だけだと、すべてその地域の経済が疲弊する、その地域の経済を再生しなくちゃいけない。あるいはもう少し地域がふえれば、全体として地域の再生を図ることができる。あるいは多…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○長野参考人 二点ほどお願い申し上げたいというふうに思っております。 その第一点は、需要の創造、特に消費需要の喚起を財政、税制、金融、あらゆる面でぜひひとつお願い申し上げたいというふうに思っております。 それとの関連において、いま一つは、私どもは信用金庫としての経営の健全性ということを強く強いられているわけでありますが、一方で中小企業金融の円滑化という使命もあるわけでございます。その二つのテーマを一致させるということは、言うなれば、私は…
第155回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○長野参考人 私どもも、ペイオフ問題について絶対反対だ、いつまでも反対だというスタンスはとっておりません。ただ、今の時点のような景気の状況、それから預金者の不安心理、さらには結果としての金融システムの不安定化、そういうような状況の中で、やったらえらいことになるだろう、大変なことになるだろう。保険法百二条を適用すればいいじゃないか、そんなものでは絶対ないという認識を持っております。 以上でございます。
第155回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○長野参考人 ペイオフ問題について新聞報道が出された段階から、内外に対する預金のシフト、内というのは定期性から要求払い、外というのは他行へシフトするということでありますが、報道されてから、じわじわでありますけれども、あることはあるんですけれども、いっときに比べれば非常にスローダウンしております。 したがいまして、今回のことにつきましては、ぜひともひとつ法案の成立をお願い申し上げたいというふうに思っております。 以上です。
第155回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○長野参考人 今までお二人の参考人が申し上げたとおりでございます。