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日本社会党衆議院
総発言数
639
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1971/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会62 件・62%
  • 交通安全対策特別委員会37 件・37%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 639 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

639 20 を表示
日本社会党1971/03/23

65衆議院 農林水産委員会 第12号

○長谷部委員 ただいま国有林経営の憲法といわれる経営規程に触れたお話がございましたが、最初昭和二十三年に制定されました経営規程は生長量を基準として定める、こういうぐあいになっておったようであります。しかしその後三十三年の改正あるいは四十四年の三月の改正、この過程を経まして生長量を基準として定めるとなっていたものが、今度例外規定を全面的に認める、こういう形に変わっておるわけでありますね。私はこのことを非常に心配しておるものでございます。要…

日本社会党1971/03/23

65衆議院 農林水産委員会 第12号

○長谷部委員 いままでは先ほど申し上げましたように、木材価格が幸いにして高値を呼んだ。さらに伐採量が、いわゆる生長量の二倍にも匹敵する乱伐と思われるくらいの伐採を続けてこられた。このことによって、国有林事業の会計というものは黒字を出してきたと思うのであります。しかしこの木材価格が低迷を続けておる、こういうことで今後かなりの赤字が増大するということをただいまも申されておるわけであります。この赤字を解消するために、要するに一般会計に助けを求…

日本社会党1971/03/23

65衆議院 農林水産委員会 第12号

○長谷部委員 財政問題に関連をいたしまして、もう一つ、これは国有林野事業の収入の問題に関連すると思うのですが、先般の決算委員会でも問題になっておったように記憶しておりますが、要するに国有林材の販売制度の抜本的改善の問題でございます。これについて少しく承っておきたい、こう思うわけであります。 私ども聞くところによりますと、現在の販売制度は、立木の売り払いは全体の二〇%、それから素材の販売は全体の三五%がいわゆる一般公入札、一般公売で処分さ…

日本社会党1971/03/23

65衆議院 農林水産委員会 第12号

○長谷部委員 一般競争入札による公売と随意契約による特定業者への売り渡し、これを比較してみますると価格の面で三ないし八割の値開きがある、こういうぐあいにいわれておりますけれども、これは事実でしょうか、承っておきたいと思います。

日本社会党1971/03/23

65衆議院 農林水産委員会 第12号

○長谷部委員 四十四年の実績といたしまして三四%、二〇%、四六%とそれぞれ数字を並べられたわけでありますが、この扱いの基準というものはどこに置いておられるのですか。

日本社会党1971/03/23

65衆議院 農林水産委員会 第12号

○長谷部委員 そうしますと、先ほどのをもう一回お尋ねしますが、昭和四十四年度の三四%というのは何ですか。ひとつ契約別にきちんと数量と金額を教えていただきたいのです。

日本社会党1971/03/23

65衆議院 農林水産委員会 第12号

○長谷部委員 そうしますとこの二〇%というのはどういうのですか。

日本社会党1971/03/23

65衆議院 農林水産委員会 第12号

○長谷部委員 先ほど来からお話がありまするように、一般競争入札を国有林材の販売の基本に置いておるということでございましたが、いまの販売実績の比率などをお聞きいたしますると、どうも随契のほうが主力になっているような感がいたすのでございます。これはどういうことなんでしょう。もう一回念を押しますけれども、全体の三四%が随意契約によるいわゆる特売ですね。

日本社会党1971/03/23

65衆議院 農林水産委員会 第12号

○長谷部委員 それから二〇%は指名競争入札ですね。

日本社会党1971/03/23

65衆議院 農林水産委員会 第12号

○長谷部委員 こうやっていまも確認をしたわけでありますが、全体の製品売り払いの中で随意契約によるものが四六%、半分近い。こういうところに国有林材の払い下げの問題点があるのではないか、かように私は考えるわけであります。先ほど長官も言われておりまするように、一般競争入札を基本にして進めておるのだということでございますけれども、私は、できれば随意契約によって売り払いした内容等について、適応条項と数量と金額を承りたいと思っているのであります。

日本社会党1971/03/23

65衆議院 農林水産委員会 第12号

○長谷部委員 数量は手持がないということはどういうことなんでしょう。

日本社会党1971/03/23

65衆議院 農林水産委員会 第12号

○長谷部委員 公共的事業の用に供するための売り渡しが一千三百万立方でしょう。地元木材産業の育成助長が百七十万立方、産業の保護奨励のための特売が九十三万、それが二百七十六万じゃおかしいじゃないですか。

日本社会党1971/03/23

65衆議院 農林水産委員会 第12号

○長谷部委員 ただいままでお話を承りましたか、公売によるものが原則だ、こう言っておりながら、随意契約によるウエートが全体で四十六%、これはどういたしましても理解に苦しむわけであります。一般競争入札の場合の予定価格と落札価格の値開きについて私に御答弁ありましたけれども、公売による価格とそれから随意契約による特売価格の価格差というものについてはお答えになっておらないわけであります。これについてひとつお聞きしたいと思います。

日本社会党1971/03/23

65衆議院 農林水産委員会 第12号

○長谷部委員 この随意契約の適用条項を改善いたしまして、本来の基本である公売制度に抜本的に改革することによりまして、およそ年間百億円近い収入増が期待される、こういう説もございますけれども、長官はどうお考えでしょう。

日本社会党1971/03/23

65衆議院 農林水産委員会 第12号

○長谷部委員 本来随意契約は、地元の住民あるいは地元の中小製材工場など、従来から国有林と関係の深い地元住民の生活の安定、山村経済の発展に寄与する観点から、この随契制度というものは発足しておる、こういうぐあいに承っておるわけですが、 〔委員長退席、三ツ林委員長代理着席〕 最近は、地元住民や中小企業を保護育成するための随契が、大企業のための売り払い制度として運用される向きか非常に強まってきておる、たとえばパルプであるとか、あるいは大工場であ…

日本社会党1971/03/23

65衆議院 農林水産委員会 第12号

○長谷部委員 とにかく私たちの地方も山村が非常に多いわけでありますが、山村民としては生活基盤をつくるためにキノコ栽培をやろう、こういうことでほだ木の払い下げを申請しておるわけでありますが、以前はこの申請に対しまして比較的楽に売っていただけたのです。しかし、最近は申請を出してもなかなか払い下げをしてもらえない、こういう苦情が私たちには参っております。しかも、パルプ材にはどんどん売っておる。随契で売っておる。価格の面を見ましても、個々の零細…

日本社会党1971/03/23

65衆議院 農林水産委員会 第12号

○長谷部委員 ただいまの御答弁でわかりましたが、そもそも随意契約というものは、地元の山村住民あるいは地元の中小零細工場、こういうものを育成するために設けられた制度であろうと私は思うのです。したがって今日の大資本を持つ紙パ産業に随意契約で売るなどということは、まさにこの売り払い制度というものを曲げるものである、こういわざるを得ないのではないか。やはりもっと、零細なものについては随意契約でいく、大資本に対しては公入札、公売制度で対処する、こ…

日本社会党1971/03/23

65衆議院 農林水産委員会 第12号

○長谷部委員 いずれにいたしても、そうすると、決算委員会等で御指摘をいただきまして、林野庁はこの売り払い制度というものを再検討をする、こういうことになったというぐあいに私は承っておったのでありますが、この抜本改善については、いまお考えはない、こういうぐあいに考えてよろしゅうございますか。

日本社会党1971/03/23

65衆議院 農林水産委員会 第12号

○長谷部委員 わかりました。 それで次にお尋ねをしたい点は、たしか昭和四十二年の国会だと私ども聞いておるわけでありますが、例の国有林払い下げ問題でいろいろ国会で問題があった、こういう経緯がございますが、最近林野庁では国有林の財政が非常に悪化をしてきた、それを理由にいたしまして、観光地を対象に国有林を切り売りする、こういう動きが出ているようであります。また私どもの地元でも山は緑にして自然林として市民の保養の場として残しておきたいという念願…

日本社会党1971/03/23

65衆議院 農林水産委員会 第12号

○長谷部委員 いまの御答弁の中に、切り売りしておるのは国有林野経営上不要地である、こういうお話がございました。この国有林経営上の不要地というものは全国でどれくらいありますか。