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民主党・新緑風会参議院
総発言数
1,376
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
直近の発言日
1952/07/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会95 件・95%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 1,376 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,376 20 を表示
農林省畜産局長1952/07/30

13参議院 大蔵委員会 第79号

○政府委員(長谷川清君) 先ほど申上げましたように、まだ具体的にこの取引が始まつておりませんので、具体的にCIFの価格は幾らになりますかということは、まだ決定をいたしておりませんが、大体本年一年を通ずる平均価格が、とうもろこしは百ドル、大豆粕は百三十五ドル、ふすまは六十三ドル、マニトバ小麦が八十ドルを予定しておるわけでありますが、現実の問題といたしますると、物によりましてはこれと相当違つて来るものも出て来るかと考えております。併し一応従…

農林省畜産局長1952/07/28

13参議院 大蔵委員会 第77号

○政府委員(長谷川清君) 今お手許に配付いたしました飼料の需給推算の数字は、本年度予想家畜頭数に対しまする需要最を積算したものでございまして、従つて畜産三カ年計画の数字と一応マッチしておるというふうにお考え願つていいと思つております。

農林省畜産局長1952/07/28

13参議院 大蔵委員会 第77号

○政府委員(長谷川清君) 家畜及び家禽の飼料の必要量の見方でありますが、お手許に配付してあります資料について申上げますると、三枚目の「家畜家禽一頭羽当り年間飼料需要量」というのがございますが、それを御覧になればよくわかりますように、乳牛だとか、役肉牛、馬、豚、或いは緬山羊等、各家畜別に一応の給与標準というのがいろいろ研究せられた結果、出ておるのでございまして、例えば乳牛について申上げますると、モリソン氏標準というものがございましてその標…

農林省畜産局長1952/07/28

13参議院 大蔵委員会 第77号

○政府委員(長谷川清君) 家畜の給与標準につきましては、先ほど申上げましたようにそれぞれの家畜に対しまして標準の給与を与えるということを前提にいたして計算をしてあるのでありまするが、その内容はいわゆる蛋白質或いは澱粉その他の固形物、こういうふうに主なる成分を分けております。それに基いて糟糠類、穀類、油粕類というものがそれぞれ出て来るのでありますので、糟糠類、穀類、油粕類のそれぞれの内訳におきましては、或る程度流用がききますけれども、糟糠…

農林省畜産局長1952/07/28

13参議院 大蔵委員会 第77号

○政府委員(長谷川清君) 無畜農家の解消につきましては、お話のように政府といたしましてもいろいろ施策をいたしまして努力もいたしておるのでありまするが、この場合問題となります飼料につきましては、我々といたしましてはできるだけ自給飼料によりまする無畜農家の解消という線を強く考えたいと思つておるのでありまして、従いまして本年度の家畜導入の方針といたしましても、先ず農家の経営の内容におきまして飼料の自給度の高いところを優先的に取上げまして、これ…

農林省畜産局長1952/07/28

13参議院 大蔵委員会 第77号

○政府委員(長谷川清君) 輸入飼料の価格が今後の問題になつて参りまするのは、端境期の価格が如何に推移するかという点であるのでありまするがこの点は御承知のように、昨年一昨年等の経験に徴しますると、例えば「ふすま」について申上げますると、大体端境期の値段は夏場の値段の五割乃至十割、即ち倍近いところまで値が上るというようなことを従来の経験が教えておるのでありまするが、この場合につきまして政府といたしましては、或いは「とうもろこし」でありますと…

農林省畜産局長1952/07/28

13参議院 大蔵委員会 第77号

○政府委員(長谷川清君) 飼料の価格の問題でありますが、大体この濃厚飼料の価格は「ふすま」が中心になりまして、飼料価格が形成されるのが通例であるのであります。時価と申しました価格は、現在のところ大体「ふすま」については三十キロ一俵六百円程度を考えておるのでありまするが、その六百円程度の「ふすま」が、実はこの端境期になりますると、これが五割も、或いは七割も八割も上りまして、七百円にもなり、八百円にもなると、こういうのが従来の例であるのであ…

農林省畜産局長1952/07/28

13参議院 大蔵委員会 第77号

○政府委員(長谷川清君) 飼料の需給調整並びに価格の安定を図りますために、その調整の方法につきましてはいろいろ方法はあろうかと考えます。最も徹底した考え方といたしましては、話のように輸入物も或いは国内物も一緒にいたしまして、いわゆる配給統制を徹底をするということが最も簡潔で徹底した方法であることは否めないと考えるのでありまするが、併し又一面、飼料のように主としてほかの産業の副産物というふうに考えられますところの数多くの種類のものを、一々…

農林省畜産局長1952/07/28

13参議院 大蔵委員会 第77号

○政府雲量(長谷川清君) 政府の確保いたしました輸入飼料の配給につきましては、過日も申上げましたように、飼料に関する需給調整協議会を設けまして、関係者の間において慎重に審議をとて頂きまして、お話のように折角政府が確保いたしましたものが他の用途に流れるとか或いは末端のほうにおきまして不当なる価格で販売せられることのないようにいたしたいというふうに考えておる次第であります。

農林省畜産局長1952/07/28

13参議院 大蔵委員会 第77号

○政府委員(長谷川清君) 飼料の配給につきまして、これを「とうもろこし」、大豆粕、「ふすま」等、それぞれの形でいわゆる単味で実需者まで渡すのがいいのか、或いは一定の規格によつてこれらの単味の飼料を適当に配合していわゆる配合飼料として実需者に渡すほうがいいかという点につきましては、これはいろいろ実情があるようでありましてものによりましては単味で直接実需者が受けるほうがいいものもあります代りに、又或いは養鶏飼料でありますとか或いは乳牛の飼料…

農林省畜産局長1952/07/28

13参議院 大蔵委員会 第77号

○政府委員(長谷川清君) こういう方法によりまして輸入飼料を政府が加工するということになりますれば、相当市場価格を牽制いたしまして、その安定を図ることができるというふうに考えられますが、そうなりまして、市場の価格が時価に近い場合におきましてはあえて指名入札或いは随意契約によりませんでも、一般の競争入札によつて払下げることで目的を達するというふうに考えられるのでありまするが、併しなおこの方法によりまして一般の市場価格が我々の考えております…

農林省畜産局長1952/07/28

13参議院 大蔵委員会 第77号

○政府委員(長谷川清君) 「とうもろこし」等内地で生産されますものにつきましては、大体内地で生産されるものの市場価格を中心に考えておりますが、大豆粕、「ふすま」等の価格につきましては、その工場生産におけるあるべき価格と考えられます市場価格を基本に考えておるような次第でございます。

農林省畜産局長1952/07/28

13参議院 大蔵委員会 第77号

○政府委員(長谷川清君) お話のように一応安定しておる場合の市場価格というように考えておる次第でございます。

農林省畜産局長1952/07/28

13参議院 農林委員会 第58号

○政府委員(長谷川清君) その際お話のありましたようにバター輸入後におきまする国内の配給機構、或いは配給方法等に関しまして、いろいろ研究を進めておるのでありまするが、現在のところまだ結論に到達をいたしませんので、従いまして輸入に関しましても、その後何ら進展を見ておらないという実情でございます。

農林省畜産局長1952/07/28

13参議院 農林委員会 第58号

○政府委員(長谷川清君) お話のように最近国内のバターの値段は一般的に従来に比しまして値下げの仰向にございまして、森永のハターのごときは一ポンド三百六十円、それから雪印バターにおきましても一ポンド四百二十円程度にまで下げて来て参つておりますことは非常にいい傾向だと考えておりまするが、併し同時に乳牛の数が増加したことに伴いまして、乳製品の生産高も相当殖えて参りまして、これが円滑な消費に関しましては、更に今後業者は勿論のこと政府におきまして…

農林省畜産局長1952/07/28

13参議院 農林委員会 第58号

○政府委員(長谷川清君) 輸入飼料といたしまして大豆粕を予定しておるのでありまするが、その際大豆粕を輸入するよりもむしろ大豆を輸入して国内でそれを製油し、それから大豆粕を得てそれを飼料に振向けるほうがよいではないかという御意見が大蔵委員会等においても行われておるのでありまするが、私たちといたしましてもその考え方には全く同意でございまして、現在畜産局で考えておりますところの本年度の飼料需給計画につきましては丸大豆をたしか約三十三万トン程度…

農林省畜産局長1952/07/28

13参議院 農林委員会 第58号

○政府委員(長谷川清君) 輸入いたしました大豆粕を国内でどういうふうな価格で払下げるかという点につきましては、大蔵委員会でも申上げましたように、国内の時価を基準にして払下げるということに考えておるのでありまするので、従つて若干の大豆粕が市場に放出せられるということによりまして、直接的に国内の製油業者に大きな脅威を与えるというふうには実は私は考えておらないのであります。御承知のように昨年度におきましても十万トン程度の大豆粕は、大豆粕として…

農林省畜産局長1952/07/28

13参議院 農林委員会 第58号

○政府委員(長谷川清君) その点は先ほど申上げましたように、油の需統事情から考えますると、大豆を、輸入量は本年度約三十三万トン程度あればいいと、こういうことになるわけであります。従つて若し大豆粕四万トンに相当する大豆を大豆として入れるということになりますると五万トンだけたくさんになりますから従つてその油の需給事情から見ますとそれだけ油が余るという計算にはなるわけであります。そうするとほかの油脂原料はそれだけ入れなくてもいいと、こういうこ…

農林省畜産局長1952/07/28

13参議院 農林委員会 第58号

○政府委員(長谷川清君) 実は今輸入大豆の三十数万トンのうちからできまする粕はたしか二十五、六万トンの大豆粕ができるわけでありますが、そのうち二十万トンは飼料以外の用途に振向けられるであろう、即ち醤油或いは味噌そういう原料に廻るであろう。従つて飼料として期待できる大豆粕は五六万トン程度である。それでは併し飼料としての大豆粕が四万トン程度足らないから四万トン程度入れよう、こういうふうに考えておる次第であります。

農林省畜産局長1952/07/28

13参議院 農林委員会 第58号

○政府委員(長谷川清君) 農家が家畜を飼いますに対しまして、国家としてその使用管理の技術を普及徹底する必要があることにつきましてはお話の通りでございますが、そういう実は国の行政機構といたしましてはその点に関しまして農業改良局の普及指導員という制度がございますのですが、従来とかくこれが一般農作物の指導に重きを置かれておつて畜産関係の知識が薄いことを遺憾とせられております状況でありますので、我々といたしましては、その普及負が言産技術を普及徹…