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厚生省健康政策局長参議院衆議院
総発言数
1,061
直近の所属会派
直近の役職
厚生省健康政策局長
直近の発言日
1988/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会53 件・53%
  • 決算委員会23 件・23%
  • 予算委員会17 件・17%
  • 内閣委員会7 件・7%

※ 全 1,061 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,061 20 を表示
環境庁大気保全局長1988/04/27

112衆議院 商工委員会環境委員会連合審査会 第1号

○長谷川(慧)政府委員 お答えいたします。 法律の中におきましても二十五条、二十六条におきまして、オゾン層の観測なりあるいは研究の推進ということを明文化いたしたわけでございますけれども、環境庁といたしましては、六十三年から国立公害研究所におきまして特別研究ということで、成層圏オゾン層の変動にかかわる精緻な予測モデルの開発、あるいは植物等への紫外線影響の解明等、本問題にかかわります総合的な調査研究を開始することといたしておるところでござい…

環境庁大気保全局長1988/04/27

112衆議院 商工委員会環境委員会連合審査会 第1号

○長谷川(慧)政府委員 お答え申し上げます。 フロンガスによります成層圏オゾン層の破壊の問題の科学的な因果関係についてのお尋ねでございますが、いろいろな経緯等がございますけれども、時間の関係もございますので省略させていただきますけれども、結論的に申し上げますと、環境庁におきましても昭和六十二年の二月に、我が国のこの分野の第一線の専門家から成ります成層圏オゾン層保護に関する検討会といいますものを設けまして、従来いろいろな形で発表されており…

環境庁大気保全局長1988/04/27

112衆議院 商工委員会環境委員会連合審査会 第1号

○長谷川(慧)政府委員 先生お尋ねのございました窒素酸化物あるいはメタン、二酸化炭素等の物質につきましては、御指摘のようにオゾン層への影響について、それぞれオゾン量の増量に寄与するものあるいは減少に寄与するものと両方あるわけでございますが、オゾン層の将来予測につきましては、これらの物質の大気中の濃度の推移も考慮する必要があるわけでございまして、そういうことで国際的な予測のモデルもつくられて予測されているところでございます。 モントリオー…

環境庁大気保全局長1988/04/27

112衆議院 商工委員会環境委員会連合審査会 第1号

○長谷川(慧)政府委員 環境庁におきましてフロンの対流圏での分解の可能性や航空機を利用しました上層大気の測定等の調査研究、フロン問題に関する文献調査といいますのを行いましたのは五十三年度からでございます。特に六十二年二月には、先ほど申し上げましたように、このフロンあるいは成層圏の問題等各方面の専門家から成ります成層圏オゾン層保護に関する検討会というものを設置いたしまして、この分野におきます科学知見を体系的に整理、評価し、今後の対策のあり…

環境庁大気保全局長1988/04/27

112衆議院 商工委員会環境委員会連合審査会 第1号

○長谷川(慧)政府委員 大気中に放出されましたフロンガスは化学的に非常に安定した物質でございまして、対流圏におきましては分解しにくく、長期間対流圏にとどまりまして次々に成層圏の方へ流れていく、そしてオゾン層を破壊するというぐあいに言われているところでございまして、その影響は七十年から百年間に及ぶというぐあいに言われているところでございます。しかしながら、アメリカの環境保護局の報告書によりますれば、モントリオール議定書、ただいま国会で御審…

環境庁大気保全局長1988/04/27

112衆議院 商工委員会環境委員会連合審査会 第1号

○長谷川(慧)政府委員 先生のお話にございました西ドイツにおきましては、フロンを使用しないスプレーを初めといたしまして環境保全型の商品に環境マーク、いわゆるエコマークをつけて推奨をいたしておるということでございます。我が国におきましても、環境にとりましてよりよい商品を推奨する方策を講ずることによりまして、消費生活に起因する環境問題に対処しようという考え方のもとに、現在各界の専門家の方々にその方策のあり方につきましての検討を進めていただい…

環境庁大気保全局長1988/04/27

112衆議院 商工委員会環境委員会連合審査会 第1号

○長谷川(慧)政府委員 排出抑制・使用合理化の内容といたしましては、例えば排出抑制の点から申し上げますと、例えば洗浄剤ということでフロンを使用しております事業者等において講ずべき密閉なりあるいは吸着、凝縮あるいは回収・再利用などの措置を示す予定を考えているところでございます。そのようなことを考えておりまして、現在環境庁におきましては、オゾン層保護に関する検討会の中に排出抑制破壊技術等分科会といいますものを設けまして、その中の専門家の先生…

環境庁大気保全局長1988/04/27

112衆議院 商工委員会環境委員会連合審査会 第1号

○長谷川(慧)政府委員 お答えいたします。 フロンの問題につきましては、生産規制とあわせまして排出抑制・使用合理化を行うことが非常に大切なことであるというぐあいに思うわけでございます。そういう面で、このフロンの排出抑制・使用合理化を行うことによりまして、それはフロンの使用量を削減し大気中の放出を抑えるということになるわけでございまして、この法律におきましても、生産規制と並ぶ重要な対策ということで位置づけをしているというぐあいに私ども認識…

環境庁大気保全局長1988/04/20

112衆議院 商工委員会 第10号

○長谷川(慧)政府委員 お答えいたします。 ただいま先生のお尋ねの件につきましては、通産省の方から御説明がございましたように、一九七四年にアメリカのローランド教授がこの問題を指摘いたしまして、通産省からもお話がございましたような世界的な研究が行われまして、いろいろ文献等の御説明もあったわけでございますが、そのような文献の結果を踏まえまして、現在、このフロンガスとオゾン層の関係につきましては、そういうことで世界的なコンセンサスが得られてお…

環境庁大気保全局長1988/04/20

112衆議院 商工委員会 第10号

○長谷川(慧)政府委員 ただいま通産省さんの方から御説明ございましたように、オゾントレンドパネルの報告書につきましては、私どももいただきまして内部で検討いたしておるところでございます。 内容等につきましては、ただいま御説明ございましたとおりでございますので省かせていただきたいと思っておりますが、これとは別にいたしまして、我が国におきましては、気象庁が三十年代から日本の四カ所においてオゾン層の観測を行っているところでございます。この気象庁…

環境庁大気保全局長1988/04/20

112衆議院 商工委員会 第10号

○長谷川(慧)政府委員 ただいま気象庁さんの方からお話がございましたように、気象庁さんにおきましては、昭和三十年代から全国四カ所あるいは南極等におきまして、ドブソン分光光度計を用いまして、大気中のオゾンの量あるいは成層圏のオゾンについての観測を行っておるところでございます。 環境庁といたしましては、ただいま先生からお話がございましたように、国立公害研究所の中にオゾンレーザーレーダー、五十キロまで届くレーダーでございますけれども、それを新…

環境庁大気保全局長1988/04/20

112衆議院 商工委員会 第10号

○長谷川(慧)政府委員 お答えいたします。 窒素酸化物のうち、ただいまお話ございましたNOxにつきましては、通産省の方から御説明ございましたように、対流圏の中で壊れる、あるいは対流圏の中でほかの物質との反応によりましてオゾンをつくる、あるいはNO2という形であるいは酸性雨の原因になったりするというような形で、自動車等から排出されるNOx等につきましては大体そういう形で処理されるわけでございます。 同じように亜酸化窒素、N2Oでございます…

環境庁大気保全局長1988/03/30

112参議院 環境特別委員会 第4号

○政府委員(長谷川慧重君) 大気汚染の状況についてのお尋ねでございますので、私の方でその状況について御説明申し上げたいと思っています。 今先生御案内のとおりでございますが、特に二酸化窒素にかかわります環境基準の達成状況でございますけれども、六十一年度におきます全国の達成状況でございますが、全国での非達成局、いわゆる日平均値の年間九八%値が環境基準でございます〇・〇六PPmを超えている測定局という全国の非達成局は、全国的に見ました場合には…

環境庁大気保全局長1988/03/30

112参議院 環境特別委員会 第4号

○政府委員(長谷川慧重君) 電気自動車、メタノール自動車を低公害車と言っているわけでございますけれども、それについての普及の目的の年度あるいはその関係ということをお尋ねでございますが、私どもこの低公害車につきましては、何と かよい技術のものを早く開発していただきまして、そういう新しい技術を取り込んだ形での低公害車の普及をやっていかなければならないでしょう。現在の低公害車それぞれにつきましては現在の技術レベルでの制約があるわけでございます…

環境庁大気保全局長1988/03/30

112参議院 環境特別委員会 第4号

○政府委員(長谷川慧重君) 先生お話ございました広中先生の御指摘の点につきましては、重要な御指摘ということに受けとめておりまして、現在勉強を行っているところでございます。 この先生の御指摘の趣旨は、交通公害を防止するために必要な費用については公害を発生させる程度に応じて交通公害の原因者に適正な負担を求めるべきであるというぐあいに受けとめておるわけでございますが、こうしたような考え方をこのまま現実に当てはめる場合におきましては、まず公害の…

環境庁大気保全局長1988/03/30

112参議院 環境特別委員会 第4号

○政府委員(長谷川慧重君) 今考えられております環境改善事業の内容は、先生からお話あったとおりでございます。私ども環境改善事業は、先生のお話にもございましたように、国なり地方公共団体におきまして、現在大気環境改善のために行われております施策をこの基金によりまして補完をし、さらにより効果のあるものとすることによりまして、いわゆる環境質自体を健康被害を引き起こす可能性のないものにするという意味でこの環境改善事業をやるわけでございます。そうい…

環境庁大気保全局長1988/03/30

112参議院 環境特別委員会 第4号

○政府委員(長谷川慧重君) お答えいたします。 環境庁が各省に対しまして勧告いたしましたのは三件ございます。まず最初が、四十六年の十二月二十八日でございまして、「環境保全上緊急を要する航空機騒音対策について」ということでございます。この勧告の中身といたしましては、当面の指針を定めまして、それについて指針達成のために必要な措置を速やかに講ずるようにということで運輸大臣に出したものでございます。それから第二番目が、四十七年の十二月二十日でご…

環境庁大気保全局長1988/03/30

112参議院 環境特別委員会 第4号

○政府委員(長谷川慧重君) ただいま申し上げました三件につきましては、最初に申し上げました航空機騒音につきましては、その後四十八年の十二月に環境基準を定めまして、環境基準に向かって関係のところでいろいろ努力いたしてもらったところでございます。が、現状はなかなか難しい状況にございます。それから第二番目の新幹線鉄道騒音につきましても、五十年の七月に環境基準を定めてございます。この環境基準に基づきまして、現在、東海道新幹線あるいは上越、それか…

環境庁大気保全局長1988/03/30

112参議院 環境特別委員会 第4号

○政府委員(長谷川慧重君) お答えいたします。 先生から前のこの特別委員会におきまして同じような御提言を承っておりまして、私どもはいろいろの角度から勉強しなければならないということで勉強いたしているわけでございます。 先ほども御説明申し上げたわけでございますけれども、非常にいろんな問題があるということでいろんな角度から勉強しなきゃならないということでございまして、この先生の御提言を現実に当てはめる場合におきましては、先ほども申し上げたん…

環境庁大気保全局長1988/03/25

112衆議院 環境委員会 第3号

○長谷川(慧)政府委員 お答えいたします。 温室効果のメカニズムというお尋ねでございますが、大気中にございます二酸化炭素、水蒸気等の気体は、太陽から出されます日射エネルギーをほぼ完全に透過させまして地表に太陽からの日射エネルギーが到達するわけでございますが、逆に地表から放射されます熱の形態といたしましては赤外線による放射、赤外線が地表から熱を放射するわけでございますが、そういう赤外線を二酸化炭素、水蒸気等の気体が吸収しまして、地表から放…