長谷川峻
会議録に記録された「長谷川峻」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,809 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 運輸大臣
- 直近の発言日
- 1983/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 社会保障・年金8 件
- 経済安保3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会51 件・51%
- 行政改革に関する特別委員会25 件・25%
- 予算委員会15 件・15%
- 政治改革に関する特別委員会3 件・3%
- 内閣委員会3 件・3%
- 本会議3 件・3%
※ 全 3,809 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 衆議院 運輸委員会 第8号
○長谷川国務大臣 近代工業国家というものは働く諸君を安心させ、その生活を維持し、そしてその中から子孫を繁栄させる、これが大事なことだと私は観念しております。そんなことからしますというと、構造的欠損ということは、私のように国鉄に勤めたことのない者、政治家として委員会に入った者というものからすると、なかなかその辺のことがわかりませんですから、それだけに関係のある皆さん方がそういうものに一点集中して、ことに、総裁を目の前に置いて悪うございます…
第98回 衆議院 運輸委員会 第8号
○長谷川国務大臣 今日国鉄の経営者あるいは従業員ともどもに、運営についての反省なり疑問なり持っていると私は思うのです。そうした勢いの中から、臨調から国鉄を私鉄的な運営でやろうというふうなテーマが出てきたと思うのです。しかし、それをやる場合にいろいろなデータが出てきますが、やはり経営者的にも識見的にもりっぱな人をお願いしたい、こう思っておりますが、一つ一つ分断して、これはこうこうじゃなくて、総合的な議論というものが出てくるのではないか、私…
第98回 衆議院 運輸委員会 第8号
○長谷川国務大臣 ありがとうございます。 概括的に言って、日本の二万一千キロ走っている鉄道の中で、たしか七線くらいが黒字だろうと思うのですが、山手線初め新幹線あるいは高崎線、そんなことだろうと思うのです。そういう仕組みの中で二万一千キロも走っている。だから一つ一つの線を取り上げれば、いろいろないまのような問題も出てくるだろうと思うのです。だから臨調の幹部諸君が、ときに島一つで何か考えてみようという話なども出ておりますが、そういう考え方も…
第98回 衆議院 運輸委員会 第8号
○長谷川国務大臣 分割、民営を原則に監理委員会では御審議をいただきます。しかし、人間がたくさん集まった知恵ですから、それ以上の効果的な国鉄再建の方法があり得るということでありますと、特にまた事情も変わってくるのじゃなかろうか、こういうふうに感じております。
第98回 衆議院 運輸委員会 第8号
○長谷川国務大臣 だんだん御議論のあるように、国鉄再建というのはとても並み大抵なことじゃないわけです。ですから再建委員会をつくり、そしてまた総理大臣がその長になり、各役所十五省庁が閣僚会議を開いて共同責任をとってやるということですから、いま巷間伝えられるような、いろいろな問題ですぐに国民に直接御迷惑をかけるというふうなことのないように、内部でしっかりと調整していくことが必要だろう、私はこう思っております。
第98回 衆議院 運輸委員会 第8号
○長谷川国務大臣 国鉄が破産するのをだれも望んでいないと思うのです。私も所管大臣になりまして、あしたから国鉄のレールが全部外されるような雰囲気があったら大変だ。そして問題は、いまの時代に、需要も少ないかもしらぬが、それを先取りしながら一生懸命働いてお得意さんをとって経営の合理化をやる、こういうふうな雰囲気があったときに初めて分割もないだろうし、ある場合には、長期債務の問題等々があっても、あんなふうにみんな一生懸命やっているじゃないか、こ…
第98回 衆議院 運輸委員会 第8号
○長谷川国務大臣 気の強い先生からほめられて恐縮ですけれども、今日の国鉄の運営形態というものはどこから見ても、世論的にも専門家が見てもそれは分割、民営、それを最大に、現に答申を受けてそして今度の委員会に上げていく、しかもその間に何かまた別な、人間の社会ですから別な方法があればそういうことも考えられるというところが本心です。それ以外にいまの国鉄に対する処方せん、そしてまたこれだけの長期債務、いろいろな問題等々に御加勢願う、そういう気持ちの…
第98回 衆議院 運輸委員会 第8号
○長谷川国務大臣 私がはしごを外した、御批判をいただきましたが、そこまで有力ではございません。私は、今度の新幹線でも大宮から乗りかえるというふうなことでは欠陥電車だ、やはりこれが上野につながることによって営業係数はさらに下がるし、お客さんも喜ぶ、こういうふうな積極的な物の見方をしておりますが、皆さんのように国鉄の問題に対して積極的に前向きでお話しいただくことに非常に敬意を払います。
第98回 衆議院 運輸委員会 第7号
○長谷川国務大臣 質疑に入ります前に、委員長のお許しを得まして一言ごあいさつを申し上げます。 私は、過労のために先月二十七日より十日間ほど入院しておりまして、加療に当たりました。その間、皆さん方に大変御心配をおかけいたしました。しかしその間、審議日程等については順調に御連絡いただいたことをありがたく思い、私もまた欠席を深くおわび申し上げます。 また、本日も、審議に当たりましては、委員長初め各位の御了解を得まして、自席で御答弁させてもらう…
第98回 衆議院 運輸委員会 第7号
○長谷川国務大臣 臨調答申の方針は私たち最大限に尊重して、それを実行可能にしたい、こう思っているわけです。
第98回 衆議院 運輸委員会 第7号
○長谷川国務大臣 私が分割、民営、これを最大限に尊重する、総理も最大限に尊重する、ここも同じです。そして委員会においていろいろ精査した結果、いまの国鉄の効率性、活性化、再建に対する意欲、こういうものが生まれるためには分割、民営も必要である。しかしながら、さらにそれをもやらぬでもそれ以上の効果が生まれる、こういうふうなことがあり得るならば、これはその場合には一応考える必要もありはせぬか、ここも総理と私は意見が同じだ、こう思って、表現の強い…
第98回 衆議院 運輸委員会 第7号
○長谷川国務大臣 三十数万体制で、いまむずかしい国鉄を迎えているわけですが、かつては国鉄一家というスローガンがありまして、国鉄に働くと、あそこの子供はいい職場に入った、いい嫁さんを世話しようという一つの流れがありました。敗戦後、いろいろなイデオロギーもあれば社会事情の変化等々もあり、この間また総裁が言うように、いまや労使ともども運営の失敗を認めている。こういう中から、私は、国民的な課題として国鉄再建というものは大変な問題だ。こんなときで…
第98回 衆議院 運輸委員会 第7号
○長谷川国務大臣 公共性のほかに、一つの仕事をすれば企業性というのがございます。国鉄も走っておりますが、民営鉄道も走っております。この場合には、民営鉄道といえども企業性の中でやっているわけです。それに対抗しつつ国鉄の労使ともどもが企業性を発揮するというのは当然です。それがときに少ないものだから、時折つまらぬいろいろないざこざがあるものだから、赤ん坊も大人も、乗らない者が年間約二万円ずつ国鉄に払っている、これが二十兆円になろうとしている。…
第98回 衆議院 運輸委員会 第7号
○長谷川国務大臣 まだ私の考えの中にそれが入っておりません。問題は、経営の問題としますと、国鉄の運賃は一々国会の通過をいただいた。それが通過したころにはその金が思ったとおり使えないというふうなことなどもあって、最近は国会をお願いしないで自主的に運賃値上げができておる。しかし五回もやってみたら、お客さんは減る、ほかの民鉄のお客さんはふえている。こんなことからすると、やはり運賃値上げなんという問題も経営の問題として慎重に考えなければならぬ。…
第98回 衆議院 運輸委員会 第7号
○長谷川国務大臣 民鉄はお客さんを乗せますが、乗せるだけじゃなくて、そこでおりる人、その人に物を売ること、利便を図ること、こんなところに一つの発展があろうと私は思うのです。国鉄は従来人を運ぶだけです。最近ようやくターミナルビルなどというものをつくって、古手の管理局長などが社長ですから、商売になれないところもあるだろうけれども、地の利やらかれこれで相当な利便を感じ、収益を上げておる。ですから、いまからもそうした商売っ気のある、知恵のある、…
第98回 衆議院 運輸委員会 第7号
○長谷川国務大臣 浅井さんのお話の国鉄の用地の活用、これは、予算が成立した後で閣僚が全部集まった際に総理からも特別にお話がありました。これは活用してもらうという雰囲気を日本国民全体に与えることによって、土地の問題と国鉄の財政の問題をよく理解してもらうことであるから、積極的にそれを進めてもらいたいということでして、そういう意向の一部をあなたからお話しいただき、また国鉄の答弁も聞いて、私はよろしく思っているわけであります。 さて、その後の三…
第98回 衆議院 運輸委員会 第7号
○長谷川国務大臣 今度の国鉄再建の大眼目もありますけれども、国鉄従業員の年金問題等々はまさに破局的なことですから、働く諸君の、いままで働いた諸君のやっぱり生活の安定、そしてまた、ほかの組合の方々にお願いまでして統合をお図りする、こういう働く諸君の連帯感も盛り上げつつ、また、国鉄関係の組合の諸君には、よそのそういうふうに同情を示しあるいは好意を持つ、金銭まで好意を持つ、そういう組合に対してもよく、お願いと申しませんけれども、気持ちをひとつ…
第98回 衆議院 運輸委員会 第7号
○長谷川国務大臣 御注意ありがとうございます。私は、近代国家というものは、工業国家は労使の連帯と信頼がなくちゃいかぬ、そういう意味から保険制度というものが発足して、いままで説明を受けたようなことになった、そのことは余りにも無情だ、無理だ。しかも、国鉄再建という大事なときにこれを一緒にやらなければならぬという、非常な大きな重荷をしょうわけであります。 それにしても、御注意のように大事な問題ですから、さらに内閣全体、これは今度の法案が通過し…
第98回 衆議院 運輸委員会 第7号
○長谷川国務大臣 おっしゃるとおり、年金制度も発足して以来時間もたっておりませんし、また各種年金が皆、ときにはばらばら、整合性がないということをよく言われた時代ですから、そういうものを調整し、また相手を納得させ、御協力願うというのは、私は大変な説得力が要ると思いますが、いずれにいたしましてもこれは避けて通れない問題ですから、渾身の努力をして皆さん方の御協力を得ながら、日本の労使関係の正常化に向かってまいりたい、こう思っております。
第98回 衆議院 運輸委員会 第7号
○長谷川国務大臣 まさに大事な御指摘でございまして、先ほど国鉄総裁も、非常に多量な従業員がおってこれの管理がむずかしい、こんな話も実務者からありました。それと同時に、これだけの財政再建という国政の大眼目になっていることですから、これはやはりあれだけの世論、あれだけの支持者がみんなで集まって御研究いただいた臨調答申というのが分割、民営である、しかしそれは形としてそのまま押しつけるわけにいかぬから、監理委員会において分割、民営ということを中…