P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党運輸大臣衆議院参議院
総発言数
3,809
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
運輸大臣
直近の発言日
1983/04/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会51 件・51%
  • 行政改革に関する特別委員会25 件・25%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 政治改革に関する特別委員会3 件・3%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 3,809 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,809 20 を表示
自由民主党運輸大臣1983/04/21

98参議院 運輸委員会 第6号

○国務大臣(長谷川峻君) お答えいたします。 このたびの監理委員会法案というのは五人の委員がやるわけでございますけれども、おっしゃるとおり、日本の国鉄は百年の歴史があって、それはすばらしいものでございます。それが、いま総裁がおっしゃるように、ここ十年間のいろんな荒廃ぶりがようやく総点検をやってこのとおり実績が上がりつつある。いま国民全体は、国鉄に幾ら金を出しても何か泥沼に金を出すようなかっこうじゃだめじゃないかという私は感じを持っている…

自由民主党運輸大臣1983/04/20

98参議院 本会議 第11号

○国務大臣(長谷川峻君) 日本国有鉄道の経営する事業の再建の推進に関する臨時措置法案について、その趣旨を御説明いたします。 国鉄の経営は、昭和五十六年度において年間一兆円の欠損を生み、また、長期債務は十六兆円にも達するなど、まさに危機的状況にあり、国鉄の事業の再建は、国政上、早急な解決を要するきわめて重大な課題となっております。 このような国鉄経営の現状にかんがみ、去る七月三十日に行われた臨時行政調査会の第三次答申におきましても、国鉄の…

自由民主党運輸大臣1983/04/20

98参議院 本会議 第11号

○国務大臣(長谷川峻君) お答えいたします。 昭和二十四年の公社制度以来今日までの国鉄のことにお詳しい伊江議員でございますが、そうした中から財政的に破局的な今日を迎えたわけであります。 私に対しましては労使関係の御質問がありましたが、三十数万の働く労使が本当に現在の状況を認識されて、自分の企業を守る、自分の生活を守る、公共的使命を果たす、こういうことになることが一番大事な問題じゃないかと思っております。そして、だんだんそういう空気になり…

自由民主党運輸大臣1983/04/20

98参議院 本会議 第11号

○国務大臣(長谷川峻君) お答えいたします。 総理大臣から詳細な御答弁がありましたので、二、三私に関するところだけ申し上げます。 まず第一番は、青函トンネルとか構造的な欠損、そういうものをどうするかということでございますが、せっかくつくった青函トンネルでございますから、国民の財産でもありますし、これは活用する。しかし、その場合の借料等については監理委員会等々で御審議をお願いする、こう思っております。 一番大事なことは労使関係でございます…

自由民主党運輸大臣1983/04/20

98参議院 本会議 第11号

○国務大臣(長谷川峻君) お答えいたします。 北海道、四国、九州など、分割した場合に経営が成り立たないのじゃないかと、こういうお話がございましたが、分割民営ということにつきましては、それによって経営責任の明確化によるところの企業性の発揮、それからまた各地域の交通需要等の実態に即した運営が可能となろうと存じます。その効果も期待できますので、一概に現実性がないとは断定できないと考えておりまして、いずれにいたしましても、国鉄の経営形態につきま…

自由民主党運輸大臣1983/04/20

98参議院 本会議 第11号

○国務大臣(長谷川峻君) ただいま総理から詳細な御答弁がありましたが、監理委員会が生まれましても、国のやる責任あるいはまた経営者がやる責任、このことをきちっといままでと違って決めていただいて、そして国民の前に了解をし、国鉄を再建したい、こういう考えであります。(拍手)

自由民主党運輸大臣1983/04/20

98参議院 本会議 第11号

○国務大臣(長谷川峻君) 答弁漏れをして失礼しました。 分割民営会社はどれも経営が不可能なのに強行するのかと、こういうお話でございますが、監理委員会で分割民営を議題として十分精査し、その結果いろいろな能率的な問題等々が出てくる、こういうふうな効果があろうと、こう思っております。最初からこれがだめだという形じゃない、こう思っております。 それから、浪費、むだ遣いがあるのじゃないかというお話がありましたが、これはいつの委員会でもそんな話が出…

自由民主党運輸大臣1983/04/20

98参議院 本会議 第11号

○国務大臣(長谷川峻君) お答えいたします。 私たちは、いま、五十兆円の予算審議を終わったわけですけれども、百兆円の国債を抱えている。国鉄の場合は毎年二兆円ずつの赤字を出している。これの解消ということがすでにいまや国民的課題となって世論となり、そしてまたこのたび、そのために国鉄再建監理委員会法案を皆さんに御審議を願うわけでありますから、総理が決意されたと同様な気持ちでこの法案の通過をお願いする次第であります。 もう一つは人選の問題ですが…

自由民主党運輸大臣1983/04/13

98衆議院 運輸委員会 第9号

○長谷川国務大臣 御同様、国鉄再建については何回となくこの席上で法案を見たり助成策に対して賛成したり、そして国鉄全体が再建できるように御期待申し上げたことは御同様でございます。しかしながら、結果においては今日のような破局的なことになったので、国民全体が国鉄の問題というのは国民的課題として考えるように至った。一部関係者だけ、一部専門家だけの問題ではなくなったというところに今度の大きな意義があろうと私は思います。 私個人といたしますと、やは…

自由民主党運輸大臣1983/04/13

98衆議院 運輸委員会 第9号

○長谷川国務大臣 最近、累積赤字がどんどんふえていることは本当に危機的状況です。また一方、ときには棚上げなどをして応援もしてまいりました。工事費の中に助成などもしてきました。いまのような経営の体質ならば、赤字がふえようと何しようと親方日の丸で結構だ、こんな感じが、私はやはりこの際に分割、民営という線と、それを受けて立つような真剣な姿の中に国民の税金が正しくとらえられる、こういう信用がなければ、長期債務の問題等々、ふえることは間違いないけ…

自由民主党運輸大臣1983/04/13

98衆議院 運輸委員会 第9号

○長谷川国務大臣 あなたのように国鉄に詳しい方から今日の国鉄が破局状態であるということをお話しいただいた、共通の認識に私は敬意を払います。 おっしゃるとおり、長く国鉄に関係している諸君といえども、まさに国政の大重点が国鉄再建である、これはほとんど全部が認識されていると思うのです。その際に政府が御提案申し上げているのは、国鉄再建監理委員会です。いままでの三Kの話も出ましたが、三K、それぞれ手当てをしてまいりました。それぞれの場面において一…

自由民主党運輸大臣1983/04/13

98衆議院 運輸委員会 第9号

○長谷川国務大臣 いままでのところ、私自身とすればそこまで踏み込んで研究したことはございません。しかし、このたびこうした新しい提言がされて国会の論議になっているときですから、分割、民営、ここの線でしっかりと勉強してみたい。そしてまた、ときにはどうしても何かの都合があるということであれば、その際にはその際として考える余裕もありはせぬか、こう思っております。

自由民主党運輸大臣1983/04/13

98衆議院 運輸委員会 第9号

○長谷川国務大臣 日本国有鉄道の経営する事業の再建の推進に関する臨時措置法案につきましては、慎重御審議の結果、御採決を得まして、ありがたく御礼申し上げます。 また、ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に体し、その実現に努力してまいる覚悟であります。どうもありがとうございました。 ─────────────

自由民主党運輸大臣1983/04/12

98衆議院 運輸委員会 第8号

○長谷川国務大臣 とりあえず自席から御答弁をすることをお許しいただきまして、ありがとうございます。 地方交通線の問題は、小林先生がおっしゃるとおり、大変大事な国鉄再建の一要素であるという御発言、そのとおりだろうと私は思います。それだけにまた地方にとりましても、長い間利用しておったものが、モータリゼーションあるいはまた過疎、こういうことから、足は奪わないでバスに転換するとか第三セクターというふうなもの、地方地方の知恵で新しい歩み方に移行す…

自由民主党運輸大臣1983/04/12

98衆議院 運輸委員会 第8号

○長谷川国務大臣 地方交通路線というものは、それぞれの地方の開発にいままで大いに尽くしたことであります。しかし一方また、だれでも言いますけれども、モータリゼーションの発展によって風を列車が乗せて走るようなかっこうではどうにもこうにもならぬ。そこで財政再建の一つの柱として、あなたからも重要視されたような形で従来協議会制度が各地方で設けられてきたわけであります。これが設けられるに当たって、それぞれの歴史的な意義と将来これが発展するかしないか…

自由民主党運輸大臣1983/04/12

98衆議院 運輸委員会 第8号

○長谷川国務大臣 敗戦の後の、日本が非常に貧困なときにあの海峡の調査を始めた。そして、それが十九年間にわたって、世界最長の海底トンネルが生まれて、日本の技術陣のすばらしさというものを改めて国民が認識し、諸外国がまた敬意を払っている。津軽側であろうと北海道側であろうと、いずれも本州と北海道が直接結ぶという重大な経済的、人物交流的な意味がそこに生まれている、私はこう思うのです。そうしたときに、いろいろな疑問を出して将来にわたっての御研究も大…

自由民主党運輸大臣1983/04/12

98衆議院 運輸委員会 第8号

○長谷川国務大臣 先生のいろいろな比較の中に物の発見をしようとする御努力、私は感心します。 私たちがいま国鉄再建法案、ほかに自動車事故等々の交通事故で一体人間が何人死ぬか、これをいかにして少なくするかということが各市町村、各県で交通対策作戦というふうなもので呼ばれているわけでして、若い諸君が交通事故で、自動車事故で亡くなることがないことを本当に願っておるわけです。その法案との関係で私は比較したことはない。これは残念ながらそこまで気がつき…

自由民主党運輸大臣1983/04/12

98衆議院 運輸委員会 第8号

○長谷川国務大臣 臨調答申を尊重してというその趣旨は、分割、民営ということがうたわれておりまして、それを中心に監理委員会が生まれた場合に、その原則をもって御討議を願う、そして国鉄が再建できるように、しかし、どんな理由かは別といたしまして、どうしてもまたそれ以上の効果的なものがあった場合には、ときにまた考える余地もあり得るのじゃないか。問題は、ここまで国民的な世論になった分割、民営の臨調の答申というものをまず監理委員会で御審議願って、その…

自由民主党運輸大臣1983/04/12

98衆議院 運輸委員会 第8号

○長谷川国務大臣 このたびの国鉄再建法案は期待している国民が非常に多いと私は思います。そして労使の運営というものをこの際に正常化し、りっぱな国鉄にしようという意欲がそちこちにあろうと思いますから、沢田先生の御意見は御意見として、どうぞ御賛成いただきたい、こう思います。

自由民主党運輸大臣1983/04/12

98衆議院 運輸委員会 第8号

○長谷川国務大臣 いまおっしゃったことは一つ一つ私たちも胸に響くものがあります。いまから十数年前までは国鉄は黒字であったし、そしてまた勢いがよかった。しかし、車社会の異常な発展というもので、大量輸送機関を使わないで自分で運転できるということから需要が少ない。貨物の方も、日本全体の貨物は低成長でありながらも年々ふえているけれども、国鉄が扱う貨物は少なくなっていくというふうな事情の変化、これに応じていく企業精神というか、マッチしていくところ…