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通商産業省公益事業局長衆議院参議院
総発言数
416
直近の所属会派
直近の役職
通商産業省公益事業局長
直近の発言日
1969/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会44 件・44%
  • 大蔵委員会17 件・17%
  • 石炭対策特別委員会14 件・14%
  • 内閣委員会12 件・12%
  • 予算委員会第二分科会7 件・7%
  • 商工委員会石炭対策に関する小委員会3 件・3%

※ 全 416 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

416 20 を表示
通商産業省鉱山石炭局石炭部長1969/06/05

61参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(長橋尚君) 三十六億円と申しますのは、今年度の再建交付金の計上予算額でございまして、今年度は半年分を計上いたしております。平年度ベースでは七十数億円と、かように相なるわけでございます。その間、再建交付金を受けます企業が今後五年間にどれくらい石炭生産事業を廃止するかという問題につきましては、先ほど申し上げましたように、鉱量十倍以上の企業を要件といたしておりますし、それからその前提になります再建整備計画の認定段階におきまして、十…

通商産業省鉱山石炭局石炭部長1969/06/05

61参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(長橋尚君) 御指摘の点につきましては、今回の石炭対策におきましても、国会のほうのいろいろな各党の御意見もございまして、十分に検討をいたしたわけでございます。大手炭鉱の場合には御指摘の再建交付金を受ける企業が大部分になるわけでございますが、中小炭鉱の場合はなかなか金融になじまない、一般銀行からの借り入れになじまないというふうな点もございまして、再建交付金制度というようなそういう助成制度にあまりそぐわない炭鉱が多いわけでございま…

通商産業省鉱山石炭局石炭部長1969/06/05

61参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(長橋尚君) ただいま御指摘の点につきましては、国の助成費が補助金というふうな形で石炭企業に出るようになりましたのは第三次答申昭和四十二年度からでございまして、その段階におきましては、安定補給金に関します限り、中小炭鉱とそれから大手の中で非常に経営状態が苦しい事態に立ち至っておりましたいわゆる再建会社五社というものに限って安定補給金が出されたわけでございまして、それ以前におきましては、財政面の助成策といたしましては閉山交付金が…

通商産業省鉱山石炭局石炭部長1969/06/05

61参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(長橋尚君) 安定補給金につきましては、今回の新しい石炭対策におきまして、一応石炭企業全部にこれを交付することにいたしたわけでございます。ただ、先ほど申しましたように、大手、中小、あるいは再建交付金を受ける企業と受けない企業、原料炭と一般炭という三つの面におきまして、格差を設けることといたしたわけでございます。該当交付対象企業といたしましては、全石炭企業に拡大いたしたわけでございます。

通商産業省鉱山石炭局石炭部長1969/06/05

61参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(長橋尚君) 一般炭の価格につきましては、石炭鉱業合理化臨時措置法に基づきまして標準炭価の制度を適用いたしておるわけでございまして、電力用炭あるいはまた特定の一般炭用途につきましては標準炭価を設定いたしております。この一般炭の炭価につきましては、昨年の石炭鉱業審議会の討議過程におきましてもいろいろ議論が行なわれたわけでございますが、やはりエネルギー低廉の原則というふうなものにのっとりまして、競合エネルギーが発展しつつあるこうい…

通商産業省鉱山石炭局石炭部長1969/06/05

61参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(長橋尚君) 本年度におきます閉山見込み数量を予算に閉山交付金を積算いたしますにあたりまして想定いたしましたものが約三百九十万トンでございまして、先月下旬におきまして石炭鉱業審議会——例年のことでございますが、先月下旬におきまして今年度の合理化実施計画を決定いたしたわけでございますが、その場合、やはり最近の状況に照らしましても、今年度の閉山見込みトン数が一応三百九十万トン程度であろうと、予算の積算と大きな狂いのない数字に相なっ…

通商産業省鉱山石炭局石炭部長1969/06/05

61参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(長橋尚君) 今回の石炭対策につきましては、単に石炭企業の赤字克服策というふうな消極面にとどまりませんで、むしろ各石炭企業についてほんとうに長期的観点に立っての再建の基盤づくりをさしていく、かような見地からいま諸般の対策が講ぜられているわけでございまして、先般来御指摘の再建交付金制度につきましても、単に過去における借り入れ金の多かった者がよけい交付を受けるというようなことでなしに、企業の経営の成績と申しますか実体を反映しており…

通商産業省鉱山石炭局石炭部長1969/06/05

61参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(長橋尚君) 労働省の毎月勤労統計調査によってお答え申し上げたいと思いますが、手元の資料はちょっと占うございますが、昭和四十二年の十−十二月の平均といたしましては、石炭鉱業の坑内定期給与の平均月額は四万二千九百七円でございまして、坑外夫の定期給与の平均月額が三万五千四百七円になっております。

通商産業省鉱山石炭局石炭部長1969/06/05

61参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(長橋尚君) 午前中に通産大臣からもお答え申し上げましたように、今後、今回の石炭対策の対策期間であります五年間につきましては、生産の見通しあるいはまた能率の推移というふうなものを非常にかた目に押えますと同時に、助成費の積算にあたりましては年率一〇%程度のベースアップが助成費積算の面におきまして可能であるように織り込んで考えたわけでございます。そうして、あと、諸般の経営改善施策というふうなものによりまして、その想定能率以上の能率…

通商産業省鉱山石炭局石炭部長1969/06/05

61参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(長橋尚君) 今後五年間にわたります石炭の助成費をどのように考えるべきかという点につきましては、昨年八カ月の長きにわたりまして石炭鉱業審議会において種々検討されたわけでございます。この審議会の答申におきまして出されました助成費の水準は、全体としてこの予算面に一〇〇%織り込まれているわけでございまして、特に安定補給金に関しましては、午前中もお答え申し上げましたように、大手炭鉱と中小炭鉱とのバランスというふうな面で、さらに答申を受…

通商産業省鉱山石炭局石炭部長1969/06/05

61参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(長橋尚君) 今後の労働力需給事情のいかんによりましては、そういったケースが、労務者の確保難のために生産を維持できない、あるいは経営を能率的に維持できないというふうなケースも出てこようかと考えます。将来の問題としてそういうケースが絶無ではなかろうと憂慮するわけでございますが、そういった事態に対処いたしまして、雇用の安定面におきまして今回の石炭対策におきまして種々配慮を加えているわけでございまして、少なくとも雇用の不足のために生…

通商産業省鉱山石炭局石炭部長1969/06/05

61参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(長橋尚君) 先ほどお答え申し上げましたのは手元の資料がやや古うございますが、その後、昨年四十三年のベースアップといたしましては一〇・四%、それから今年度は先般一二%のベースアップが労使間で取りきめられた次第でございまして、各企業におきましても、まず労務対策の第一といたしまして、賃金水準の問題につきましては、国の助成策と同時に経営刷新の努力と相まちましてできるだけ他産業に近づける努力が払われているわけでございます。 それから現…

通商産業省鉱山石炭局石炭部長1969/06/05

61参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(長橋尚君) 五年後の生産水準といたしまして、需要面その他を勘案いたしまして、三千六百万トン程度というのを想定いたしたわけでございますが、その場合、能率といたしましては一人当たり六十トン弱というふうな数字を一応想定しているわけでございます。その間、五年間にわたります四千数百億というふうな国の大幅な対策費の支出のもとにおきましてもなおやっていけないというふうな炭鉱の閉山はある程度やむを得ないという前提に立っているわけでございます…

通商産業省鉱山石炭局石炭部長1969/06/05

61参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(長橋尚君) どれくらいの労務者数を先々確保していく必要があるかという点につきましては、今後におきます技術水準とか、あるいはまた坑内条件の関係、その他先々諸般の事情がどのように変化するかというふうなことにかかるところが大きいことは申し上げるまでもないわけでございます。ただいま申し上げましたように、五年後三千六百万トン程度の生産水準という想定をいたします場合には、先ほども申し上げました六十トン程度の能率ということで逆算いたします…

通商産業省鉱山石炭局石炭部長1969/06/05

61参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(長橋尚君) 御指摘の増加引取交付金、あるいは電源開発株式会社に対しまする出資金というのは、石炭の需要確保対策というふうな意味合いでとられてまいった措置でございまして、昭和三十七年ぐらいから第一次答申が始まったわけであります。その際、自然の需給関係にまかせておくならば、石炭の需要が減ってしまう、そして石炭鉱業として大きな後退を余儀なくされ、社会的な混乱を閉山に伴って現出してくる、大量閉山が起これば社会的な混乱につながるというふ…

通商産業省鉱山石炭局石炭部長1969/06/05

61参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(長橋尚君) 今後五年後の四十八年度時点におきます石炭の生産水準の想定にあたりまして、まず、鉄鋼用炭につきましては、今後の鉄鋼生産の伸び、また海外原料炭事情の今後の推移いかんによるわけでございますが、やはり国内に原料炭資源が開発されているということが日本の産業、原料面から非常に必要なことであろう。そして、また、その場合、一応千二百万トン程度の原料炭が今回の石炭対策のもとで五年後にも引き続き確保され、また、ある程度の経済的な採算…

通商産業省鉱山石炭局石炭部長1969/06/05

61参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(長橋尚君) 今回の石炭対策の立案にあたりまして、対策期間である五年間につきましては、一応炭価水準は現状の据え置きという前提を立てまして対策費を試算しておるわけでございますが、原料炭につきましては、今後の海外原料炭の需給事情がどのように変化するかということによりまして五年後の価格水準がきまってまいるものと思います。その段階でかりに海外原料炭の需給がある程度、何といいますか、必ずしも十分に海外原料炭を確保できないというような状況…

通商産業省鉱山石炭局石炭部長1969/06/05

61参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(長橋尚君) この特別会計の収入といたしましては、御指摘のように、現在の輸入重油に対します暫定関税率のもとで、十二分の十が目下のところ暫定関税率として歳入に充てられているわけでございまして、そして、石炭対策につきましては、今後五年間にわたります関税収入のワク内においてこれを講じてまいるというところで、先ほど申し上げました今後五年間に四千数百億円の対策費の見積もりを現在立てているわけでございます。それで、もちろんこの関税率は今後…

通商産業省鉱山石炭局石炭部長1969/06/05

61参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(長橋尚君) この段階におきましての一つの推定の上に立っているわけでございます。

通商産業省鉱山石炭局石炭部長1969/06/05

61参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(長橋尚君) 初年度は半年分を計上いたしまして、来年度以降は一年分としまして七十数億円というふうな年々の計上額に相なるわけでございまして、合計いたしまして五年間には御指摘のような額に相なるわけでございます。