長橋尚
会議録に記録された「長橋尚」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 416 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省公益事業局長
- 直近の発言日
- 1969/06/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会44 件・44%
- 大蔵委員会17 件・17%
- 石炭対策特別委員会14 件・14%
- 内閣委員会12 件・12%
- 予算委員会第二分科会7 件・7%
- 商工委員会石炭対策に関する小委員会3 件・3%
※ 全 416 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(長橋尚君) わが国の石炭鉱業の置かれております自然条件、それに基づきますコスト条件というふうな点からいたしまして、原料炭につきましては、今後とも現在の年間千二百万トン程度の生産水準を維持していくというところが妥当なめどと考えております。それから火力用炭につきましては、毎年年度当初に立てます合理化実施計画の面におきまして、需要側の状況とも十分突き合わせまして、年々の電力用炭の供給見込みを立てているわけでございまして、今後ある程…
第61回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(長橋尚君) 炭鉱におきます雇用の安定が石炭鉱業にとってきわめて重大な問題でございますことは、御指摘のとおりでございます。そのために、今回の石炭対策におきましても、特に労働対策面への配意をいろいろ加えたわけでございます。 まず、住宅につきましては、今後とも石炭生産をになっていくような企業を中心といたしまして、建設省のほうともいろいろ打ち合わせをし、住宅金融公庫、福祉年金事業団あたりの住宅融資制度とタイアップいたしまして、石炭鉱…
第61回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(長橋尚君) 今回の再建交付金の交付に際しましては、前回の肩がわりの場合と同じように、法律に基づきまして交付を希望する各企業から再建整備計画の提出を求めまして、それがほんとうにその再建のめどの具体的裏づけを持った地についた計画であるというふうな点を確認し、また、企業としても最大限の自己努力を織り込んだものであるという点についても確認されます場合に交付金の交付を考える、かようなたてまえにいたしております。先ほど御指摘の保安の面に…
第61回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(長橋尚君) 石炭対策に従事いたします行政要員としましては、漸次山の数も減ってまいります中で、今度は御指摘のような新しい仕事も加わってまいるわけでございまして、適正な要員を今度とも十分に確保できますように十分配慮をし、財政当局とも打ち合わせをしてまいりたい、かように考えております。
第61回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(長橋尚君) 現員をもちましてこういった新しい石炭対策の実施に必要な要員を十分確保されるものと、かように判断いたしております。
第61回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(長橋尚君) いま手元に三月期決算の大手十社の数字をちょっと持ち合わせておりませんが、昭和四十三年度におきます大手十六社——四十三年度におきましては、御指摘のいまの明治ほか三社も操業をいたしたわけであります。大手十六社のトン当たりの平均赤字は、六百三十円程度、かように推算をいたしております。四十四年度におきまして新石炭対策の実施と相まちまして御指摘の大手の残存企業は、純損益面におきましておおむね収支相償うというふうな推算をいた…
第61回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(長橋尚君) 今回の石炭対策のもとにおきまして、労使一体となりまして最大の企業努力が発揮されていくということが必要なわけでございまして、こういった面につきましては、十分今後とも企業を通産省といたしまして指導監督いたしまして、新石炭対策のもとでほんとうの意味での石炭鉱業の再建安定が確保できますようにいたしたい、かように考えております。
第61回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(長橋尚君) 四十四年度の対策効果でございますが、これはまず二つの種類に分けられるかと思いますが、第一は、原価計算の中に織り込まれてくる分でございまして、前回の肩がわりに伴います金利負担の軽減効果、それから今回の再建交付金に伴います金利負担軽減効果、それから今後設備長期金融につきまして、合理化事業団の無利子融資がその大宗をなすわけでございます、それに伴います無利子効果というふうなものが一つございます。これは、四十四年度におきま…
第61回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(長橋尚君) 五年後の赤字がどうなるかという点につきましては、今後の企業成績がどのように現実に展開してくるか、たとえば、能率につきましても、一応三千六百万トン四十八年度という段階でかた目に押えて六十トン程度ということをお答えしているわけでございますが、これも、いままでの趨勢からいたしますれば、もっと上回るかもしれない。いろんな予測できないファクターがあるわけでございます。そういう意味におきまして、いまここで具体的な数字をお答え…
第61回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(長橋尚君) 申し上げられますことは、大手企業の場合にいろいろな形態があるわけでございまして、石炭部門のウエートの非常に低い兼業会社が三社ほどございます。それから石炭部門が大宗をなしております石炭専業に近い形の会社が十社程度残るわけでございます。それで、石炭部門のウエートの低い会社におきましては、過去の合理化その他によりまして、過去の合理化の負担が大きくなっている向きもかなりあるわけでございまして、全体でこの段階として推算を行…
第61回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(長橋尚君) いまもお答え申し上げましたように、石炭を兼業として行なっている大手企業も含めました場合には若干の赤字が出るという試算が一つ成り立ちますけれども、専業的な十社について試算いたしましたところでは、若干の異同はございますが、五年間を通じて平均的に収支相償う、かようなことを責任をもってお答え申し上げる次第でございます。
第61回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(長橋尚君) 今回の石炭対策におきまして再建交付金を受ける企業の中心になります大手企業と、それからまた、中小企業、中小炭鉱につきましては、大部分が再建交付金を受けないで、安定補給金のほうを選択するであろう。もともと、再建交付金を受けるか受けないか、そうして再建交付金を受けない場合には安定補給金のほうを上乗せ格差を設ける、その間、各企業の実態、借り入れ金の多寡とか各企業の実態に応じていずれかの道をお選びなさいというのが今回の石炭…
第61回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(長橋尚君) 結果的に多元的な対策が講ぜられまして、その間に各企業の選択ということに相なるわけでございますが、結局、大手企業の場合には、たくさんの山をかかえて、そしてその間過去十年の間に非能率な山を逐次整理しながら能率のいい山に生産を集中する、かような政策をとってまいったわけでございます。中小炭鉱の場合には、大体一山一社というふうなのが中心でございまして、中には大手に近いような企業形態の会社もあるわけでございます。逐次部分的に…
第61回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(長橋尚君) いま御指摘の点でございますが、今回再建交付金の配分基準といたしまして出炭量を加味することにいたしましたのは、これは単に借金の多い者だけが大きなシェアを持つというふうなうしろ向きの債務処理というふうなことにとどまりませんで、むしろ前向きに石炭鉱業の長期にわたる再建の基盤づくりということに再建交付金制度の主たるねらいを置くことにいたしたからでございます。それで、中小の場合、大手とその借り入れ金の額で比較いたしますと、…
第61回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(長橋尚君) ただいま御指摘のような意図は新しい石炭対策のもとでは全くないと信じているわけでございまして、大手企業につきましても、過去十年間の急激かつ大規模な合理化の過程におきまして、非常に大きな借り入れ金また多額の累積赤字というふうなものを持つに至りまして、先ほど申しました石炭部門を兼業として持っております三社を除きましては、全く無配を長期にわたって続けているわけでございます。石炭専業の大手企業のうち二社程度は昨年以前は黒字…
第61回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(長橋尚君) 四十九年度以降の出炭規模につきましては、なお未知の不確定の要素が大きいわけでございます。その段階におきましての需要状況、あるいはまた、需要家として鉄鋼用の原料炭あるいは火力用炭というようなものをもっと高くてもいいからほしいというような情勢が出てまいったらどうかというふうな、いろいろな不確定な問題があるわけでございますけれども、私どものこの段階におきます判断といたしましては、少なくとも四十九年度以降におきましては石…
第61回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(長橋尚君) 非常に良心的にお答え申し上げまして、数字は三千六百万トン程度の安定した出炭が期待されるところでございます。先ほど申し上げましたようなその段階での需要状況等々によりまして、上回ることも下回ることもあろうかと思いますが、企業の経理基盤もその段階までには安定回復いたしまして、石炭鉱業として安定出炭を続け得る、かような判断でございます。
第61回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(長橋尚君) 前回の抜本策で、五千万トン維持という前提での対策を立てられたわけでございます。その後、急激な状況の変化によりまして、供給側からいたしまして、経済合理性あるいは国の負担限度というふうな面とかね合わせながら、今後とも五千万トンを維持していくということは、無制限に国費をつぎ込み得るならともかくといたしまして、不可能である、かような判断が出てまいったわけでございます。出炭側の事情からいたしましても、出炭力のほうの衰えと申…
第61回 参議院 石炭対策特別委員会 第14号
○政府委員(長橋尚君) 先般杵島炭鉱が特別閉山交付金の申請をいたしたわけでございます。そして現在会社として整理の段階に入ったわけでございます。で、社宅あるいは社宅の土地等も金融機関からの借り入れ金の担保に入っているわけでございまして、そういう面からいたしますと、会社といたしましては、できるだけ早く資産処分をいたしまして、そして債務処理の計画を立てていくという段階に入っているわけでございます。また一方炭鉱のあと地については、できるだけこれ…
第61回 参議院 石炭対策特別委員会 第14号
○政府委員(長橋尚君) 特別閉山交付金申請会社の今次退職者につきましては、先般委員会でお答え申し上げてございますように、退職金規程に基づきます自己都合分の一〇〇%、それから会社都合部分といたしましては、一定の基準に基づきまして算出されましたものの一〇〇%支払っておりますわけでございます。ただまあだいぶ過去に退職された方で、未払い退職金になっているというふうな分につきましては、国として交付金の対象にいたしますのは七五%と、かような次第でご…