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法務省矯正局長参議院衆議院
総発言数
481
直近の所属会派
直近の役職
法務省矯正局長
直近の発言日
1963/06/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会66 件・66%
  • 地方行政委員会17 件・17%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 予算委員会第一分科会3 件・3%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 481 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

481 20 を表示
検事(刑事局参事官)1963/06/25

43衆議院 法務委員会 第27号

○長島説明員 ただいまの御質問の点でございますが、実は最高費判所の判例が、竹やりじゃございませんがございまして、それは陸軍の指揮刀でございますが、これの中に刃のついておらない、ただサーベルでございますかがありまして、それが当たるかどうかという事案がございまして、その判例によりますと、その刀剣類といいますのは、はがね製のもので刃のついているものをいうのだという最高裁の判例がございますので、ただいま仰せになりましたような竹やりは入らないとい…

検事(刑事局参事官)1963/06/25

43衆議院 法務委員会 第27号

○長島説明員 昭和三十六年の三月七日の最高裁判所の判決でございますが、それによりますと、刀剣類というのは、社会通念の上で刀、剣、やり及びなぎなた並びにあいくち等の類型に当てはまる形態の実質を備える刃物を指称するものと解すべきであるというふうに言っておるのでございまして、したがいまして、いま御指摘の棒の先にくぎがあるというようなのは、これに当たらないということがはっきりしておると存じております。

検事(刑事局参事官)1963/06/25

43衆議院 法務委員会 第27号

○長島説明員 ただいま御説明申し上げました同じ判例でございますが、そのあとのほうに参りまして、かように申しております。刀の形態を備えておりまして、切っ先が鋭利で容易に人を殺傷し得る危険性があるものであっても、刀としての実質、すなわち鋼質性の材料をもって製作された刃物、そういった実質を備えないものは刀剣類には当たらないということを言っておるわけでございまして、この判例の趣旨から申しまして、ただいまの例は当たらないというふうに考えております…

検事(刑事局参事官)1963/06/25

43衆議院 法務委員会 第27号

○長島説明員 原則論を申しますと御指摘のとおりでございまして、注文がだれにもわかるようにわかりやすく書くということが理想でございます。この暴力行為等処罰に関する法律は、御指摘のとおり刑法そのものではございませんで、付属法典でございますが、従来刑法学をやっております学者とかいうような方々のお考えでは、この暴力行為等処罰に関する法律が、刑法には規定してございませんが、ほぼ刑法に準ずるような基本的な一つの法典というふうな考え方をとられておるわ…

検事(刑事局参事官)1963/06/25

43衆議院 法務委員会 第27号

○長島説明員 結局、保証と申しましても、刑法理論しかないわけでございます。この常習性と申しますのは、局長もしばしば御説明申し上げたと思いますが、一つの習癖のあらわれというふうに考えられておるわけでございまして、前に脅迫ばかりやっておったという人が、今度は傷害をやった場合に、前の脅迫から傷害の習癖が出るというふうにはなかなか認めにくいわけでございまして、脅迫というものと、それから実際になぐるとかけがをさせるとかというのは、行為の性質がやは…

検事(刑事局参事官)1963/06/25

43衆議院 法務委員会 第27号

○長島説明員 まず御指摘の判例でございますが、これの基礎になりましたものは、資料でお手元にまいっております「参考判例・立法例」にございます昭和二年の大審院の判決でございます。この事案は、実はその現場で器物を損壊するということと、それから暴行する、そういったことをその場で引き続いて実はやっておるわけでございまして、本人がまたそういった暴行もやれば器物損壊もやるという習癖を持っておる者が、その場で器物損壊と暴行を同時にやった、その場といいま…

検事(刑事局参事官)1963/06/25

43衆議院 法務委員会 第27号

○長島説明員 御指摘のとおりでございまして、この法律は常習者というものが非常にいま危険でございまして、常習的にまたこういった暴力行為をやるという性癖を持っておるものを考えておりますので、非常に危険なものでございます。これは刑を重くするということによりまして、それを一般予防と申しますか、とめようという趣旨もございますが、もう一つは、各国の刑法でそうでございますように、常習者に対しましては相当期間改善更生ということを考えなければいけないわけ…

検事(刑事局参事官)1963/06/13

43衆議院 法務委員会 第23号

○長島説明員 ただいまのは、私どものほうで調査いたしましたところによりますと、少し食い違っておるわけでございますが、ただいま御指摘の事件は昨年の十一月二十七日に横浜地検で受理いたしまして、いろいろと参考人等を多数取り調べました結果、十二月二十一日に刑事処分相当という意見をつけまして横浜の家庭裁判所へ送致いたしたわけでございますが、横浜の家庭裁判所は、ことしの二月十二日になりまして東京の家庭裁判所へ事件を移送しておりまして、現在事件は東京…

検事(刑事局参事官)1963/06/13

43衆議院 法務委員会 第23号

○長島説明員 検察庁が受理いたしました当時には、すでに身柄が釈放されておったというふうに聞いております。

検事(刑事局参事官)1963/06/13

43衆議院 法務委員会 第23号

○長島説明員 御承知のように、この被疑者は少年でございますので、犯罪の嫌疑がございます場合には、すべて家庭裁判所へ送るというふうになっておりますので、検察官といたしましては、事案が重大でございますので、刑事処分が相当であるということで、検察官に事件を逆送してくれるようにという意見をつけて横浜の家裁へ送っておるわけでございます。

検事(刑事局参事官)1963/06/13

43衆議院 法務委員会 第23号

○長島説明員 先ほど申し上げましたように、横浜家裁でも、本人の住居地が東京であるという関係で、事件を東京家裁に移送いたしまして、現在東京家裁で審理中でございますので、まだ逆送決定はございません。

検事(刑事局参事官)1963/05/28

43衆議院 法務委員会 第16号

○長島説明員 お答え申し上げます。お手元に暴力行為等処罰に関する法律等の一部を改正する法律案に関する参考判例・立法例というものがまいっておると存ずるのでございます。その中に、十九ページ以下から凶器等による傷害罪についての立法例というのがございまして、三十三ページ以下に常習犯人または累犯者の刑を加重する立法例が掲げてございます。これらを後刻ごらんいただければおわかりになると存ずるのでございますが、傷害罪につきまして各国の立法例でうかがわれ…

法務省刑事局参事官1963/05/09

43参議院 法務委員会 第12号

○説明員(長島敦君) 御指摘のとおりでございまして、アメリカでは、例のリンドバーグ大佐事件がございまして、その結果、アメリカの各州で一斉に刑法の改正がございまして、御指摘のような規定ができております。御指摘のように、アメリカでは、被害者が無事に帰りました場合には刑が減りまして、死刑にしないというような州がむしろ多いわけでございます。 なお、アメリカ以外の国で比較的重いと考えられますのはフランス刑法がございまして、これは十五才未満の未成年…

検事(刑事局参事官)1962/10/10

41衆議院 法務委員会再審制度調査小委員会 第1号

○長島説明員 私、立法関係を担当しておりますので、再審平沢事件の詳しい内容について存じ上げておらぬわけでございまして、従いまして、御指摘の点につきまして、今直ちにその反証をあげてどうこうということはできないわけでございますので、詳細調査をいたしまして、あらためまして申し上げたいと存じますが、ただ、御指摘の判決は、昭和三十四年の一月三十一日の東京高裁判決であると存ずるのでございますが、これを見ますると、先ほども御指摘がございましたのですが…

法務省刑事局参事官1962/03/27

40参議院 内閣委員会 第14号

○説明員(長島敦君) おっしゃいましたとおり、憲法が基本法でございますから、憲法ともちろん関係があるわけでございまして、ただいまの準備草案は現在の憲法を前提といたしまして立案されて参っておるということになっておる次第でございます。

法務省刑事局参事官1962/03/27

40参議院 内閣委員会 第14号

○説明員(長島敦君) この準備会は、刑法改正準備会という名前が示しますように、もっぱら刑法の問題を議論いたしまして、今度のこの準備会の中に、たとえば刑事政策的な保安処分のようなものがございまして、こういうものには当然に手続法がまた伴うわけでございますが、そこまではいまだに検討がついておりません。今後の検討にまかされておるということになっておるということをお聞きしております。

法務省刑事局参事官1962/03/27

40参議院 内閣委員会 第14号

○説明員(長島敦君) おっしゃいますとおり、刑法と刑事訴訟法は車の両輪のようなものでございまして、したがいまして、実務上うまく円滑に運用いたしますためには、両方見合って改正が必要かと思うわけでございます。ただし、ただいまおっしゃいましたような格好でございますので、事務当局といたしましては刑事訴訟法のほうも今改正の準備に入ろう、まだ具体的には入っておりませんが、資料などを集めているという段階でございます。できるだけ並行して検討したいという…

法務省刑事局青少年課長1960/09/06

35参議院 法務委員会 閉会後第3号

○説明員(長島敦君) 私どもの方といたしましてただいまやっておりますことは、このヒモの実態の調査ということを行なっております。御承知のように警察庁——警視庁でありますか、ヒモの実態調査を一カ月間にわたってされた実績が出ております。厚生省関係でお調べになったものもございます。補導院の収容者についてのヒモの実態調査もございますが、いずれもまだ部分的なものでございまして、完全な調査ができておらないわけでございます。特に私どもが知りたい部分は、…

法務省刑事局青少年課長1960/04/12

34参議院 法務委員会 第14号

○説明員(長島敦君) ただいま東京の地検にあります更生保護相談室のことでお話がございました。御承知のように更生保護相談室は、法務省の刑事局長、保護局長の連名の通牒によりまして主要な検察庁に設置されておるわけでありますが、これによりますと、相談室には、保護観察所の職員、保護司さんを含むわけでありますが、その方を駐在させましてそのほかに警察署、婦人相談所、都道府県の民生部、同衛生部等から関係職員の派遣を求めるということになっておりましてなお…

法務省刑事局青少年課長1960/04/12

34参議院 法務委員会 第14号

○説明員(長島敦君) できる限りの調査をいたしまして努力いたしたいと存じます。