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自由民主党法務大臣参議院衆議院
総発言数
1,092
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1988/04/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会49 件・49%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会21 件・21%
  • 厚生委員会13 件・13%
  • 行政監視委員会8 件・8%
  • 本会議4 件・4%
  • 決算委員会第一分科会3 件・3%

※ 全 1,092 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,092 20 を表示
厚生省児童家庭局長1988/04/21

112衆議院 社会労働委員会 第10号

○長尾政府委員 先ほど申し上げました昭和五十八年の全国母子実態調査で、初めて父子家庭それから養育者家庭、養育者が祖父母である家庭につきましての調査を実施をいたしました。このときに父子世帯として把握いたしました数は十六万七千三百世帯でございまして、養育者が祖父母である世帯数は二万七千九百世帯でございました。 この調査の全体の概況を申し上げますと、いわば祖父母が養育者となっておる世帯の平均月収は、先ほど申し上げました母子世帯全体の平均水準と…

厚生省児童家庭局長1988/04/21

112衆議院 社会労働委員会 第10号

○長尾政府委員 今先生から父子家庭のお話がございまして、私どもも、父子家庭問題というのはどういうふうな取り組みをするのかということについては、いろいろな意味で大変難しい問題をはらんでおる家庭であると思うわけでございます。 確かに我々がやってきました母子家庭対策は、一家の生計を担っておられた御主人が急に亡くなられた、または御主人と離婚されたということによりまして、急激な家庭の経済上の危機が訪れ、それに対します社会上の女の方が負っておられる…

厚生省児童家庭局長1988/04/21

112衆議院 社会労働委員会 第10号

○長尾政府委員 先生の御指摘のとおりでございます。私どももそのように考えております。母子家庭のお母様方につきましては、保育所に入所せざるを得ないという事情になりましたときには、すべてに優先をして入所措置をするようにということで指導をいたしてまいったつもりでございますが、今後とも円滑な入所措置がとられるようあらゆる機会をとらえまして周知徹底を図ってまいりたい、かように考えます。

厚生省児童家庭局長1988/04/21

112衆議院 社会労働委員会 第10号

○長尾政府委員 確かに最近の女の方の就労の状況を見ますと、就労の数自体も大変ふえてまいりましたし、お子様を抱えた女の方の就労が大変ふえているという状況にあると思います。このことはいろいろな職場、いろいろな職種につかれる女の方がふえてくるということをも意味していると思いますので、先生御指摘のように、女の方の労働時間も非常に多様化しておるわけでございますので、保育所の保育時間もそれに対応した体制ということが必要であるということは、先生御指摘…

厚生省児童家庭局長1988/04/21

112衆議院 社会労働委員会 第10号

○長尾政府委員 最近は核家族化の進展がございまして、また都会へ人口が集中しているという時代でもございまして、おじいちゃん、おばあちゃんの子育てについてのいろいろな知恵がかりにくいということでございますから、子育てについての不安を持っておるお母様方が多いというふうに私どもも思っております。 それで、育児の相談といいますのは、身近にあるということが必要であると思いますし、また相談を受ける側が経験豊富であるということも必要であると思っておりま…

厚生省児童家庭局長1988/04/21

112衆議院 社会労働委員会 第10号

○長尾政府委員 まず、父子家庭、養育者家庭の実態でございますが、私どもが実施をいたしております全国母子世帯等実態調査、五十八年に実施いたしました際に、父子世帯及び養育者が祖父母である世帯の実態調査を初めて実施をいたしました。この調査の数字で申し上げますと、父子世帯数は十六万七千三百世帯、養育者が祖父母である世帯数は二万七千九百世帯という世帯数でございます。 この数が今までふえてきたのか、今後どうなるかという見通しの問題でございますが、申…

厚生省児童家庭局長1988/04/21

112衆議院 社会労働委員会 第10号

○長尾政府委員 今先生の御指摘は、父子家庭の場合でも、低所得層の家庭については貸付金の対象として考えていく、それから母子福祉のいろいろな対策について、そういう家庭に対する周知徹底を図っていく必要があるのではないかという御指摘だと思います。 これは、先生の御指摘はごもっともだと思うのでございますが、一般的には、例えば貸付金の例をとりますと、低所得者層ということでは、これは私どもの方では社会局の所管になるわけでございますが、世帯更生資金の貸…

厚生省児童家庭局長1988/04/13

112参議院 国民生活に関する調査会 第4号

○政府委員(長尾立子君) 資料の2につきまして御説明をさせていただきます。 我が国の現在の人口構造の変動の問題は、老人の問題であると同時に児童の問題であると認識をいたしておりますので、児童と家庭をめぐります私どもの対策の現状について御説明をさせていただきます。 一ページをごらんをいただきますと、現在のところゼロ歳から十四歳、いわゆる年少人口は全人口に対しまして二一・五%という比率でございまして、老年人口は一〇・三でございますが、昭和八十…

厚生省児童家庭局長1988/04/13

112参議院 国民生活に関する調査会 第4号

○政府委員(長尾立子君) 先ほどお時間の関係で追加いたしました資料につきまして御説明を省略いたしまして失礼をいたしました。 児童手当の諸外国の例でございますけれども、正直申しまして細かい部分まで承知いたしておら ない部分がございますので御了解をいただきたいと思うのでございますが、支給対象年齢でございますけれども、大体は向こうの義務教育終了ということが原則のようでございまして、年で言いますと十六歳未満という国が多いように思います。ただし、…

厚生省児童家庭局長1988/04/13

112参議院 国民生活に関する調査会 第4号

○政府委員(長尾立子君) 平均の金額でございますが、これは今お手元に資料がお配りしてあるかと思いますが、一応円換算でさせていただきまして、西ドイツの場合に第一子が大体四千円、第二子が八千円、第三子になりますと一万七千八百二十七円、第四子以降になりますと一万九千四百四十七円ということでございます。スウェーデンの場合には第一子が一万一千八十八円、第二子も同じ額で、第三子が一万六千六百三十二円、第四子が二万二千百七十六円ということでございます…

厚生省児童家庭局長1988/04/13

112参議院 国民生活に関する調査会 第4号

○政府委員(長尾立子君) まことに申しわけないのでございますが、私どもの所管で申し上げますと健康政策局なり保健医療局の問題になるかと思うのでございますけれども、その者が来ておりませんので、まことに申しわけございませんがちょっと方針を申し上げられない、お許しをいただきたいと思います。

厚生省児童家庭局長1988/04/13

112参議院 国民生活に関する調査会 第4号

○政府委員(長尾立子君) 先ほど申し上げましたように、私どもといたしましても保育対策の重点は保育需要の多様化に対応していくことだというふうに考えております。 乳児保育につきましての対策でございますが、乳児は御承知のように保護をいたしますのに慎重に注意深く、それから熟練をした者が当たらなくてはいけないという大変難しい保育になるわけでございますので、私どもといたしましては、指定保育所という形でつくりまして、設備の面につきましても、また人員配…

厚生省児童家庭局長1988/04/13

112参議院 国民生活に関する調査会 第4号

○政府委員(長尾立子君) 先生の御趣旨、大変ごもっともだと思っておるわけでございますが、先ほど申し上げましたように、乳児保育につきましては、保育所で積極的に引き受けていくということに対しまして相当に強い御反対の御意向もあるという事実もお酌み取りいただきたいと思いますし、それから、現実に乳児を保育いたしますと、これは今の保育所の仕組みでございますと、ある一定の所得階層以上は保育料をある程度いただくという仕組みになっておりますけれども、乳児…

厚生省児童家庭局長1988/04/13

112参議院 国民生活に関する調査会 第4号

○政府委員(長尾立子君) 障害児を保育所でお預かりしていくということを当初導入いたしますときに、正直言いまして実は保育担当者からもさまざまな御意見がございました。非常に重い障害児についてはこれを保育所で引き受けるということは非常に問題があると、現実に保母さんの方からはそういう場合には一対一でないとどうも対処できないというような御意見もございました。 私どもは、財政上の制約もございますし、こういったものをどういう形で引き受けていただくのか…

厚生省児童家庭局長1988/04/13

112参議院 国民生活に関する調査会 第4号

○政府委員(長尾立子君) 今、先生は全盲のお子さんの例をお挙げになっておられるんでございますが、障害の態様というのは非常にさまざまでございますし、保育の専門家のお話でも、全盲のお子さんについて、一応その障害の専門の機関である程度の訓練を経た上で保育所で引き受けるというような形の方が子供さんのためにもいいのではないかという御意見もあるようです。 その障害の態様、それからその障害の高度さ、難易さ、それから障害児専門の通園施設も私ども一方やっ…

厚生省児童家庭局長1988/04/13

112参議院 国民生活に関する調査会 第4号

○政府委員(長尾立子君) まず、児童手当の関係の御質問でございますが、諸外国の児童手当と比べまして額に大きな差があるのではないか、それから児童手当の制度の趣旨自体が同じかどうかという御質問でございますが、児童手当の御説明で申し上げましたように、我が国では児童手当が諸外国に比べますと他の社会保障制度に比べまして非常に遅く発足をいたしました。ILOの社会保障に関します基本的な給付の中に児童手当があるわけでございますが、そこでは、これは欧米の…

厚生省児童家庭局長1988/04/13

112参議院 国民生活に関する調査会 第4号

○政府委員(長尾立子君) 年金局におりませんので大変お答えが難しいのでございますが、私どもが申してまいりましたのは、公的年金制度といいますのは、いろいろさまざまな所得階層を含んだ方にお互い強制的にある一定額を拠出していただきまして老後の生活を保障するという仕組みでございます。その生活の態様もさまざまであるということを考えますと、拠出していただくものにある一定の限界が出てしまうということは御理解をいただけることと思います。例えば基礎年金を…

厚生省児童家庭局長1988/04/13

112参議院 国民生活に関する調査会 第4号

○政府委員(長尾立子君) 先生の御質問の第一点でございますが、保育所の措置費の国庫負担率の問題でございます。 先生御指摘のように、費用徴収分、保護者の方が保育所の総経費の中でどれくらいを負担していただいておるかという比率、確かに五十三年三八・九%でございましたのが現実時点では五一・二%に上がっておりますが、これは地方公共団体と国との負担区分が変わったというよりも、この間におきます階層率の変化、つまり市町村民税のみを払っておられるC階層の…

厚生省児童家庭局長1988/04/13

112参議院 国民生活に関する調査会 第4号

○政府委員(長尾立子君) 一番最初の今後社会保障福祉関係のマンパワーについてどういうふうに考えていくのかという御質問でございますが、御承知のように、昭和四十五年から現在までの時点を見ましても、実は百数十万人のマンパワーが我我の分野にふえておるわけでございます。今後百五十万人程度の確保が必要となってくるわけでございますが、その大部分は看護要員、介護要員であるだろうと思っております。 それで、今後どういった方々を対象にこういった分野への参加…

厚生省児童家庭局長1988/04/13

112参議院 国民生活に関する調査会 第4号

○政府委員(長尾立子君) 父子家庭の対策でございますが、五十八年に全国の母子世帯等実態調査をやりましたときに父子家庭につきましても調査をいたしました。父子世帯は先生お話しございましたように十六万七千三百世帯のようでございます。それで、こういった父子家庭の実態でございますが、経済的な面では母子世帯と違いまして、因っておられる御家庭もございますけれども、全般的には経済的問題よりも育児や家事の面で困難を抱えておられるということが実態ではなかろ…