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自由民主党法務大臣衆議院参議院
総発言数
2,701
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
2007/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会59 件・59%
  • 法務委員会34 件・34%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 2,701 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,701 20 を表示
自由民主党法務大臣2007/03/16

166衆議院 法務委員会 第6号

○長勢国務大臣 事柄の性質上、具体的なやり方まで私は存じ上げませんが、今申しましたように、自白の際の任意性をわかりやすく、また効率的に立証するためのものとして試行されているというふうに伺っておりますので、これは、私は具体的にはわかりませんから正確ではないかもしれませんが、自白調書をつくられるときの状況などを録音、録画されておるのではなかろうかというふうに思っております。

自由民主党法務大臣2007/03/16

166衆議院 法務委員会 第6号

○長勢国務大臣 先ほど来御説明申し上げましたように、検察庁で試行しておるのは、自白の任意性を明確にするというか、わかりやすく効率的に立証するための録音、録画ということを試行しておるということでございまして、取り調べ全体を可視化するというか録音、録画するということについては、法曹界でもずっと以前から議論のあるところでございます。 これは、日本の今の刑事手続の中では、どうしても取り調べの重点が非常に大きい形になっております。それ以外の、外国…

自由民主党法務大臣2007/03/16

166衆議院 法務委員会 第6号

○長勢国務大臣 裁判は、一種、検察側の攻撃と弁護側の防御という側面があるわけで、これが公正でなければならないということはおっしゃるとおりだろうと思います。 そういう意味で、現在、捜査手段が相当限定をされておる日本の刑事手続の中で、録音、録画だけを進めるということになれば、逆に公正さを欠く、あるいは真相解明に障害をもたらすということもあり得ると思います。 今、いろいろな情報機器の発達のこともおっしゃいましたが、それらに応じた捜査手段ができ…

自由民主党法務大臣2007/03/16

166衆議院 法務委員会 第6号

○長勢国務大臣 刑務所は今、大変過剰収容の状況にありまして、収容率一一五%という状況でございます。これも、ここずっと続いておることでございまして、これを解消するために、施設の新設、拡充をずっと続けてまいりました。 平成十八年度末には、約五千六百人分の収容棟などが新たに完成をする。さらに、今後、PFI手法を活用した刑務所の新設を含め、平成十九年度末までにさらに四千人、二十年度末までに約二千人の収容能力を拡充することにいたしておりまして、こ…

自由民主党法務大臣2007/03/16

166衆議院 法務委員会 第6号

○長勢国務大臣 昭和二十年代は相当高いレベルでございましたが、三十年代、四十年代は相当低い、低いときは四万人ちょっとという状況まで下がりました。しかし、昨今、平成十年ぐらいからは一貫して増加の一途をたどっておるわけで、今は七万ちょっとということですが、人によってはもう八万にはなるんじゃないかと言われておるわけで、この水準は、敗戦直後の二十年代と遜色のない水準ということになりかねない状況でございます。

自由民主党法務大臣2007/03/16

166衆議院 法務委員会 第6号

○長勢国務大臣 なかなか分析のしにくい問題でありますが、最近、刑法犯が若干減少傾向にあるとはいっても、なお非常に高い水準に現在あります。かつ、それが重大犯罪化していますので、ということは、逆に言うと刑期が長期化するわけで、犯罪の増大及び刑の長期化ということが一つの大きな事情かなと。また、多分かつてはほとんどなかったであろう外国人犯罪者の方も収容しておるものですから、この数もばかにならない数字になってきているということもあろうかと思います…

自由民主党法務大臣2007/03/16

166衆議院 法務委員会 第6号

○長勢国務大臣 ちょっと学問的ではないかもしれませんけれども、やはり社会規範意識が非常に減退をしてきておるということ、それから、個人主義が非常に強くなりましたので、地域とか家族とかのつながりというのが極めて少なくなって、そういう意味での抑止力というものも少なくなっておるというようなこともあろうかなというふうには思っております。

自由民主党法務大臣2007/03/16

166衆議院 法務委員会 第6号

○長勢国務大臣 正確なデータを持ち合わせておりませんが、各国とも、先進諸国、増大傾向にあるんじゃないかと思います。そういう中では、絶対数としては、日本の犯罪率というのはそんなに高い方ではない、むしろ低い方だというふうに思っております。

自由民主党法務大臣2007/03/16

166衆議院 法務委員会 第6号

○長勢国務大臣 具体的な規則か何か、今私は持ち合わせていないので、正確なお答えにならないかもしれません。 ほかの同居者とうまくいかないというか、あるいは凶暴であるとか、処遇に非常に困難な方を入れているというふうに理解をしております。

自由民主党法務大臣2007/03/16

166衆議院 法務委員会 第6号

○長勢国務大臣 確かに、おかしな話になるんですが、やはり部屋が少ないものですから、本来単独房に入るべき人が二人入っているわけではなくて、その部屋を利用して、夜間だけ、本来単独房に入らない人もそこにどうにかおっていただくというようなことでやっておるようでございます。

自由民主党法務大臣2007/03/16

166衆議院 法務委員会 第6号

○長勢国務大臣 おっしゃるとおりの実情にありますので、苦労するのは、言語もありますし、食事もありますし、日常生活の慣習とかなんとかも違う人たちもおられるわけで、処遇は非常に手間がかかるというのが実情でありまして、大変苦労いたしております。 言語については、できるだけわかる職員を訓練して配置をしておりますが、全部はできませんので、通訳の方をお願いするという形でやっておりますけれども、少数言語になりますと、刑務所でも必要ですけれども、検察あ…

自由民主党法務大臣2007/03/16

166衆議院 法務委員会 第6号

○長勢国務大臣 入管は、しばしば、いろいろな方が次々来るわけですので、今言われるような体制をとっておるんでしょうけれども、刑務所の方は、いわゆる通訳の確保のやり方ですね、ちょっと今具体的にわかりませんので、改めてまた御報告申し上げたいと思います。

自由民主党法務大臣2007/03/16

166衆議院 法務委員会 第6号

○長勢国務大臣 具体的にどれぐらいの量になっているのかわかりませんが、そういうことをねらいとする人もおられるということは、よく耳にすることでございます。 これは、刑務所の問題というよりも、罪を犯されて有罪になられれば刑務所側としては収容せざるを得ないわけで、罪を犯さないようにするというか、再犯率を低めるという努力をすることが対策ということになるんでしょうけれども、しかし、意識的に何とかして犯罪をしようという人がおられるということになると…

自由民主党法務大臣2007/03/16

166衆議院 法務委員会 第6号

○長勢国務大臣 生活がしにくいから刑務所の方がいいという社会は、非常に倒錯した社会であります。そういう社会であってはならないと思いますが、もちろん、おっしゃるように、世の中で格差がなるべく少なくて、いわゆる食い詰めるというような人のないような社会をつくるのが政治の責任だと思います。 ただ、極端な話で、別に事実をもって申し上げるわけじゃありませんが、うわさによれば、日本の刑務所は大変いい、住みやすいので、日本へ行って犯罪を犯そうという方も…

自由民主党法務大臣2007/03/16

166衆議院 法務委員会 第6号

○長勢国務大臣 美祢の刑務所は、法律上は刑務所という扱いでございますが、その名称をどうするかということは、刑務所という名前をつけなければならないという制約は法律上はないわけでございます。 御案内のように、この美祢の刑務所を設置するについては、地元の方々の御要望あるいは御協力をいただいて、また、地域に親しまれる刑務所にしたいということも一つの大きなテーマとしておりまして、そういう意味で、地元の方でも刑務所という名前はない方がいいという御要…

自由民主党法務大臣2007/03/16

166衆議院 法務委員会 第6号

○長勢国務大臣 当然、委員会の先生方の御理解を得ながら行政を進めなければならないということは、言うまでもないことでございます。 行政機関の名称については、報告しないからというほど、そんなかた苦しい話ではなくて、ほぼ行政権の範囲内ではないのかなと一応思いますが、しかし、ちょっと今ここにもらった資料によれば、美祢をつくり始める段階で、民主党さんも含めて政党には名称も含めて説明をしてきたというメモを今もらったんですけれども、全く国会側を無視し…

自由民主党法務大臣2007/03/16

166衆議院 法務委員会 第6号

○長勢国務大臣 却下率を報告すればいいですか。 ちょっと、間違ったらまずいので、今正確に言えることだけ申し上げますが、逮捕状請求の却下率は〇・〇二%というふうに承知をしております。(石関委員「それはいつですか」と呼ぶ)十八年。

自由民主党法務大臣2007/03/16

166衆議院 法務委員会 第6号

○長勢国務大臣 済みません、余りきちんとした整理ができていない資料で。 先ほど副大臣から地裁と簡裁を合わせた数字を申し上げましたが……(石関委員「わからないならわかってから出してください、大臣」と呼ぶ)数字は、却下はほとんどありませんので、ほとんど変わっておりません。(発言する者あり)

自由民主党法務大臣2007/03/16

166衆議院 法務委員会 第6号

○長勢国務大臣 現在、手元の資料を御報告いたしますと、平成十五年、十六年、十七年の地裁、簡裁合わせての却下率は〇・〇三%ということでございます。

自由民主党法務大臣2007/03/16

166衆議院 法務委員会 第6号

○長勢国務大臣 事実として、請求件数と認められた件数がほとんど変わらないという意味でということは、そのとおりでございます。 ただ、それは、請求する方においても、当然、十分許可され得るものを証拠と事実をそろえて請求していると思いますので、そういうことなのではないかと思います。