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自由民主党法務大臣衆議院参議院
総発言数
2,701
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
2007/03/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会59 件・59%
  • 法務委員会34 件・34%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 2,701 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,701 20 を表示
自由民主党法務大臣2007/03/15

166参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(長勢甚遠君) この日本に住んでおる私として、また日本人として皆さんと一緒に生活をしておる私として日の丸・君が代は非常に自然なものとして感じておりますし、それに接するたびに国民としての意識が新たにし、厳粛な気持ちになっております。 私どもこれから、今はたくさんの外国の方々も日本にお見えになるようになりましたし、またそれをめぐるいろんな問題も惹起をしておるわけでございますが、何よりも日本の国はこういうものであるということをしっか…

自由民主党法務大臣2007/03/15

166参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(長勢甚遠君) まず、司法制度改革タウンミーティングにつきましては、今御指摘のような事情があったわけでございますけれども、結果として国民に十分な意見を聴く機会は与えられなかったのではないかといったような疑念を持たれたということは誠に遺憾なことであったと思います。 裁判員制度の実施もあと二年余に迫りましたので、何としてでも国民の皆さんの御理解をいただいて、御参加をいただいて実施をしていくことがその機能を発揮するゆえんのものでござ…

自由民主党法務大臣2007/03/15

166参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(長勢甚遠君) 調査結果はお話しのとおりでございまして、認知度は八割になっておるというものの、参加意識については、まあ見方もありますかもしれませんが、低調であると言わざるを得ないと思います。 あるいは今先生からも自ら足を運んで説明会を開く等すればいいんではないのかという御指摘もございました。今検察庁また裁判所において精力的にこの広報活動を全国的に展開をしておるわけでございまして、その中で、検事正始め多くの職員が学校や地域の集ま…

自由民主党法務大臣2007/03/15

166参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(長勢甚遠君) 一般の方々に裁判員になっていただいた場合には、死刑を含む重い刑を科す量刑の判断をしていただくことになります。これは当然、大変責任の重いお仕事であることは言うまでもないわけでございます。 ただ、大変に重い重いと、そういう重い責任は負いたくないということを余り強調しておることもいかがかと思うわけでございます。もちろん重いことは当然でございますけれども、裁判員になった方お一人お一人が責任を全部負うという話ではありませ…

自由民主党法務大臣2007/03/15

166参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(長勢甚遠君) 今御指摘の事件、本当に申し訳ないことだと思っております。何よりも、検察は法と証拠に基づいて起訴をするという非常に責任の重い大事な役割を果たす職務でございますが、そのためには国民の信頼が何よりも大事でございますので、今回の事件を反省をして、また検証して、こういうことのないように、国民の信頼をいただけるように全力を挙げて取り組むように今指示をいたしております。 両事件、それぞれ自白の信用性あるいは証拠の取り方につい…

自由民主党法務大臣2007/03/15

166参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(長勢甚遠君) 民法七百七十二条、いわゆる嫡出推定に関して決めておるわけでございますが、法律上の父子関係をどのように設定をするかという身分法上の根幹を成す制度だと思っております。そして、この条文におきまして、父子関係の早期確定と家庭の平和の尊重を図ったこの規定自体は合理性のあるものだというふうに思っております。 ではありますけれども、いわゆる三百日、離婚後三百日以内に生まれた方の嫡出推定をめぐっては、それを覆すためには裁判その…

自由民主党法務大臣2007/03/15

166参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(長勢甚遠君) 各党でいろいろ御議論をされ始めておられるというようなお話は伺っておるわけでございまして、それは大変重要なことだと思っております。 しかし、この七百七十二条そのものをどうするかというようなことまで含めますと、民法の体系にかかわることでありますから、十分な検討は必要だろうと思いますが、同時にまた、当面起きているいろんな問題の中で何らかの解決ができる方法があるかどうかという検討は、できるだけ早く方向付けができればいい…

自由民主党法務大臣2007/03/15

166参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(長勢甚遠君) 去年の十二月十四日から二十四日の間で実施をいたしました内閣府による裁判員制度に関する特別世論調査によりますれば、裁判員制度の認知度、知っているというものは八〇・七%、前回から一割程度上昇いたしております。 一方、この裁判員制度における刑事裁判への参加意識というものを見ますと、参加したいというものが五・六%、参加してもいいというものが一五・二%、義務であるなら参加せざるを得ないというものが四四・五%、合わせて六五…

自由民主党法務大臣2007/03/15

166参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(長勢甚遠君) 裁判員制度の議論をしておりましたときに陪審員制度の今おっしゃったような歴史も耳にいたしましたが、余り正確には今覚えていないんであれですけど、あれは選択制だったんだったですかね、ちょっとよく分かりませんでしたけれども。あんまり国民の参加が、少なかったんじゃなかったでしょうか。というようなことで、利用が少なくてやめたということと、戦時中になってやめたというようなことだったのかなという記憶で、大変不十分で申し訳ござい…

自由民主党法務大臣2007/03/15

166参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(長勢甚遠君) これも専門的に勉強したことではありませんし、先ほどの裁判員制度に取り組むプロセスの中で聞きかじったようなことですから、間違ったらお許しいただきますが、原敬さんが大正デモクラシーの中で日本の民主化、中でも司法に対する民主化に対して意欲的に取り組まれたことであるというふうなことだったかなという記憶でございますが。

自由民主党法務大臣2007/03/15

166参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(長勢甚遠君) 当時はそういう考え方で日本の陪審員制度が導入されたということは、先ほど来申し上げましたように知識として知っております。 しかし、今回、裁判員制度を日本に導入するに当たっては、いろんな観点からの御議論があって、司法制度改革推進委員会ですか、そこで議論をされて方向性が出されたというふうに聞いておりますし、日本の陪審員制度の歴史、意義だけを踏まえて今回の制度設計になったものとは理解をしておりません。むしろその失敗とい…

自由民主党法務大臣2007/03/15

166参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(長勢甚遠君) 司法制度も戦前と今とも大分違っていますし、いずれにしても、司法制度の暴走を食い止めなきゃならぬことは当然のことであり、あるとすれば、あってはならないことですけれども、今回裁判員制度を創設をするということにおいて、一部法曹の中にはこの戦前の陪審員制度を高く評価をされている意見も伺ったことありますが、むしろ裁判が長過ぎるとか、あるいはどうも一般常識とは違う判決がたまたま見られるんじゃないかというようなことも大きなイ…

自由民主党法務大臣2007/03/15

166参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(長勢甚遠君) 簗瀬先生は、どういいますか、法学の専門家でありますので、なかなか太刀打ちできないわけでございますが、おっしゃるように、一般国民の中には、弁護士さんも含めて検事さんあるいは判事さんのいわゆる法曹三者の専門性に対して大変な尊敬と、同時に、我々とちょっと違った世界におられるんじゃないかという不信感というか不安感というか懸念もあることも事実であります。そういうことも、この裁判員制度を設ける中で裁判の中身はどうなっている…

自由民主党法務大臣2007/03/15

166参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(長勢甚遠君) 先生の御意見は傾聴に値すると思いますが、逆に、私はいろんな一般の方々、一般といったらなんでしょうか、仲間の方々のお話聞いていると、一番裁判員制度に親近感を持たない人の多くはアメリカの陪審員制度がイメージにあるんですね。これはやっぱり戦前の陪審員制度を覚えている人は、日本の陪審員制度を覚えている人はほとんどいないわけで、裁判の市民参加となるとイメージが浮かぶのは、映画の影響もあるでしょうけれども、アメリカの陪審員…

自由民主党法務大臣2007/03/15

166参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(長勢甚遠君) 権利と権利のぶつかり合いということだけでなく、やはり調整という感じの柔らかい紛争解決手続が進んでいくことがいいことだと思いますし、そのためにはその担い手たる専門知識を持った、またそういう調整能力のある方が必要であることもそのとおりでございます。 法務省といたしましても、このADRがうまく機能して社会に役立つように、運用の実情を見つつ、その普及促進に努めてまいりたいと思います。

自由民主党法務大臣2007/03/15

166参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(長勢甚遠君) 司法支援センター、開始をして約五か月を経過したわけでございますが、先生御案内のとおり、国民からの相談の受付、そしてその解決に必要な情報を迅速かつ適切に提供する情報提供業務を始め、民事法律扶助業務、国選弁護関連業務など、各業務はおおむね順調に行われておるというふうに聞いております。 特に、国民に最も身近な情報提供業務に関しては、コールセンターに対する問い合わせ件数が本年二月末の時点で約十一万件に達しており、多重債…

自由民主党法務大臣2007/03/15

166参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(長勢甚遠君) 午前中、簗瀬委員にも一部その件に関してお話し申し上げたんですが、ちょっと委員とは意見が違っているところもありましたけれども、今まで裁判所あるいは法務省、検察庁、大変熱心に広報に取り組んできておられますが、まず内容として、非常に崇高な制度の意義を述べる、あるいは、新しい制度でございますから制度の内容を詳細に説明をするということを大変一生懸命やってきたと思います。もちろん分かりやすいという努力もされていますが。 と…

自由民主党法務大臣2007/03/15

166参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(長勢甚遠君) 更生保護の制度は、犯罪を犯した人や非行のある少年に対して社会の中で生活を営ませながら指導や援助を行うことにより、その改善、更生を図るものであり、本人の立ち直りを助けるという観点からも、また再犯や非行を防止し、安全、安心な社会を実現するという観点からも重要な役割を担っているものでございます。 我が国においては、昭和二十四年の犯罪者予防更生法施行以来、官民協働体制の下で、保護司を始めとする民間の方々の多大な御協力を…

自由民主党法務大臣2007/03/15

166参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(長勢甚遠君) 御指摘のとおりだと思っております。 なかなか人を探すというのも難しい面はあることはあるんでございますが、昨年十月には民間委員として二人、新聞関係者あるいは教育関係者のようでございますが、を任命をすることができました。引き続き積極的な登用に努めていきたいと思っております。 また、専門家の知見を活用すべきという点もそのとおりだと思っておるわけでございまして、地方更生保護委員会委員が精神科医に意見を求め、仮釈放審理に…

自由民主党法務大臣2007/03/15

166参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(長勢甚遠君) 自立更生促進センターは、仮釈放されたような方々が、なかなか住むところもないというような方もあるわけでありますので、そうするとまた再犯に走るというようなことのないように、きちんとした保護また立ち直りのための援助をしたいという構想でありますので是非御理解をいただいて進めたいと思いますが、まあ理屈は理屈として、やっぱり住民の方々、いろんな思いもあるし、また事情もあると思います。 今おっしゃった具体的なことについてこの…