鎌形浩史
会議録に記録された「鎌形浩史」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 789 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 環境省地球環境局長
- 直近の発言日
- 2017/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生4 件
- GX・脱炭素3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会93 件・93%
- 原子力問題調査特別委員会2 件・2%
- 予算委員会第六分科会2 件・2%
- 国土交通委員会1 件・1%
- 資源エネルギーに関する調査会1 件・1%
- 災害対策特別委員会1 件・1%
※ 全 789 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第193回 参議院 環境委員会 第4号
○政府参考人(鎌形浩史君) 今御指摘のとおり、IPCCの報告書には、原理的には、キャップ・アンド・トレード制度や炭素税を含む炭素価格を設定するメカニズムにより、費用対効果の高い形で緩和を実現できるということでございます。ただ、制度設計に加えて国情等のために効果は差があるというような指摘もございます。そういう中で、費用対効果が高い形で緩和を実現できると、そういう結論部分も引用されているということでございます。
第193回 参議院 環境委員会 第4号
○政府参考人(鎌形浩史君) 御指摘のとおり、原理的にはという部分についての引用がされているところでございますが、原理的には実現できるとされて、その後、制度設計や国情の違いというものが述べられてございます。 御指摘の引用の部分でございますけれども、その後の部分も、幾つかの国では、温室効果ガスの排出削減に特に狙いを定めた税ベースの政策が、技術や他の政策と組み合わさり、温室効果ガス排出とGDPの相関を弱めることに寄与してきた、これは確信度が高…
第193回 参議院 環境委員会 第4号
○政府参考人(鎌形浩史君) 長期低炭素ビジョンの別の部分にもございますけれども、やはり導入した場合の我が国産業に対する負担や、これに伴う雇用への影響、国際競争力を含め、どのような効果、影響が想定されるのか等を分析しつつ、長期大幅削減に向けたイノベーションを生み出す国内での取組を加速する上でいかなる制度の在り方が我が国にとって適しているか、具体的な検討を深める時期に来ていると、こういう記述がございます。 原理的には先ほど引用されているよう…
第193回 参議院 環境委員会 第4号
○政府参考人(鎌形浩史君) 様々な事情を考慮して検討すべきということは別の部分に記載されているというところでございます。
第193回 参議院 環境委員会 第4号
○政府参考人(鎌形浩史君) お答え申し上げます。 ビジョンの中にも記載がございますが、気候変動対策は科学に基づき必要とされる取組でございまして、長期にわたり継続的かつ大規模な投資が必要であることが予見され、世界中で既に取組が加速しております。 対策には、現時点では未知のものも含め、多様な可能性があり、市場の活力が最大限に活用されることにより、イノベーションや成長の余地が大きいとされております。既存のストック対策も含め、低炭素化、脱炭素化…
第193回 参議院 環境委員会 第4号
○政府参考人(鎌形浩史君) 私どもとしては、そのような表現が国際文書にあることは把握はしてございません。ないという証明はできませんが、把握はしてございません。
第193回 参議院 環境委員会 第3号
○政府参考人(鎌形浩史君) 一昨年四月にフロン排出抑制法が施行されてから、機器のユーザーに新たな義務が課されるということになりました。フロン類を廃棄する際の適切な処理に関する認識も高まってきているところではあります。 ただ、昨年度のフロン類の廃棄時回収率は約三八%にとどまっております。前年よりやや増加ということでございますが、回収率は長年にわたり三割台にとどまっているということで、地球温暖化対策計画では二〇二〇年の目標で回収率五〇%とい…
第193回 参議院 環境委員会 第3号
○政府参考人(鎌形浩史君) 現在検討しております長期低炭素ビジョンにつきましては、将来のビジョンとして方向性を示す、そういうようなものとして議論をしているものでございます。
第193回 参議院 環境委員会 第3号
○政府参考人(鎌形浩史君) 御指摘の全ての主要国が参加する公平かつ実効性ある国際枠組みとは、パリ協定そのもののことであると承知してございます。二〇一五年末のCOP21において採択された新たな法的枠組みであるパリ協定でございますが、二〇一六年の十一月には発効し、我が国も締約国となっております。本年三月八日現在で既に百九十四の国・地域が署名をし、そのうち百三十三の国・地域が同協定を締結しているということでございます。 我が国を始めとする締約…
第193回 参議院 環境委員会 第3号
○政府参考人(鎌形浩史君) 現在、パリ協定に基づく様々なルール作りが進められてございます。それは二〇一八年までに決めるということでCOPで合意されているということでございます。現在作業が進んでいるということでございます。
第193回 参議院 環境委員会 第3号
○政府参考人(鎌形浩史君) 今政務官からお答え申し上げましたとおり、長期的な目標については、我が国として目指すべき方向性を示したものということでございます。そういう位置付けということで、八〇%はそのような位置付けでございます。
第193回 参議院 環境委員会 第3号
○政府参考人(鎌形浩史君) IPCCの第五次評価報告書の統合報告書によれば、二一〇〇年までの範囲では、二酸化炭素累積排出量と予測される世界平均気温の変化量の間に強固で整合的でほぼ比例の関係があることが明らかになっています。このことから、累積排出量を一定以下に抑えることが地球温暖化対策の観点から重要になるというふうに承知してございます。 このような考え方が基本的にカーボンバジェットの考え方ということでございますが、さらに、IPCCによれば…
第193回 参議院 環境委員会 第3号
○政府参考人(鎌形浩史君) パリ協定におきましては、これまでの科学的知見を踏まえ、国際条約として初めて、世界的な平均気温上昇を産業革命以前に比べて二度Cより十分低く保つとともに一・五度Cに抑える努力を追求すること、そして、今世紀後半に温室効果ガスの人為的な排出源による排出量と吸収源による除去量との間の均衡を達成するということを目標として掲げてございます。 このように、パリ協定に掲げた目標の達成には累積排出量を一定程度以下に抑える必要があ…
第193回 参議院 環境委員会 第3号
○政府参考人(鎌形浩史君) パリ協定の条文上にカーボンバジェットという文言自体はございません。
第193回 参議院 環境委員会 第3号
○政府参考人(鎌形浩史君) 先ほどもお答え申し上げましたとおり、パリ協定に掲げた目標の達成には累積排出量を一定程度以下に抑える必要があるということでございます。そういう意味で、カーボンバジェットの考え方にのっとってパリ協定の個々の規定がなされているというふうに考えてございます。 そういう意味で、条文上ではカーボンバジェットという文言自体はございませんけれども、そうした考え方は趣旨としては含まれていると、このように考えてございます。
第193回 参議院 環境委員会 第3号
○政府参考人(鎌形浩史君) 数字で何トンというような合意は今のところございません。
第193回 参議院 環境委員会 第3号
○政府参考人(鎌形浩史君) カーボンバジェットの考え方は、累積排出量を一定程度以下に抑える必要があると、そういうようなことだと受け止めてございます。そういう意味で、パリ協定につきましては、その累積排出量を一定程度以下に抑えると、こういう考え方を踏まえた中身となっているというふうに考えております。
第193回 参議院 環境委員会 第3号
○政府参考人(鎌形浩史君) まず、パリ協定の上では、累積排出量について数値をもって示したものはございません。ただ、先ほどカーボンバジェットの考え方について御説明申し上げましたが、IPCCによりますと、一定の確率の下に二度C以下に抑えていくと、こういう中で約一兆トンのカーボンバジェットの存在があるということはIPCCの中では報告ございます。
第193回 参議院 環境委員会 第3号
○政府参考人(鎌形浩史君) イノベーションの創出には、一般的にということでございますが、産官学、異業種や同業他社などとの連携をしながら進めるオープンイノベーションの推進、あるいは地域企業の活性化、地域大学の活用、学術的に基本的な素養を有し挑戦する人材の育成、こういったことが必要になってくるというふうに認識してございます。方程式という御質問でございますが、イノベーションに必要なものはこういったことが重要になってくると、このように考えてござ…
第193回 参議院 環境委員会 第3号
○政府参考人(鎌形浩史君) 今御指摘の事例は、いわゆるカーボンプライシングと言われるものの例示を挙げていただいたのかと思いますけれども、いずれにいたしましても、イノベーションを創出するというためには、先ほど私が申しました様々な課題のほかに、政府としてぶれることなく中長期の方向性を一貫して示して、その方向性に整合する政策を打ち出していく、こういうことが必要になるということでございます。 そういう中で、いわゆるカーボンプライシングについては…