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環境省地球環境局長参議院衆議院
総発言数
789
直近の所属会派
直近の役職
環境省地球環境局長
直近の発言日
2017/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会93 件・93%
  • 原子力問題調査特別委員会2 件・2%
  • 予算委員会第六分科会2 件・2%
  • 国土交通委員会1 件・1%
  • 資源エネルギーに関する調査会1 件・1%
  • 災害対策特別委員会1 件・1%

※ 全 789 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

789 20 を表示
環境省地球環境局長2017/04/04

193衆議院 環境委員会 第9号

○鎌形政府参考人 地球温暖化対策推進法に基づきます地球温暖化対策計画におきましてJCMも位置づけられてございますが、JCMにおきまして、毎年度の予算の範囲内で行う政府の事業により、二〇三〇年度までの累積で五千万から一億トンの、これはCO2でございますが、国際的な排出削減、吸収量を見込んでいるというところでございます。 なお、このJCMについては、削減目標積み上げの基礎とはしていないということでございますが、獲得した排出削減、吸収量につき…

環境省地球環境局長2017/04/04

193衆議院 環境委員会 第9号

○鎌形政府参考人 御指摘のOECC、海外環境協力センターは、海外の環境保全に関する協力、調査研究、広報活動等を通じ、国際的相互依存時代の地球環境の保全に貢献する、こういったことを目的として一九九〇年に設立された公益法人でございます。 このOECCは、JCMに関しましては、情報発信、普及啓発を主な役割としてございます。一つには、情報プラットフォームを活用した情報発信及び普及啓発、それから二番目に、民間事業者による案件形成に資する支援、こう…

環境省地球環境局長2017/04/04

193衆議院 環境委員会 第9号

○鎌形政府参考人 ラオスとの関係で申しますと、二〇一三年八月にラオスとの間でJCMが構築されて、いわゆるパートナー国ということになりまして、これまで合同委員会を開催するなどしてきているというところでございます。 今の御指摘の地熱の話につきましては、私ども、現時点で確たることは把握できておりません。 失礼いたします。

環境省地球環境局長2017/03/29

193参議院 災害対策特別委員会 第3号

○政府参考人(鎌形浩史君) お答え申し上げます。 気候変動の影響は農業、自然災害などの幅広い分野にわたって現れ始めておりまして、こうした影響に対処し、被害を回避、軽減する適応策が重要だと考えてございます。このため、一昨年十一月には、閣議決定で気候変動の影響への適応計画というのを決めてございます。これに基づき、関係府省庁において適応の取組を進めているというところでございます。 環境省におきましては、関係府省庁と連携し、科学的知見の充実に努…

環境省地球環境局長2017/03/24

193衆議院 環境委員会 第6号

○鎌形政府参考人 お答え申し上げます。 環境省におきましては、去る三月十六日に、中央環境審議会地球環境部会としての長期低炭素ビジョンの取りまとめをいただいたところでございます。 御指摘の長期戦略についてですが、政府全体での長期戦略の策定ということになります。関係省庁と十分に連携して対応していくことが重要と考えてございます。 それから、長期戦略の時期でございますが、御指摘のとおり、G7伊勢志摩サミットにおきまして、「二〇二〇年の期限に十分…

環境省地球環境局長2017/03/22

193参議院 環境委員会 第4号

○政府参考人(鎌形浩史君) お答え申し上げます。 窒化ガリウムにつきましては、窒化ガリウムは半導体の素材の一種でございまして、現在は半導体の素材として使われているのは主にシリコンなどですけれども、これに代えて窒化ガリウムを用いることで大幅な省エネになるということでございます。具体的には、大学、企業等の研究開発グループによりますと、電気機器で電圧を変換する際などのロスを従来の六分の一以下に抑えることができ、我が国全体に当てはめてみますと一…

環境省地球環境局長2017/03/22

193参議院 環境委員会 第4号

○政府参考人(鎌形浩史君) 御指摘のとおり、太陽光や風力など自然に左右される不安定な再生可能エネルギーにつきましては、蓄電池を組み合わせることで安定電源とすることができます。 環境省といたしましては、蓄電池も含めて、公共施設等への再生可能エネルギー設備の導入や地域での再エネ導入における多様な課題を解決するためのモデル的な再エネ設備の導入、これを支援しているところでございます。 蓄電池の本格普及に当たってはコストなどの課題がございますが、…

環境省地球環境局長2017/03/22

193参議院 環境委員会 第4号

○政府参考人(鎌形浩史君) お答え申し上げます。 カーボンプライシングは、経済的手法の一つでございまして、世の中の全ての主体が温室効果ガスのコストを意識するよう炭素の排出に対して価格を付けるものでございます。排出量取引制度、炭素税などが主要な施策例とされておりますが、OECDによりますと、排出を削減するための費用効率的な政策ツールとされているところでございます。

環境省地球環境局長2017/03/22

193参議院 環境委員会 第4号

○政府参考人(鎌形浩史君) 環境対策とイノベーションとの関係については、国内外で様々な分析が行われているところでございます。 御指摘の平成二十二年度の年次経済財政報告では、カーボンプライシングに特化したという議論ではございますが、資本と労働の増加によらない生産の増加を表す全要素生産性に着目した記述がございます。その中では、委員読み上げられたとおり、環境規制が厳しい国でTFP、全要素生産性上昇率が高いという傾向があるとか、あるいは少なくと…

環境省地球環境局長2017/03/22

193参議院 環境委員会 第4号

○政府参考人(鎌形浩史君) お答え申し上げます。 今読み上げられましたとおり、アメリカの事例、あるいは環境規制の強さの国際比較の難しさ、こういったものを挙げつつ、こうした限界を踏まえつつも、あえてここから読み取るとすればということで、そういった限界を前提とした上でのある意味一つの結論的な文章を記述されていると、こういうふうに考えておりまして、それを引用させていただいているということでございます。 もちろん、出典を示しておりますので、こう…

環境省地球環境局長2017/03/22

193参議院 環境委員会 第4号

○政府参考人(鎌形浩史君) お答え申し上げます。 私ども、長期低炭素ビジョンにおきまして、長期的に大幅な削減をしていくというためにはどうしたらいいかという、こういう方向性の議論をしていただいてまいりました。カーボンプライシングもそこで大きな課題として議論されたわけでございますけれども、長期的な効果をもたらすためにどういう政策があるべきなのか、こういった文脈の中で議論されてきたものと、こういうふうに承知してございます。 それで、御指摘の部…

環境省地球環境局長2017/03/22

193参議院 環境委員会 第4号

○政府参考人(鎌形浩史君) カーボンプライシングについての国際的な合意に関するお尋ねでございます。 まず、パリ協定を採択したCOP21の決定、COP決定におきまして、国内政策やカーボンプライシングといった手法を含め、排出削減活動にインセンティブを与えることの重要性を認識しというふうな記載がございます。そういう意味で、その重要性が位置付けられているというところでございます。 また、昨年五月のG7伊勢志摩首脳宣言におきましても、同趣旨の記述…

環境省地球環境局長2017/03/22

193参議院 環境委員会 第4号

○政府参考人(鎌形浩史君) パリ協定におきまして、カーボンプライシングにより削減を進めるというふうな記述はないというふうに認識しております。

環境省地球環境局長2017/03/22

193参議院 環境委員会 第4号

○政府参考人(鎌形浩史君) お答え申し上げます。 カーボンプライシングの中には排出量取引や炭素税などがございます。世界銀行の報告書によりますと、既に世界で四十の国と二十四の地方政府が何らかのカーボンプライシングを導入、検討しているということでございます。これにつきましては、各国がそれぞれの状況に応じて制度設計を行っているというのが現状でございます。 それから、欧州の排出量取引制度であるEUETSのように複数の国によって構築されている制度…

環境省地球環境局長2017/03/22

193参議院 環境委員会 第4号

○政府参考人(鎌形浩史君) お答え申し上げます。 カーボンプライシング制度を導入した場合に、一つの指摘といたしましてですが、企業が排出コストの安い海外に生産や投資を移転させ、そこでのCO2排出を増やし、結果的に世界的な排出量が増加する、委員御指摘のようないわゆる炭素リーケージが起こるリスクがある、こういう指摘がございます。 しかしながら、世界銀行が取りまとめた報告書におきましては、リーケージのリスクは、排出量取引において排出枠を無償で割…

環境省地球環境局長2017/03/22

193参議院 環境委員会 第4号

○政府参考人(鎌形浩史君) 先ほどるる申し上げたような対応が取られなかった場合にそういった炭素リーケージが起こるリスクがあるということは私ども認識してございます。

環境省地球環境局長2017/03/22

193参議院 環境委員会 第4号

○政府参考人(鎌形浩史君) 炭素リーケージにつきまして私お答え申し上げましたのは、制度の設計の仕方、つまり環境規制の制度設計の仕方によって様々なことがあり得ると、その中の一つとしてリーケージが起こり得ると、こういうことを申し上げたところでございます。

環境省地球環境局長2017/03/22

193参議院 環境委員会 第4号

○政府参考人(鎌形浩史君) お答え申し上げます。 平成二十九年度予算案において計上しておりますカーボンプライシング導入可能性調査事業におきましては、中長期の温室効果ガス削減に向けて、施策の進捗状況に応じて見直しを行い、カーボンプライシングを導入することとなった場合に速やかに効果的な制度を実施できるよう、制度の在り方の検討を行うものです。 具体的には、地球温暖化対策計画に基づきまして、我が国産業に対する負担やこれに伴う雇用への影響等を分析…

環境省地球環境局長2017/03/22

193参議院 環境委員会 第4号

○政府参考人(鎌形浩史君) お答え申しましたとおり、我が国において導入することとなった場合の制度の在り方の検討ということでございますので、導入したことを決めた上で制度の検討をしているという構成にはなってございません。

環境省地球環境局長2017/03/22

193参議院 環境委員会 第4号

○政府参考人(鎌形浩史君) 政策の検討には、様々な調査、あるいは海外情勢も含めて検討、あるいはいろんなシミュレーションなども必要となってまいります。そういった上で制度をどうするかという判断をしていくということでございますので、その政策形成に係る経費というようなことで、結論にかかわらず必要な経費であると、こういうふうに考えてございます。